Page 1957 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼揺れる人妻 小僧 02/8/29(木) 16:59 ┣Re(1):揺れる人妻 パイタ− 02/11/21(木) 20:28 ┣Re(1):揺れる人妻 Jenelous 05/8/14(日) 16:57 ┣Re(1):揺れる人妻 Z 05/8/14(日) 20:12 ┗Re(1):揺れる人妻 555 12/7/9(月) 23:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 揺れる人妻 ■名前 : 小僧 ■日付 : 02/8/29(木) 16:59 -------------------------------------------------------------------------
僕は17歳の高校生。部活には入っていないので、毎日だいたい3時半頃には家に着く。そして5時頃にはほとんど毎日近所のスーパーでアルバイトをしている。バイトを始めて半年くらいになるので、店の従業員の顔は全員知ってるし仕事もレジ以外は全部こなせる様になった。仕事も楽しいが1番の楽しみは巨乳の女の人を見る事。パートの女の人は色々な年令層の方がいて、高校生から50歳台位まで20人程働いている。巨乳と言える様な人は何人かいるが、その中で毎日見るのを楽しみにしている人がいる。橋野さんという35歳の人妻の方ですごく明るい性格でみんなの人気者。身長は150センチ位、ごくごく普通の体型で髪は肩くらいで少し茶色。艶っぽい奥さんです。冬時厚着をしても分かる程の爆乳の持ち主でもあります。今は夏なので橋野さんはTシャツにエプロン、下は普通のスカートという格好で毎日仕事しています。Tシャツといっても胸元が開いて少しピッチリしている物を着ています。物凄く柔らかそうなその爆乳は、男性客が一瞬立ち止まって見入る程毎日揺れまくっています。斜め後ろから横乳を見るとマスクメロンか何かが入っている様に丸みがかって、胸元から見える谷間は卵が収まってしまいそうな程深そうです。いつもレジ係りの橋野さんですが、ある日上の人から倉庫の掃除と商品の陳列をするようにと言われていました.その近くにパートのオバさんと僕が居たので3人でするようにと言われました。倉庫の中は紙クズやら生ゴミでかなり散らかっていて真夏の暑さで蒸し蒸ししていました。僕は一生懸命仕事をしているフリをして、チラチラと橋野さんの爆乳に目をやっていました。橋野さんは全身汗まみれになりながらテキパキと仕事をこなしています。20分程で掃除が終わるとオバさんはトイレに行くだの何だの言ってどこかへ行ってしまいました。 「まったくねー、多分もう戻って来ないわよ」橋野さんは少し怒った口調で僕に言いました。「2人でやっちゃおう」そう言うと橋野さんはエプロンを脱ぎ、脚立を持ってきて上がりはじめました。 「ちょっとおさまえててくれる?」「あ、はい」 僕は両手でしっかりと脚立を握りました。上がる度に揺れる爆乳を横から見ると、乳首がポツンと勃っていました。 「ハイッ」橋野さんが僕に商品を両手で手渡します。腕と腕に挟まれた乳は重力でブランと垂れて、いつもより凄い谷間が完成されています。汗でTシャツがピッチリし乳首も綺麗に浮き出ているのでほとんど裸の様な橋野さんに、僕の体はドクンドクンと脈打ち始めました。しばらく作業していると橋野さんが 「疲れたでしょ。ちょっと休もうよ」 と言ってくれたので2人でジュースを飲みながら休みました。 「タバコ吸うんでしょ?いいよ吸って」「あー、じゃあ」 色々話しをしている内、いきなり橋野さんが「彼女いるの?」と聞いてきました。 「居ないんですよー(笑)」「若いのに居ないのー(笑)・・・童貞じゃないでしょ?」 痛い所を突かれました。 「・・・まだです」「えーそうなのー(笑)どういう人がタイプなの?」 僕はかなりドキドキしました。 「橋野さんみたいな人・・・」「アハハハ、私のどこがいいのー(笑)・・・もしかしてー胸?」「ハイ!」「ダンナと同じ事言ってるー(笑)」 「ま、毎日揉まれてるんですか!?」思わずそう言うと橋野さんはちょっと恥ずかしそうに片手で乳をおさえました。 「さすが思春期!(笑)女の人の胸触ったことある?」「・・無いです」 「私みたいに大きいのが好きなの?」「ハイッ!好きです!!」「ふーん・・・」 そう言うと橋野さんはおもむろに爆乳を両手で少し持ち上げた。 「触りたい?」「一回でいいですから!」興奮しながら僕が言うと 「しょうがないなー(笑)1回だけだよー(笑)でもここじゃダメ」「じゃトイレで!」 普段は誰も使わないトイレへ行きました。 「誰にも内緒ね(笑)」橋野さんがニコニコしながら便器のフタをしめて座りました。 香水と汗のいい匂いが充満しています。僕はしゃがんで、まず服の上から揉みました。 両手でTシャツをゆっくり上げると乳の所で引っ掛かり、さらに上げるとその爆乳も上がり肩位までまくった時、ボヨヨーンと上下に揺れまくりました。 「うわーすごーい!!」喜びの声を上げると、橋野さんが 「スゴいでしょー(笑)Gカップだぞー(笑)」そう言って縛乳を突き出した。 僕は完全に我を失い橋野さんに襲いかかった。 「チョ、チョット・・」橋野さんの顔を両手でつかみ強引にディープキスし、口紅も全部舐めつくした。ブラジャーをまくりあげ、爆乳を揉みまわしジュバジュバと音をたてて舐めまくった。気が付くと橋野さんの爆乳は僕の唾液だらけでビショビショだった。 「わかったから、おちついて・・・」トロけている様な橋野さんの言葉で我にかえり 「スイマセン」と謝った。その後も白くて柔らかい人妻の胸をじっくりと揉んだ。橋野さんは僕のズボンを下ろすとペニスをシゴき始め、おいしそうに舐めまわした。 「どう・・・気持ちイイ?」「・・・ハイ」いつもと違う橋野さんの悩ましげな口調に僕は気持ちよさと興奮で夢心地だった。絶妙な舌技が僕の亀頭に炸裂している。 「アッ!・・・・イ・・ク・・・!!!!」腰を振りながら僕は橋野さんの頭を抑えて口の中へ射精した。なんだか橋野さんを支配した気分になった。 そうだ、僕が橋野さんの愛人になろう!新たな野望を胸に秘めつつ、もう1度爆乳を舐めた。 つづく? |
最近、このサイトの存在を知ったのですが。 この小説にレスがないのはなぜなんだろう? リアルで生々しくて、いい出来だと思うだけどな− つづきが読みたいです。もう大分遅いけど・・・ |
↑ 私も、リアルに感じました。 続編がぜひとも読みたいです。 |
っていうかもう3年もたってる・・・・ |
改めて読ませて頂きましたがやっぱり興奮します!! |