Page 1951 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼とあるサイトで… なか 12/6/15(金) 16:26 ┣Re(1):とあるサイトで…2 なか 12/6/15(金) 17:40 ┣Re(1):とあるサイトで…3 なか 12/6/15(金) 18:35 ┗Re(1):とあるサイトで… あきやん 12/6/16(土) 7:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : とあるサイトで… ■名前 : なか ■日付 : 12/6/15(金) 16:26 -------------------------------------------------------------------------
対した体験かどうか分かりませんが、書いてみます 自分が大学4年生のとき、かなりヒマで出会い系サイトをひたすら漁っていた時期があった。 といっても幻想を抱いていたのは最初だけ、簡単に出会えるはずもなく、途中からはただ女性とのやりとりや写真閲覧が専らの目的となっていた。 そんなある日、やたらエロ趣味や話が会い、写メ交換したら好みだったらしく家がめちゃくちゃ近いことも判明し向こうから会ってみませんか、と来た。 無論、完全に騙されたこともあったし、面倒だったので適当にじゃあ明日〜に21時集合で、て返したらすぐに分かりました、と言う返事が来た。 正直、貰った写メ見た感じはあんま好みじゃなかったし(というか画像も荒く)、気が向いたら行こうぐらいに思って、当日も部屋着でぶらぶら行った。 案の定、待ち合わせ場所の公園には人影もなかった。ジュースでも買って帰るか、と考えてたら親から電話笑 自販機の前で仕送りやら金銭関係やらまじめな話色々話してたら、待ち合わせの話なぞ全く忘失。そしたら「あの…」と声をかけられた。はっと我に帰る。 気がついたら30分も自販機の前で電話してたっぽい。「すいません、どうぞ」といい自販機の前から場所を移そうとしたら、「あの…○○さんですよね?」 そこには女性が立っていた。 え?まさか××さん?と聞くと、はい…電話大丈夫でしたか?と遠慮がちに聞かれた。 全く写メと違う女性…というか女の子、かなり若く見えた。髪の色も写メと別の色に見えた。写メ見た感じでは同い年くらいに考えてたのに、実物は正直、かなり可愛く見えた。 |
正直俺はあまりの突然の相手に緊張ぎみであんま喋れない笑とりあえず公園のベンチに座って少しずつ会話を交わす。 彼女の名前は梨菜ちゃんというそうで、服飾の専門学校の1年生らしい。顔はかなり年下に見えた。俺の名前は高田にしておく。話によると学校は女性が9割らしい。なんと羨ましい。 「写メより実物の方がいいですね〜、もっといい写メ無かったんですか?」こっちのセリフだ。「メールのときとキャラ違いませんか〜??」梨菜ちゃんは話すうちにだんだんテンションが高くなってきた。 それからだんだん、サイト内でのエロトークにシフトチェンジしていった。サイト内で梨菜ちゃんは「男の人を責めて優位に立つ」ことに快感を感じる、S。俺は「本番にあんま興味無くて女性に責められたい」M、て事でメッセージのやりとりをしていた。 しかしサイト内のエロトークなんて自分がオナネタにするためにエロいこと適当に聞くだけ。ぶっちゃけ相手なんかほぼどうでもいい、ただ自分の性癖にあったエロい文章を期待してるだけ。 しかし今は実物の女の子前に俺舌回ってない。笑でもそれが結果としてはいい方向に働く。「高田さんってホントにMっぽいですね〜年上と思えないです。無害っぽいっていうか〜」どうやらキョドってる俺が梨菜ちゃんのS心を上手くくすぐったらしい。 何とか平常心を保ち…保ててなかったが、流れに便乗して、「じゃあ…、場所移動します?今日は大丈夫なんですよね?」と梨菜ちゃんに言うと、「なんで敬語なんですかーw大丈夫だから会ってるんじゃないですかw」「いや、出会えると思ってなくて…後とか全然考えてなくて…」「出会い系なんだからwこのためでしょw」 すがすがしいまでにペースは梨菜ちゃん。 |
結局そのままホテルへ。 昨日も普通にオナってたが勃起がやばい。シャワー浴びた後、「じゃあ脱いでよ。」年下にいいなりでパンツ一丁になる俺かっこ悪い笑 梨菜ちゃんにいいようにぬるぬる手コキされる。フル勃起ちんぽにこれはきつく、少しでも緩めたらいってしまう。悶える俺をみながら満足そうに梨菜ちゃんは手コキのペースを遅めつつ、いろんなとこ触ってくる。弱点の乳首を舐められながら手コキされ、我慢できなくなり「ちょ、やばい、やばいいっちゃう!」といったら手コキを止められる。しかしすぐさまディープキスしながら乳首を責められ、ちんぽは破裂寸前。「じゃあそろそろ舐めてあげるね?」やばい、絶対耐えられない・・・と思っていながら、梨菜ちゃんが俺の股間に顔を埋める。 しかし、ここで予想外のことが起こった。フェラが全然気持ち良くない笑 梨菜ちゃんは一生懸命舐めてくれてるのは分かるんだけど、お口のなかはゆるゆるで、しかもやり方が悪いのか、亀頭がものすごくチクチクして痛い。 信じられない勢いでちんぽがしなびていき、梨菜ちゃんも焦ったのか激しくフェラしてくれるんだけど余計に痛くなるばかり フェラは一旦やめてもらって、また手でしてもらったけど、俺に平常心がもどってきたのか、勃起はするけどなかなかいけない。「・・・・」「・・・・」めちゃくちゃ気まずくなってしまった。 ちょっと休憩しよっか、と梨菜ちゃん。こんなことなら昨日オナるんじゃなかった・・・と激しく後悔しても仕方がない。また少し世間話をしながら、ふと梨菜ちゃんの体を見たとき、このときはじめて梨菜ちゃんのおっぱいがまあまあ大きいことに気が付いた。「梨菜ちゃんおっぱい何カップあるの?」「ん?Eカップだよ♪あ、気になる??おっぱい好きなの?」 見た感じEもなさそうなのは若干離れパイ気味だからか。まぁ梨菜ちゃんが痩せてることもあって十分巨乳の部類だろう。しかし自分は真正のおっぱい星人ということもあり、そこまでそそられない。 ただ梨菜ちゃんが挟んでみたいから腰上げて?とノリノリ。パイズリは初めてらしい。自分が真正おっぱい星人のせいか期待値が高すぎて、若干しおれ気味のちんぽをセットしてもらう。 しかし、梨菜ちゃんがおっぱいを手で寄せた瞬間、離れパイ気味だったおっぱいに深い谷間が出来、自分のちんぽが完全にホールドされてしまった。視覚的にムクムクと勃起し、次の瞬間、ちんぽに信じられない快感が走った。「うあ、うぁぁ!ちょ、っとタンマ!」梨菜ちゃんはきょとんとしてそのままおっぱいを動かす。吸い付くような谷間の感触と搾り取られるような感覚に一気に射精感が募り、「や、やばい、あ、あぁぁ!いく!」というなりどぴゅ、ドピュ、とあっという間にいってしまった。 「え、え、やだぁ、いっちゃったの!?」梨菜ちゃんもびっくりした顔でちんぽを解放する。俺はあまりの快感に完全に放心状態になってしまった。19歳のおっぱいのハリは予想以上だった。 その日はそのままシャワーを浴びて今日は楽しかったよ、とまた会う約束をして別れた。 |
たいした事ある体験ですよ 続き期待してます! |