Page 1934 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼配送先の巨乳娘 ナノ 11/12/18(日) 15:06 ┣Re(1):配送先の巨乳娘 にゅきょう 11/12/18(日) 22:25 ┣Re(1):配送先の巨乳娘 ららん♪ 11/12/18(日) 23:28 ┃ ┗配送先の巨乳娘 3 ナノ 11/12/25(日) 11:45 ┃ ┣Re(1):配送先の巨乳娘 3 ケン 11/12/25(日) 14:03 ┃ ┣Re(1):配送先の巨乳娘 3 通行人から続き希望人 11/12/26(月) 14:04 ┃ ┣Re(1):配送先の巨乳娘 3 ららん♪ 11/12/28(水) 23:51 ┃ ┗Re(1):配送先の巨乳娘 3 モリソン 11/12/30(金) 9:28 ┃ ┗配送先の巨乳娘 最終 ナノ 12/1/3(火) 15:27 ┃ ┗Re(1):配送先の巨乳娘 最終 なを 12/1/3(火) 17:18 ┃ ┗Re(2):配送先の巨乳娘 最終 ナノ 12/1/3(火) 17:47 ┃ ┣Re(3):配送先の巨乳娘 最終 真摯に 12/1/5(木) 2:01 ┃ ┗Re(3):配送先の巨乳娘 最終 ハッピーニューイヤン 12/1/5(木) 15:55 ┗Re(1):配送先の巨乳娘 なおこ 12/1/5(木) 22:11 ┗Re(2):配送先の巨乳娘 通りすがり 12/1/13(金) 13:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 配送先の巨乳娘 ■名前 : ナノ ■日付 : 11/12/18(日) 15:06 -------------------------------------------------------------------------
私と彼女はそのまま近くのカラオケ店に入る事にした。 何年ぶりだろうか、久しぶりに入ったカラオケ店は以前より色々なものが進化して いる。曲を選ぶ端末機がテレビのリモコンのようなものから、今はやりのスマフ ォのようなものに変化していた事に私は驚いた。 「何歌いますか?」彼女は端末機を手に取り、私に聞いてきた。 「何がいいかな?」と私は彼女に聞き返すと、彼女から色々な提案が出された。 多分、今流行っている曲なのだろうが、全くわからない。 「あ、とりあえずちょっと探すから、歌ってていいよ」と私が言うと、彼女は手な れた手つきで曲を入れ始めた。イントロが流れ始めると、さすがの私でも聞いた事 がある曲だった。たぶんAKBのなんとかって曲だろう。 歌いはじめると、彼女は片手でマイクを持ち、もう片側の手は天井へ上下に振りな がらノリノリで歌い始めた。 彼女は完全に歌に集中しているおかげで、彼女の胸をじっくり観察する事ができ た。たまに曲に合わせてお尻をピョンピョンと跳ねるせいで、その度に大きな胸が 上下に揺れる。その彼女と個室で2人きりでいるのかと思うと、理性を保つのが大 変だった。身体の体型はグラドルの夏目理緒を少しぽっちゃりさせた感じ。彼女は 確かJカップだったはずなので、きっと彼女もそれくらいあるのだろう。 「曲決まりました?」曲が終わって、彼女が私に聞いた。「いや、おっぱいが気に なって、それどころじゃありませんでした。」などと言える訳もなく、 「最近の歌はよく知らないから、何か有名でいい感じの曲ないかな?」 そう言うと、彼女は近くにあった曲の本をパラパラとめくり始めた。 「これは?」 「あ、多分知ってるかも」 某アイドルグループの超有名曲だった。ただ、歌った事はないのだが。 曲が流れ始めると、私は必死に記憶の糸を手繰りよせながら歌い始めた。 自分ではなんとか歌えているように思えたのだが、彼女は必至に笑いを堪えている のがわかった。どうやら、私には歌の才能はないらしい。 「これは教え甲斐がありますね」曲が終わると、彼女はそう言った。 その後、何回か歌ったが大した上達もしないまま、夢のような時間に終わりがき た。 「全然だめだね、俺」と言うと、 「いや、少し上達しましたよぉ。でも、もっと練習しないとダメですね」 「ねぇ、上手くなるまで、レッスンしてくれないかな。勿論レッスン料は払うから さ」 「えっ、それはいいですけど…」ちょっと悩んだみたいだが、2時間カラオケ付き 合えばおこづかいが手に入る訳だから、悪い条件ではない。しかもある意味人助け でもあるという大義名分もある、彼女はこのオファーを快諾してくれたのだった。 その後2回ほど、彼女とのカラオケ通いが続いた。多少は上達しているようだが、 彼女曰く、まだまだ人に聞かせるレベルではないらしい。これほど歌が下手で良か ったと思った事はないが、これ以上の関係に発展する事もないのかと思っていた。 そして、いつものように今回のレッスンの予約の電話を彼女に入れると、その日は 残念ながら用事があるらしい。来週しようかと提案したのは私の方だったのだが、 夜ならば時間が空いてるとの事。私には願ってもない事だった。 その日は夜7時に待ち合わせてカラオケに入った。いつもは注文しなかったが、日 中がとても暑かったため私だけビールを注文した。すると、声の調子がなぜか良く なった、気がした。普段より滑らかに歌える。彼女もお酒が入った方がうまく歌え ているという作用に興味がでてきたみたいで「私も一口飲んでみようかな?」と言 いだした。 「じゃあ、一口だけね」と私がすすめると、彼女は一口飲んだ。 「苦い…」と言い、口なおしにジュースを飲んだが、10分後には顔が赤くなって いた。彼女は暑いと言うと、着ていたサマーセーターを脱ぎ始めた。下はタンクト ップだったので、胸の谷間の裾野が完全に露わになった。アバラがうっすら浮きで ているすぐ下から急に肉厚の胸の裾野が広がっていた。 「あのぉ…」と彼女が言いずらそうに切り出した。 「カラオケの回数、増やしませんか?」 私のカラオケの上達が目的ではない事は明らかだった。 「いいけど、何かほしいものあるの?」と私は聞く事にした。 「………」それに彼女は答えなかった。カラオケを教えてあげたいというよりも、 お金がただ単にほしいという下心を見透かされた事が恥ずかしかったのかもしれな い。言い出した事に少し後悔しているような雰囲気が伝わってきた。 この時、私が多少酔っていたせいもあるかもしれない。私はサイフから諭吉を2枚 抜きだすと、彼女の前に置いた。彼女は驚いたようにそれを見ている。 「これ、あげてもいいよ」と私は言った。 「えっ…」彼女は私の突然の申し出に戸惑っている感じだった。 「そのかわり、おっぱい触らせてよ」ついに言ってしまった。 「はあ?何言ってんの?ヘンタイ野郎!」と外に出ていくのではないかと覚悟は していたが、予想に反し彼女は押し黙ったままだった。彼女は私が提案した事に 対して考慮してくれているのだ。それは即ち、その胸に触らせてあげてもいいかも しれないと思ってくれている事を示す訳で。そう思ってくれているというだけでも 私は興奮した。 彼女はテーブルの上の物を凝視している。長らく沈黙が続いた後に口を開いた。 「服の上からですか?」 本当は生でとリクエストしたいところだが、それは次回の交渉でレベルアップすれ ばいい。とりあえずはそれでいいと思った。 「勿論、服の上からだよ」 すると再び、彼女は沈黙した。目は1点を見続けている。 「何分位ですか?」 何か重要な取引の交渉さながらの細かい内容の確認作業に思えた。さすがに10分は 長いだろう。かと言って1分では短すぎる。 「5分くらい」 再び沈黙。頭の中でさまざま葛藤があるのだろう。そして彼女はスクっと立ちあ がると、「いいですよ、どうすればいいですか?」と言った。 マジか。言ってみるもんだと思った。目の前に突き出された大きな胸を5分間では あるが、好きなようにできるのだ。 「じゃあ、こっちに来てくれる?」私は彼女を隣に座らせた。もう遠慮する必要 なく彼女を胸を見る事ができた。彼女は携帯を取り出すと、何やら操作し始めた。 そして携帯をテーブルに置いた。5分間のタイマーだった。 <つづく> |
待ってました!! 続きが早くみたいです!! |
すばらしいっw 毎週日曜日が楽しみです |
私は彼女の後ろに回ると、後ろから彼女の胸に手を伸ばした。下乳の辺りを手の平 で支えるとずっしりとした重みと心地よい弾力が私の手の平全体に伝わってきた。 今度はその重みを確かめるように少し手で持ち上げ、またそれを下げると再び彼女 の胸の重力を感じた。指で彼女の先端部分を探すと、微かな突起を人差し指と親指 で少しだけつまんだ。彼女は少し反応し、身をかがめるようにしたが、私は構わず 続けた。指先で先端をつまみながら、残りの指で彼女の胸を揉みしだく。下から上 へ、中央へ強引に寄せたりしてみた。彼女は目を閉じ、口を一文字に閉じて我慢し ているのが確認できた。しかし、我慢しているのは嫌だからなのか、感じないよう に堪えているのかの判断はつかなかった。 いつか、彼氏ができて、この胸を好きなようにできるのかと思うを軽く嫉妬を覚え た。そう思うと、ついつい手に力が入ってしまう。彼女のタンクトップも少しづつ 上にずれて、ついには直接ブラの上から揉みしだいていた。しかし彼女からの拒否 反応はなかった。 彼女が足に力を入れて、腿をしきりに閉めている。ガクガクと少し震えているので 彼女も感じているのかもしれない。 たまにかすかな吐息が漏れる。こうなったら直接触っても拒否しないのではないか と思った私は片方の手だけをまずブラの隙間から潜りこませた。吸いつくような肌 が私の手に伝わってくる。生の先端部分まで指が届きそうな矢先、 「ピピピピピピピピピ…」彼女がセットしたタイマーが無情にも部屋に鳴り響い た。彼女は夢から覚めたように姿勢を正すと、私も手をひっこめるしかなかった。 彼女は私から少し離れ、背を向けると服の乱れを直し始めた。テーブルの物を手で 取り財布にしまった。ほんの少し気まずい空気が二人の間に流れていたのか、お互 い無言だった。彼女は私を直視はせず、会釈ともいえない程度に頭を下げると、そ のまま部屋から出て行ってしまった。 部屋にひとり取り残された私。もしかしたら母親に言うかもしれない。そうなった ら会社へ連絡がいくかもしれない。という不安に襲われた。そして何よりも、もう 彼女と会う機会がなくなるのではないかと思った。しかし、彼女と会う機会は近い うちにまた確実に訪れる事がわかった。 私は身支度をすると、テーブルに置き去りにされた彼女の携帯をポケットにしまう とカラオケ店をあとにした。 帰りの道中に彼女の携帯が鳴った。一応、着信を確認してみると「公衆電話」と 表示されていたので、おそらく彼女だろうと思った。私の携帯番号など記憶して いるはずもないだろうし、自分の携帯にかけてくるだろうと思ってはいた。 声を出さないつもりで、通話ボタンを押してみた。 「…もしもし、○○さんですか?」彼女だった。 「あ、携帯忘れたね」 「そうなんです。もうお母さんが帰ってきてしまうので、取りに行けません。 今、どちらですか?」 「今、家の近く。明日でいいなら届けようか?」 「明日…」 きっと見られたくないものもあるだろう。私に中をチェックされる前に。 「今日中にどうしても使いたいので、家のポストに入れておいてもらえませんか?」 それくらいはお安い御用ではあったが、彼女と会うきっかけを失うと思った。 「今から、そっちに行くとなると遅くなっちゃうよ」 「遅くてもいいです!お願いします!」 「明日じゃダメなの?」私はもう一度聞いた? 「今日じゃないとダメなんです。お願いします。またカオオケ行きますから!」 「わかった。じゃあ、必ず今日中に届ける。1時間以内に!」 「はい。すみません。ありがとうございます!」そう言うと電話は切れた。 もはや彼女の携帯を持っている必要はなくなった。私はすぐに彼女の家に向かう事 にした。道中で次回のプランをシュミレートしてみた。今回以上のことが出きるの は間違いないだろう。私の頭は暴走をはじめだした。途中、すれ違う人が私を変な 目でみていた。おそらく私が気持ち悪いくらいの満面の笑みを浮かべていたからだ ろう。 <つづく> |
早く続きをお願いします。 |
続きをお願いします |
展開が楽しみですw |
遂におっぱい揉めましたね。 しかも、初回で乳首攻めとブラに手入れ成功!! 次回は時間延長でもっと過激な攻めを期待しています。 |
数日後、意外にも彼女の方からカラオケの誘いの電話があった。彼女から連絡がく るとは思っていなかったので、拍子抜けした感じだった。 私は、いつものカラオケ店へ行くと、いつもは遅れてくるはずの彼女がいた。笑顔 はなく、何か思いつめたような雰囲気があった。何か嫌な予感がする。 もはやカラオケのレッスンのための場ではない事は、この重苦しい雰囲気が物語っ ている。彼女は下を向いて何かを言おうとしているが、口に出すきっかけを待って いるような感じを受けた。私はとりあえず歌でも歌って、この重苦しい空気をなん とかしたかった。端末機を手に取り、曲を選曲しようとしたときだった。 「あの、、この前の事なんですけど」彼女が口を開いた。 「あ、、、うん」 「誰にもしゃべってませんよね?」 「もちろんだよ。話す訳ないでしょ。話す気もないし」 「あんな事がばれたら、私、お母さんに殺されるし、学校にも行けない」 「大丈夫。絶対に誰にも話さないから」 「はい。それで、もう会うのをこれで最後にしたいんです」 なるほど。なんとなくこういう展開になることは予想はしていた。俺もそろそろ 潮時かなと思ってはいたところでもある。しかし、、 「わかった。いいよ。でも条件がある。それを守ってくれたら、もう君とは会わな いし、連絡もしないよ」 彼女の眼光が一瞬きつくなった。が、多少はそう言われる事は想定内だったのか、 それほど驚いてはいない様子だった。 「条件って、なんでしょうか?」どこか事務的な口調に思えた。 「一緒にホテルに行ってくれればいい」ダメ元で言ってみた。 「え?!」 これには流石に彼女も動揺していた。きっと彼女は前回の事を再度要求される位だ ろうと思っていたからだろう。 「それは無理です。この前と同じ事だったら、我慢します」 やっぱりそうか。でも、もうどうせ最後だし、ここは譲れない。 「それじゃ、駄目だ」 「え、困ります。本当にそれは無理です。お願いします。お願いします」 「駄目」 「…無理です。じゃあ会社に言いますよ…」力のない言葉だった。 「いいけど、君もそうなったら困るんじゃないの?」 彼女はリアルに何かを想像したみたいだった。正直言って、このまま強引にこの部 屋を出る事は可能だし、そのまま家に帰って、私の連絡を絶つ事もできたはずだ。 私とて、さすがにそこまでされたら深追いはできない。しかし、まだ若い彼女には あくまでもバレてしまった場合の最悪のシュミレーションしかできなかったのであ ろう。 「本当にそれで最後にしてくれるんですか?」 「本当だよ。約束する」 「じゃあ、配送はどうするんですか?配送には来ますよね?」 「荷物を頼まなければいいだろ?」 「でも、お母さんが頼むかもしれないし、誰かからお歳暮とかも…」 「会社に頼んで、配送地域を変えてもらうよ」 「そんな事できるんですか?」 「わからないけど、言ってみる。もしできなかったら、君が会社に連絡して、○ ○って配送の人は、感じが悪いから、その人に配送させないでくれって言えば 俺は君の家には配送できなくなる。どう?これでいいだろ?」 結局、彼女は私とホテルに行く事に同意した。私は彼女と一緒に部屋を出ると、タ クシーで少し離れたホテルに入った。 部屋に入ると、彼女はソファーには座らず、そのまま直立不動でうつむいている。 私はソファーに座り、彼女を見ていた。サマーセーターからくっきりと盛り上がっ ている胸、スカートから出ている生足が興奮を誘った。 「そのまま、下着姿になって」私は命令口調で彼女に言った。 彼女は部屋の明るさが気になったようで、部屋の照明を落としてほしいと言うので ほんの少しだけ照明を落とした。 少し躊躇っていたが、意を決したようにサマーセーターを脱ぎ始めた。顔がサマー セーターで隠れる瞬間に胸だけが無防備に露わになる瞬間が好きだ。その下のTシ ャツも脱がすと、上半身がブラだけになった。両手でその部分を隠している。 「下の下着をとって」胸は最後にとっておくことにした。 彼女はそれほど長くないスカートをはいたまま、下着をとると、丸めて下に置い た。私は彼女に近づくと、彼女の前に座り込んだ。 「スカートを上げて」 下から見上げると、彼女の巨乳が際立って見える。大きく隆起した彼女の胸のむこ に彼女の顔が見えた。軽蔑しているような冷めた目つきだ。 スカートを上げると、彼女のアソコが露わになった。毛は生えているが、まだ少な い。顔を近づけて、匂いを嗅ぐと少し蒸れたアソコの匂いがした。ほのかに石鹸の 匂いもする。私は舌で彼女が一番感じるであろう場所を愛撫すると、彼女は少し反 応した。暫くすると自分の唾液か彼女の愛液かわからないくらい顔を濡れた。つい には彼女を立っていられないくらいガクガクと震え始めた。そのままベッドに倒れ ると、私はそのまま彼女の大事な部分を舐め続けた。ピンク色のヒダを何枚も丁寧 に舐めた。彼女は目をつぶって、時折甘い吐息を発している。 私はついに彼女のブラをとる事にした。裏のホックを外すと、ドスンと重みが増し た。ゆっくりブラを外すと、ピンク色のそれほど大きくない乳輪が見え、乳首は勃 起していた。私はおもむろにその乳房にしゃぶりついた。両手で鷲掴みにしながら 両方の乳首を舐めては吸い、揉みしだいた。私のアソコも爆発寸前で、パンツ一丁 になると、わざと彼女に下着を降ろさせた。 パンツを降ろすと、彼女の前にはギンギンに隆起した一物が現れた。しばらく、彼 女はそれを物珍しそうに見ていたので、私は口に含むように命令した。 彼女の口の中はとても暖かく、激しくはないが見よう見まねで上下にピストンさせ ている。たまに歯があたってしまうが、風俗嬢のような上手さがない事がかえって 私は興奮した。私は、彼女の中に中指を挿入した。堅くて、なかなか奥にはすすま ない。彼女は痛そうな顔をしている。私はそれでも自分のものを挿入を試みた。 しかし、入口できつくてうまく入らない。彼女は痛いのかベッドの上へ上へ上がっ ていく。ここで、私の中の最後の良心がこの行動をとがめた。これ以上はやめてお こうと。ただ、ギンギンになったものは収拾がつかないので、私は自分の手でしご きはじめた。彼女の胸を左手で揉みしだきながら。彼女はそれを見ている。 やがて、私は彼女の胸に放出した。夢のような時間はこれで終わったのだ。 シャワーを浴びると、彼女は出て行った。去り際に軽い会釈をしたとき、彼女は私 の目を見ながら、「アリガト」と小声で言った。 私の最後の良心へ向けての言葉だったのだろう。 読んでいただいた方、ありがとうございました。また、別の話で投稿させていただきたいと思います。 |
投稿ありがとうございました! 最後はおっぱいに出したのですね! 想像するだけで凄く興奮するのでたくさん出たんじゃないですか? ところで私だったらそんな爆乳ちゃんだったら絶対パイズリ頼みますが、されなかったのですか? |
これは、あくまで妄想です。でもきっと彼はそういう要求はしなかったんでしょうね。相手が風俗嬢であれば、頼んだのかもしれませんが。 |
もう、既に書かれていたのですね…。 |
かなり興奮しました 妄想ですか? 実話でもありそうでこれからしごきます |
こういうことは正直やめてほしい。 もてるように大人の女性と付き合えるようにがんばってください。 |
なおこさん、だったら読まなければいいし、投稿しなくていい こういうサイトにたまたまきちゃったのか、興味あってきたのか たまたまきて意見するってのも、たいがいな女なんだな あなたこそもてない女だったりして プププッ |