Page 2001 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/2(金) 23:56 ┗Re(1):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/3(土) 0:09 ┗Re(2):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/5(月) 1:33 ┣Re(3):おっぱい比べ&キャットファイト あ 12/11/5(月) 14:05 ┃ ┗Re(4):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/7(水) 20:30 ┃ ┣Re(5):おっぱい比べ&キャットファイト 774 12/11/7(水) 21:14 ┃ ┗Re(5):おっぱい比べ&キャットファイト さすけ 12/11/8(木) 23:22 ┗Re(3):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/9(金) 23:50 ┣Re(4):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/11/12(月) 0:46 ┃ ┣Re(5):おっぱい比べ&キャットファイト B&B 12/11/21(水) 2:42 ┃ ┗Re(5):おっぱい比べ&キャットファイト てきとうに 12/12/11(火) 23:14 ┃ ┣Re(6):おっぱい比べ&キャットファイト B&B 12/12/13(木) 21:24 ┃ ┗Re(6):おっぱい比べ&キャットファイト 匿名乳 12/12/14(金) 21:49 ┗Re(4):おっぱい比べ&キャットファイト atumi 12/11/14(水) 18:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : おっぱい比べ&キャットファイト ■名前 : てきとうに ■日付 : 12/11/2(金) 23:56 -------------------------------------------------------------------------
今回の話は某番組の春の祭典スペシャル…争いはここから起こった… そこでは、各新番組の出演者同士が、番宣権を賭けて何かしらのゲームで競い合うというコーナーが設け られていた。 まぁ何故か、毎回そこのテレビ局が一番力を入れたいだろう、という新番組が必ず優勝している… そう…視聴者から観てもバレバレなヤラセのコーナーな訳であったが… ヤラセに納得のいかない俳優女優達はあからさまに不満気な顔をしている。 今回も分かりやすかたのは、まずはスニャップのキムタコとお笑い芸人のミヤタコの押し相撲の対戦。 対戦が終わると、キムタコは明らかに不満を言いたそうな顔をしていたが、勝ったミヤタコも申し訳なさ そうな顔をしていた。 「あ〜あぁ!負けた負けた…本気でやりたかったなぁ…」と、キムタコの思わず本音が出ると 「は、はい!じゃ、じゃあ次…次の対戦で〜す」司会の黒メガネが慌ててコーナーを進行していった。 キムタコの納得がいかないという表情は、会場にいる人間や視聴者の目から観ても明らかだったのだが、 皆『ヤラセ』だという事は分かっていたので苦笑いするしかなかった。 場の雰囲気を乱していけないと感じたキムタコも「しょがない!しょうがない!次行きましょう」と、 納得いかない気持ちを抑えていた。 「では、決勝戦です!決勝は女優同士の腕相撲対決で〜す。代表者ぁ〜前にどうぞ〜」 黒メガネが仕切ると、絶対0℃の代表の上徒彩とTEAMバティストゥータの代表の加藤愛が前に出てきた。 2人の美女の対戦に「ガチでいけぇ!」などと声援が入る。 「これ、こうでいいんですか?練習してきましたよ…」と、彩がやり方を確認すると「怖いよ、怖いよぉ 」と、笑いながら連呼する愛… (えっ?練習?知らされていないしトーナメントなんだから…それ言っちゃダメでしょw) 誰もがそう思っただろう。 「では始めます…レディ〜…アン…ジェントルマン…」場内…シ〜ン… 司会の黒メガネの緊張感のないつまらないボケも入ったが… 「レディ〜GOっ!」対戦が始まった。 「キャァァ〜」と、愛が叫んでいる…対戦は一瞬で終わった。勝ったのは上徒彩だった。 「気持ち良かったです」と、彩が満足気に言えば「悔しいぃです…練習してきたのに」と、笑いながら愛 が言ってしまった… 「あっ…ええ…では絶対0℃チームの番宣で〜す」慌てて黒メガネが進行していく…番宣が放送時間ギリ ギリで始まったが、番組はそこで終わった。 |
そして…ここは加藤愛の楽屋…愛が収録終了後の自分の楽屋で寛いでいると 「コンコンコン…」と、ドアを叩く音が聞こえた。 「は〜い…」と、愛がドアを開けると、そこには上徒彩がいた。 「話があるわ!入るわよ…」と、彩が表情を硬くさせていた。 「なっ?なに?」と、愛は驚いた様子だったが彩はかまわず愛の楽屋に入っていく。 彩「あんたさぁ…本番で何言っちゃってんの?」 愛「な、何って?」 彩「負けたからってさぁ、練習してきたとか言い訳してたでしょ!」 愛「えっ…だって自分だって最初 に言ってたよ?」 彩「言ってません!」 愛「え〜?言ってたよ…でもいいじゃん…ちゃんと負けてあげたんだから…」 彩「はぁ?なにその言い方?台本どおりじゃなくても、あんたなんかに負けないんだけど」 愛「えっ? そう?わかった…ごめんね…」 彩「なに…その言い方?ちゃんと反省してよね」 愛「………」 彩「なんか不満?美人だからって調子に乗ってんの?貧乳のくせに…」 愛「もう…しつこいなぁ…いい 加減にしないと怒るよ?それに私…別に貧乳じゃないし…あんたと共演した事もあるから分かるけどさぁ …あんたよりは胸大きいと思うよ…」 彩「はぁ?私が隠れ巨乳って言われてんの知ってんでしょ?」 愛「えっ?そうなの?ふ〜ん…知らない けど…その胸で?なんでだろうね?」 彩「み、見て分からない?少なくてもあんたよりは大きいわよ!」 愛「そ、そんな事ないと思うよ」 彩「じゃあ…脱いで見せてみなさいよ…」 愛「やだよ恥ずかしい…自分こそ見せれるの?」 彩「いいでしょ?自分の楽屋だし…女同士なんだし…それとも見せれないの?」 愛「ふ〜ん…わかった …じゃあ…あんたも脱ぎなさいよ?」 愛はそう言うと、スカートと上着を脱いでいきキャミソール姿と黒いパンツの姿になっていった…上着を 着ていて目立たなかったが細い身体には不自然な大きさの山がそこにはあった。 彩「ふ〜ん…なんか詰めてるんだ?」 愛「は?何言ってるの?いいからあんたも脱ぎなさいよ」 彩「わ、わかってるわよ!あんたこそ早く全部脱ぎなさいよ!」愛がキャミソールを脱いでブラだけの姿 になると、彩も一気に上着を脱いでブラの姿になっていた。 |
愛「なんか…それ…重そうなブラだね…早く取りなよ」 彩「な!あんたこそ早く脱ぎなさいよ」 愛と彩は、ほぼ同時にブラを取っていった… 自然に相手の胸に目がいく愛と彩…どちらも恥ずかしいのか腕で自分の胸を隠していた。 「あっ…思ってたよりはあるんだね…ふーん…やっぱり…BかCくらい?」 愛が彩の胸を見ながら呟いた。 「はぁ〜?Dカップですから!」 そう言って、愛に胸を見せつけてブラのタグを愛に見せた。 可愛い顔をした彩のおっぱいは、噂どおり細い身体のわりには大きめだった。 愛「な、なにそれ?勝ったつもり?D-70?思いっきりパッド入ってるじゃん?」 彩「うるさいわねぇ!負け惜しみはいいから、あんたこそ何カップなの?見せなさいよ!」 「べ、別に負けてるなんて…思ってないし…はい…」 そう一言だけ言って彩にブラのタグを見せる愛… 彩「どうせ、あんただってパッド入ってるんでしょ!」 そう言って、愛が着けていたブラを確認する彩…ブラのタグを確認するとE−65と記載されていた。 「ほら…私のはパッドなんて…入ってないでしょ…」 胸を張って隠していた巨乳を彩に見せつける愛 愛「ほら…私の方が…大きいじゃん…」 彩「ふ〜ん…けっこうあったんだね…でもD-70の私の方が大きいですから!」 愛「でも…そんなに…ないでしょ?パッドも入ってるし…」 彩「何言ってんの?まだ言うの?私よりも小さいくせに…」 そう言って、彩は愛の胸に手を伸ばした。 「ちょ…ちょっと!触らないでよ!」愛はそう言って彩の手を払うと、逆に彩の胸を掴みにいった。 「そっちこそ触るなよ!」今度は彩も愛の手を振り払う。すると相手の邪魔な手をお互いに掴み合い相手の動きを封じようとしていた。 「な、なんなの?あんた?」 「そっちこそ!」 愛と彩はいつのまにか両手を掴み合っていたが、すぐに両腕を伸ばし合い力比べのような恰好になる… 無意識か意識してなのか、時たま2人のおっぱい同士がぶつかり合っていた。 「あ…ふぅん…」 「あぁ…あんン…」 彩の薄茶色の乳首と愛の赤ピンク色の乳首は興奮の為かガチガチに勃起していた。 乳輪の大きさは愛が標準より少し大きめのサイズで、彩はそれよりも大きいといったサイズだった… 彩「ち…力で…私に勝てると思ってるの?腕相撲で負けたくせに!」 愛「だ…だから言ったでしょ!負けてあげただけだって!」 「ほ、ほら!おっぱいだって私の方が大きいんだから!あ…あっ…ふぅん…」そういって自慢のおっぱいを愛のおっぱいにぶつけていく彩… 「や…な…なによ…あ…あんっ…こ…このぉ…」 長い髪を振り乱し苦しそうな表情を浮かべる愛だったが、負けずにパンパンに張らせた隠していた巨乳を彩のおっぱいにぶつけて攻撃をしていた… 「あんっ…!くっ…このぉ……あ…あんっ…」 「な…なによ…あ…あ…ふぅん…」 自分のおっぱいの方が…優れているおっぱいだ!と、言わんばかりに、愛も彩も相手のおっぱいに自分のおっぱいをぶつけていた… そして…どちらも完全に相手のおっぱいに感じていたのだった…若干喘ぎ声をあげてしまっている… 「あんっ…ほら…私の胸の方が大きいから気持ちいいんでしょ?あんたのおっぱいなんかに負けないんだから…ハァハァ…」 「な…あんたこそ…ハァハァ…か…感じまくりなんじゃないの?そんな小さなおっぱいしてるから…」 愛も彩も…2人の女豹はお互いに自分のおっぱいで相手のおっぱいを支配しようと考えていた… そんなやり取りの中でも、しっかりと相手の腕に力を加えて相手を押し倒そうとしている。 そして、片方が一歩後退すると少しずつ、その腕が曲がりはじめた。 「あんっ…ほ…ほら…私の方が…力があるじゃない!」 そう言ったのは力で優位になりはじめた愛だった。 しかし… 「ハァハァハァ…あんっ…くっ…ぅ…うるさい!調子に乗るなぁ!」 彩が胸を張って一気に気合で押し返した。 この彩の攻撃で愛が一歩下がる…が、愛も胸を突き出して踏ん張った… ここで完全におっぱい同士が重なり合っていた。おっぱいごと相手に力と体重を加えて押し倒そうとする愛と彩… 「あ…あんっ…ハァハァ…ほ…ほら私の方が大きいじゃない!」 ここで自分のおっぱいで相手のおっぱいを押し潰した愛がひっそりと呟いた。 「ハァハァ…あっ…あんっ!あんっ!くっ…このぉ!くっ…」 「んんんっ!ほら……あんたなんかんに…負けないんだからっ!」 彩は一旦また気合を入れて腕の力での押し返しを試みるが今度は愛がそうはさせなかった。どうやら力は愛の方が上のようだった。 そして彩がズルズルと後退していく…が、なんとか彩は踏ん張った… 力では敵わないと思ってなのか…次に彩は自分のおっぱいを左右に振り乱して愛のおっぱいを攻めはじめた… 「あ…あんっ…いたっ!」 痛いのか気持ちいのか…愛は声を荒げた 「あっぅ…あんっ…こ…このぉ!」 一瞬、喘ぎ声を荒げた愛だったが…彩と同じようにおっぱいを左右に振り乱しはじめた… 「ハァハァハァ…ハぁ〜…うぅうぅん……アン!ア!ンアンっ!」 「あふぅん…あぅ…あんぅっ…!アンっ!」 お互いに…乳首を凶器の様に勃起させて相手のおっぱいを攻めていた…が… 「あっ!あんっ!いっ!痛いぃ…もう…や…やめて…あんっ!あんっっ!あんっぅtっ!!」 時間が経つと相手のおっぱいが張りを無くし…勃起していた乳首は相手の乳首をへし折っていた… 「あっ!あんっ…もう…や…やめてぇぇ〜…アンっ!アンっ!アンっ!」 完全に…彩のおっぱいが愛のおっぱいに降参でもしたかのように張りを無くしてしまっていた… と、ここでバランスを崩して2人の身体は倒れていった。 彩が尻もちをついていると愛は素早く立ち上がって「ハァハァ…ほ…ほら…もうわかったでしょ?もう服来て…早くここから出て行って!」と、愛… この言葉を聞いた彩はすぐに立ち上がって「ハァハァハァハァハァ…な…なに言ってんの?これで勝ったと思ってんの?」愛をを睨んだ。 「か…勝ったと思ってるって…だってそうでしょ?」愛がそう言い返すと彩は愛に近寄り… ビシンっ… 「もう…許さないよ?」大振りのビンタを愛に浴びせた彩…一瞬…静まった…が… 「いっ!痛いわねぇ!何すんのよっ!」 ビシンっ! すかさず愛は彩にビンタをやり返していた。 睨み合う2人…一触即発状態になった2人に部屋の空気が緊張で埋まる… 「やる気?私に勝てると思ってるの?」 彩はそう言いながら過去にアイドルと喧嘩をした時の事を思い出していた |
続き期待してます!! |
需要あるなら続けますが |
オリジナルキャラなら最高だった…… |
続きみたいですー |
〜数年前〜 「上徒さんさぁ…私と同じ名前で可哀想だよねぇ…比較されちゃってるけど…なんかごめんね…でも私も迷惑なんだよねぇ楽屋まで一緒にされちゃう始末だし… 名前…変えれないかなぁ?」 「はぁ?なに言ってるの?私だって同じ名前で嫌な思いしてるんだけど?気になるんだったらそっちこそ変えなさいよ?」 そう、上徒彩と当時スーパーアイドルだった松浦綾は同じ名前と言う事で注目されてたのだが、当の本人同士はこれが気に入らなく会えば度々愚痴を言い合っていた。 そんななか、彩と松浦綾が偶然なのか同じ楽屋に入った時に事件は起こった。 松浦「でもさぁ上徒さんって…正直売れてないよね?ドラマも途中で打ち切りにさせちゃうし…視聴率も取れてないんでしょ?」 彩「な!失礼ね!たまたまでしょ!私にだってファンは大勢いるんだから!アンタこそ…アイドルとして美貴帝に負けてんじゃないの?」 松浦「美貴帝はいいんですぅ!仲良いんだから!ところで…上徒さんのファンなんて本当にいるの?色気とかもないし…ペチャパイそうだし…」 彩「なっ!確かにあんたこそムチムチしてるだけで?色気のかけらもないじゃない!」 松浦「えぇ〜?ムチムチ?私って結構脱ぐと凄いんだよ?あんたと違ってナイスバディなんだから」 松浦綾はそう言うと上着を脱いでブラ姿になって自慢の身体を見せつけた。 松浦「ほら!どう?上徒さんも見せてみなよ?…こんなにおっぱい…ないでしょ?」 綾は強引に彩のTシャツを脱がせていった。不意を突かれた彩は簡単にTシャツとブラまでも脱がされてしまう… 「うわぁ…小さぁ〜」 「うっ!うるさいっ!」 ゴギッ! 「ウワゥ…痛ぃ…なにするの!」 馬鹿にされた彩が、いきなり綾の顔にパンチを浴びせていた… そして続けて「おまえ…いい加減にしろよ…もう…許さない!」ビシンっ!バシンっ! パンチを浴びせて綾に掴みかかる彩… 松浦「なっ!なにするのよ!ペチャパイ女!」 松浦も彩の髪を掴んで反撃をはじめた… 彩「うるさいわね!あんたはデブだから大きいんでしょデブ女!もう…テレビに出れないようにしてやるから!」 彩が馬乗りになろうとした時に、綾が脚蹴りをだして彩を後方に蹴り飛ばした… 「きゃぁっ!」 「あんたなんかに負けないわよ!こっちは…猛娘としょっちゅう喧嘩してるんだからっ!」 そう言って綾はいきり立ち彩に殴りかかっていった。 無我夢中で取っ組み合う上徒彩と松浦綾…さすがアイドルとしてダンスで鍛えている松浦だった…優勢に闘いを運び彩からマウントを取った。 「覚悟してよね!」 松浦綾が拳を握りあげた… 「うわぁ!!!痛いぃ」 悲鳴をあげたのは松浦綾だった 「どう?痛いでしょ?早くどきなさいよデブっ!」 彩が上半身の身体を起こして松浦のブラを剥ぎ取ってその巨乳を握りつぶしていた… 「くっ!何すんのよっ!ペチャパイっ!私だって」 「くっ!痛っ…どこがペチャパイなのよっ!あんたのはデブなだけだからっ!私だって大きいし私の方が美乳よっ!」 腕と腕を掴み合いお互いに胸をぶつけていった… 「はっ…はぅん…」 「あっ…あんっ…こ…このぉ…」 お互いとも意地で相手におっぱいをぶつけていた 先程までは明らかに綾の方が大きく見えたおっぱいだったが、彩のおっぱいは興奮の為か先程より明らかに大きくなっていた… おっぱいをパンパンに張らせて綾の巨乳に対抗する彩… 「あゥ…あんっ…そ…そんな…い…痛ぃ…」 「あっ…あんっぅ…ほ…ほら…さっきまでの威勢はどうしたのよ…お…大きいだけで…は…張りがないおっぱいね…」 「く…くっ…くそぉ〜…あんぅt…はぁん!はぁsっぁん!!!」 「つ…潰れてるわよ…あんたのおっぱい…」 「あhhぅt…あんっ!あんっ!あんっ!」 もはや突如パワーアップした彩のおっぱいに、綾のおっぱいは成す術なしの状態になっていた たまらず綾は背後に逃れる 綾「も…もう許さないっ!」 彩「うるさいっ!あんたなんかに負けないから!」 距離が再び縮まると殴り合いになった 「くぅわ…も…もうやめて…い…痛い…だめぇ…駄目ぇ〜〜〜」 「あっ…あんぅ…ふ…ふん…人のおっぱいで感じてんじゃないわよ!許さないわよ」 先程の余韻が抜けないのか動きの悪い綾は彩にサンドバックの様に殴られている 本来の状態だったら綾も負けないのだろうが…そして…決着がついた…綾が倒れこんでしまった 彩「ふ…ふん…まだまだ…おわりじゃないからね?」 綾「や…やめて…それは…ふ…ふぅんがぁ〜がっ…ふがっ!」 彩が彩の顔面にお尻を乗せて擦りつけはじめた 彩「ほら…あんただって…あんぅ…他の女にしてきたんでしょ…しっかり…舐めなさいよ…あ………あんっ…」 綾「んぐぅ…シクシクシク…ペロペロペロ…」 彩「あぅう…あんっ…あんっっ!…あっ!あんっ…ふ…ふん…も…もういいわよ…ほ…ほら…はい…最後に…しっかり飲みなさい?負け犬は…こうなるのよ…」 …ジょ〜ぉぉぉっぉぉぉぉ〜 彩は彩の顔面におしっこを浴びせはじめた… 顔を振りシクシクと泣きながらそれを浴びせ続けられる綾…もう女としてのプライドはガタガタだろう… そのまま松浦綾は失神していった…それを写メを取って楽屋を後にする彩… 誰も知らないこの喧嘩…この日以降から松浦綾はゆっくりとメディアの前から姿を消していく事になった… 同じ名前の女に喧嘩で勝ち見事に潰した彩は、この日以降、自分に自信がつき女優業もうなぎ昇りの状態になっていくが…やはりそこには闘いがあったのだろう… また、彩はこの日から胸への執着心が強くなり、バストアップに励む日々が続いていた。 |
一方の愛の方にも、今も続く辛い事件はあった。そのキッカケとなった出来事を愛は思い出していた。 〜数年前〜 愛は同級生だった女性達と女子会を楽しんでいた。 「愛は美人だしスタイル良いしぃ、これからも絶対売れるよ」 そう一般人の同級生達に囲まれて誉めちぎられる愛は凄く楽しそうにしていた。 愛「そ…そんな事ぉないよ…」 「ほらぁまた謙遜してぇ〜皆さぁ携帯とかも愛の影響でCOCOMO使ってるし、沢山いる同級生の芸能人の中 でも愛が一番人気あるから」 そう…この日は掘りお起し学園の同級生の女子での集まりだったので他にも芸能人が来ていた。 愛「そんな…恭子の方が人気あるでしょ…」 そして、特に人気のあった加藤愛と深打恭子は、やはり注目が集まり女子の中でも派閥が出来ていた。 「ふ〜ん…そう言う話?あんた達…恭子の人気分かってる?でもさすがに…目のあたりにしてる愛は分か ってるようねぇ」 恭子派の女子が会話に入ってきた。 「なに?いきなり?愛の方が美人だし人気あるに決まってるでしょ?愛は今年もCM女王だよ?」 「はぁ?恭子の方が全然美人でしょ。愛も美人だけど色気が無いよ。恭子は色気ムンムンだし…おっぱい も大きいからねぇ」 「な、あんた…愛って気痩せしてるけど…おっぱいが…大きいの知らないの?」 「知らないし…てか…嘘でしょ?恭子の方が絶対に大きいし…」 「そんな事無い!愛は隠れ巨乳なんだからっ!放送でやらなくなっちゃたけど私は知ってるんだから」 「なに…その言い訳w」 愛「ねぇ…ちょっと止めてよ…」 本人を目の前に自分の話題を話され愛が困惑していた。 そんなタイミングで… 「ちょっと…どうしたの?喧嘩ぁ?交ぜてもらおうかなぁ〜」 愛派と恭子派の2人が今にも掴み合いになりそうな時に、もう一人の話題の本人深打恭子がやってきた。 「ちょちょっと聞いてよ…恭子…こいつが恭子より愛の方が人気あるとか…おっぱい大きいとか騒いでる んだけど…」 「なっ!自分が言い出して吹っかけてきたんでしょ!ねっ?愛」 愛「あ…いや…私は…」 恭子「ふ〜ん…愛もいたんだ…久しぶりね?」 愛「そ…そうね…」 恭子「相変わらず…細い身体ね…忙しいと違うわね…またガリガリになってない?」 愛「そ…そうかなぁ?私は普通だけど…恭子こそ…忙しそうじゃない?健康そうな身体してるし…」 愛派の女子も、恭子派の女子も、久々の再開の2人のやり取りを見守っていた。特に今まで言い合ってた 2人は相手に自分の方が上だと言って欲しいようだった。 恭子「それって…何が言いたいの?相変わらず……」 愛「そっちこそ…何なの?」 恭子「は?相変わらずねぇ〜ホント…ムカつくんだけど…」 恭子はそう言うと…モシャっ!っと、いきなり愛の髪の毛を掴んだ。いきなりだったが… 「いっ!痛っ…なんなの?あんた?」 モシャっ!…愛も恭子の髪を掴み返していた。睨み合う愛と恭子… 「ちょっと!何して…」 先程、言い合いをしていた愛派の女子が止めようとした時… 「止めないでいいんじゃない!皆も注目して止めないじゃん?」恭子派の女子に押さえつけられた。 「だ…だからって!」 「いいじゃん…愛を応援してれば…私は恭子が勝つと思うけどねw」 そして…いつの間にか周りの女子も… 「恭子ぉ!やっちゃえぇえ!」「愛ぃ!頑張って負けないでよ!」と盛り上がっていた。 いきなりの展開に愛は周囲を見て動揺している様子だったが、恭子は、愛の髪を掴んだまま殴りかかって いった… 「うっ!うわぁ〜恭子ぉやっちゃえ!」 これを見た恭子派の女子達は大興奮していた。恭子派の女子は殆どが愛を嫌っていた。自分の彼氏が愛の ファンだという理由で… 愛にとってはいい迷惑だが嫉妬されるのは女優としては仕方のない事だった。 そして恭子が愛の髪を掴みながら数発のグーパンチを愛の頭部に喰らわせていた…いきなり殴られて防戦 状態になっていた愛だったが、不利な体勢からも恭子に蹴りを入れ返していた。 髪を掴みながらハンマーパンチの様に愛の頭部を殴る恭子に、愛も恭子の髪を強く引っ張って恭子の頭部 を自分と同じ状態にさせた。 そのまま体勢を崩して身体が崩れると、寝転びながらもマウントを取り合いながら殴り合う愛と恭子… 恭子の服は脱げそうになっていて、それを気にする恭子に対し愛が先に上になったが、すぐに恭子は返し ていた。 そして…逆に恭子が上になった時に恭子は上手くバランスを保って完全にマウントを取っていた。 愛はこの時点で口の中が切れたのか、ダラダラと口元から血が流れ落ちていた。 2人とも着ていた服が捲れてウエストなどの地肌が見えていたが完全に身体の線の違いが…身長差こそは ないが体重の差は歴然か… 恭子派のボルテージが上がりまくる瞬間だった。 「いけぇ!恭子ぉ!」 「脱がせっ!脱がせっ!」 女子だけというのも恐ろしい…こういう声援を普通に浴びせていた。 愛が抵抗するも、愛の服を顔の辺りまで脱がせ下着姿にする恭子。 そして、恭子が愛の髪を掴んで公開処刑が始まる…そう…一瞬だった。 |
なかなか良いです。早く続きください! |
ゴギっ!!! 愛が下から出したパンチが…これが恭子の鼻っつらにクリーンヒットしていた。 恭子が怯んで体重のかからなくなった隙に、愛は素早く恭子の股からすり抜けて立ち上がった。 愛は立ち上がると同時に、フラつく恭子の身体から脱げかかっていたシャツを強引に脱がせ剥でいた… そして、恭子が鼻から血を流して怒りの表情で立ち上がる…愛は首に巻きついてしまっていた自分の服が邪魔だったのか、みずから脱いでブラだけの姿になった。 どちらもファイティングポーズをとるが、完全に上半身を露出していた。 ウエイトでは恭子の方が勝っているのは明らかだったが、愛も応援してくれる女子がいるので負けられない…それは恭子も同様だった。 そして、2人は女優として…女としての意地を賭けているかのように殴りあった…愛は口元から血を流して恭子は鼻から血を流し片目を張らせていた。 女優同士のパンチの打ち合い…殴り合いだった…そして、持っていた能力の差が出始める…一方がサンドバックの状態になっていた。 またも、綺麗に顔面へのパンチを目元に浴びて両目がパンダ目になる恭子… 序盤は静かに見守っていた愛派の女子だったがここで 「いけぇ!愛っ!」興奮して大声援を送っていた。 それでも、負けるわけにはいかなかった恭子は愛の身体めがけて体当たりを仕掛けた。しかし、愛は恭子のブラを掴んで持ち堪える…が ブチッ…! ブラが外れてしまいバランスを崩して倒れていく… 恭子はおっぱいを露出してしまっているが、なりふり構わず膝立ちの状態で愛に殴ろうとした…愛もすぐに状態を立て直した。 ここで愛はズレていたブラの紐が邪魔だったのか?みずからブラを外して膝立ちの状態でパンチを恭子に返していた。 同級生の一般人の女性達はトップレス状態で殴り合う女優2人の姿に生唾を飲んでいた。何人かは自分の両胸に手を当てて自分との大きさを比べている… ここで、最初に言い合っていた愛派と恭子派の2人が… 「す…すごい…いいおっぱい…しかも…大きい…じゃん…」 「だっ!だから言ったでしょ?おしゃかになった2人の水泳対決の番組で私…2人の着替えから全部立ち会って見てたんだから」 「あっ…そうか…2人とも水泳得意だったね…どっち勝ったの?」 「話にならなかったよ…愛の圧勝だったけど…」 「なんで放送されなかったの?」 「多分…恭子の事務所の方の圧力で放送されなくなったんじゃない?」 「うわぁ…怖ぁ…」 そう…胸囲こそ恭子の方が身体は太いので、おっぱいは恭子の方が大きいと言っていた女子もいたが、 いざ目前にすると…おっぱいの大きさ自体は愛の方が2サイズ以上は誰の目から見ても大きいという事実が確認されたのであった。 そんな会話が女子達で行われている中、やはり殴り合いでは愛が完全に恭子に打ち勝っていた。 防戦一方となった恭子はクリンチの様に愛にベアハッグを仕掛けていく…愛も負けずにやり返し、膝立ち状態でベアハッグ合戦になった。 ここでも、おっぱいが重なり合うと恭子のおっぱいは愛のおっぱいに完全に包み込まれてしまっていて、おっぱいの大きさの差は歴然となっていた。 そして…力も愛の方があるようで恭子が死にそうな顔をして苦しんでいた。男同士の喧嘩ならもう止めるだろうが女同士は残酷だった…完全に決着がつくまで誰も止めない… その激しさはこの終盤でもわかる事になる… 「あああぅ…いっ…痛いぃ…」悲鳴があがった… それは愛の悲鳴だった… 油断したのか愛は首筋を恭子に噛みつかれていた。 力も抜けてしまい逆に細い身体を恭子に絞めつけられる愛… 愛があまりにも苦痛の表情に変わったので、まだ恭子の逆転の芽があると思われた… が…愛は痛みで苦しみながらも、恭子の脇腹にパンチを浴びせていった。 愛のパンチに耐えきれず噛みつきを止めてそのまま後方に倒れ込む恭子… 「いっ!痛いわねぇ!!!」 愛の首筋からは恭子の歯形と血の滲みが… その怒りで愛はマウントを取ると、キレたかのように恭子の髪を掴んで床に叩きつけていった。 ここで「ヤバいっ!!!!」と、一人の女子が叫び一斉に愛を止めにいく。 暴れる愛を数人で押さえつけてやっと喧嘩は収まったが、恭子は完全に失神してしまっていた… こうして、加藤愛と深打恭子の女優同士の喧嘩は加藤愛の完全勝利で決着がついた。 その後、負けた恭子はショックから鬱気味になったのか?しばらく、自分の事をお姫様だとか思いはじめるようになってしまっていた。 しかし…喧嘩に勝った愛にも辛い出来事が待っていた…恭子の事務所からの報復か、世間にそっくりさんの盗撮画像が流出されてしまうのだった。 その後すぐに恭子のそっくりさんの流出画像も流れていたが、事務所の大きさの差か、なぜか恭子の方の流出動画は完全にストップしていた。 逆に愛のそっくりさんが、あまりにも似ていた為に愛にとっては辛い出来事だったはずだが、そんな事もありながらも、愛は何とかここまで芸能界で生き残ってきたのであった。 愛と彩は各々こういった過去の出来事を思い出していた。 そして今まさに、彩は松浦綾との喧嘩を思い出し、愛としては今まさに大手事務所ボスカ―所属の上徒彩に喧嘩を売られてしまっていた。 そして2人の回想が終わって、対峙する彩と愛…に続きます |
すごくいいです! 早く続きを!! でも恭子より愛のほうが二まわりも大きいとは信じられません。 恭子がDなら愛はF以上?恭子はEくらいありそうなので、G以上?…ありえないのでは? 普通ならvs彩でも愛の圧勝でしょうが、彩は最近パットの代わりに中身を詰めたようなので、勝敗がどうなるのか気になってしかたありません。どちらにしても僅差の勝負になりそうな気が、、、。ああ、気になる!早く結果を見たい!お願いします。 |
すばらしいです 勃起しながら読んでいましたが我慢汁が止まりませんでした 愛のおっぱいが恭子のおっぱいを屈伏させたシーンと 喧嘩のケリが着くシーンで二度抜かせていただきましたよ 実際に隠れ巨乳だと噂かある愛のバストサイズと 鳩胸型のおっぱいが想像される恭子のバストサイズはトップサイズがほぼ同じらしいで すが おっぱいはトップとアンダーとの差が大きい 愛の方が大きいようですね ブラのサイズが愛E-65恭子B-75とも噂があります 登場人物のおっぱいの型は何型なのでしょう? とにかく続きを早く書いて貰いたいので宜しくお願いします |
猛娘ww |