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 ▼楽しみ…  ぽーくびっつ 13/9/1(日) 15:31

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 ■題名 : 楽しみ…
 ■名前 : ぽーくびっつ
 ■日付 : 13/9/1(日) 15:31
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   最近、某市A区に引っ越してきてから、毎週土曜日が来るのが楽しみになった。

僕の家はお隣とすごく近くて、部屋の窓から手を伸ばせばお隣のバルコニーの
塀に手が届きそうなぐらい接近している。バルコニーには物干し台があって、
天気のいい日はよく洗濯物が干されている。

昨日の朝も7時ぐらいから僕は部屋にスタンバっていた。カーテン越しにお隣の
バルコニーに注目していた。少し待っていたら家の方からカーテンとサッシが
開く音がして、中から人が出てきた。

(きたーっ!)

僕は心の中で叫んだ。バルコニーに現れたのはお隣の奥さん。30代半ばといった
感じの色白で少しぽっちゃりしている。そして何より特徴的なのは…

(でっ、でけぇ!!)

そう心で叫ぶと同時に唾液を飲み込んだ。そう、お隣の奥さんは水風船を入れて
いるとしか思えないほどの特大乳の持ち主だったのだ。物干し台に近づいてくる。
特大乳がいやらしくユラリ、ユラリと大きくゆっくり揺れている。

洗濯物をカゴから出すために前かがみになる。ダラリと垂れ下がる特大乳はまる
でホルスタインだ。

僕はカーテン越しで凝視していた。きっと外からは見えないはずだ。

昨日も朝から気温が高く、そのバルコニーは道路からは見えずらいこともあって
か、奥さんは無防備な感じで淡々と洗濯物を干していった。

着衣巨乳が大好きな僕にとってはたまらない光景だった。どんなAVよりも興奮
してしまう。まだしばらく暑い日が続くと思うと、楽しみでしょうがない。

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