Page 2004 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 2000cc 12/11/17(土) 22:23 ┗Re(1):( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 2000cc 12/11/17(土) 22:29 ┗Re(2):( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 2000cc 12/11/17(土) 22:45 ┗Re(3):( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 通りすがり 12/12/21(金) 9:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ■名前 : 2000cc ■日付 : 12/11/17(土) 22:23 -------------------------------------------------------------------------
登場人物 初期スペック 【真帆】姉、中1、身長160弱、中肉 【奈帆】妹、小6、身長150、やせ形 【母親】数年前家を出た。 【父親】ろくでなし、天然、馬鹿。 【もんちゃん】奈帆の彼氏、小6、本名 門左衛門 |
【夏休みのある朝、姉妹の部屋(相部屋)】 奈帆「ぎゃああああああああああ!!!」 真帆「ど、ど、どうした!?」 ベッドから跳び起きる真帆 パジャマ姿で頭をかきむしる奈帆。 奈帆「ブラがない! きれいなブラがない! 洗濯済みが底をついた! 全部ばっちい!!!」 真帆「んあ? 妹よ、普段から洗っとけ 汚い女は嫌われる」 奈帆「奈帆は汚くないのだ 汚いのはブラだ。あくまでも」 真帆「m9(^Д^)プギャー」 奈帆「うわーん、今日は愛しのもんちゃんとデートなのに〜(ノД`) 2人で靖国神社参拝しに行くのに〜(ノД`)」 真帆「てか、ブラなんかつけんでいいだろ その平面的な胸に(゚∀゚ )」 奈帆「姉、そういう問題ではない。 愛しのもんちゃんと会うのに下着なしとは。 加えて御英霊の方々がどう思われるか…orz」 真帆「スポブラで行k…」 奈帆「だめだ」 姉よ。ブラを貸してくれ」 真帆「んあ?フィットするわけないだろ 中学生なめんな」 奈帆「いいから、貸せヽ(゜Д゜)ノゴルア」 真帆「では試しにこの漆黒の妖艶なやつを着けてみなさい。 小学生にはまだ早いがな(・∀・)フハハ」 奈帆「恩に着る」 奈帆、パジャマを脱ぐ。妖艶ブラを付ける。 奈帆「むむむ… アンダーもさることながら、 カップが絶対的にブカブカ… 大変スースーする」 真帆「当然だ。こちとらCカップだ。 至極柔らかいぞ。触ってみるか?」 むにっ 真帆「分かったか?中学生なめんな」 奈帆「なんつーか…、悔 し い ね 」 こうして、女としての屈辱を味わった奈帆。 真帆への対抗心を燃やすこととなった。 |
【夕方、九段下駅】 スポブラ奈帆「…ねぇ、もんちゃん」 門左衛門「ん?」 スポブラ奈帆「わ、私のおっぱいって、どう思う!?」 門左衛門「お、オパーイ!? そ、そ、そんなの、知らないよ! ぼくたち、まだ小学生だよ!? て、手をつないだこともないんだよ!? ランドセル背負って学校行ってるんだよ!? 休み時間はブランコなどをして楽しく過ごしているんだよ!? 「砂いじりしません!」ってよく先生に注意されているんだよ!? そんなぼくがオパーイのことなんか、オパーイのことなんか ウエーン。゜(゜´Д`゜)゜。」 スポブラ奈帆「ご、ごめん!そんなつもりじゃ… 私のお姉ちゃん知ってるでしょ?確か名前は真帆よ。 1つしか学年違わないのに、私とは全然違うの。 ヴォリュームが違うの。むにっとしてるの。 まさに肉よ。肉。 私みたいに段ボールっぽくないの。 だから、もんちゃん。お願い。 (門左衛門の肩を掴み、背伸びして、 髪をフワッとさせ、シャンプーの香りがする状態で、 正面から顔を近づけ、切れ長の目で見上げて言う) 私 を 育 て て 」 門左衛門「あwせdrftgyふじこlp;@:」 【つづく】 |
なかなかイイ。^^/ |