Page 2034 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ミヒロ2 HLON 13/6/17(月) 13:15 ┗Re(1):ミヒロ2 LEVEL E 13/6/17(月) 22:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ミヒロ2 ■名前 : HLON ■日付 : 13/6/17(月) 13:15 ■Web : http://sexydietmaster.blog35.fc2.com/ -------------------------------------------------------------------------
スレとかないですが 続編書いてみます。 面白くないとかでも良いので 何か返事もらえるとうれしいです。。。 ミヒロは今日は彼氏とデート と言っても夜8時くらいから ご飯を食べに行ってその後は。。。 と言う展開だけだが 今日はどんな事をしようかと 昼過ぎから考えると すでに濡れてくるので 仕事にならない。。。。 一度会社をでて、漫画喫茶に入り 下着を着替える。 会社で一度制服に着替えるので H用の下着ではさすがに 周りの目があるので 夜用の下着では出勤できない。 心の中では、一度やりたくてしかたないのだが 着替えると写メをとり 彼に送信 「今日はこれきてる」とタイトルをつけて そして8時ごろから2人で居酒屋にはいり 軽く飲みながらの食事を楽しむが テーブルの下の足は 彼のチ●ポをたまに 転がすようにさわっている。。。と 目の前で彼が携帯を触り始めた 一瞬「なに?」とカチンときたが すぐに自分の携帯がなり 見ると彼からメールが届いていた。 話せばいいのに?と思いながら 中を見ると 「最近あってないから めっちゃたまってるんだ。 さっきから触るから勃っちゃった。。。 トイレでしてくれないm(_ _)m」 と書かれていた。。。 返事もちろん「OK」と即返信 そして、まず彼がトイレに行ったので 少ししてからミヒロも席を立ち 男性トイレをノックして 「ケン?(彼氏の名前はケンヤ)」 と聞くと、扉が開いたので 周りを一瞬みてすぐに中へ 彼のチンポはすでに半勃起を超えていて かなり上向きだった。 「よく我慢したね〜、頭ナデナデしてあげる」 と鬼頭をナデナデしてあげると 「あ〜〜〜〜」とケンは声をだしたので 「馬鹿!聞こえるでしょ」 と言うと「ダメだ、声出ちゃうよ」 「でもダメ!最後までしえたげないよ!」 「我慢するから、お願い!」 そしてまた鬼頭をナデナデすると 今度は声を押し殺す為に 目をつむって、歯を食いしばっていた(笑) 「どうしてほしいの?」 「フェラか、パイズリ」 「挿れたくないの?」 「挿れるのは、後でホテルで ミヒロの口は挿れるのと 同じくらいきもちいいから 早くなめて」 と言い割る前に、ミヒロはすでにチンポに 口を寄せて、ほぼっていた。 横辛く割る形で ほほの裏側に鬼頭を当てて こすりつける。 そして、次は一旦口を離して 鬼頭の裏側の筋を下でレロレロレロレロ と刺激する。 ケンヤは必至で声を殺しているが 時折、う、んと漏れている。 硬くなったチンポを見て 昼からずっと濡れっぱなしのミヒロも 自分のあそこをいじり始めてしまい 自分でも、う、んと声がでてしまう。。。 チンポの先にすぼめた唇でキスをするように チュ、チュ、チュ、チュ、チュ と繰り返しながら、竿をシゴク 何度も繰り返すと、先が真っ赤になり ケンヤの足がガクガウとしだしたので 「もうでそう?」と聞くと 「やばい」と返事が 「どうする?このまま口でイクの?」 「お願い、でもそれでも終わりそうにないから パイズリでも1回だしたい」 「え〜、大丈夫。ホテルでもうなくなったとか 絶対ダメだからね」 と言いながら、チンポを完全に加えたミヒロは 自分のあそこもクチュクチュと音が出るように いじりながら、ケンヤのチンポを片手でもち 首を前後に激しくふりながら こちらもクチュクチュと音がするように 激しく舐め始めた。 ドルルル、とミヒロの口の中に ケンヤの液が飛び出た。。 思わずケンヤは 「あ〜〜〜〜」と声を出してしまった。 同時にミヒロの頭を押さえていたので ミヒロは注意することもなにも出来ずにいたが 出て売る量の多さに、口からこぼれてしますので 手をはらって、チンポを口から外した。 「もう!出し過ぎだし 声出すし、精子ちょっと服についたじゃない!」 と怒るミヒロに軽くごめんといいながら ケンヤはすでにミヒロのシャツをまくりあげはじめていた 「え〜結構でたけど、もう1回すぐにでるの?」 「頼む、もうチンポが痛いんだ」 と言ながら、ブラも上げられていた。。。 (せっかくの下着が)と心で思ったが さっきかなりの量を出したチンポが 目のまで、まだカチカチなので 2回目はどれくらいでるのか ためしたくて、乳首をこすりつけてみた ケンヤは気持ちよさに顔をゆがめる。 こんどは声は押し殺していた。。。 続きは今度書きます。 |
結構面白かったですよ(o^∀^o) ちなみに鬼頭は亀頭が正しいですよ。カリ首が亀の頭に似ているからです。 まだ、擬音の表現やシーンを短い間に盛り込んでいるのであっさり風味に感じる荒削りの部分はありますが、これから書き続ければ伸びると思いました。 女性も溜まってるけど、男のほうから言わせたり痴女までは行かないけれど、欲求不満でムラムラしてる女性の感じは凄く出てましたよ。ストレスをセックスで解消してるみたいな。 仮にもっとシーン間に女性側が「頭真っ白になるくらい気持ち良くなりたいんだから男も甲斐性ちゃんとみせろよな」みたいな気持ち良くなりたくてイライラしてる様な極端な表現を入れるとインパクトありますし、男もそのわがままを許すくらい普段尽くしてる深い関係の感じが出るようにも思いました。 ホテルでもちゃんと出せよ的な台詞はかなりよかったので、こういうのがポンポン出たら最高だと思いました。 また楽しみが増えました(o^∀^o)続き楽しみにしてますね!頑張ってください(^_^)v |