Page 2006 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼担任教師vs巨乳親子 nao 09/9/28(月) 0:39 ┣Re(1):担任教師vs巨乳親子 亀 09/9/28(月) 14:28 ┣Re(1):担任教師vs巨乳親子 ゲンゾウ 09/10/8(木) 23:01 ┗Re(1):担任教師vs巨乳親子 nao 09/10/12(月) 1:38 ┣Re(2):担任教師vs巨乳親子 亀 09/10/12(月) 2:32 ┗Re(2):担任教師vs巨乳親子 nao 09/10/15(木) 0:55 ┣Re(3):担任教師vs巨乳親子 亀 09/10/15(木) 14:06 ┗Re(3):担任教師vs巨乳親子 nao 09/10/21(水) 1:05 ┣Re(4):担任教師vs巨乳親子 亀 09/10/23(金) 18:38 ┗Re(4):担任教師vs巨乳親子 nao 09/10/25(日) 5:05 ┣Re(5):担任教師vs巨乳親子 sato 09/10/26(月) 15:13 ┣Re(5):担任教師vs巨乳親子 マサ 09/10/26(月) 20:18 ┗Re(5):担任教師vs巨乳親子 nao 09/10/31(土) 15:49 ┣Re(6):担任教師vs巨乳親子 sato 09/11/4(水) 1:10 ┣Re(6):担任教師vs巨乳親子 亀 09/11/6(金) 7:29 ┗Re(7):担任教師vs巨乳親子 nao 09/11/29(日) 16:04 ┗Re(8):担任教師vs巨乳親子 nao 09/11/30(月) 3:38 ┣Re(9):担任教師vs巨乳親子 みぅ 09/11/30(月) 6:18 ┣Re(9):担任教師vs巨乳親子 sato 09/11/30(月) 21:10 ┣Re(9):担任教師vs巨乳親子 亀 09/12/2(水) 8:24 ┗Re(9):担任教師vs巨乳親子 nao 09/12/24(木) 1:03 ┣Re(10):担任教師vs巨乳親子 亀 09/12/27(日) 15:45 ┗Re(10):担任教師vs巨乳親子 nao 10/2/1(月) 0:45 ┗Re(11):担任教師vs巨乳親子 亀 10/2/17(水) 2:42 ┗Re(12):担任教師vs巨乳親子 nao 11/9/20(火) 23:10 ┗Re(13):担任教師vs巨乳親子 nao 11/9/20(火) 23:11 ┗Re(14):担任教師vs巨乳親子 トントン 11/9/22(木) 21:20 ┗Re(15):担任教師vs巨乳親子 nao 11/9/23(金) 23:44 ┣Re(16):担任教師vs巨乳親子 でかブラ大好き 11/10/7(金) 0:52 ┣Re(16):担任教師vs巨乳親子 Mr.774 11/10/7(金) 22:27 ┣Re(16):担任教師vs巨乳親子 HM 12/8/25(土) 12:42 ┃ ┗Re(17):担任教師vs巨乳親子 倉部大乳 12/9/8(土) 14:29 ┗Re(16):担任教師vs巨乳親子 好物巨乳大好物爆乳 13/1/3(木) 14:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 担任教師vs巨乳親子 ■名前 : nao ■日付 : 09/9/28(月) 0:39 -------------------------------------------------------------------------
サツキは新任2年目の国語教師 中学校1年生のクラスを担任している。 自分のクラスにすごい胸をした女の子が入学してきた。 その子はミナミ。 背は中1にしては大きい方だが160cmくらい 色白丸顔でいわゆる巨乳顔。 実際、むっちりと肉付きのよい身体で 制服の上からでも、もりあがった2つの乳房は 尋常ではない。 体操服に着替えるとさらに目立つ。 お尻もジャージがパンと張って 大人の女のようなお尻をしているが 圧巻は胸の方だ! 同級生のまだ膨らみかけの貧弱なバストの中では 異様な存在感だ。 中3の女の子の中でもミナミほどの 大きさの子はいないのではないか。 そして内科検診の日。 保健室で女子が 体操服を脱ぎ、ブラも外して 聴診器を当てられる。 サツキは保健室で1年生の女子の様子を 見張る役目だった。 今の子は発育がいいと言っても まだ中1だ。 ほとんどが膨らみかけで、かわいいおっぱいが 並んでいる。 たまに大きい子もいるが、せいぜいCカップと言ったところか。 そんな初々しい可憐なおっぱいの中に 巨大な乳房が出現した。 きれいなお椀型のまん丸いおっぱいだ。 大きいとは言え、大人の乳房とは明らかに違う 若々しい乳房だ。 クラスの女の子達はあまりにも自分のおっぱいとは違う 圧倒的な大きさの乳房を前に 唖然としている。 おそらく、こんな大きなおっぱいを実物で見たことがないのだろう。 彼女らの母親でもこれほどの大きさの乳房を持つものは 滅多にいまい。 サツキは心の中で 「うわぁ〜、思ったとうりの大きなおっぱいねぇ〜」 「中1にしては・・・・Fカップてとこかしら。」 「それに、この子のおっぱいまだまだ大きく成長しそうね。」 実はサツキは普段は目立たないよう苦心しているが 胸の大きさには自信がある。 「ふふふ、おもしろくなりそうね。」 |
待ってましたー! 良作の予感! 続きもお待ちしております |
この時点でもうドキドキです。 続きがきになってしょうがありません |
ミナミは明るく活発な子だったが 自分の胸の大きさはしっかり自覚し また、自慢でもあるようだ。 「私、小学校4年生からブラしてるんだ」 (私もだよ!) 「5年生の時には、担任の女の先生よりおっぱい大きかったんだよ」 (その先生、貧乳なの?) 「昨日部活の3年生の先輩と、おっぱい触りっこしたけど私の方が 全然大きかったんだ」(そりゃ中3でもFカップの乳はなかなかいないよ!) なぜかそんな話をサツキによくしてくる。 うすうす、サツキの巨乳に気づいているみたいだ。 「へぇ〜、ミナミのおっぱい大きいんだね。」 と気のない返事をしているが 内心はおだやかではない。 そしてついに初対決の時が・・・・ 夏の臨海学校の時。 水着は自由と言うことだったのだが 何とミナミはスクール水着ではなく かわいいピンクのビキニを着て着たのだ。 誰もが目を奪われるスタイル。 中1とは思えない、Fカップバスト。 深い谷間が、まるでグラビアアイドルみたいだ。 海辺をはしゃぎ回るたびに 胸元が上下にぷるんぷるんと激しく上下する。 サツキはそれを見て 胸の大きさが目立たぬよう 大きめのTシャツに隠した 自分の胸を思わず右手で掴んでいた。 その夜の入浴時間 女子生徒全員で大浴場で入浴。 サツキは風呂当番で、生徒の様子を見張っている。 みんなまっ裸でおっぱいも下も隠さずはしゃぎ回っている。 かわいい乳房がぷるぷると揺れて 初々しい。 自分のおっぱいも昔はこんなにかわいかったんだなって 微笑ましく見ていたが 否が応でもミナミの巨乳が目に入ってくる。 水着の時より激しく揺れる乳房は 同級生のそれとは全く別のパーツのようだった。 そして、ミナミは同級生の中で一番胸の大きそうな女の子に 声をかけた。 「ねえ、あなたおっぱい大きいじゃない。私と比べてみない?」 声をかけられた女の子は少し太めで、確かにミナミをのぞけば 一番大きく見えた。 「えっ、いやだよぉ」 その女の子は嫌がったがミナミは お構いなしに、彼女の胸を後ろから揉み始めた。 中1にしては豊かな乳房ではある。 「へ〜、なかなか大きいじゃない」 「じゃあ、次は私のおっぱい揉んでもいいよ!」 勝負は明らかだ。 たぶんその女の子はCかDカップくらい。 触るまでもなく、ミナミの圧勝だ。 その女の子は恥ずかしさと悔しさで 泣き出してしまった。 その一部始終を見ていたサツキは 「ミナミちゃん!いい加減にしなさい!」 と一喝した。 |
すばらしいです しかもストーリー性がでてきましたね! 続きお待ちしてます! |
お風呂のあとサツキは ミナミを部屋へ呼んだ。 「ミナミちゃんどうして、あんなことしたの?」 「あなたがおっぱい大きいのは、分かってることよ」 「私、顔も勉強も運動も人並みでしょ。だからおっぱいの大きさでは 誰にも負けたくないんです。お母さんにもそう言われてるの。」 「ふ〜ん。お母さんもそう言ってるの? ミナミちゃんの家の教育方針てわけね。」 「でもね、上には上がいるわ。そんなことにこだわってたら、もしあなたより おっぱいの大きい子があらわれたらどうするの?」 「私、今までおっぱいの大きさ比べで負けたことないもん。 小学校で担任の先生よりも大きかったんだもん。」 「ふ〜ん、その先生おっぱい大きかったの?」 「うん、男のの子からは巨乳先生って言われてたよ。」 「いっつも先生のくせに、胸を強調した服着てさっ、 ブラも寄せ上げで、大きく見せてたの。」 「でも、修学旅行のお風呂に一緒に入ってくれたとき、比べッこしたら 私の方が大きかったんだ!」 「先生のおっぱいと私のおっぱい、お互い揉み合いッこしたけど、 先生のおっぱいの方が軽かったよ。マジ悔しそうにしてた。」 ふ〜ん、そんなことがあったのね。 「じゃあ、私のおっぱいと比べてみる?」 「やったぁ! いいんですか〜? 実はサツキ先生のおっぱい大きそうだから 比べてみたいと思ってたんだぁ。 うれしいっ!」 そう言うと自ら着ていたシャツを脱ぎだした。 大人用の薄いピンクの大きなブラジャーに包まれた 中1とは思えない巨大な乳房があらわれた。 ハンドボールくらいありそうな、巨大な球体。 それが二つくっきあって深い谷間を作り出している。 確かにでかい! 小学校の先生が屈したのもうなずける。 しかもその時よりさらに成長してるだろう。 そして、手を後ろに回してぱちんとホックを外した。 ブルルッルン・・ ブラからはじけるように、美しい半円を描く乳房が飛び出した。 若さあふれる乳房は、大きさの割に全く垂れておらず 重力に逆らって見事なものだった。 きれいなお椀型、乳輪は小さく乳首もまだ乳房に比べ小さく その部分だけは少女っぽさを残している。 「へへへぇ〜、どう? サツキ先生っ。わたしのおっぱい?」 そう言って自慢の巨乳をサツキのの方につきだした。 「うん。素敵なおっぱいよ。自慢するだけのことはあるわね。形もきれいだし 大きさも中学生にしては立派なものね。」 そう言って 「じゃあ先生のおっぱいも見せないといけないわね。」 サツキは着ていたパーカーを脱ぎ、タンクトップ姿になった。 そして、タンクトップも素早く脱ぎ捨てると。 「あっ!」 ミナミが思わず声を上げた。 上半身、ブラジャーだけになったサツキ。 真っ白な純白のブラ1枚なのだが そのブラの布の大きさは、ミナミのブラの倍ほどの広さがありそうだった。 「うわぁ〜、おっきい!」 ミナミは感嘆の声を上げた。 |
どっちが勝つのかな!? |
もうその時点で勝負は明らかだった。 あまりにも桁違いだった。 ミナミの乳房も大きいが サツキのおっぱいの前では 全くくすんでしまう。 横幅、高さ、全体的な量感 どれをとっても、サツキのおっぱいの完勝だ。 「先生っ!早くブラジャーも外してください!」 勝負は明らかなのに、全く悔しそうにしていない。 肩すかしを食らったような感じだが サツキは言われるままに 大きなブラを外した。 ミナミのきれいなお椀型と違い 重みで緩やかに下垂しているが まだ24歳のサツキの乳房は張りもあり 美しい曲線を描いていた。 「うわぁ〜、先生のおっぱい素敵っ! 触ってもいいですか?」 「えっ、ええ。いいわよ」 おっぱい比べでは、完勝なのに なぜかミナミのペースだ。 ミナミはサツキのおっぱいを正面から両手で下からすくい上げて 「うわっぁ〜、やわらぁかぁ〜ぃ!」 「たっぷん、たっぷん音がしてるよ!」 サツキはなぜか顔が赤くなった。 「あれ〜先生恥ずかしいんですか? こんなに素敵なおっぱいしてるのに」 「何言ってるの!、大人をからかうんじゃないわ」 「へへへ〜、先生おっぱいくっつけっこしていい?」 そう言うと、ミナミは自分のおっぱいをサツキのおっぱいに 正面からぶつけてきた。 「あっ、固いっ」 ミナミの乳房は大きいが、まだ13歳の乳房だ。 全体的に固かった。なので大きさもサツキの方が大きいので サツキの乳房がすっぽりミナミの乳房を包み込むようになった。 「きゃぁ〜、先生のおっぱいに吸い込まれちゃった。」 「やっぱ、先生のおっぱいの方が全然大きいや。」 「ふふふ、当たり前でしょ!ミナミは何カップなの?」 「私はFカップだよ。」 「中1でFはすごいわね。でも私Iカップなのよ」 サツキは、勝ち誇ったように優越感にひたりながら そう言いはなったのだが・・・・ 意外な反応が返ってきた。 「へぇ〜、Iカップか〜。」 「でもうちのお母さんの方が、先生よりおっぱい大きいよ。」 えっ、?!・・・・ |
相変わらずいいですね 次も楽しみに待ってます! |
えっ? 「ミナミちゃん、冗談はやめてよ」 「嘘じゃないよ、ママのおっぱい、毎日見てるけど 先生のより絶対大きいよ。」 私のIカップより大きいバストなんてあるの? 内心で思いながら、ミナミが中1でこの大きさだ もしかして・・・ ミナミがもう一度確かめるようにサツキの乳房を触ってきた 両手で片方の乳房を横から挟んでみたり 乳房をしたから持ち上げて重さを量ってみたり そのたびに柔らかいサツキのバストは形を変え大きく揺れた。 「うん、やっぱ先生の方が小さいよ。ママの方が見た目も大きいし もっと重かったような気がする。」 「あなた、自分が負けたからって、負け惜しみ言ってるんじゃないの?」 「負け惜しみじゃないよ、じゃあ、今度ママと比べてみたら? うちのママそんなの大好きだし。おもしろそうじゃん!」 次の日、授業が終わって、教室の整備をしていると ミナミがやってきて 「先生!昨日のこと、ママに言ったんだ。」 「え〜、おっぱい比べたことお母さんに行ったの?」 「うん、びっくりしてたよ。私が負けたこと。 じゃあママがリベンジしようかなって(笑)」 「もう!恥ずかしいな〜。でもおもしろいお母さんね。」 「それでね、先生昨日信じてなかったでしょ。だから内緒でママのブラジャー 持ってきたんだ。」 「へっ?」 そう言って、紙袋をポンとサツキに渡してミナミは部活に行ってしまった。 職員室で開けるわけにはいかず、女子更衣室に行って 紙袋を開けてみた。 「何これ?」 中からは巨大なブラジャーが出てきた。 確かにいたずらじゃなく、ほんとうに使い古したブラジャーだ。 サイズを確かめてみたが「75K」 「うそでしょ!」 思わずつぶやいた。 こんなバスト現実にあるわけないわ! そう思いながらも、好奇心が湧いた。 サツキは着ていたシャツを素早く脱いで ブラも外した。上半身裸で自慢の巨乳が露わになった。 その姿のまま、自分の外したブラジャーと ミナミの持ってきたブラジャーを比べてみた。 サツキのブラも巨大だがさらに大きい。 サツキのブラがすっぽり隠れてしまう大きさだ。 そして、ドキドキしながらそのブラをつけてみた。 意外とかわいいレースをあしらった、ピンク色した 巨大なフルカップのブラ。 ストラップを調整しホックも合わせた。 こんなことって! 初めての経験。 なんと、自分自慢の乳房が そのブラの中では泳いでいる。 すかすかなのだ。 今まで、乳房がはみ出したり きついことは何度もあったが・・・ 「まじっ?」 ミナミのお母さん。本物ならすごいことになるわ。 |
早く続き読みたいです♪ |
見てるだけで勃起してきます。 続きお願いします。 |
サツキはその日の夜 母のものだという大きなブラを持って ミナミの家を家庭訪問した。 春の家庭訪問は母親の都合でキャンセルされたので 初めての家庭訪問で、母親とも初対面になる。 訪ねたミナミの家はきれいなマンションで 母子家庭と聞いているが高級そうだった。 チャイムを押すと、「はぁ〜い」と返事があり ミナミがでてきた。 「あっ、ミナミちゃん昼間のブラを返しに来たわ」 「ママぁ!サツキ先生だよ!」 すると中かから、ミナミノ母親がでてきたのだが えっ?この人がお母さん? お姉さんじゃないの? 「はじめまして!娘がお世話になっています。ミナミの母です」 「先生びっくりしたでしょ?うちのママがあんまり若いんで。 まだ30歳なんだよ」 「こら!ミナミったら」 30ってことは17歳の時の子供か。 でも30歳に見えない。25歳って言っても十分通用する。 私とそんなに変わらないじゃない。 「こちらこそはじめまして。ミナミちゃんの担任の相沢です。」 そう言いながら、母親の胸に目がいった。 ジーンズに大きめのTシャツなのだが、それでも いやがおうにも巨大なふくらみが目に入る。 「ママぁ、サツキ先生はママのおっぱいと勝負するために来たんだよ!」 「ええっ、ミナミちゃん何言ってるのよ? そんなんじゃないわよ!」 「へへへっ!でもママのおっぱいに興味があって来たのは事実でしょ?」 「へぇ〜、先生そうだったんですか?」 母親までそんなこと言ってくる。 「いっいえ!違いますっ!そんなことは・・・」 「まあいいじゃないですか。先生お上がりください。」 そう言って家の中に案内された。 モデルハウスのような、きれいな室内だ。 いろいろ話し込んでいくうちに、歳が近いこともあり母親ともうち解け いろんなことが分かった。 母親はその巨乳で、今もキャバクラで働いていて人気も上位らしい。 だからこんないいマンションに住めているのだと言う。 そして、自分が女手一つでミナミを育てられたのも この大きなおっぱいのお陰だと。 だから巨乳は女にとって素晴らしい武器になる。 娘のミナミにもそう教えている。 なるほど、ミナミの態度はこの母の生き様から身に付いたものか。 「ところで先生。うちのミナミにおっぱい勝負で勝ったらしいじゃない?」 「えっ、ミナミちゃんそんなことまで言ったんですか?」 「うちの胸へのこだわりは今言ったとうりなの。」 「先生は大学も出て、立派な仕事をしてるわ。別におっぱいが大きくなくてもいい なのに、うちのミナミよりおっぱいが大きいなんて・・・」 なんて理屈なの? 「先生のことは気に入ったわ!でもおっぱいの大きさでは、負けるわけにはいかないの これは、私達の意地なの」 「ええ、おっしゃることはよく分かりますけど・・・・」 (ほんとうはよく分からないのだが) 「ミナミ、服を脱ぎなさい」 そう言われると、ミナミはなんの抵抗もなくシャツを脱いでブラジャーも外した。 美しいFカップのバストが小刻みに揺れながら顔を出した。 先日見たとうりだ。 13歳とは思えない。見事な巨乳だ。 「先生。うちのミナミのおっぱいどうですか?」 「えっ、とっても立派だと思います。中1とは思えない大きさで、形もきれいです。」 「でも、先生はこのミナミの胸より大きな胸をお持ちなんでしょ?」 「ええ、まぁ・・・」 |
続き読みたいでーす!! |
ついに対決か?! 続き待ってます^^ |
「先生、うちのミナミおっぱいどうですか?」 母親のユカは、娘のミナミの乳房を 右手で下から持ち上げながら サツキに聞いてきた。 「ええ、立派なおっぱいだと思います。」 「先生はこのミナミのおっぱいより大きいんでしょ?」 「ええ、まあぁ・・・」 「その時、先生こう言ったそうね。上には上がいるって」 「はい、確かに言いました」 「先生。もしかしてあなた今まで、おっぱいの比べ合いで負けたことないんじゃない?」 「ええ、私より大きなおっぱいの持ち主は、友達にも、同僚の先生にも生徒の中にもいませんでした。」 「じゃあぜひとも私と勝負してもらわないとね。」 「えっ、お母さん、本気なんですか?」 「もちろん」 そう言うと母親のユカは着ていたTシャツを まくり上げ、脱ぎ捨てた。 下から薄いブルーの大きなブラに包まれた 巨大な乳房が目に飛び込んできた。 横に並ぶ、ミナミのFカップの乳房が 貧弱に見えるほど大きい。 「うわぁ〜、なんておっぱいなの・・・」 サツキは胸の中でつぶやいた。 |
こんな大きなおっぱいは見たことがない。 明らかに自分の胸より大きい。 軽いめまいがして、冷や汗が吹き出してきた。 その様子を見たミナミが 「先生どうしたの?顔色悪いよ。 あっ! 先生、ママのおっぱいが あんまりすごくて、びっくりしたんでしょ!」 母親のユカは下のジーンズも脱ぎ捨てて ブラとは揃っていない赤いパンティ一枚になった。 背はサツキより少し低いが、全体にむっちりした体型で ウエストにはお肉もついているが、ちゃんとくびれている。 お尻も立派で90cm以上ありそうだ。 まさにダイナマイトボディって感じだ。 「先生!どうかしら?私のボディ」 ユカは挑発するように言葉を浴びせてくる。 「先生のボディも観たいわ。それとも負けるのが恐い?」 ここまで着たら後には引けない。 バストの大きさでは、分が悪いが 逃げ帰るわけにはいかない。 サツキは覚悟を決めて 「ええ、勝負受けて立ちますわ!」 そう言うと、着ていた白いブラウスのボタンを外した。 ブラウスから透けないよう、色が目立たないようにした ベージュのモールカップのブラが露わになり 自慢のIカップバストが、見事な深い谷間を作っている。 しかし今回ばかりは・・・相手が悪い。 「へぇ〜、うちの娘に勝つだけあって、なかなかのもんじゃない。 立派なもんねぇ」 「じゃあ、勝負と行きましょうか。」ユカが言った。 そう言うとユカが後ろに手を回し、ホックを外し シュルッとブルーの巨大ブラを外した。 ささえを失なった、巨大な乳肉は重力により 下に垂れてはいるが、形を失うことはなく 巨大な山のように盛り上がっている。 桁外れの大きさだった。 「これがKカップなの?ありえない」 サツキの顔がひきつった。 グラビアでも巨乳扱いされる Fカップの乳房を持つミナミの おっぱいが、小さく貧弱に見える。 それほどの圧倒的な存在感! ユカのKカップバストが露わになった。 大きな乳輪と少し濃い色をした 大きめの乳首。 下品なまでの大きな乳房。 「先生も早く、おっぱい見せなよ」 ミナミが無邪気に挑発する。 サツキは大きく息を吸って 冷静さを取り戻そうと必死だった。 まず、ブラより先にスカートを外し パンティ1枚になった・ ユカとは違い、透き通るように白い 脚が艶めかしい。ウエストもお尻も 引き締まっている。 ユカはそれを見て 「おっぱいで負けてるからって、脚を見せてるつもりなの?」 確かにおっぱい以外のパーツでは サツキの勝ちだろう。 細くしなやかで長い脚。きゅっくびれたウエスト。 過不足ない大きさで、引き締まったお尻。 何より透き通る白い肌。 しかし、これはおっぱい対決だ。 少し嫉妬を感じいらだつユカは 「早く、胸を見せなさいよ!」 もう、我が娘の担任という意識はなく 女と女のプライドをかけた勝負になっている。 「先生が外せないなら、ミナミに外させてもいいわよ!」 サツキは冷静に切り返した 「ええ、いいわ。じゃあ、ミナミちゃん。先生のブラ外してちょうだい。」 そう言って、ミナミとユカに背中を向けた。 意表をつかれた、巨乳母娘だったが ミナミは後ろ向きのサツキのブラのホックに手をかけ 「先生いいの?外しちゃうよ。」 「うん、ミナミちゃんいいよ。外してちょうだい。」 プチン、プチンと音がして サツキのブラジャーが外された。 サツキは両手でブラのカップを前で受けながら ユカとミナミの方を振り向いた。 「さあ、ご覧になって、私のおっぱいを」 そう言って、そっとブラジャーを下に落とした。 |
凄い興奮してます、プライド賭けた勝負は素敵です、不敗同士の頂上決戦早く読みたいです。 |
いよいよクライマックスですね!続き期待してます!! |
相変わらずいいですね〜! 続き待ってます! |
パサッと音がして サツキの巨乳を支え包んでいたブラジャーが 下に落ちた。 そして、見事な乳房が姿を見せた。 色白で大きな桃のような柔らかそうな二つの乳房。 薄い肌に青白く血管が浮き、針で突くと 弾けてしまいそうな危うさを漂わせた 美しい乳房だ。 母娘は思わず息をのんだ。 「どうですか?私のおっぱいは?」 「ふふっ、ふん確かにきれいな胸をしてるわね」 ユカもあまりの美しさに、圧倒されたようだが 気を取り直して、娘に目配せをした。 ミナミはサツキのブラジャーを拾い上げて サイズを確認した。 「ママ!65のIカップだよ!」 そう言って、興味深そうに自分の胸にあてがってみた。 Fカップのミナミには大きすぎるようだ。 「貸してみなさい!」 ユカの攻撃が始まった。 娘からサツキのブラを奪い取るとユカは そのブラに強引に自分のバストを押し込んだ。 75KのユカのバストにはサツキのIカップのブラは 小さすぎた。強大な乳肉が収まりきらずに完全にはみ出してしまっている。 「やっぱ、小さすぎるわね。あなたのブラ!」 「くっ・・・」 分かっていたことだが、これほどまでに 自分のおっぱいとユカのおっぱいに差があるとは・・・ そして、ブラを外し再び爆乳を露わにし サツキに迫ってきた。 そして、サツキの乳房に触れるところまで近寄ると おもむろに自分の大きすぎるゆえに垂れた乳房を 下からすくい上げ、サツキの乳房の上に乗せてきた。 「きゃぁ!重い!」 Iカップのバストの上にさらに巨大な乳房を乗せられて なすすべがない。 サツキは乳を揺さぶって払いのけようとするが ユカの爆乳は吸い付いたように離れない。 「ふふふ、先生悪あがきはよしなさい」 そう言って、サツキの乳房の上に乗せた 巨大バストをもう一度両手で持ち上げながら サツキの顔をサンドイッチにした。 小さなサツキの顔はユカのバストに挟まれて すっぽり包まれてしまった。 まさしく窒息しそうな爆乳だ。 「うっうっ・・・苦しいっ・・・やめて・・・ユカさんっ」 体重でも勝るユカに顔を挟まれて 身動きできず、息もできない。 意識が遠のいていく。 サツキはユカの爆乳に顔を挟まれたまま 身体の力が抜けていった。 そして膝から床に崩れ落ちた。 しかしユカの攻撃はなおも容赦がなかった。 巨乳に対する異常なまでの執念だった。 自分のおっぱいに挑むものは完膚無きまでにたたきつぶす気だ。 床にあを向けになって倒れたサツキに 馬乗り四つんばいになり自分の巨大な乳房を 垂らして、サツキの顔めがけて乳ビンタ食らわせている バチン、バチンと大きな音がする。 Kカップの乳ビンタだ!すごい衝撃だろう。 |
いつも楽しんで読ませてもらっています。 クリスマスプレゼントありがとうございました! |
四つんばいになり ウォータバックのように 垂れて伸びきった巨大な乳房が 50cmくらいは垂れているように見える。 その乳肉を左右に大きくゆらせながら 意識を失ったサツキの顔を なぶっている。 サツキは激しい衝撃に 「うっ、うっ〜〜ん」 と意識を回復させた。 そして、自分の上に覆い被さったユカが 巨大な乳房を自分に垂らして 攻撃している。 「ひっ!」 サツキは身をよじって 乳ビンタをかわした。 そして細くしなやかな脚で ユカの巨大な乳房を突き放した。 足首までめり込むような柔らかい感触だった。 「くっ、よくも私の大事なおっぱいを蹴ったわね。先生」 ユカは怒りを露わにして Kカップのバストを突き出してサツキに 正面から体当たりを食らわせてきた。 ぐにゃっ 音がして、サツキのIカップのおっぱいにめり込んだ そしておっぱい同士がお互いの弾力で弾きあうように 反発した。 大きさではかなわないが弾力ではサツキのおっぱいの方が 弾力がある。 しかしあまりの大きさの違いに サツキの方が弾き飛ばされて、尻餅をついた。 「きゃあっ」 「ふふふ、いい気味ね。そんな小さなおっぱいじゃ無理ないわね」 「ふふっ、もっと恥ずかしい目に遭わせて上げるわ。せんせいっ」 そう言うと、倒れているサツキの美しい脚をすくい上げた。 「あっ、何をするの!やめて!」 その声を無視してユカは サツキの大事なところに脚を落とした。 「ああっ〜!」 ユカはサツキに電気あんまを仕掛けた。 「ふふふ、先生のきれいな脚も形無しね」 ユカの足から伝わる激しい振動に サツキの乳房が激しく揺れる。 「ふふふ、先生のおっぱい、激しく踊ってるわよ!」 「うわぁ〜っ・・・いやぁ・・・・やめてぇ・・・」 「ミナミ、先生の口を塞ぎなさい」 そう言われてミナミは 自分のFカップのおっぱいを サツキの口に押し当てた。 「うんぐっ・・・」 声を出せなくなったサツキは 徐々に顔が紅潮してきた。 耳まで赤くなって ユカが刺激を与えている足の裏が 徐々にしめってきた。 「ふふふ、先生感じてるみたいね」 ミナミの乳房はサツキの口を塞ぐには 充分の大きさだった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 息づかいが激しくなってきた そしてついに ミナミの巨乳に口をふさがれたまま 「うっ〜〜!あっぁぁぁ〜・・・・・」 と声を漏らして 再び意識を失ってしまった。 それと同時に愛液とは違う すごい量の液体が 股間から吹き出した。 「うわ〜先生おしっこ漏らしちゃったよ」 ミナミが巨乳をサツキの口から離して叫んだ。 「ふふふ、違うわミナミ。先生は潮を吹いたのよ」 「女はね、大事なところを刺激されて感じると 潮をふくのもいるのよ。」 サツキのかわいいパンティはびしょびしょ濡れて 白く艶めかしい脚が赤く紅潮し そこにもサツキの身体から流れ出た液体が 艶めかしく光っていた。 続く |
続きお待ちしております。 |
この作品未完だったので続きを アップしますね。 |
サツキかわいいピンクのパンティはびしょびしょに濡れて床まで滴が垂れ 濡れた薄い布からなかの茂みの黒い色が透けている。 大量の潮をふいたサツキは頭が真っ白になり、はぁはぁと大きく息をしているが 意識がもうろうとしているようだ。 大きく息をするたびに豊かで美しいIカップの乳房が波を打つ。 「ミナミどうやら先生は逝っちゃったみたいよ」 「いい乳してたけど口ほどにもなかったわね」 「うん、ママのおっぱいにかなうはずないじゃん」 「よし、ミナミ。先生のびしょ濡れのパンツ脱がしてやりな」 「ええぇ〜、なんか汚そう・・・」 「あんたの担任でしょ。それにおしっこじゃないから汚くないわよ。ほら早くしなさい」 しぶしぶミナミは、自分の担任であるサツキのびしょ濡れのパンティに指をかけ脱がせはじめた。 濡れているのと豊かなお尻に引っかかりうまく脱がせられなかった。 それでも太股のところまでずらすと、黒々とした陰毛が露出した。 「うわぁ〜、先生の下の毛かわいい!」笑 サツキの下の毛はきれいに処理はしてあり、色白の身体に似合って薄く少し栗色がかった可憐な陰毛だった。 「私より薄いかも・・・・ほらママ。」 そう言ってミナミは自分のパンツをづり下げてユカに見せた。 中学生のミナミの方が黒々として毛の量も多かった。 そう言いながら、一挙にサツキの濡れたパンティをはぎ取った。 白桃のような美しいお尻が露わになった。横たわるサツキは丸裸になり生まれたままの姿で横たわっている。 苦しさから横向きになり脚も軽くくの字に曲がっている。横になることで豊かな乳房は形を変え大きさが際だっている。ヒップから脚にかけても女性的なラインを強調していた。 真っ白い肌に豊かな乳房、美しいくびれのラインを描くウエストからヒップのライン。 これ以上ないようなバランスのいい美脚。 そのサツキが意識朦朧とし荒い息で横たわる姿は女から見ても艶めかしい。 「ママぁ、先生のおっぱい揉んでもいいかな?」 「ふふ、好きにしたらいいわよ。勝負はもうついてんだから」 その美しさに軽い嫉妬を覚えたミナミがサツキを嬲るため娘の要望を認めた。 ミナミはサツキを仰向きに寝かせ馬乗りになった。 そして、両手でサツキの乳房を揉みしだき始めた。 |
UPありがとうございます。 ますます楽しみな展開です。 |
「すご〜い!揉んでてむっちゃ気持ちいいよ。柔らかいのに弾力があって、やばいよママや私のおっぱいと全然違うよぉ、ほんとやばぁい!」 仰向けに横たわっているのに若干横に流れてはいるが型くずれせず美しい円錐形を保つ 乳房はミナミ手では収まりきらずサツキが揉むたびに波のように大きく盛り上がり その豊かさと、水を入れた風船のような柔らかな張りを感じさせる。 1分以上ミナミはサツキの乳房を揉み続けている。 「うっう〜ん。あぁ〜っ・・・・」 ミナミに馬乗りになられ、乳房を揉みしだかれてだんだん意識が戻ってきたようだ。 そして自慢のおっぱいの大きさで負けた上に乳びんたを食らわされ失神し、潮を吹かされ 全裸にされその上、自分の教え子の中学生に馬乗りになられ乳を揉まれるという屈辱的な状況に悔し涙があふれてきた。 「ひっ、ひっく・・・ふっうぅぅ・・・・」 「あっ先生っ、泣いてるぅ〜」 そう言いながらもミナミはおっぱいを揉む手をゆるめない。 それを見てユカが 「ふふふ、先生みじめだね、おっぱい比べで負けた上教え子の前で泣くなんて」 サツキの中で何かが弾けた。 馬乗りのになられている下からサツキの手を振り払い。サツキの頭をつかんで自分のおっぱいに押しつけた。 「きゃあ〜っ、うっうっ、苦しいっ」 頭をおっぱいに押さえつけながら、両腕で乳房を挟むようにしてHカップバストを盛り上がらせて乳の谷間にサツキの顔を挟み込んだ。 「ちょっと、今さら何やってんのよぉ!やめなよ、離せ!」 ユカが娘を助けようとするが、サツキは細くしなやかな両脚を素早くミナミのウエストにがっしり巻き付け胴絞めの体制に入っている。 頭を完全にHカップ乳に挟み込まれ息ができない上、胴まで美脚に絞められたミナミは あっという間に気を失った。 ミナミの身体から力が失われたのを確認するとサツキはミナミをはねのけ、立ち上がった。 「なんてことしてくれんのよ!」 ユカは怒りで巨大な乳房を揺らせている。 「それはこっちの台詞よ!よくも恥をかかせてくれたわね。許さないから」 「往生際が悪いわよ、あんたは乳比べに負けたのよ」 「ふん、乳比べは大きさだけじゃないわ。あんたのバケ乳つぶしてやるわ!」 「なに生意気なこと行ってるのよ、しょうちしないわよ!」 ユカがつかみかかってきた。そして体格に勝るユカが正面からサツキを抱え込み ベアハッグのような体制になった。 背は若干ユカの方が高いが大きさ故、垂れているユカのバケ乳とサツキの巨乳がぶつかり合う。先ほどはユカが自分の乳房を手で持ち上げてサツキの乳房の上にのせたが 自然な状態だとサツキのバストの方が上になる。 乳肉と乳肉がぶつかり合い。むにゅむにゅむにゅと激しく形を変えつぶし合う。 大きさでは圧倒的にユカの乳房の方が大きいのだが、大きすぎてユカの乳房は垂れており 弾力がない。それに引き換え一度は軍門に下ったサツキのHカップ乳には弾力がある。 2倍はあろうかというユカの巨大な乳肉をサツキの美しい巨乳が削っていくように見えた。 組み付かれていたサツキだが、逆にサツキの方がユカの背中に手を回し自分の張りのある 乳房をぐいぐいと押しつけていく。 「うっ、くっ、うぅぅ〜くっくっ・・・」 攻めていたはずのユカが声を上げだした。 ユカの強大な乳房が弾力に勝るサツキの乳で押しつぶされるというか、風穴を開けられているような感じだ。 サツキは勝負所と見てよりいっそう強く自分の乳房をめり込ませた。 「あっ、あぁああぁ〜」 ユカは苦しそうな声を上げ、腕の力をゆるめた。 そしてサツキの乳房の圧力に押され思わず膝をついた。 その瞬間、ぶつかり合いこすりつけ合っていた4つの乳房はユカの巨大なKカップ乳が 二人のしたたり落ちる汗を潤滑油にして下に滑り落ちた。 ちょうどユカの顔がサツキのおへその位置に来た。 間髪入れずにサツキは 「さっきのお返しよ!」 思い切り身体を左にねじりったかと思うと、Hカップのおっぱいを右にスイングさせた。 「ばちーん」 強烈な乳びんたがユカの顔面をとらえた。 そしてもう一度今度は反対から強烈な一撃。 往復乳びんたでユカはその場に崩れ落ちた。 < 完 > |
先生の大逆転勝利でしたか! 巨乳ビーチでの巨乳女子大生対フランス娘の展開とは違ってましたね。 楽しみに読ませてもらってます。 続編で巨乳親子の逆襲はありませんか? 娘が中学1年でFカップなら数年後には… 想像も股間もふくらみます。 中1娘の胸もふくらませて ぜひ続編を期待! |
高校生になり、母親を上回る爆乳に成長したミナミがサツキの元に現れ、母親の敵を討つ…とか 想像しただけで興奮しますね |
先生がミナミはまだまだ成長しそうと言っていたので 期待がふくらみますね! 是非続編をお願いします。 |
naoさん!親子の逆襲はないですか?この続き期待しています! |
naoさん、続編待ってます。 |