Page 2026 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼行きつけの居酒屋店員さん 30男 13/4/11(木) 23:39 ┣Re(1):行きつけの居酒屋店員さん リョウ 13/4/13(土) 9:26 ┣Re(1):行きつけの居酒屋店員さん 30男 13/4/14(日) 1:50 ┗Re(1):行きつけの居酒屋店員さん 30男 13/4/14(日) 2:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 行きつけの居酒屋店員さん ■名前 : 30男 ■日付 : 13/4/11(木) 23:39 -------------------------------------------------------------------------
朝の9時半ごろ、出勤途中に歩道を歩いていると、正面からいい年をしたおばはん。それも50歳を優に超えてるよなーなんて思いながら目線を少し下に落とすと、「す。。。。。。」とつぶやきそうになって、そのあとの言葉が途絶えてしまった。実際は、「す、すげーーーーーーーっ!」と言いたかったのだが、発した言葉は、「ゲッ!」だったと思う。 赤いジーパンをはいた細身のおばはんかと思ったら、はだけた深緑のジャンパーの間を押しのける物体。白いTシャツの中で、歩調に合わせてうごめくでっかいもの。「あれは何だ? 妊婦さんかな? でも年が年だし、そんなことはないだろう。だとしたら、でっかい乳だ」。0.xxxx秒の間にそう結論に達したおれの股間は、いつの間にかかた〜く勃起してしまっていた。 始業前ではあったが、あとをつけるしかなかった。歩いている彼女の右に回る。間違いない。巨乳症だ。回り道をして、正面からあらためて彼女の上半身を見る。上半身全体が大きく盛り上がり、ゆらり、ゆらりと大きくうねっている。もうダメだ。このままでは理性を失ってしまう。あとあとのために、彼女の行方だけを見届けるだけにしておいた。 彼女は、居酒屋に入っていった。最寄りの駅ではあるが、行ったことのない店。遅刻して出勤すると、すぐにホームページでその居酒屋を調べた。ランチタイムは11:00〜14:00。居酒屋タイム、17:30〜。 以降、その居酒屋に彼女目当てに通ったのは言うまでもない。最低でも週に2回は訪れ、少しずつ彼女と仲良くなり、半年間かけて、やっと口説き落とし、パートが休みの昨日と今日、伊豆の温泉に一泊旅行に行ってきた。先々週の土曜日の夜に、はじめて彼女と結ばれたのだけれど、その勢いで二人だけの旅行という運びになった。 もともと巨乳じゃないと性的興奮を感じない体質だった。どんなにかわいい女性でも、乳房が大きくないと、まったく価値を見いだせない。近年はそれがどんどんエスカレートし、IカップとかJカップといった並の巨乳ではまったく興奮しなくなった。しかも、始末が悪いのは、デブはまったく受け付けないということ。 そんな不幸な性癖の私にとって、彼女は女神に見えた。年なんて関係ない。いや、巨大な乳房という宝物とのギャップにも魅力を見いだし始めていた矢先、50歳を優に超えたおばさんを見て、あのように勃起してしまい、たがが外れといったほうが正しいだろう。 おれは、大きな乳房も大好きだが、大きな乳房を持った女性の性器も、乳房と同等に大好きである。逆に、乳房のない女性の性器は、汚物以外の何物でもない。 昨日は、本当に夢のような一晩だった。部屋に着いて仲居さんが去るやいなや、我慢できなくなって彼女に抱きつき、狂ったように頬にキスをしまくり、口を吸った。 次はでっかい乳である。ひざまづいて黒いセーター(昨日は寒かった)に顔をおもいっきりうずめると同時に、彼女の上半身を抱きしめる。実は、夢中に抱きしめているのが上半身かと思いきや、おれの手はお尻はいつの間にかお尻。彼女の乳は、下っ腹まで垂れているんだと改めて思うと、なおさら興奮した。 スカートをずりおろすと、だらんと下がったたっぷりの乳房をかき分け、太ももの中央にあるベージュのパンティーが覆う股間に鼻をこすりつける。う、臭い。とても臭い。とても臭い、これが彼女の臭いだと思うと、余計に欲をそそる。 横たわるようにうながし、パンティーをはぎ取ると、結構濃い陰毛。割れ目が見えないので、太ももを左右に開くと、ぱっくりと開いたどす黒いモノがあらわになった。ゲロが出そうなくらい醜いところがとても美しい。分厚い皮を指で開くと、ピンク色の粘膜が、白濁の液体まみれになっていて、指を差し入れると、もうドロドロだった。た、たまらん。 超乳の彼女のエキスが濃縮された性器は、何よりのごちそうである。お風呂に入る前に、絶対に味わっておきたかった。おれは狂ったように彼女の股間に顔をうずめ、性器に接吻しまくり、舌を割れ目の間に差し入れる。そして両手は、彼女の巨大乳。気づけば、性器を吸いながら、長い乳房で頭をはさむ形だ。 結局昨夜は、一晩中しまくった。彼女も、一晩中巨大で長〜い乳を左右に横たえながら、足を開きっぱなしで応じてくれた。50代もたぶん半ばだろうから、子どもなんてできるはずはないし、生理も終わってしまっているのではと思ったので、何度も何度も彼女の中におれの精液を吐き出した。彼女もそれを拒否しなかったので、たぶんそうなのだろう。 でも、女性って、それでもあんなに大量な愛液が出るもんなんだな、と今になって気づいた。 まぁ、とにかく今帰って来た興奮で、とりとめもない書き込みをしてしまったが、書かずにはいられなかった。 わけわからん書き込みでごめん。 彼女の見た目は、本当にただのおばさん。体型はスリムですが、乳が下っ腹のあたりで30センチくらい飛び出てます。こんなでっかいでも居酒屋の店員でいられるのは年齢のせいなんでしょう。 あー、まだ彼女に会いたい。今夜、眠れるかな。チンコ、しごきたいけど、彼女の中って、つるつる、ぬるぬるで生暖かく、ときたまきゅーきゅーとてくれて、気持ち良すぎた。しごくのはもったいないが、でも我慢できない。 |
超長乳の女性との体験談、すごく興奮します! パイズリなどのプレイはなされてませんか? 大き過ぎるとやりにくかったり、気持ちよくないとよく言われますがいかがでしょうか? 想像するだけですごく興奮してしまいます。 また次の体験談もぜひお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。 |
リョウさん、ありがとうございます。 一つ訂正があります。「乳が下っ腹のあたりで30センチくらい飛び出てます」てのは言い過ぎでした。せいぜい20センチくらいですかね。でも、大げさに言ってしまうくらい衝撃的にでっかい乳です。 で、今日の話です。 50歳も半ばになっても、女性の身体って成熟の美しさを持っていて、本当にたまらん。この数日、そんなことを考えていました。 今日、30分だけ時間をもらって、彼女とお茶をしました。会っている間、ずっと勃起していました。もう我慢できないと彼女に告げたところで、ホテルに行く時間もなんてない。でもそう告げずにはいられない。 で、彼女に頼み込んで、ちょっとだけ一緒にトイレに入り、固く抱き合いました。重い乳肉を下から持ち上げようとしたところで、彼女からストップがかかりました。当然ですよね。こんなところでできるわけがないし、彼女の性欲に火がついたら大変だ。おれの性欲は、とうに火がついていて、会ってからずっと勃起していて、我慢汁がつつーーーーっときているんだが。 でも、ここで終われるわけがないから、「じゃあ、せめて●●さん(彼女の名前)のあそこにキスしたい」と許しを得ることなくそれを行動に移してしまった。 いきなりその場に座り、彼女のスカートをまくり上げると、彼女は驚いて抵抗したけど、すぐに力を抜いてくれた。 白い太ももに顔をうずめた。あたたかくて柔らかい。そしてその中央のパンティーへ。顔と鼻で太ももの肉を押し分けようとすると、彼女の手が強く制止したので、もう一度立ち上がって彼女に少しだけだからと懇願した。 そして再び跪いて、思いっきり尻をわしづかみにして、斜め下から上へ、パンティーの布が覆う柔らかな性器の肉を、とがらせた唇で押し上げた。場所が場所だけに、それで終わるしかなかった。 当分、彼女の中には入れないみたいです。おれは全然OKだし、時間ならなんとかできるけど、彼女にも家庭があるだろうから、仕方がない。 中途半端に会うのって、蛇の生殺し状態だね。でも、会いたい気持ちを止めることはできなかった。でも反省。 で、今は旅行のときにくすねた彼女の臭いの残るパンティー、とくに性器が張り付いてしみが残る部分に顔をうずめ、愛しい彼女の名を呼びながら、固くなったチンコをしごいています。 あー、これじゃ拷問だよ。 |
あー、彼女の子宮を、おれの精液で満たしたい願望。彼女を愛してしまっているのかなぁ。彼女に狂ってしまっているのは間違いないけど。あー、つらいなー。 |