Page 2059 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼楽しみ… ぽーくびっつ 13/9/1(日) 15:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 楽しみ… ■名前 : ぽーくびっつ ■日付 : 13/9/1(日) 15:31 -------------------------------------------------------------------------
最近、某市A区に引っ越してきてから、毎週土曜日が来るのが楽しみになった。 僕の家はお隣とすごく近くて、部屋の窓から手を伸ばせばお隣のバルコニーの 塀に手が届きそうなぐらい接近している。バルコニーには物干し台があって、 天気のいい日はよく洗濯物が干されている。 昨日の朝も7時ぐらいから僕は部屋にスタンバっていた。カーテン越しにお隣の バルコニーに注目していた。少し待っていたら家の方からカーテンとサッシが 開く音がして、中から人が出てきた。 (きたーっ!) 僕は心の中で叫んだ。バルコニーに現れたのはお隣の奥さん。30代半ばといった 感じの色白で少しぽっちゃりしている。そして何より特徴的なのは… (でっ、でけぇ!!) そう心で叫ぶと同時に唾液を飲み込んだ。そう、お隣の奥さんは水風船を入れて いるとしか思えないほどの特大乳の持ち主だったのだ。物干し台に近づいてくる。 特大乳がいやらしくユラリ、ユラリと大きくゆっくり揺れている。 洗濯物をカゴから出すために前かがみになる。ダラリと垂れ下がる特大乳はまる でホルスタインだ。 僕はカーテン越しで凝視していた。きっと外からは見えないはずだ。 昨日も朝から気温が高く、そのバルコニーは道路からは見えずらいこともあって か、奥さんは無防備な感じで淡々と洗濯物を干していった。 着衣巨乳が大好きな僕にとってはたまらない光景だった。どんなAVよりも興奮 してしまう。まだしばらく暑い日が続くと思うと、楽しみでしょうがない。 |