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 ▼乳比べ 姉VS妹  nao 11/11/10(木) 0:28
   ┣Re(1):乳比べ 姉VS妹  赤帽子 11/11/10(木) 0:36
   ┗Re(1):乳比べ 姉VS妹  nao 11/11/13(日) 0:29
      ┣Re(2):乳比べ 姉VS妹  B&B 11/11/15(火) 22:16
      ┣Re(2):乳比べ 姉VS妹  さとぅ 12/1/7(土) 0:26
      ┗Re(2):乳比べ 姉VS妹  亀 12/4/28(土) 3:56

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 ■題名 : 乳比べ 姉VS妹
 ■名前 : nao
 ■日付 : 11/11/10(木) 0:28
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   私(ヒトミ)には3つ年下の妹(ミナミ)がいる。
ちょっと生意気でよくけんかもするが、けっこう仲もいい。
私が中2の時くらいから胸のことで張り合うようになった。
私は中1でCカップ、中2ではDカップになっておっぱいには
自信があった。
妹はまだ小4ではふくらみかけって感じで、小5になってようやく
私が初めてつけてたブラを母親から渡されたんだけど
「お姉ちゃんのお古なんていやだ」って言うんで
「ふん、あんたなんかまだ、ブラいらないじゃん。もっと大きくなって買ってもらいなよ」
って言ってやったら。
「絶対お姉ちゃんよりおっきくなってやるもんね」って言い返してきたんで
「ええ、せいぜいがんばりなよ」と余裕しゃくしゃくでいいながら。
「ねえ、ミナミちょっとおっぱい見せてみなよ」
「えっ、いやだよぉ。なんでお姉ちゃんに見せなきゃいけにのよぉ」
「だって、私より大きくなるんでしょ。どんなもんか見ておきゃなきゃ。あ〜なんだ
偉そうに言っても貧乳みせるの恥ずかしいんでしょ?」
「貧乳じゃないよ!ちゃんとおっぱいあるよ。ほらっ!」
そう言って、着ていたTシャツをガバッとめくりあげた。
そこには薄いピンクの小さな乳首と少しふくらんだかわいいおっぱいが。
「きゃははっ、かわいいいっ!でもきれいなおっぱいしてんじゃん」
「何よ、ばかにして。これでもクラスでは大きい方なんだから」
「まあ、小5じゃそんなもんよね。Aカップてとこじゃない」
「じゃあ、私が見せたんだからお姉ちゃんのも見せてよね」
「ふふふ、、いいわよ。私に勝つんだから見とかなきゃね。」
私も着ていたTシャツを脱いで、ブラ1枚になった。
妹の目が私のおっぱいに釘付けになった。
「どう?Dカップのおっぱいは?すごいでしょ?」
勝ち誇ったように言って「中身も見る?」「うん。見たい」
私は後に手を回してブラのホックを外した。
「うわぁ〜、おっきいね。お姉ちゃん」純粋に感動したみたい。
「へへへぇ〜、ほら、触ってもいいよ」
そう言って胸を妹のほうに突き出した。
妹はおそるおそる、私のおっぱいを左手で触ってきた。
そして大きさと柔らかさを確かめるように少し力を込めて、乳房を3回ぐにゅっと
揉んだ。
「ちょっとぉ、あんまり力入れないでよね。デリケートなもんなんだから」
妹はかまわず揉みながら、右手で自分の小さな乳房を揉み比べていた。
「全然違うでしょ?あんたの貧乳とじゃ。どれどれっ、あんたの胸も触らせてよね」
そう言って妹の胸に触れてみた。確かに乳房を形成しているが、芯があるように
少し堅くつぼみのようだ。
「かわいいね。あんたのおっぱい。わたしもこんなころがあったな〜懐かしい」
妹は身体をよじって私の手を振り払い
「ふん、私も中学に入ったらそのくらい楽勝で抜かしてやるからねぇっ!」
「まあ、せいぜい牛乳飲んで腕立てでもするのね。」

私も中3になってEカップになり、着実におっぱいも成長したけど、妹も小6になると急におっぱいが大きくなり出した。
毎日牛乳を飲み、バスアップの体操もしてるみたいだ。
私が中1でしていたブラをしているみたい。
夏休みの家族旅行で温泉に行ったとき、見たんだけど小学生にしてはかなり立派な
おっぱいだった。
すでにお母さんより大きかった。
「どうお姉ちゃん、だいぶおっぱいおっきくなったでしょ?」
「うん、そうねぇ。小学生にしてはなかなかのもんじゃないの。」
Eカップの余裕から上から目線の発言。
「お姉ちゃんもまたおっぱいおっきくなってるよね。悔しいな〜。でも中学生になったら追い抜けそうだけど」
カチンっ!
「なに生意気いってんのよ!その程度のおっぱいで10年早いわよ。」
そう言いながら自慢のEカップバストをぐいって突きだして妹のバストに近づけてやった。
近くで並べてみるとまだ大きさの差は歴然で妹の2回りから3回りは大きく見えた。
「ちょっとぉ、なにおっぱい近づけてんのよぉ。もおいいわよ、
お姉ちゃんの方が大きいの分かってんだからぁ」
そう言われると意地悪したくなるのよねぇ。
「ふふふ、いいじゃん。姉妹なんだし。ほら!」
ぷにゅぅ〜っ!
私の右のおっぱいを妹の左のおっぱいにくっけちゃった。
「きゃあっ!なにすんのよぉっ。」
「どうだぁ、まいった?」
そういって、正面から両方のおっぱいを妹のおっぱいの上から乗せるように押しつけた。
「もう、重いよ、お姉ちゃん。やめてよぉ・・・・」
ちょっとやりすぎたかな。
お互いのおっぱいが ぷるんぷるんってはじき合うように上下に弾けた。
ちょっと、なんだか気持ちいい。
このときは完全に勝ち誇ったつもりだったんだけど、妹はますます、私に対して
対抗心を燃やしたみたいで・・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ 姉VS妹  ■名前 : 赤帽子  ■日付 : 11/11/10(木) 0:36  -------------------------------------------------------------------------
   待ってました。期待してみてます。ふぅ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):乳比べ 姉VS妹  ■名前 : nao  ■日付 : 11/11/13(日) 0:29  -------------------------------------------------------------------------
   その後、私は高校生なりGカップにまでなったが、ダイエットに励みFカップに落ちてしまった。でも大きさには充分満足だった。
妹のほうは中学生になり好きな男の子と一緒の部と言うことで陸上部に入ったので胸のほうはDカップくらいで止まっちゃったみたい。
そのせいかあんまり胸のことで私に突っかかってこなくなった。
そして私は地方の大学に行くことになり家を出て一人暮らしをはじめた。
妹は、男の子と別れたので、部活は途中でやめちゃったみたい。

20歳になって久々に帰省した夏休み、汗をかいたのでシャワーを浴びてるとバイトから妹が帰ってきた。
妹も17歳、私と同じ高校に入って今は、夏休みでバイト三昧みたいらしい。
そう言えば妹とは半年ぶりだな。

「誰だよ〜お風呂は行ってるのぉ〜!汗びっしょりなのにぃ」
「ミナミぃ!久しぶり、ごめんね。先は入っちゃって。」
「あっ、お姉ちゃんかぁ」
「今入ったとこだから、ちょっと待ってて、すぐ出るから。それとも久々に一緒に入る?」
「じゃあ、そうしちょおっかなぁ〜」
ガチャ
音がして妹が入ってきた。
お互い何年ぶりだろう、まっぱをさらすのは。
妹のおっぱいを見るのも中学以来かな
「あっ! お姉ちゃん、私の方がおっきいかも」
入ってきた妹は私の胸を見ていきなりそう言った。
「えっ?」
そう言って振り返ると、妹のおっぱいに目をやった。
「あっ!なによその胸!」
何年ぶりかに見る、妹のおっぱいは
最後に見たときより断然大きくなっていた。
「へっへ〜ん。ついにやったね。」
「っていうか、お姉ちゃん胸ちっちゃくなってない?」
「えっ、そんなことないけど・・・・」
「お姉ちゃん、今何カップなの?」
「う、うん、ずっとFカップだよ」
「ほんと?ちゃんと測ったの?私もFカップだよ」
「絶対、Fないよぉ。私のほうが全然おっきいもん!」
そう言えば、最近ブラが少し緩いかなとは感じてたけど・・・・
自分の胸が萎んだとは認めたくない。
「おねえちゃん、ダイエットしすぎじゃないの?」
「そんなことないわよ!Fカップなら同じじゃないの!」
「もうっ!、負けを認めたらぁ?お姉ちゃん、往生際わるいよ!」
そう言いながら、妹の右手が私の左の乳房に伸びてきた。
(むにゅうっ)下乳のラインに沿って妹は私の乳房をきゅっと
持ち上げるように揉み出した。
ふわりと持ち上げられる感触がして左の乳房が柔らかいプリンのように
揺れながら形を変えている・・・
「うわぁ、いきなり何すんのよぉ!」
妹は左手で自分の右の乳房をゆっくり下からすくい上げるように揉んでいる。
そう、大きさと柔らかさを確かめるように。
「うん、うん、やっぱ、悪いけど私の方がだいぶんおっきいわっ。」
「なに言ってんのよ!そんなことないわよ!」
「じゃあ、お姉ちゃんも触ってみなよ」
促されて、妹同じように自分の乳房と妹の乳房を触り比べてみた。
「あっ、・・・・・・」
(悔しいけど、手に伝わる感触は、妹のおっぱいの方が断然ボリュームがある。)
「ほうっら、私の方が大きいでしょ?」
「あんたのおっぱいの方が若い分張りがあるから、重く感じるだけよ!」
(悔しくて負け惜しみを言った)
「お姉ちゃんもまだ20歳でしょ。変な負け惜しみ言っちゃって」
「負け惜しみじゃないわよ!まだまだ負けてないよ」
「もう、大人のくせに往生際が悪いんだから」
そう言うと妹が自分のおっぱいを私のおっぱいに寄せてきた。
そう、昔私が妹にしたように。
「あっ、ちょっと、ちょっと・・・・」
お構いなしに妹が私のおっぱいの上に自分のおっぱいをのせてきた。
そして4つの乳房が互い違いに絡み合った。
「どう?お姉ちゃん。」
私の右の乳房が妹の2つのおっぱいに挟まれるようにな形になった。
妹のおっぱいに挟まれた、わたしの乳房は一回り小さかった。
「ふふふ、負けをみとめたらぁ、おねぇちゃん!」
そう言いながら妹は自分のおっぱいを両腕で挟み私の右の乳房をパイずりしてきた。
「あっあぁあ〜、なにすんのよぉ・・・・」
(悔しいけどおっぱいが包み込まれるようで気持ちいい・・・)
妹の乳房に挟まれた私のおっぱいは細くひしゃげてしまった。
それを見て妹はさらに力を込めて私のおっぱいを挟み込んでくる。
「うっう〜・・・・・はぁはぁ・・・苦しいよ・・・」
自分のおっぱいが惨めに挟みつぶされるのは屈辱だったし実際妹の巨乳に挟まれて
息苦しい。
「どうお姉ちゃん?私の方が大きいんじゃない?」
「うん、まいったよ。ごめんなさい。ミナミのほうが大きいくてすごいよ・・・・」

<完>

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ 姉VS妹  ■名前 : B&B  ■日付 : 11/11/15(火) 22:16  -------------------------------------------------------------------------
   naoさん、お待ちしていました。
今回は仲のよさそうな姉妹だけあって、ソフトムードでしたが、やはり馬鹿にしていたおっぱいに負けてしまうというストーリーにはなぜかそそられるものがありますね。またお願いします。できればもう少しハードに。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ 姉VS妹  ■名前 : さとぅ <riku-goal.0930@docomo.ne.jp>  ■日付 : 12/1/7(土) 0:26  -------------------------------------------------------------------------
   メアド交換してくれますか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):乳比べ 姉VS妹  ■名前 : 亀  ■日付 : 12/4/28(土) 3:56  -------------------------------------------------------------------------
   naoさんお待ちしてました!
素晴らしい作品ありがとうございます!

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