Page 2068 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼胸勝負:爆乳vs巨乳 バストファイトスキー 13/3/21(木) 0:39 ┣Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳 ハンセン 13/3/21(木) 14:38 ┣Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳 pineapplesun 13/3/23(土) 0:48 ┣胸勝負:爆乳vs巨乳(2) バストファイトスキー 13/3/26(火) 1:04 ┃ ┣胸勝負:爆乳vs巨乳(3) バストファイトスキー 13/3/26(火) 1:39 ┃ ┃ ┣Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳(3) ハンセン 13/3/26(火) 21:16 ┃ ┃ ┣Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳(3) 亀 13/4/2(火) 17:16 ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(1) MIZUKI 13/5/5(日) 1:44 ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(1) 闘乳士 13/5/5(日) 2:12 ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(1) ハンセン 13/5/6(月) 17:26 ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(2) MIZUKI 13/5/8(水) 1:54 ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(2) ハンセン 13/5/10(金) 14:32 ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(2) 闘乳士 13/5/11(土) 8:59 ┃ ┃ ┣再戦:爆乳vs巨乳(3) MIZUKI 13/5/11(土) 22:18 ┃ ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(4) MIZUKI 13/5/11(土) 23:13 ┃ ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(5) MIZUKI 13/5/12(日) 2:01 ┃ ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(6) MIZUKI 13/11/15(金) 2:58 ┃ ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(7) MIZUKI 13/11/15(金) 2:58 ┃ ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(7) 闘乳士 13/11/15(金) 23:16 ┃ ┃ ┃ ┣Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(7) ハンセン 13/11/17(日) 18:22 ┃ ┃ ┃ ┗再戦:爆乳vs巨乳(終) MIZUKI 13/11/17(日) 23:06 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(終) ハンセン 13/11/23(土) 2:43 ┃ ┃ ┗Re(1):再戦:爆乳vs巨乳(2) バストファイトスキー 13/5/12(日) 2:13 ┃ ┃ ┗Re(2):再戦:爆乳vs巨乳(2) 闘乳士 13/5/13(月) 21:27 ┃ ┗Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳(2) 闘乳士 13/4/7(日) 11:45 ┗Re(1):胸勝負:爆乳vs巨乳 B&B 13/5/6(月) 21:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 胸勝負:爆乳vs巨乳 ■名前 : バストファイトスキー ■日付 : 13/3/21(木) 0:39 -------------------------------------------------------------------------
「フフッ、真理さん、そんなに私の身体が気になります?」 「え、あ、由美さん…い、いや、そんなことは…」 「でもトレーニング中、真理さんの熱い視線を何度も感じましたよ?」 「そ、そんなことないって…」 「まぁまぁ…でも、今ならこのジムにいるのは私たちだけですよ」 私は由美が何度も誘ってくるのに抗しきれず、由美の方を向き直った。 私も身長160cmバスト93cmウエスト59cmヒップ90cmのスタイルが自慢だが… 由美の身体はそんなものじゃない。 「ゴクリ…」 「フフッ、やっぱり気になってるんですね…せっかくですから…」 由美はそう言うと私の目の前でレオタードを脱いでいく…その下から現れたのは… 「す、凄い…」 レオタードでも押さえつけられて、着やせしていたのだろうか…まるでブルルン、って音が聞こえたかのように、胸が大きく揺れている。 「真理さん、私だけ脱いだんじゃ不公平ですから、真理さんも脱いでください」 そういうと由美は有無をいわさず、私のレオタードを脱がしにかかる。 私と真理は、互いに全裸になって向き合った。 「ねぇ、真理さん…私と身体を見せ合っただけじゃ物足りないでしょ?」 「え、ええ…ど、どういうこと?」 頷きかけて、真理の言葉の意味が分からず問い返す。 「つ・ま・り、お互いの身体を見せるだけじゃなく、比べ合いませんか、ってことです」 「く、比べ合い!?」 いくら私でも、由美の身体とは比べるまでもない…由美のスタイルはまさに圧倒的だ。 「イヤですか?私、身体には自信があるんですけど…きっと真理さんも満足すると思いますよ」 そういうと由美は自分の右の胸を右手で持ち上げて見せる…手からあふれるほどの爆乳だ。 「イ、イヤってわけじゃないけど…そ、それより、あなた、いくつなの?」 私は由美の身体の迫力に気圧されながら、レオタードでさえ着やせしていたことに対する質問を投げかける。 「フフフ、よくぞ聞いてくれました…身長は160cmで、バストは113cm、ウエストは62cm、ヒップは91cmです!」 私は由美のスタイルを聞いて頭がクラクラしてきた…バスト113cmということは私より20cmも大きいことになる。 「どうです、真理さん…この身体と比べ合ってみませんか?」 私は由美の提案に対し… 「い、いいわ…」 頷いた。由美の身体は圧倒的だったが、それ以上に魅力的だったのだ。 「身体の比べ合いで私は負けたことがないのよ」 事実だが由美の前では強がりになってしまう言葉を言いながら、私の方から由美に身体を押しつける…身長が同じなので互いの胸が丁度ぶつかり合う 「フフフ、じゃあ比べ合い勝負ですね」 由美がそういうと私の腰に腕を回してきた。私も由美の腰に腕を回し、お互いに抱きしめ合う。これで互いのおっぱいを押しつけ合うのだが… 「す、凄い…なんておっぱいなの!」 113cmのおっぱいは予想以上の迫力だった。密着するとその大きさがよく分かる。 「あら、こんなの序の口ですよ。ほら…」 由美が胸を突き出すと私はそれに押されてしまう…あっという間に壁に追い詰められてしまった。 「フフ、私の圧勝ですね…でも真理さん…私のおっぱいに押し潰されてみたいと思いませんか?」 由美の言葉は完全に私をなめている…が、その怒りを上回るほど由美のおっぱいは魅力的だった。 「ゆ、由美さんのおっぱいで押し潰される…」 「そう、私の113cmバストの押し潰し…どうします?」 「い、いいわ…私の93cmバストを押し潰してみて」 私は由美のおっぱいの魅力に負けてしまった…到底敵わない爆乳の押し潰しを自ら望んでしまったのだ。 「じゃあ…いきますよ」 由美がそういうと私のおっぱいは由美のおっぱいと壁にサンドイッチにされてしまった。身体を動かそうにも、由美のおっぱいが押しつけられて身動きができない。 「ん、んんっ!な、なにこれ…ほ、本当に押し潰されそう」 「あら、当然ですよ…もうこうやって捕まえたら、絶対に逃がしませんよ」 |
凄くイイです。続きを楽しみに 待ってます。 |
またまた楽しみが増えました。 おっぱいvsおっぱい・・・ どうしてこんなにときめくのでしょう。 いつも力作、ありがとうございます^^ |
由美の言葉通り、私は胸を押し潰され、由美のおっぱいプレスの餌食になってしまった。 「真理さん、私のおっぱいの押し潰し…どうですか?」 由美はバストを押しつけたまま軽く揺さぶってきた。密着された私のバストもそれに合わせてこねくり回される。 さらに、由美は私の腰から手を離すと、身体を反らせて私の胸の上に爆乳を乗せるようにして押しつけてきた。 ズッシリとしたおっぱいの重みが私の胸にのし掛かってくる。 お互いに向き合った状態で胸を乗せただけなのに、由美のバストは私のバストが潰されそうなほどの重量がある。 しかも… 「お、大きい…」 由美が胸を乗せてきて、その重みで前屈みにさせられた私の視界には丁度由美のバストが真正面にある。 至近距離で見る由美のバストの迫力に私は言葉が続けられなくなってしまう。 艶やかで張りがありそして私のバストよりはるかに大きい… 改めてとんでもないおっぱいの持ち主と身体の比べ合いをしていることを思い知らせる。 「フフッ、どうです、すごいでしょう?」 圧倒されている私を尻目に、勝ち誇る由美。さらに由美は私の耳元で囁く。 「由美さん、今度は私のおっぱいの下敷きにしてあげましょうか?」 ただの押しつけだけでも歯が立たないのに、このデカパイの下敷きにされたら… その想像は、さすがに魅力を上回る恐怖…私が返事をできずにいると由美はさらに囁く。 「それとももう止めますか?」 由美は言いながら少し身体の押しつけを緩める…それとともに由美の迫力のおっぱいの重圧からも解放されるが… 「あっ…え…ま、待って」 魅力的なおっぱいが離れると思わず呼び止めてしまう私。 由美は待ってましたとばかりに笑みを浮かべている。 「じゃあ真理さん、そこに仰向けになってください」 由美のおっぱいに魅せられた私はその言葉に従わざるをえない。 仰向けになった私のお腹に由美が馬乗りになり、私は動けなくなってしまう。 しかも下から見上げる113cmのバストの迫力は想像以上… 「こ、このデカパイの下敷きにされちゃうの…」 自分から仰向けになったが、由美のバストに下敷きにされることを想像して恐怖に駆られる。 「フフッ、そうですよ、このデカパイで真理さんのバストを下敷きにしてあげます」 「押し潰されたいですよね?」 そういうと由美は右手で胸を持ち上げて見せる。ものすごいボリュームだ。 「さぁ、私のデカパイの餌食になる覚悟はできましたか?」 「も、もちろん…そのデカパイで私のオッパイに馬乗りになって」 そういうと私は両手を頭の下に入れて、胸を突き出す。 胸で勝負という意思表示であり、両手を使わない、というものでもある。 「さすが真理さん、潔いですね」 由美は両手を床に付くとゆっくりと胸を下ろしてきて、まずは私の胸の上に由美の胸が触れる。 釣り鐘のように下がったデカパイが徐々に形を変え、私の胸の上にのしかかる。 その間も由美は私の顔を見つめ、表情を楽しんでいるようだ。 一方、私の視線はどうしても互いの胸に…正確には由美のデカパイに行ってしまう。 私の見ている前で由美の胸がどんどんとのし掛かって、私の胸を飲み込んでいく。 私の自慢の93cmのバストは大きさだけでなく張りもあって、上向きにツンとなっているが、 そんなことを問題にしないくらい由美の113cmのバストは大きい。 由美が体重を掛けて胸でのし掛かり、胸同士が密着していった結果… 「ああん、わ、私のオッパイが…」 「私のデカパイに飲み込まれちゃいましたね」 遂に由美のデカパイの下敷きになって私のオッパイが完全に見えなくなってしまったのだ。 113cmのオッパイとはこんなにも大きいのか、と大きさに圧倒されてしまう。 「フフッ、真理さん、私のデカパイプレスから逃げられますか?」 由美はからかうような笑みを浮かべて問いかける。 私はせめてもの抵抗で胸を揺さぶろうとするが… 「ん、あ、ああっ」 私がいくら胸を揺さぶろうとしても由美の胸はびくともしない… 文字通り、胸に潰されてしまっているのだ。 そのあまりの苦しさに、私はたまらず言ってしまう 「お、重い……」 |
「ん?真理さん、今何て言ったのかしら?」 由美が問い返してくる…ムッチリした身体が自慢の由美にとって、重いというのは禁句だったのだろうか、と私が思っていると… 「ほら、真理さん、今何て言った、って聞いてるでしょ!」 由美は私が返事をするより早く、身体を前にずらし、113cmの爆乳で顔を挟んできた。 いや、挟むなんて生やさしいものではない、包み込む…それどころか飲み込むという方がふさわしいくらいだ。 由美のデカパイに顔を飲み込まれた私は瞬く間に視界を塞がれ息もできなくなってしまった 「んぐーー!んぐーーー!」 「ほら、もう一度言ってくださいよ!」 私が由美の胸の谷間で悶絶しているのを尻目に、由美は胸を密着させ、顔を挟み潰そうとするほど… 私はたまらず、由美の肩を右手でタップして降参の意を示す。 それに応じて、由美は私の顔を胸から解放するともう一度、私に問い掛けてきた 「で、真理さん…さっき、何て言ったのかしら?」 「う…」 顔が解放されたといっても目の前に迫る爆乳に圧倒されて口ごもる私。 そんな私に満面の笑みを浮かべた由美は… 「フフッ…私のデカパイ…ものすごーく重かったでしょう?」 「真理さんのバストなんか、ひとたまりもなく押し潰しちゃうんだから…」 「だから……真理さん、私のデカパイの下敷きに、なりたいですよね?」 由美の言葉は、理性は恐怖を、本能は誘惑を感じる…私の答えは… 「由美さん…も、もう一度デカパイプレスを…」 今度は私は由美の背中に両腕を回し、下から抱きしめるようにして由美の身体を引き寄せる。 理性では分かっている恐怖も、それを上回る爆乳の誘惑に耐えきれなかったのだ。 そして私は93cmの胸を、自分から113cmの胸の下敷きにしていく。 「さぁ真理さん…今度はペチャンコにしてあげますよ…フフフ」 妖しい笑みを浮かべたかと思うと、由美は私の身体に大の字になってのし掛かり、私の巨乳を爆乳で押し潰してくる。 「んんっ、く、苦しい…」 「当然ですよ、私のデカパイの下敷きになっているですから」 「また押し潰しちゃいましたし…これだけじゃつまらないから…」 そういうと由美は私の身体の上で胸を揺さぶってきたのだ。 私の揺さぶりが通じなかったのとは対照的に、暴力的なまでの爆乳揺さぶりで私の巨乳はいいように弄ばれてしまう 「んっ!くっ…」 必死で耐える私だが、由美の揺さぶりはどんどん激しさを増してくる 「ほらほら、真理さんの胸はもうペチャンコになっちゃいましたね」 「ああん…ゆ、由美さんのオッパイ…大きすぎるわ」 勝てっこない…分かっていたことだが、こうやって見せつけられるととてもたまらない。 「そう、私のデカパイは無敵なの…」 「真理さん、もっと潰してほしいでしょう?」 由美の言葉に私は意識が引き戻される…これ以上潰すというのはどういうことだろう… 「フフッ、もっと潰すというのはね…こうするの!」 怪訝そうな顔をした私に、由美が答えを教え込む。 由美は私の潰された胸を谷間に挟みこみ、爆乳で胸をパイズリしてきたのだ 「あ、ああっ!ああんっっ!」 顔さえも挟み潰す由美の胸の谷間でバストを揉みくちゃにされて悶絶する私。 「こ、こんなことされたら…私の胸が潰されちゃう…!」 「当然よ、潰すためにしてるんですから」 由美はさらに激しく胸を揺さぶり谷間に挟みこまれた私の胸を爆乳でメチャクチャに潰してくる。 その激しい乳パイズリに私は到底耐えることなどできず… 「ああんっ!ゆ、由美さん…ゆ、ゆるしてぇぇぇ!!!」 ついに誘惑を恐怖が上回り、由美の爆乳に許しを乞うしかなくなる私… 「フフフ…また潰されたくなったらいつでも言ってくださいね」 爆乳に降参した私を尻目に、由美は私を解放すると悠然と去って行った… (完) |
凄く良かったです!リアルでとてもドキドキしました。ぜひ次の作品も、お願いします。 |
いつも楽しみにしてます! 今回も素晴らしい作品ありがとうございます。 ネタに詰まったら過去のnaoさんの秀逸な作品の二次作とかいかがでしょうか^^ |
バストファイトスキー改めMIZUKIです。 巨乳と爆乳のドミネートファイト再びです。 ----------------------------------------- 「ねぇ、真理さん」 由美の爆乳と比べ合い…というか一方的な爆乳比べから1か月後。 フィットネスクラブの更衣室で2人きりになった途端、由美が私に話しかけてきた。 「あ、な、何かしら、由美さん」 これまで何度か顔を合わせた時、由美は私に向かって笑みを見えたことがあったが、それ以上のことはなかった。 だが、由美は2人きりになる機会をうかがっていたのだろうか。 困惑しながらも、私が由美の方を向き直ると否応なしに由美の…圧倒的な爆乳ボディが目に入る。 この前、私はこのボディに誘惑され、そして私の巨乳と由美の爆乳とで比べ合い、最後は降参させられたのだ。 そう思うと、由美と2人きりというシチュエーションだけで怖じ気づいてしまう。 「ふふっ、そんなに怖がらなくてもいいじゃない」 「トレーニング中はあんなに視線を向けてくれてるのに」 そう、由美の言うとおり、トレーニング中はインストラクターの指示もそこそこに、私は由美に視線を向けてしまっている。 もっと言えば、由美が身体を動かすたびにブルンブルンと揺れる豊満なオッパイから目が離せないのだ。 とはいえ、トレーニング中に見るのと、更衣室で2人きりになるのとでは意味合いが全然違う、由美の身体がいかに誘惑的とはいえ、この爆乳に完膚なきまでに潰されてしまったのだから。 「まぁ、この前のことを思えば、怖じ気づくのも仕方ないかもしれませんけど」 「あの時も言ったじゃないですか、潰されたくなったらいつでもどうぞ、って」 私が言葉を継げずにいる間に、由美がまくし立てる。 「う、うん…で、でも…」 私が口ごもると、由美はレオタードに包まれた爆乳をユサユサと揺らしながら、私に近づいてくる。 こうやって見るとやはり由美の爆乳は凄い。 一か月前、私の自慢の巨乳が手も足も出なかったのも仕方がない。 由美の爆乳に再び魅了されかけたところで、由美のつけている香水が鼻をくすぐり、1か月前の恐怖が呼び覚まされて、私は後ろに下がった。 「真理さん…あの時の比べ合い、真理さんは満足したんですか?」 「え、ゆ、由美さん、ど、どういうこと?」 満足するも何も…と言いかけて、由美の言葉がこの前と同じように、質問の形を取っているが、誘っていることに気付く。 「そ、それは…」 私はまたも口ごもる。 先ほどの由美の質問に対する、由美の答えは否、ということなのだろう。 由美の誘いに乗れば、前回と同じ目に遭うのは目に見えている。 由美の問いかけに対する返事を躊躇する私の前で、由美はレオタードを脱ぎはじめた。 彼女の113cmバストがレオタードから解き放たれて豊満すぎる姿を現すと思わずため息をついてしまう。 やはり由美の爆乳の迫力は生で見ないと…と、つい思ってしまう。 私の視線が爆乳に集まったのを見た由美は、両手で胸を持ち上げて私に向かって見せつける。 「さぁ、真理さん、満足したんですか?どうなんですか?」 由美の言葉で私は意識が引き戻され、彼女の爆乳に向けた視線を彼女の顔に向け直す。 「う、うん…あの時の比べ合いは、それはそれで満足したわ」 由美が残念そうな表情を浮かべる。彼女こそ、私と比べ合いをしたい、ということなのは言われなくてもよく分かる。 そして、由美の表情は次の私の言葉で一変することになる。 「でも、今、また比べ合いをしたいか、と聞かれれば…」 「もちろん、イエスよ」 そう、一か月前、由美の爆乳に恐怖した私だが、やはりその蠱惑的な肉体の誘惑をはねつけることはできなかったのだ。 既にレオタードを脱いだ由美にならい、私もレオタードを脱ぎ捨てて由美と向き合う。 私だって93cmの巨乳自慢… そう思うが、由美の113cmの爆乳を前にすると見劣りしてしまう。だが、この私が見劣りするくらいの爆乳だから、由美の身体の誘惑は抗いがたいのだ。 「フフッ、真理さん、うれしいわ」 「私こそ、こうやって誘われるとうれしいわ」 「でも由美さん、今度は前みたくいかないわよ」 由美が余裕の表情で爆乳を突きだして、どうだ、と言わんばかりに見せつけているのに、私も巨乳を突き出して強気な言葉と態度で、彼女との比べ合いを始めた。 ムニュ!ムニュ!ムニュ!ムニュ!ムニュ! 最初はお互いに両手を腰にあてた姿勢で、胸同士を押しつけて、比べ合う。 私と由美は身長も同じだし、手も使っていないので、本当に胸だけの押し付け合いだ。 「あんっ、や、やっぱり凄い!」 さっきの強気な言葉もどこへやら、私は由美の爆乳の迫力に喘いでしまう。 狭い更衣室の中の、細い通路で私と由美は向かい合っており、そのため左右に動くことはできない。 由美の方は足を止め、胸を突き出すだけだが、私は突きだした巨乳が何度も彼女の爆乳に押し返されてしまう。 「フフ、真理さん、まだ私は立っているだけですよ」 由美は言葉通り一歩も動いていない。 私の巨乳で後ろに下がることもなく、また前に出てくることもない。 いわば棒立ちの状態だが、その由美が突きだしている爆乳に私は歯が立たないのだ。 「う、うん、わ、分かっているわよ」 「でも由美さん、これはどうかしら?」 由美は突っ立ったまま、積極的に何かしようという様子はない。 それだけ、自分の爆乳に自信があり、またその爆乳を見せつけたいということだろう。 それに対し、私が一矢報いようと繰り出したのは… ブル〜ン!ブル〜ン!ブル〜ン! 私は身体を左右に揺さぶり、胸を揺さぶってみせた。 そして揺れる胸を由美の爆乳に叩きつけたのだ。 私だって93cmの巨乳、これぐらいは朝飯前だ。 私の巨乳ビンタが由美の爆乳に炸裂したが、それに対し由美は… |
MIZUKIさま またまた期待大の続編・・・楽しみです^^ 真理vs由美、互いに手を腰に当て、純粋に胸vs胸の押し付け合い・・・ そして爆乳に打ち込まれる巨乳ビンタの嵐・・・ こうしてレスを文字にしているだけでその光景が目に浮かびます。 GWのご褒美みたいに感じます! |
この2人の再戦、楽しみです。連載ありがとうございます!!頑張ってくださいね!! |
「あん!」 由美の口から声があがったが、乳ビンタを浴びせた私に伝わってきたのはずっしりと重たい感触、由美の声は悲鳴ではなく嬌声でしかない。 私の巨乳ビンタは由美の113cmの爆乳に軽々と受け止められてしまったのだ。 「フフ、真理さん、どうしました?もう終わりですか?」 巨乳ビンタを受け止められ、あっけにとられる私に向かって由美が軽く胸を揺さぶるとそれだけで私はよろけてしまう。 分かっていたが、やはり由美のバストは凄い。 しかし、追い打ちもなく胸を突き出して見せつけるだけの由美の姿を見て、己を奮い立たせる。 「まだまだ、これからよ!」 私は両手を腰から頭の後ろで組んで胸を突き出す。手を使えなくすることで胸だけの勝負ということを示すと、由美は楽しげな笑みを浮かべながら同じように両手を頭の後ろで組む。 互いに胸を突き出したセクシーポーズになると、私は今度は巨乳ビンタのように胸を叩きつけるのではなく軽く揺さぶりながら由美との間合いをつめ、彼女の爆乳に私の胸を擦りつけていく。 「由美さん、私とおっぱい相撲勝負はどうかしら?」 由美の爆乳とおっぱい相撲勝負なんて、無謀もいいところ。分かっているが由美に挑発されっぱなしの私は由美に挑発し返してみせた。 「私だっておっぱい相撲にちょっとは自信あるのよ」 93cmの巨乳を突き出して由美の胸に密着させ、彼女の耳元でささやく。 私の身体を張った挑発に由美は含み笑いで返してきた。 「私の爆乳とおっぱい相撲をしてくれるなんて、フフフ…いいですよ、真理さん」 「私はおっぱい相撲にはちょっとじゃない自信がありますから」 由美の爆乳と私の巨乳が正面から押しつけ合っている。いかに私が93cmの巨乳といえど、目の前の由美は113cmの爆乳を誇る。20cm、二回りもの差はハンディとすら言えないものがあり、その爆乳におっぱい相撲を挑んだ私は自慢の巨乳が彼女の爆乳に圧迫され、押さえ込まれ、私がいくら胸を押しつけても彼女のバストはびくともしない。 「んんっ!さすが由美さん、凄いわ」 「真理さんこそ、簡単には潰れてくれないですね」 私は由美の爆乳に無謀な勝負を挑んでしまったことを思い知らされるが、しかし、由美と比べ合いをした時点で圧倒的な爆乳とぶつかり合うことは前回で十分分かっていたことだ。 一方の由美は私が無謀な勝負を仕掛けたのがとても楽しそうだ。まぁ普通は彼女の爆乳を見たら比べ合いなんてしようとも思わないだろう。 「んん、ま、負けないわよ」 由美の爆乳に密着され、私の巨乳が一方的に負けているが、私は胸を突き出し由美の爆乳を押し返そうと力を込める。 私だって93cmの巨乳、簡単に負けるのはプライドが許さない。 力を込めて押し返した私だが、由美の方はまだまだ余裕の表情を浮かべている。 実際、いくら力を入れて胸を突き出しても由美の爆乳はびくともしないのだ。まるで大人と子どもが相撲をしているかのようなおっぱい相撲に私の口から思わず声がもれてしまう。 「んん…なんて爆乳なの…」 口にしてからハッとするが、由美の方はうれしそうな笑みを浮かべている。 「フフ、真理さん、私の爆乳は凄いでしょう?」 「でもこうするともっと凄いんですよ」 由美はそう言うと胸をグイッと突き出してきた。彼女の胸はあまりにも大きく突き出すだけで何cmも前に出てくる。 私はそれを胸で受け止めようとしたが、受け止めた私の巨乳を押し返し、それだけでは止まらずさらに前に突き出てきた爆乳を受け止め切れず後ろによろめいてしまった。 「くっ!なんのこれしき!」 由美の突き飛ばしでよろめくも何とか踏ん張ったが、由美は全く動じていない。 むしろ由美の胸だけで突き飛ばされた私の方が焦ってしまう。 「フフ、私のおっぱい相撲はこれからですよ」 楽しそうな笑みを浮かべたまま、由美が両手を頭の後ろで組んだ姿勢で胸を突き出して迫ってくると、私も迎え撃つために姿勢を整え、両手を頭の後ろで組み直して胸を突き出す。 「わ、私だって、負けないわよ!」 再び胸が触れあい、私の巨乳に彼女の爆乳が迫ってくる。20cmも大きい由美の爆乳と正面からの押し付け合いだが、今度は由美も胸を突き出しただけでなくグイグイと前に出て押しつけてくる。 当然、私の方は93cmバストを突き出して迎え撃つ形になるが、敵は113cmバスト。 巨乳の押しつけに爆乳はびくともせず、爆乳の押しつけには巨乳はひとたまりもない。 「ほら、真理さん、こういうのを電車道っていうんですよね」 由美は私にささやきながら、緩急をつけて爆乳を押しつけてくる。 「丁度ここは両側にロッカーがあって通路が電車の線路みたいですね」 私の押しつけは通じず彼女の押しつけには抵抗できない。 「でも巨乳電車真理号はそろそろ終点みたいですよ」 由美の言葉にいわれるまでもなく、背中に伝わってくるひんやりとした壁の感触に私は冷や汗を流していた。 「爆乳電車由美号は終点で真理号と衝突しちゃうかしら?」 いたずらっぽく笑う由美。そう、私は由美の爆乳と壁に挟まれ、身動きができなくなっている。 それを由美は衝突と言ったのだ。 「んん、す、すぐにバックさせてあげるわ」 由美の爆乳に密着された姿勢だが、私も由美の言葉に応えて言い返すと、由美の爆乳を押し返そうと胸を突き出す。 由美の爆乳にやられっぱなしだが、抵抗しないというのはどうにも業腹だ。 もっとも由美は私が抵抗するのを楽しんでいるようでもある。彼女の爆乳にかかれば私が巨乳でいくら反撃しようが抵抗しようが全く問題にしない、ということかもしれない。 事実、私は由美の爆乳と壁に挟まれて、反撃も全く通用せず追い詰められていた。 「フフ、どうやら由美号はバックしないみたいですね」 「後ろは壁、両脇はロッカー、そして前には私」 「真理さん、私の爆乳ともっと勝負しますよね?」 追い詰められた私に由美はことさら問いかける。 抵抗のしようがない私だが、由美は私に降参を求めているのではないだろう。 「んん、と、当然じゃない。」 「由美さん、今度は貴女が爆乳で私の巨乳を責める番よ」 完敗したとはいえ、おっぱい相撲を挑んだのは私。 だから次の責め方は由美が決めて、とボールを投げ返す。 「ありがとう、真理さん」 「じゃあ御礼に取っておきの技を見せてあげますね」 由美はそういうとフフっと笑った。その笑みが私には不吉なものにしか感じられない…が、由美の取っておきという技の誘惑に負けた私は胸を突き出して彼女の技を受けようと身構える。 「いいわ、さぁ勝負よ」 |
真理さん に頑張ってほしいです。 小よく大を制す 。 を見せてほしいです |
真理がどんな抵抗を見せるのか、楽しみです。 勝てないまでも・・・^^ |
「フフ、じゃあいきますよ」 そういうと由美は自慢の爆乳の谷間を大きく開いて見せつけた。 113cmの爆乳は谷間も深く、まさに“谷”だ。 それに目を奪われている私に向かって由美は谷間を近づけそして不敵な笑みを浮かべた。 「つかまえたっ」 由美の言葉は額面どおり。私は由美が仕掛けてくるとっておきの技に、あっけにとられたまま、捕まってしまった。 そう、由美は、私の巨乳を爆乳の谷間で左右から挟みこんできたのだ。 胸を、胸で挟む。顔を挟むのですら驚きなのに、由美の爆乳は私の自慢の巨乳を問答無用でスッポリと挟んでしまったのだ。 私の93cmバストは彼女の113cmバストの谷間に埋もれ、左右から挟みこまれ、根元まで捕まっている。 由美は、といえば私のバストを挟んでも余裕といった表情を浮かべ、私の胸を挟み付けてくる。 由美のとっておきの技に私が目を白黒させていると由美は私の耳元に口を寄せてささやいた。 「どう、真理さん、これが私のとっておき…おっぱい挟みよ」 「う、うそ…私の胸が挟まれちゃうなんて!?」 驚きの声をあげることで私の注意が胸に戻るが由美の余裕の笑みは変わらない。 「うそかどうかは、胸を見れば分かりますよね」 「私のおっぱい挟みから真理さんは逃げられるかしら?」 由美は勝ち誇りながら私に話しかけるが、私の方はといえば、由美にいわれるまでもなく爆乳のおっぱい挟みから逃れようともがいていた。 胸を左右に揺さぶって由美の爆乳の谷間の内側から胸を払いのけようとしたり、胸を突き出して押し返そうとしたり。 だが、由美の爆乳が左右から挟みこんでくるので私の揺さぶりは爆乳に受け止められまるで力が入らない。そして突きだしても突きだしても深すぎる谷間に受け止められ由美の胸の谷間の底には衝撃が伝わらず、胸を突き出しても由美はびくともしない。 「ああん…こ、こんな技があるなんて…」 私は由美のとっておきの技にあえぐことしかできない。私の巨乳が由美の爆乳の谷間に飲み込まれ、両側から由美の爆乳で押さえつけられ、身動きができない。由美のおっぱい挟みは胸の大きさの差をこれでもかというほど見せつける衝撃的な荒技だ。 「す、凄い…さ、さすがね、由美さん」 私があまりの衝撃に、素直に由美に驚きの言葉をかけると由美は悪戯っぽく笑う。 「フフ、挟まれて降参しない真理さんもさすがですよ」 「でももう手も足もでないかしら?」 由美は軽く胸を揺さぶり、谷間に挟んだ私の胸に爆乳をぶつけてくる。逃げ場のない私は由美の爆乳を胸で受け止めざるをえない。このままではまちがいなく由美に胸を潰されてしまうだろう。 「どう、真理さん、降参しますか?」 由美の方はこちらの内心を見透かしたように降参を迫ってくる。おっぱい挟みで私を捕まえた由美は自分のおっぱい挟みに抵抗されるとも思っていないようで、おっぱい挟みの姿勢で力も掛けず自分の胸を誇示している。確かに由美のおっぱい挟みに捕まった状態で爆乳をぶつけられてはどうしようもないが、由美の思うままになるのも、という思いが私を駆り立てた。 「んん、ま、まさか…由美さん、油断しすぎよ」 私は一か八かで胸を突き出しながら由美に体重を預け、彼女の胸の谷間に自分の胸を押し込むようにして前に出た。失敗すれば由美の胸により深く胸が挟まれてしまうだけだが、無防備な由美を己の巨乳で押し倒そうとしたのだ。 「え、あ、ああっ!」 私の肉を切らせて骨を断つ捨て身の押しつけに、由美は素っ頓狂な声を上げるとバランスを崩して尻餅をついた。 「まさか自分から私の谷間に胸を埋めてくるとは思わなかったわ」 「だから由美さんが油断しすぎなのよ」 尻餅をついた由美を見下ろしながら勝ち誇る。もちろん、自分で言ったように由美が油断していたから押し倒せたのであって、おっぱい挟みに勝てたわけではないことは百も承知だ。 「私のとっておきのおっぱい挟みを破られるとは思いませんでしたわ」 「じゃあ…由美さん、私の巨乳ともっと勝負しますよね?」 先ほど由美に言われた台詞を悪戯っぽく笑いながら私の方から投げ返す。彼女のおっぱい挟みに降参しなかったのは、由美の爆乳ともっと勝負したいという誘惑が勝ったからでもあったのだ。 「フフ、当然じゃない」 「真理さん、今度は貴女が巨乳で私の爆乳を責める番よ」 由美もさっきの私の台詞を繰り返すが、由美の方も悪戯っぽく笑いを浮かべている。由美は尻餅をついたあとそのまま仰向けになり、両手を頭の後ろで組んでいる。由美の方から寝技でどうぞ、とボールを投げてきたのだ。 「ありがとう、由美さん」 「じゃあ今度は私が寝技で責めてあげるわ」 仰向けになった由美の爆乳はだらしなく変形することなくツンと天を向いて突き出ており、まるで山のようだ。この爆乳に寝技を掛けられると思うと私も興奮を覚える。由美は私が受けて立つときにこんな興奮を感じていたのだろうか。 「いいわ、さぁ勝負よ」 |
由美の言葉を合図に私は膝を突き、四つん這いになり、それから由美の爆乳に自慢の巨乳を乗せて上から押さえ込んだ。 この前は由美のおっぱいプレスの餌食になり、胸を押し潰された私だったが、今回は逆に由美の胸をおっぱいプレスで潰してやろうと上から体重を掛けていく。 「どう、由美さん。いくら貴女でも下からじゃどうにもならないでしょう」 前の時も今日も、由美の爆乳に一方的に嬲られていた私はここぞとばかりに言葉でも責め、そして胸を上からグイグイと押しつける。 「あん、真理さんもなかなかやるし、言うわね」 由美は両手を頭の下で組んだまま、上に突き出た胸で私の胸を受け止めている。私も胸を押しつけるのだが、彼女の胸はただ大きいだけでなく中身の詰まってパンパンに張っている張り乳で上からのし掛かっている私の胸を下から受け止めているのだ。 ただ押しつけるだけではなかなか潰れないと見た私は、ここで責め手を変えてみた。 「こういうのはどうかしら?」 由美の胸に押しつけた胸を揺さぶり、彼女の胸を私の胸でこねくり回す。大きすぎてなかなか私の胸にもあまる爆乳だが、それだけに胸でこねくり回すと大きく動き、ゆがみ、その胸の感触はたまらない。 私は彼女の身体にのしかかった姿勢のまま、胸同士の擦りつけ合いに没頭してしまう。 この姿勢でなければ彼女の113cmバストと私の93cmバストでは勝負にならないだろうが、彼女は仰向けの姿勢のまま、胸で私の胸を受け止めたきり、身体を動かそうともしない。その彼女の様子が気になってふと視線を向けてみると、由美はこちらを見つめて不敵な笑みを浮かべていた。 「フフ、真理さんのおっぱいプレス、さすがね」 「私の爆乳相手に真っ向からおっぱいプレスしてくる人はそうそういないのに」 私が由美の爆乳技の誘惑に誘われるように、由美は私の巨乳技の誘惑を楽しんでいるようだ。 「由美さんこそ、私のおっぱいプレスでもびくともしないなんて」 由美の楽しそうな笑みに対し、私は驚きと羨望の混じった声を漏らす。私の巨乳で押し潰しを浴びせても彼女はその爆乳で余裕で受け止めているのだ。 分かっていたことだが、やはり由美の爆乳は、 「凄い…」 この一言に尽きる。 それでも今は私が主導権を握っていることを思い出すと、また胸を揺さぶり、由美の胸を自分の胸でこねくり回し、さらには彼女の乳首と自分の乳首を摺り合わせ、上から体重を掛けてお互いの乳首を密着させていく。 「あん、今度は乳首責め?」 「そうよ、こういうのもいいでしょう?」 由美も乳房自慢だから乳首勝負も自信があるかもしれない。そう思いつつ、私は自分から由美の爆乳と乳首を押し付け合い、上から押さえ込んだ。 私の乳首が彼女の乳首に密着し、上から体重を掛けているので彼女の乳首が大きく押し込まれ、歪み、私の乳首が上からめり込んでいく。 「どう、由美さん、私の乳首に貴女の乳首が犯されていくわよ」 そう、私は己の乳首を男のモノに見立て、彼女の乳首を女の秘所に見立て、乳首を押し込むことで彼女の乳房の芯を抉り、そのまま乳首でえぐって乳房を押し潰そうとしたのだ。 これが私の奥の手、巨乳相手の乳比べでこれを使えばどんな女も悶絶したのだ。 「あぅん、まさかこんな技を隠してたなんて」 さすがの由美も私の乳首に乳首を抉られ、上から体重を掛けて胸を潰されているので抵抗できないのか艶めかしいあえぎ声を漏らしている。 もっとも私の方も驚きは大きい。由美に奥の手を見せたのだが、彼女の豊満すぎる113cmバストはわずかにゆがんだものの、潰れるにはほど遠い。 「んふぅ…やっぱり真理さんは最高ね」 「でも…そろそろ上から退いてもらおうかしら」 由美のあえぎ声を聞いたが、すぐ次の言葉に身体を硬くしてしまう。彼女は私の乳首責めを受けても余裕の態度を崩していないのだ。 しかし、彼女が何を仕掛けてくるか、と身体を硬くした私だが、彼女は下から胸を上に突き上げてきただけだ。上から押さえ込む私にとっては乳首をめり込ませるチャンスであり、由美の突き上げを上から巨乳を押しつけて押さえ込むと由美の身体は床に押しつけられる、そんな攻防を幾度か繰り返した。 「どうしたの由美さん、私はこのとおり退かされてないわよ」 由美の突き上げをどうにか上から巨乳で押さえ込んだ私が上から由美にささやくと由美も下からささやき返してきた。 「フフ、真理さん、私が何の考えもなしに下から突き上げたと思うの?」 由美はそううそぶくが、私は由美が爆乳で何を狙っているのか、その真意が分からない。 私が戸惑ううちに、彼女はまた下から胸を突き上げてきた。もちろん私は上から胸を押しつけて押さえ込んだのだが… ズボッッッ 押さえ込んだ私は予想外に身体が下がり、何かが何かにはまるような、あるいは滑り落ちるような感じの音がして、何が起きたのか面食らってしまう。それが分かったのは由美の言葉を聞いてからだった。 |
「フフ、真理さん、また私の谷間にいらっしゃいましたね」 そう、私は上から胸を押しつけていたはずが、由美の胸の谷間に胸が挟まれてしまっていたのだ。 由美が胸を突き上げていたのは、私が落ちてくる勢いを利用しようとしたためだろう。私は彼女の狙い通り、再びおっぱい挟みにとらわれてしまったのだ。 「あぅん、くぅぅ…」 私がうめくのを尻目に由美は下から谷間で挟みこむと胸を左右に揺さぶってくる。彼女の爆乳が揺れるとその猛烈な衝撃が谷間に挟まれた私の胸にまともに襲いかかってきて、抜け出そうとする私は出鼻をくじかれてしまう。 「じゃあそろそろ退いてもらいますよ」 由美はそういうと胸の谷間に私の胸を挟んだまま身体を横に傾けてくる。私は由美にひっくり返されないように踏ん張ろうとしたが、そこで由美が急に逆方向に身体を傾けてきたため、あっけなく姿勢を入れ替えられてしまった。 「くぅ…さ、さすがね…」 由美が爆乳を駆使して責めてくると手も足も出ないことを思いされ、思わず感嘆の声を漏らしてしまう。 「フフ、真理さんこそ、私の下敷きになってもそうやって言えるんだから大したものです」 そう、由美の爆乳のおっぱいプレス&おっぱい挟みの餌食になった私は仰向けになって爆乳の下敷きにされ、自慢の巨乳は彼女の爆乳の谷間に挟みこまれてしまっており、この状態では抵抗しようにも手段がない。 「さて、真理さん、二度目ですけど、私の爆乳ともっと勝負しますよね?」 由美が笑みを浮かべながら前と同じ言葉を口にする。この問いかけを受け入れれば、今度は由美の寝技を受けることになる。 「由美さんと寝技勝負…」 私は思わず口ごもってしまった。今も谷間に挟まれた状態で押し潰されており、彼女の豊満すぎるバストの下敷きになったままの勝負に勝ち目は万に一つもないことは目に見えている。 「も、もちろん…由美さんの爆乳と勝負したいわ」 それでも私は由美の爆乳の誘惑に負けてしまった。同じ寝技勝負で私が責めた後で自分だけというのは引け目を感じるところでもある。そして何よりも、彼女の爆乳責めというのは巨乳自慢の自分でも歯が立たなく、今までに味わったことのない蠱惑的なものであるのに間違いない。 私は両手を頭の下に入れて組むと、自分の上に乗っている由美を見つめた。 「さぁ、由美さん、いつでもいいわよ」 「フフ、そうこないと」 由美は楽しそうな笑みを浮かべながら、私を上から見下ろしている。前の時も彼女の寝技によって胸を潰され、到底耐えきれなくて降参してしまったのだ。 しかも今は、あの時最後に仕掛けられたのと同じように、胸の谷間に胸が挟まれた状態で、このままあのパイズリを仕掛けられたらひとたまりもないだろう。 「じゃあさっそくいきますね」 そういうと由美は予想通り爆乳パイズリを仕掛けてきた。彼女の113cmの爆乳が揺れて私の胸を谷間で弄んでくる。大きさが違いすぎてまさに胸に埋もれる状態で一方的にパイズリされてしまうのだ。 彼女の強烈な乳パイズリに、両手を頭の下で組んだ私は胸で耐え、抵抗するしかない。 「んん、こ、このパイズリは強烈だわ」 「真理さんは前はこれで降参しちゃったんですよね」 「どうします、今回ももう降参ですか?」 由美は悪戯っぽく私に問いかけてくる。もちろんその間も彼女は胸を揺さぶって私の胸に爆乳を擦りつけ、谷間でいいように挟みこんでくる。到底、この乳パイズリに勝てるとは思えない私だが… 「ま、まだ、まだやれるわ」 由美の問いかけになんとか答えた私に由美は再び悪戯っぽく問いかけてくる。 「じゃあ、私の爆乳寝技で、真理さんの巨乳をもっともっと押し潰されたいですか?」 あえて問わなくても由美は自由に私の胸を潰すことができるだろうし、ましてや今は彼女が責め手の番。それでもあえて問うのは、私の口から言わせたいのだろう。 そして問われた私も多少口ごもりつつも由美の爆乳の誘惑には逆らえなかった。 「い、いいわ、由美さんの爆乳寝技で私の巨乳を押し潰す…もちろん受けて立ちます」 そういうと私は頭の下から手を出して、両手を万歳させる。 「どうせ寝技なら、両手も押さえ込んだ方がいいんじゃない?」 由美に私の方から追加で提案する。もちろん単に頭の下で組むだけではなく、両手を由美に押さえ込まれれば、さらに一層手ではねのけることができなくなる。 「フフ、いいんですか?じゃあお言葉に甘えて」 由美は私の態度が気に入ったようで、うれしげな笑みを浮かべながら私の両手首を床に押さえつけるように両手で掴んで押さえ込む。自分から抵抗手段を一つ封じ、私は由美の爆乳寝技を胸で受ける以外に選択肢はなくなった。 「ええ、だって由美さんの爆乳寝技を胸で受けて立つんですもの」 「こうやって両手を封じた方が、由美さんの113cmのバストと私の93cmのバストの勝負にふさわしいでしょう?」 20cmも大きい由美の爆乳との寝技勝負。到底勝ち目があるとは思えないが、圧倒的な由美のバストを見ると、たとえ一方的に押し潰されるとしてもこの爆乳と勝負してみたい。 その抗いがたい誘惑に乗ってしまったのだ。 「それじゃ、そろそろ行きますよ」 |
間が空いてしまいましたが、続きを投稿します。 由美は私を見つめながら、両手首をしっかりと押さえた状態で、今度は私の胸の上に爆乳でのし掛かってきた。 「フフ、まずは私の爆乳プレス…真理さんの巨乳は潰されずに耐えられるかしら?」 由美に言われるまでもなく、彼女の爆乳の下敷きにされて私の胸は大きくゆがんでしまう。大きさも違いすぎるが、同時に彼女のバストの重さが圧倒的なのだ。彼女の大きな乳房に覆い尽くされて、ズッシリと乳重が私の胸にのし掛かってくる。 「く、くぅぅ…も、もちろん、た、耐えられるわ」 私は両手を万歳して由美に押さえつけられているので、身体を動かすこともできない。 つまり、彼女の爆乳プレスを巨乳で受け止め、耐えるしかないのだ。それにしても…由美の爆乳は何て重いのだろう。重くそして大きく、私の胸を押さえ込んでいるため、爆乳プレスからは逃れようもない。 「フフ、それじゃこういうのはどうかしら?」 由美は胸を押しつけた状態で身体をぐっと落とし、私の耳元でささやく。といっても互いの胸は密着状態でよく分からず、ささやかれた時、私は問い返してしまった。 「ど、どういうの?」 私の問いかけに由美は悪戯っぽく笑ったかと思うと、言葉を区切りながら話しかけてきた。 「それはね…」 「私の113cmおっぱいで」 「真理さんのおっぱいを」 「包み込んじゃうのよ」 そう、そこで分かった。仰向けになった私に上から覆い被さる由美は自分の爆乳で私の巨乳を包み込み、密着させていたのだ。 当然由美の胸は私の胸を包み込むために凹んでいるが、彼女の爆乳にとってはそれぐらい胸の一部が凹んだだけで、どうということもないらしい。私は彼女の爆乳を抉るように胸を張っているが、つまり彼女の胸には全く通じていないのだ。 「フフ、捕まえたわ」 由美の言葉通り、私の胸は彼女の爆乳に捕まってしまった。完全に胸が彼女の胸に埋もれてしまい、まるで彼女の爆乳の虜囚のようだ。 「んん、こ、これからどうする気?」 由美の言葉からも、私の胸を包み込んで終わりということではなさそうだ。しかし、私は彼女の胸と密着していて抵抗できようはずもない。 由美は私の問いかけに楽しそうな笑みを浮かべたかと思うと、胸を小刻みに揺さぶってきた。 「こうして、真理さんの胸を私の胸で揉んであげるんです」 「どうですか、私のおっぱいシェイク…」 「あぅん!な、何これ!?」 私は思わず高い声を上げてしまった。由美の胸に埋もれた状態で私の胸は彼女の言うとおり、揉みしだかれている。彼女は胸を揺さぶるだけで私の胸をいいように弄んでいるのだ。 「んん!くぅぅ…」 「フフ、真理さんの胸は揉みがいがありますよ」 悶え声をあげる私を尻目に由美はいいようにおっぱいシェイクで私の胸をいたぶっている。 私は精一杯、自慢の巨乳を突き出したり揺さぶったりして由美のおっぱいシェイクに抵抗してみせるが… 「真理さん、貴女が胸を突き出しても…ほら、私の爆乳が受け止めて押し返しちゃいますね。私のデカパイを真理さんの胸で押し返せると思いました?」 「あら、真理さん、それ揺さぶってるつもりですか?貴女の胸の揺れは私の胸が全部吸収しちゃってますよ」 こんな調子で由美のデカパイに全く通じない。そして反撃すればするほど、由美の爆乳が密着し、その胸に私の胸が埋もれていき、揺さぶることができないほど押さえ込まれてしまった。そしておっぱいでの抵抗も封じられた状態で由美は小刻みに胸を揺さぶって私の胸をおっぱいシェイクで弄んでいる。 「どう?そろそろ降参します?」 由美は私の胸をおっぱいシェイクで弄びながら上から私の顔を覗き込んで問いかけてきた。 私は由美の寝技に対して両手足を封じた形で受けて立ったが、彼女の爆乳が繰り出してきたおっぱいシェイクに手も足も出ない。 到底敵わないことを見せつけられて、降参するよりほかないのだが、私の返事は違った。 「降参させたければ由美さんの自慢の爆乳で降参を言わせたら?」 両手足は封じられ、自慢の巨乳も彼女の爆乳に包み込まれていて抵抗できない。この状態で私は唯一残された、口で挑発、口撃を彼女に浴びせたのだ。 由美は彼女の自慢の爆乳に私が屈しないでいるにも関わらず楽しそうな表情を浮かべている。私の口撃もただの強がりであることが、彼女にもよく分かっているからだろうとも思うが、私も巨乳自慢なだけに由美に言われて降参するのはプライドが許さない。 「さすが真理さん…そうこなくちゃ」 |
由美も私が降参せずに撥ね付けるのを予想し、むしろ期待してたかのようだ。そしておっぱいシェイクに為す術もなかったのだが、由美は身体を起こして馬乗りになり、おっぱいシェイクを解いてしまう。どういうことだろうという疑念もわくが、私のお腹に跨がった由美は爆乳を見せつけるように両手で己の胸を揉みしだいている。当然、彼女の手にも収まりきらない爆乳のボリュームは圧倒的で、由美のパフォーマンスに私は目を奪われてしまう。 「ふぅ、こんなものでいいかしら」 由美が胸を揉みまくった手をどかすと、そこにはただでさえ巨大な乳房がさらに興奮で張りを増して前にドドンと突き出ている。さらにその乳房の先端の乳首は今までとは見違えるほど、大きく、充血して、脈打っている。まるで今までは準備運動で、彼女自身が胸をもみしだくことで乳首が勃起したかのようだ。 「ゆ、由美さん、そ、その胸は?」 「フフッ、真理さんが私のおっぱいシェイクにも耐え抜いたから…私も奥の手を見せようかな、と思ったのだけれど…やっぱり降参?」 由美はそう言うが、私が降参を拒絶するのを待っているのは表情からも明らかだし、私もこの期に及んで降参してはここまで耐えていたのか分からない。 「せっかくの奥の手、見ないわけにはいかないわ」 そう答えると私は両手を頭の下に入れると胸を下から突き出すことで、胸で寝技勝負の続きという意図を由美に見せる。由美の方も待ってましたとばかりに身体を前に倒し、四つん這いになったかと思うと手や足は私の身体に絡めることなく私の巨乳に爆乳を上から乗せてきた。 「真理さん、分かってますね。でも今度はさっきのおっぱいシェイクと違って、私の爆乳が真理さんの胸を上から潰していきますよ」 「それに…これはさっきのお返し。私の勃起した乳首で真理さんの乳首をこうやって…痛めつけてあげます」 由美は予想通りおっぱいプレスで責めてきたが私はそれを下から受けて立つ。が、おっぱいシェイクと違うのは胸を包み込むのではなく、巨大で張りのある胸が上から重量感を持って押し潰してくるのだ。さらに彼女の乳首が私の乳首を容赦なくグイグイと押し込んでくるので私は胸に力を入れきることができない。 「んんっ!わ、私の胸が…」 「フフ、真理さんの胸がドンドン潰れていきますね…それに…」 「分かります?真理さんの胸は私の乳首に抉られ、犯されているんですよ」 「ち、ちょっと、由美さん…変なこと言わないでよ」 犯すという由美の言葉に言い返す私だが、私の胸にめり込む由美の乳首はまさに私の胸を犯しているかのよう。さすがにこうやって由美の爆乳に押し潰されるのは苦しく、私は胸を揺さぶって何とか逃れようともがくのだが、由美は胸だけで押さえつけているだけなのにびくともせず余裕の笑みを浮かべている。 「んっ!くっ!」 私は身体をよじって由美を押し返そうとするが、胸同士を押しつけ合った状態で、由美の巨大なおっぱいの下敷きにされた私には抵抗のしようがない。 そして由美はといえば上から四つん這いになって、私がもがくのに合わせて上から胸を押しつけてくる。これだけなら今までと同じだが、今度は彼女の勃起した乳首が私の乳首を捕らえ、さらに時間が経つにつれて上からのし掛かる彼女の乳首がドンドン私の胸にめり込んできて私の乳首が潰され胸が凹まされていく。 「どう、真理さん…私のデカパイプレスは」 「あんっ…わ、私の胸が…由美さんの胸に…潰されちゃう…」 由美の胸に潰されると思うのは何度目か分からない…が今度は今までとは違う。由美の胸に押さえ込まれ、彼女の隆起した乳首に自分の乳房が抉られて身動きを封じられているのだ。 のし掛かるデカパイは私の胸を潰し尽くしてもなお余りあるほどであり、逃げることのできない私はそのデカパイを受け止めるしかない。 「真理さんに受け止め切れるかしら?私のデカパイが…私の胸は真理さんの胸よりずっと大きいのよ」 由美はそんな私の心理は当然分かっており、耳元でささやきかけてくる。 「あぅん…お、大きいし…お、重い…」 私は由美のデカパイプレスに押さえ込まれてしまい、あえぎ声を漏らしてしまうが、逃げられないなら、と胸を張って由美の胸を下から押し返そうとする。というより、手足を使って無様に逃げ出さないかぎり、由美の胸を受け止めざるをえないのだ。 「がんばりますね…でもこれはどう?」 由美は四つん這いだった手足を曲げ、私に体重を掛けてきた。 文字通り、由美の爆乳でプレスされてしまう私。 「フフッ、私の113cmのデカパイで真理さんのオッパイを…」 「ああん…私の93cmオッパイが由美さんのデカパイで…」 「潰してあげる♪」 「潰されちゃう…」 |
首を長くして待っていた甲斐がありました。 互角の胸の闘いを追い求めて彷徨う闘乳士ですが、 一方的な、圧倒的な差がありながら「怖いもの見たさ」も手伝って、由美の爆乳攻撃に立ち向かう真理の姿に何故か共感を覚えます…^^ 実に面白いです! |
再開を、お待ちしてました。ありがとうございます!! 今回は、真理さん に勝ってほしいですが、大ピンチですね。 続き、お待ちしてます♪ |
「はぁ、はぁ、はぁ……」 「フフフ…」 息を荒くする私と余裕の笑みを浮かべる由美。同じ条件で胸勝負をしていて、これだけの差があればもはや勝敗は明らかだが、デカパイプレスを浴びせられても降参しない私の態度は由美を本当に本気にさせてしまったのかもしれない。 「真理さん、覚悟はいいですよね…」 「ほら、私のデカパイで潰れた真理さんの胸を…もっとこねくり回してあげます」 由美は密着させた胸をグイグイと押しつけ、さらに円を描くように身体を擦りつけて巨大な胸で私の胸を揉みくちゃにしてくる。私は胸を突き出し、揺さぶり、由美の胸を跳ね返そうと必死で抵抗するが、圧倒的に重く、興奮でパンパンに張り詰めた由美の巨大オッパイには全く通用するはずもない。 「ハァハァ…なんて凄いデカパイなの…」 「わ、分かっていたけど…こんなオッパイに敵うわけが…」 私が喘ぎながら弱気な言葉を漏らすと由美は笑みを浮かべて私の顔を覗き込んでくる。 そうしているうちに私のオッパイは揉みくちゃにされて柔らかくされてしまい、由美のデカパイの谷間に挟みこまれて、胸をパイズリされてしまった。もちろん由美のパイズリサンドも私の胸で振り解けるはずもなく、自慢の93cmバストは113cmのお化けバストに挟みこまれ、飲み込まれてしまって一方的に潰されるばかりだ。 それでも私は胸を揺さぶって由美のパイズリから逃れようとするが由美のデカパイはびくともしない。完全に私のオッパイは彼女のデカパイに飲み込まれてしまっていて、しかも興奮してパンパンに張り詰めた由美のオッパイの力はその弾力だけで私のオッパイを挟み潰すのに十分なほどなのだ。 「フフッ、分かっていてもオッパイ勝負を受けて立った真理さんが好きですよ」 由美が余裕の笑みを浮かべながら身体を起こすと彼女の胸の谷間から、揉みくちゃにされた私の胸が姿を現すが、自慢の巨乳の張りは由美の爆乳に挟み潰されて見る影も無い。一方、由美の爆乳は私の胸を痛めつけたことでさらに興奮したのか前に突き出てパツンパツンに張っている。20cmというサイズ差も圧倒的であり、その上、張りでも由美の爆乳は格段のものになっていて、オッパイの違いを見せつけられてしまう。 「もう勝敗も分かったでしょうから、これで終わりにしてもいいんですけど…」 そう言いながら由美はまた四つん這いになり、私の胸に彼女の爆乳が触れるようにしてくる。体重が掛かっているわけでは無いが、大きすぎる由美の胸に押されて私の胸が無様に歪んでしまい、大きさと重さの差が如実になる。 「はぁ、はぁ…な、何…?」 「私は真理さんの口から、参りました、って聞きたいな、と思ってるんです」 由美は私を完全に降参させたい、ということだろうか、と思う私だが、彼女のデカパイ責めに痛めつけられた上に、今も彼女のデカパイが押しつけられて追い詰められている私は、もはや心身ともに限界で、屈辱の言葉を躊躇いつつも口にしてしまう。 「わ、私は…由美さんのデカパイに………」 途中で口ごもった私を脅すように由美は顔の上に胸を持ってきた。当然ながら顔よりも大きい胸の迫力は口にすることもできないし、この谷間に挟まれたら間違いなく窒息失神してしまうだろう、という恐怖から続きの言葉を絞り出す 「ま、参り…ムグッ!ムググッッ!!」 最後の言葉を言いかけたところで私の視界は暗黒になり、口が密着するもので塞がれてしまった。 「参り…なんですか?ほら、早く、言ってくださいね」 由美の言葉も途切れ途切れに聞こえる。なぜなら私の顔は由美の爆乳の谷間に挟みこまれ、両耳も乳房で塞がれているためだ。もちろん口も彼女の谷間が密着して塞がれており、もっと言えば頭全体が由美の胸に包み込まれている。 「んぐ!んぐぐ!」 「フフッ…さぁ、早く…私のブレストスマザーを受けて言えるとは思いませんけど」 「真理さんを降参なんかさせてあげませんよ…私のオッパイの谷間で無様に窒息失神、素敵でしょう」 そう言いながら由美は私の胸を挟み潰したデカパイサンドで私の顔を挟み潰してきて、私は必死でもがくか彼女の巨大バストはびくともせず、その谷間に顔が飲み込まれてしまう。 まさに地獄のような乳窒息責めに捕まり、由美のデカパイの圧倒的な力を見せつけられたまま…… 「真理さん、またオッパイ勝負しましょうね…今度もデカパイで痛めつけてあげますから」 数分後、半ば失神した私を解放して立ち去る由美の言葉を遠のく意識の中で聞いたのだった。 |
連載、お疲れ様でした! とても良かったです。次回作も 期待してますよ!! |
>ハンセンさん 小よく…とまでは行きませんでしたが真理も反撃し、意地を見せてます。 >闘乳士さん いつものドミネート展開ですが、真理にもがんばってもらってます。 |
「いいわ、さあ勝負よ」 いいフレーズです。 胸勝負・爆乳vs巨乳のその場の緊張感が伝わってきます。 いつも長編をありがとう、です。 |
素晴らしい胸対決作品、ありがとうございました。 楽しませていただきました。 もし、次回作を構想されるのでしたら、 同じくらいの巨乳(or爆乳)同士の拮抗した対決も期待したいですm(__)m バストファイトスキー様、 お名前も、同好の士としての親近感を覚えます。 (pineapplesun改め、闘乳士) |
まだ終わりじゃないですよね? |