Page 1954 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼とあるAV女優とのSEX 中出し戦士パイズリマン 12/6/29(金) 2:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : とあるAV女優とのSEX ■名前 : 中出し戦士パイズリマン ■日付 : 12/6/29(金) 2:37 -------------------------------------------------------------------------
私は男性職場でSEXが出来るような環境に恵まれていない。ところが、ある友人からコンパをするので人員調整役として参加してもらえるようにとメールがきた。 18時某所に待ち合わせという事で私は10分前に到着。もちろん主催者のA君は もう到着し、先に食事と呑みモードに入りかかっていた。私も着席し、前を見ると 何とそこには人妻系AV女優で現役活躍しているSさんがいた。私は間違いないと 思ったが、人員調整役なので出しゃばらず大人しく1時間過ごしていた。 しかしSさんが横に来て、つまらなそうにしている私に話かけてくれたのである。 私はすかさず、Sさんですよね?と聞くと優しくそうですと返事してくれた。 私はSさんと色々話をし、Sさんが外で二人きりにならない?と聞くのでお互いが 人員調整役ということで終電に間に合わないから帰ると告げて、二人で店を後にした。彼女は実は私が入ってきた時から、私に目をつけていたらしく、SさんとHしたいなぁ〜と冗談交じりに聞くと「いいよ!満足させてね!」と顔をすりよせて あまえてきたので、私はラブホにチェックインした。部屋に入るなり、彼女は私のズボンを下ろし、洗ってもいない肉棒を丁寧に舐め回してくれた。はやる気持ちを 抑えて、私たちはお互い風呂場で洗い合い、Hカップもあるおっぱいでパイズリをしてくれた。さらにギンギンになった肉棒を彼女は欲しいと哀願し、そのまま生で 彼女の秘部にのまれていった。激しく彼女は腰を動かしAVさらがらのプレイに彼女にイキそうだ!と告げると彼女は「中に出して!お願い!!ちょうだい!!」と 懇願するので、そのまま中にぶちまけた。彼女の秘部からは私の濃い精液がタラリと流れ落ちているのが何ともいやらしかった。彼女は私の彼になって!と言ったが 今はまだ返事はしていない。この日彼女とは宿泊し、パイズリ発射3回と中出しを3回楽しんで、朝を迎えて駅で別れた。 しかし、彼女とはこれだけでは終わらなかったのである ・・・・・・つづく |