Page 2046 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小学校にて 劇団バキ 11/10/1(土) 17:40 ┗新米女担任 × 小4 劇団バキ 11/10/1(土) 17:43 ┗新米女担任 × 小4(2) 劇団バキ 11/10/1(土) 17:53 ┗新米女担任 × 小4(3) 劇団バキ 11/10/1(土) 18:51 ┗新米女担任 × 小4(4) 劇団バキ 11/10/1(土) 19:57 ┗新米女担任 × 小4(5) 劇団バキ 11/10/1(土) 21:40 ┗新米女担任 × 小4(6) 劇団バキ 11/10/2(日) 22:33 ┣Re(1):新米女担任 × 小4(6) 通りすがり 11/10/4(火) 23:20 ┗新米女担任 × 小4(7) 劇団バキ 11/10/8(土) 22:15 ┣Re(1):新米女担任 × 小4(7) [名前なし] 11/10/15(土) 9:27 ┣Re(1):新米女担任 × 小4(7) 亀 11/10/17(月) 3:21 ┗新米女担任 × 小4(8) 劇団バキ 11/10/28(金) 11:56 ┣Re(1):新米女担任 × 小4(8) カゼリ 11/11/17(木) 20:47 ┣Re(1):新米女担任 × 小4(8) 亀 12/1/4(水) 17:44 ┗Re(1):新米女担任 × 小4(8) nukinavi 13/7/8(月) 23:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小学校にて ■名前 : 劇団バキ ■日付 : 11/10/1(土) 17:40 -------------------------------------------------------------------------
小学校にて |
新米女担任 × 小4 木田カレンは今年○○県の教員採用試験に合格し、○○小学校で担任を受け持っている。元気な子どもたちに圧倒される日々だ。 木田が持つ4年5組はとても元気のよいクラス。月曜から金曜まで男子も女子も全開だ。 ちなみに木田の勤務校は1学年に6クラスもある、いわゆる「マンモス校」。しかも周辺にはショッピングモールやゲームセンターが数多く居を構え、治安はイマイチ。地域や家庭の教育力もないに等しいという、荒れる要素満載の残念な学校である。それに木田の経験不足が相まって、5組はお世辞にも落ち着いた学級とは言えない。 悪ガキのしつけと、日教組の勧誘と、カラダのコンプレックスと、いろいろな悩みを抱えた木田先生のお話。 |
初夏の爽やかな朝であったが、木田は憂鬱な気持ちで職員室を出た。 子どもたちの待つ4−5は大規模校特有の増設離れ校舎にある。職員室からは遠い上、階段を使って3階まであがらなければならない。 しかし足取りが重いのはその所為だけではない。 昨夜も組合活動にいそしむ先輩職員の勧誘により、自分の仕事に手をつけ始められたのは夜8時を過ぎてから。結局学校を出たのは、日が変わるその頃だった。 別にこれ以上権利とかいらない。ただでさえ公務員は恵まれているのに。しかも国歌斉唱をめぐって卒業式の進行を妨げる彼らの仲間になるなんて絶対ヤダ。木田はそう思っていた。 木田は眠い頭でもう一つのことを考えていた。 この一ヶ月、木田のクラスにはいろいろな「事件」が起こった。 勉強したくないといって授業中にクラスを飛び出し空き授業の先生たちと校内を探し回ったり、何人かの「悪ガキ」がベランダからプランターを投げたり、トイレのスリッパを便器に詰めてみたり、挙げ句の果てにコンビニでガムを万引き…。同僚の職員には「なんとかならないの?木田さんのクラス」と言われ…。別に木田のクラスに限ったことではないのだが。 今日は何も起こりませんように! 祈りながらクラスの戸を開けた。 |
ことは給食の時間に起きた。 癇癪持ちの男子児童Aが八宝菜のうずらの卵を食べたくないと訴えてきた。 昨今の教育事情では、子どもが嫌がることはムリに押しつけないのが正しい指導法らしい。一方で、好き嫌いなく食べさせるよう教育委員会からの通達もある。 木田「じゃ、残してもいいから、がんばって一口だけ食べようね」 木田が言うと、Aは突然切れた。 A「食べたくないんだよ!!こんなの!!」 Aはそう言いながら八宝菜の皿をつかんで立ち上がり、廊下側の壁に投げつけた。 木田とまわりの児童は突然の事態に唖然とした。 壁には八宝菜が飛び散っていた。 掲示物や子どもが描いた絵画にも被害が及んでいた。 木田「ちょ…。みんなかかってない!?」 子どもたちには幸いかからなかったようだ。 壁際には、中身を失った皿が転がっている。 他の児童「先生!Aくん逃げたよ!」 Aの姿はいつの間にか、見えなくなっていた。 木田「みんな、先生はちょっとAくん探してくるから、八宝菜拭いておいてくれる!? 雑巾は後ろの段ボールの中のを使って!」 いつもは協力的とは言えない子どもたちも、事態の重大さを察したのか、各々が修復作業にかかる。 木田は教室を飛び出し、隣のクラスの先生に応援を頼み、Aを探しに出た。 |
帰りの会が終わり、子どもたちは一目散に教室を出て行く。朝の祈りもむなしく、今日もまた大変な一日であった。子どもたちのランドセル姿が校庭を歩いて行くのを窓から見て、疲れがどっと押し寄せた。 結局Aは体育館の裏でふてくされているのを発見された。総勢7名の先生方に協力してもらい、教室の監督とA探しを行った。またひとつ迷惑を掛けてしまった。「木田さんのクラスはキチ○イみたいな子が多くて大変よね」と同情の言葉をかけてくれた先生がいたのが唯一の救いだ。 Aの奇行は今に始まったことではない。前述のトイレスリッパ事件にも関わっている。この先成長して落ち着いてくれればいいが、親もパッパラパーな感じだし、望み薄だ。 「先生!」 ビクッ! 考え中にふいに話しかけられ、木田はビクッと身体を飛び上がらせた。 振り返ると一人の女子児童がケタケタ笑っている。 木田は見慣れた顔を見て、ホッとするような感覚とともに、おどかしやがって!という気持ちを覚えた。 木田「なんでそんなに笑ってるのよー」 木田は少しふくれるようにして言った。女子児童はいつものようにこれでもかっ!てくらいにゆっくり答えた。 児童「だってただ呼んだだけなのに、先生ビクってなったんだもーん」 このゆっくりしゃべる女の子は木田のクラスの【佐伯梨々】(さえきりり)だ。 梨々「先生、あのね」 梨々は普段からゆっくりしゃべる。カワイコぶっているわけでもなさそうだが、あまりにゆっくりなので、ときどきイラっとする。しかし、高くてかわいいその声には絶大な癒やし効果があったりする。 梨々は長身の木田を見上げながら続けた。 梨々「絵のことなんだけどぉ」 木田「…あ、旅行の絵ね」 梨々「今日描いていっていいですかぁ」 昼間のAの八宝菜事件で被害を受けた絵画は、この梨々のものだった。 絵は八宝菜が集中してかかり、もはや修復不能となった。仕方ないから旅行の絵は週末に家でもう一度書いてこようということになっていた。 木田「今日はダメだよ。4年生の下校時刻まであと20分くらいしかないよ?」 梨々「ちょっとだけでもやりたいんですー」 この時期特有の、敬語とタメ語が交錯した言葉遣い。 木田「しょうがないなー。鉛筆の下書きだよね?」 梨々は首を横に振る。 梨々「下書きはもうおわったー」 木田「えっ!?いつやったの?」 梨々「昼休みー」 口調とは正反対に仕事は早い。 木田「早くてすごいね!じゃぁ急いで絵の具準備しましょう」 梨々は やったぁ とゆっくり言って準備を始めた。 |
梨々はこの騒がしいクラスの中で独特なポジションを持っている。しゃべり口調にぴったりの天然キャラで、悪ガキどもも梨々に関わるときは、完全にペースが狂う。決して悪いことはしないし、学習態度は真面目。ただ他の子より若干思考回路の発達は遅いかもしれない。あまり学力は高くない。それに、単純で扱いやすい(笑) ただ、成長が遅いのはあくまで「頭の中」であって、身体は違う。 木田「梨々ちゃーん、そろそろ時間だよー」 掲示物の張り替えをしていた木田は、下校時刻の16:30が近づき、梨々に片付けをうながした。 梨々「あとちょっとー」 木田「さぁ、どんな出来かなぁ?」 木田は絵をのぞきに行った。 楽しそうに蝶を追いかけるようすを表している(だろう)絵に、半分くらい絵の具が塗られていた。 木田「よく塗れてるねー、梨々ちゃん上手!」 木田は梨々の隣の席の椅子に手をかけた。 木田は170センチを超える長身のため、座るにはかなり小さい。膝が机にぶつかるので、大きく椅子を引いて座る。 梨々「先生、せまそー」 木田「ねー。先生にはちょっと小さいかな」 木田の下の名は【カレン】。片仮名だ。実は木田は日米のハーフ。木田の母親はサンディエゴ出身の白人だ。日本の大学に留学し、木田の父親と出会い、そのまま結婚した。 母の血を引いてか、すらっと伸びた脚は純日本人にはあまりいない長さを持ち、かつ細い。目の色は青みがかり、髪は茶色で普段ポニーテールにしている。 鼻が高くいわゆる「ハーフ美人」だが、長身が災いしてか、生涯を通じて恋愛は1度だけとは悲しい。まぁ悲しいのは恋愛回数だけではないのだが…。 木田「じゃあ、今日はここまでにして、続きはおうちでやりましょう。梨々ちゃん描くの早くて上手だから、この土日で仕上がっちゃうかな?」 木田は早く片付けに入らせようと促しながら褒めた。 梨々「うん。明日できちゃうと思います」 梨々は八重歯をのぞかせながらうれしそうに笑った。少し赤みがかった頬もあってなかなかかわいい。目はぱっちりで切れ長。将来は結構な美人さんになるかもしれない。 それにしても…。 梨々は小学四年生にしては非常に胸が発達している。身長は平均程度だし、太っているわけでもない。横から見る分余計だが、白い体操服の胸部が前にせり出している。身体に対してやや大きめの体操服ではあるが、胸部だけはその生地を確実に押し出している。 4月の発育測定の時にも発達が早いな、と思ったが、その頃より確実に目立ってきている。それにその頃とは違い、今はブラジャーもつけているようだ。背中にはブラのホックと思われる隆起が見て取れる。スポーツブラではなさそうだ。 木田「じゃ、先生絵を新聞にはさむから、その間に絵の具をしまっといてね」 梨々「はーい」 木田にはコンプレックスがある。 ハーフといえば、長身でボン、キュッ、ボーンが想像されるが、木田は少し違う。 胸がないのだ。 いや、少しはあるがカップで言うと、堂々の「A」。痩せているとはいえ、もう少し欲しかった…。身長はあるので、どうしても服のサイズは大きくなるが、胸元がまな板で、どうも着映えがしない。 それに…1度の恋愛経験、彼氏にフラレている。その理由は、おせっかい過ぎることと、Aカップの胸だった。 そんな木田は、梨々の体操服の盛り上がりを見て、何とも言えない気持ちになった。羨望でもあり、敗北感とも言えるかもしれない。 ビシャッ! 考え事をしていた木田の耳に、悪ガキが水遊びをしたかのような聞き慣れた音が飛び込んだ。 すぐさま音のしたほうを振り向くと、先ほどまで絵を描いていた梨々の机の上に、倒れた絵の具の水入れ。そのそばには、絵の具の水で体操服が染まった梨々が立っていた。 |
梨々「…せんせい…」 梨々の目がみるみる潤んできた。 絵の具の水がかかったぐらいで死にはしないが、やはり小4。とてもショックのようだ。 木田「あらぁ、かかっちゃったのね。でも大丈夫。保健室に代えの体操着があるから」 梨々は涙をこらえながら頷いた。 木田「濡れちゃったのは上だけよね?とりあえず、このまま保健室に行きましょう」 木田は梨々の手を取って教室を出た。 保健室に養護教諭はいなかった。今日は出張だったかもしれない。 新採の木田だが、この手のトラブルはすでに何度も経験している。まずは、着がえを棚から出し、サイズを確かめる。 木田「梨々ちゃん服のサイズは140でいい?」 梨々の身長・体重を知っている木田は、適正サイズとはわかっていながら一応訊いた。 梨々「できたら150がいいです」 梨々はもう普段の様子に戻っていた。 木田「でも梨々ちゃん身長136センチよね?150は大きすぎると思うけど」 少し沈黙。 梨々「…でもおっきいほうがいいな…」 そっか。 木田は梨々がなぜ大きいサイズにこだわるのかわかった。幼い梨々だが、彼女なりに胸のことを気にしているのだろう。 木田は、梨々のように悩んだ経験が皆無なので、彼女がどんな気持ちになるのかよくわからない。形がくっきり出るのがそんなに嫌なのか。それとも物理的に窮屈に感じるのか。 またわけのわからない劣等感と敗北感が襲いかかった。 小学生相手に何考えているんだ。私。 木田「わかりました。そうしましょう。150、150っと…、あら?ない?……!」 木田は思い出した。一昨日起こった「水たまりビシャビシャ事件(詳細略)」により、140と150のサイズは、木田のクラスの悪ガキ数名にすべて貸してしまっていた。事件を起こしといて2日間も返さないとは… 木田「あいつら…」 梨々「どうしたのー、先生?」 木田は鬼の形相から我に返った。 木田「ううん、なんでもないの。それより梨々ちゃん、サイズが130しかないんだけど、我慢してくれる?」 梨々「えっ…」 木田「それより大きいのは全部貸しちゃってるんだよー」 梨々はまた少し沈黙した。そして、しょうがないというように小さくうなずいた。 木田「早く着替えないと、風邪引いちゃうね。じゃ汚れた服を脱ぎましょう」 木田はあらためて梨々の着ている濡れた白シャツを正面から見た。 絵の具の筆をなんどもゆすいでいろんな色が混ざった水だ。独特な薄くて黒っぽい染みが上半身に広がっていた。その奥にはうっすらと下着が透けているのがわかった。 よくテレビのお下劣な深夜番組で、着衣のグラビアアイドルを水鉄砲で攻撃するなんてシチュエーションがあるが、まるでそんな感じだ。透けたTシャツの向こうには明らかに豊満な膨らみがあった。肩幅やほかの身体のパーツが小さい分、胸だけが余計に強調されていた。木田がよく一緒にスーパー銭湯に行く女友達よりもあるかもしれない。彼女はCカップと言っていた。 梨々はうつむいたまま、中々服を脱ごうとしない。 木田「どうしたの?早く着替えましょう」 梨々はゆっくりと答えた。 梨々「だって、恥ずかしいんだもん」 木田は気遣って言った。 木田「じゃあさ、先生そっちで見ないようにするから、着がえ終わったら言ってね」 梨々「違うの!」 木田が言い終わるより早く、いつになく強い口調で梨々が言った。 梨々「先生に見られるのが恥ずかしいんじゃなくて…ほかの友だちと違うのが…」 梨々はまた目をうるうるさせていた。 木田「おっぱいのこと?」 梨々は小さく頷いた。 木田「…そうよねぇ。梨々ちゃんね、おっぱいは、女の人はそのうちみんな大きくなるの。梨々ちゃんはそれがほかのお友達よりちょっと早いだけなの」 木田は両肩をつかみながら目を見て続けた。 木田「それにね、今はもしかしたら男の子にからかわれたりするかもしれないけど、大人になったら大きいおっぱいはとっても役に立つよ!」 梨々の表情が少しだけ明るくなった。 梨々「…どうして?」 木田「だってね、モテモテになれるんだよ!男の人はみんな大きいおっぱいが好きだから!」 木田は、これが教育的なフォローかどうかはおいて、持論をふりかざした。 木田「先生ね、全然おっぱいがないの。ぺったんこなの。だからね、モテないの」 木田はにっこり笑った。梨々も声に出してクスクス笑い出した。 子どもが自信をなくしてはいけない。日本人が誇りと自信を失った結果、今の日本の堕落ぶりがある。なんつって。 梨々の顔はすでに満面の笑みに変わっていた。 木田「ほら、風邪引いちゃうから。早く脱ごうよ。」 梨々「えーっ、でも先生が見てるからなー」 さっきの様子とは打って変わってニコニコしながら言う梨々。 木田「さっきは、先生が見るのは恥ずかしくないって言ってたでしょ?それに先生梨々ちゃんの立派なおっぱい見てみたいの。ほら、早くっ」 梨々「わかったぁ」 梨々は楽しそうにシャツの下端に手を交差させた。そのまま上へと持ち上げていく。 張りのあるきめ細かな肌が見えてくる。無駄な肉はないが、痩せすぎというわけでもなく、健康的な小4という感じだ。当然シミやホクロもない。見ただけですべすべしているのがわかった。 いよいよブラジャーが見えるか?というところで梨々の手が止まった。 梨々「先生、ひっかかっちゃったぁ」 木田「なぬっ?おっぱいがひっかかっちゃう小学校4年生とは生意気ねっ」 木田は冗談を言いながら、梨々を手伝った。濡れていると脱ぎづらいのはよくわかる。 シャツを首元までたくし上げた。 小4の子どもがつけるには不釣り合いな白いブラジャーが姿を現した。 木田「…梨々ちゃん、おっぱい痛くない?」 梨々はかすかに首を縦に動かした。 “大人のブラ”は、明らかに小さかった。 梨々の胸には。 |
続きが気になります‼ |
木田の正面には、小4のものとは到底思えない、立派な2つの盛り上がりがあった。 健康的な色をした、いかにも弾力のありそうな胸。 そしてなにより、大きかった。 中央の谷間は深く、二つの球が弾力を誇示しようと押し合っているかのようだった。 ブラジャー自体も、木田がつけているようなものよりも丈夫そうで、生地の面積も広い。 しかし、それでも巨大な肉の塊は、3/4カップのブラの至る所からはみ出し、段差をつくっている。 彼女のアンダーが小さいせいか、サイドベルトには若干の余裕があるようだが、正面では下乳が見え、ブラの中央が完全に浮いてしまっている。 木田「…す、すごいね、梨々ちゃん!先生が思っていたよりずっと大きいよ」 梨々の顔は誰が見ても赤らんでいた。 木田「いつから大きくなり出したの?」 梨々「う〜ん、あんまり覚えてないけど、5月からこのブラジャーつけてるの」 梨々がしゃべるたびに、胸がかすかに振動して、谷間の形がかわる。 木田「5月…また3ヶ月もたってないじゃない。サイズがあってないように見えるけど、最初からこんなにはみ出しちゃってたの?」 梨々「ううん、最初はぴったりだったよ。でもだんだん痛くなってきたの」 木田「ちなみに、何カップ?」 梨々「う〜ん、わからない。お母さんが買ってくれたからー」 木田は着がえのことなど忘れて、自分が見たことのない子どもの巨乳への興味でいっぱいになっていた。いや、大人の女性でも見たことがないかもしれない。 木田「そっかぁ。梨々ちゃん、一つお願いしていい?」 梨々「何?せんせい?」 木田「ブラジャーも脱いでみようよ」 なんとお馬鹿な教師であろうか。 梨々「え〜なんでぇ?」 梨々は両手で胸を隠すような仕草をした。 細い腕の向こうで、谷間が余計に強調されていた。 木田「先生見たいの。梨々ちゃんのおっぱい」 梨々「いいよ〜」 意外にあっさりOKされた。 梨々「でも、先生も見せてね」 思わぬ言葉に木田は驚く。 木田「え〜先生はいいよ〜」 梨々「ダメ!先生も!くらべっこしよ〜」 何を比べるというのか。大きさでは完全に梨々の勝ちだ。 しかし、梨々の裸の巨大な胸が見たいがために、木田はその条件を呑んだ。 木田「しょうがないなぁ。先生のちっちゃいけど、笑わないでよ」 梨々は八重歯をのぞかせ、ちょこんとうなずいた。 |
これは素晴らしい。 最高です!続き楽しみに待っています。 |
素晴らしいですね!!!! すごくエロイです! |
木田は黒のワンピースを脱いだ。 紫のブラジャーが現れた。 谷間はなく、細い身体に巻き付いているだけのようにも見える。 梨々と比べると、とても女性の同じ部位とは思えない。 梨々「わぁ、先生のおっぱいどこにあるの〜?」 ムカッ 木田「ここがおっぱいよ」 木田は紫のブラジャーを指し示した。わかっているのか、わかっていないのか…。 梨々「ふ〜ん。先生のブラジャーかわいいね」 大人の女性らしいセクシーなブラだと思っていた木田は、またしてもイラッとした。 だが、中身が中身だから、言い返す言葉もない。 木田「さ、先生も脱いだから、梨々ちゃん裸になってね」 梨々「え〜先生大人なんだから先に脱いでよ〜」 木田「先生だって恥ずかしいんだからね!」 梨々「梨々だって恥ずかしいもん!」 結局、 木田「じゃ、英語でジャンケンしましょう」 昨今の小学校教育では、英語を取り入れたカリキュラムが広く取り入れられている。 木田の学校も例外ではなく、4年生にして週1時間は英語が割り当てられている。 二人「Rock, scissors, paper, 1, 2, 3!」 あいこ。 二人「1, 2 ,3!」 梨々の勝ち。 梨々「やったぁ。じゃ、先生からね〜」 木田はイスに座り、渋々ブラジャーを脱ぎ始めた。 後ろのホックを外すと、すとんとブラジャーが膝まで落ちた。 手で隠す間もなく、平たい乳房が露わになった。 梨々「わぁ」 梨々は初めて見る担任の裸に目を輝かせている。 かすかに膨らんだ乳肉の真ん中に、小指の先ほどの乳首がある。 乳輪の大きさは500円玉ほどであろうか。 木田「ねっ、ぺったんこでしょ?」 梨々「うん!」 そんなに思いっきり肯定しなくても… 梨々「先生、さわってもいい?」 いつの間にか、木田の心から劣等感や恥じらいなどは消えていた。 木田「…いいよ」 心の中はただ、目の前の梨々がどうしようもなく愛しいという気もちになっていた。 梨々の小さな手が木田の胸に触れた。 あったかい… 梨々「先生のおっぱい、あったかいね」 木田「梨々ちゃんの手のほうがあったかいよ」 梨々はほとんどないに等しい木田の胸をこねくりまわした。 いくら中央に寄せても、木田の胸に谷間が形成されることはなく、うっすらと影ができるだけだった。 梨々がうでを動かすたび、梨々の豊かな胸がブラジャーからはみ出しながら揺れるのが、木田の目に映った。 梨々「あれ、先生のここ、かたくなってるよ?」 梨々は木田の乳首をくねくねさわりながら言った。 木田「ちょ、ちょっと寒かったのよ」 本当は興奮していた。 木田はもっと触ってほしいという気持ちを抑えながら、梨々の手をつかんだ 木田「さぁ、今度は梨々ちゃんの番よ」 |
エロさとほほえましさが相まって、ものすごく興奮します! いよいよクライマックスですね…… 梨々の発育良好な乳房がブラの拘束から解き放たれる時が、楽しみで仕方ありません。 ゆっくりでいいので、ぜひ続きを読ませてください。 期待してます! |
これは良作ですね! シリーズ化の検討も宜しくお願い申し上げます! |
梨々ちゃんのおっぱいを覆うブラが外され、おっぱいが露になる日を首を長くして待っています。 続きが気になって、仕事や他の事が手に付かないので、一日も早い続編を見せてください。 |