Page 1987 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳豊満痴熟女4 まさのり 12/9/30(日) 5:49 ┣Re(1):爆乳豊満痴熟女4 まとり 12/10/1(月) 12:08 ┗Re(1):爆乳豊満痴熟女4 ダリオ 12/10/1(月) 23:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳豊満痴熟女4 ■名前 : まさのり ■日付 : 12/9/30(日) 5:49 -------------------------------------------------------------------------
数年ぶりに続き書きます。 新幹線のトイレで2回連続で加奈子さんのお口に大量に精液を放出してしまった 僕は、放出後も肉棒からお口を離さない加奈子さんの妖艶な表情に興奮したまま 僕はいったいどうなるのだろうと不安と期待が入り混じった複雑な感情でなすが ままになっていました。 加奈子さんは射精後の少し硬さが衰えた肉棒を口内でソフトに舌を絡めていきます。 『ん・ん・ん・・ん・・・・んふうん・・ジュルル・・・・ん・ん・チュプ・ん・・nレロレロ・・・・レロレロジュルル・・ん・・ん・んふうん・・・レロ・・・』 僕は上から加奈子さんの白いシャツがすっかりはだけ、黒のブラからこぼれそうな巨大な乳房の谷間がブルンブルンと揺れているのや、真っ赤なルージュの唇に包まれた肉棒を光悦の表情で咥え込んでいる加奈子さんを見ながら、また少しずつ肉棒が硬くなっていくのを感じました。 『ん・・うふふ・・ほらあ・・2回も出したのに・・・また・・・うふふ・・・勃起してきたわよお・・・あなたの・・チンポ・・・・・』 嬉しそうにそう言いながら加奈子さんは根元まで咥え込んだまま舌を絡め唾液を絡め肉棒への刺激を止めません・・・ さすがに2回も出した後で、敏感になっている肉棒を、まるですべてお見通しかのように、優しくソフトに舌を絡めてきます・・・。 片手は玉袋を指先でサワサワと触れるか触れないかの絶妙なタッチで揉んだり転がしたり・・・。 もう片方の手は、いつのまにかブラから取り出された巨大なメロンのような乳房を自らゆっくりと卑猥に揉みしだいていました。 はじめて見る巨大な乳房が加奈子さん自身の手で卑猥に形を変え、ムニュムニュと柔らかそうに揺れています。 『ああ・・・はあ・・ああ・・・すごい・・・ああ・・・おっぱいすごい・・・ああ・・・・あ・ああ・・気持ちいい・・あ・あ・あ・そこ・・ああ・・・』 肉棒の快感と爆乳の視覚効果で僕の肉棒はいつのまにかすっかり元通りに硬く勃起していました・・・ 加奈子さんは、それを察して僕の手を取り自らの乳房へ導いていきました・ 巨大な乳房を両手で包み込んだ僕はあまりの感動に一気に興奮度がマックスに達してしまいました・・。 夢にまで見た熟女の爆乳・・・・肉棒を咥え込まれながら僕はもう理性をすっかり失くし加奈子さんの爆乳を揉みまくりました。 『ああ・・すごい・おっぱい・・ああ・はあはあ・・おっぱいすごい・・はあはあ・・ああ・・チンポ気持ちいい・・ああはあはあはああああ・・・』 加奈子さんも不器用に乳房を揉まれて息が荒くなりいやらしい声を漏れだしました・・・。 『ん・・ん・ん・ん・ジュブ・ん・ん・・・ん・ああはあん・ん・・・ん・ん・・んふうん・・はあん・ん・・・ん・ん・・いいわあん・ん・ん・ん・気持ちいいわよお・・ん・ん・ん・ジュブブ・ん・ん・ジュルルレロ・ん・ん・・』 真っ白で巨大なヒップに食い込む黒のパンティ・・・手からハミでるほどの巨大な乳房・・夢中で僕の肉棒をしゃぶりながら乳房への刺激で喘ぐ加奈子さん・・・ 少しずつ加奈子さんの肉棒を咥え込むテンポが上がっていきました。 トイレ内には加奈子さんの喘ぎ声と卑猥なフェラチオの音が響きます。 『んんんっんっんんっんっジュボジュボジュブジュボッんはあああんああああいいわあんんんんっジュボッジュブッんっんっんっ』 僕は、再び射精感が襲ってくるのがわかり加奈子さんに訴えます 『ああああ・・・また・・ああ・あ・あ・・・出ちゃいそうになるよお・・・ああああああ・・・いい・・ああ・・・気持ちいいです・・ああああ・・・・はああ・・・・いっちゃいますよお・・そんなにしたら・・』 加奈子さんは、僕の訴えを聞きさらに激しさを増して咥えていきました。 玉を揉みながら涎が滴り落ちるほど唾液を絡め裏筋や亀頭に舌を絡め肉棒の根元とカリ首を唇で締め付け、僕のお尻を両手で抱え込むようにしてむしゃぶりついてきます。 今までネットやAVでも、加奈子さんほど卑猥な熟女は見たことがありませんでした。 フェラチオをザーメンが好きでしょうがないというくらい痴女のように僕の肉棒を咥え込み吸い付いていきます。 『ん・・ん・ん・いいのよおお・・・・何度でもお口にザーメン出しなさい・・・・何回でも勃起させてイカせてあげるわよお・・・ジュボジュボジュボジュボジュボッんっんっんっんっんっんっんんんんんん!』 僕はこのままフェラチオだけで一滴残らず搾り取られてしまうのだろうか・・と一抹の不安も混じりながら快感に耐えることができず射精を訴えます 『ああああっあっあっもうだめ!出ちゃいます!ああっああだめ!ああああああああ!いっちゃう!ああああいく!いくいく出る出る出ちゃうよお!ああああああああああああああ!!いくううううう!!!!!!!!ドク!!ドクドクドクドクドク!!!』 3回目の射精が始まりました・・・。自分でも驚くほどの量が加奈子さんの口内に放出されていきます。 オナニーでは決して味わえない、すべてがどうでもよくなるほどの快感が体を突き抜けていきます・・・。 放出される精液をやはりそのまま飲み込んでいく音がします。 まるで加奈子さんもイッてしまっているんじゃないかと思うほど悩ましい表情で僕の精液を飲み干し舌を絡め唇で締め付けながらすべて吸い取ろうとしています。 僕の腰がビクンビクンッと痙攣jするたびに、ブルンブルンッと卑猥に揺れる巨大な乳房をうつろに見つめながら僕は射精を終えました。 加奈子さんはどうやら片手を股間に伸ばし自らクリトリスを刺激していたようです・・・オナニーしながら僕のチンポをしゃぶってた・・・ 僕はもう加奈子さんの虜でした・・・。 続く |
続きが読めるとは思ってませんでした。 凄く嬉しいです! エロイ爆乳熟女はやっぱ最高ですね。たまりません。 続きを期待してます!! |
おおっ、まさか続きが読めるとは! 待ってましたよ! この後も期待しています!! |