Ｐａｇｅ 1922 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳フェロモンお姉さま１２ はる 07/8/30(木) 12:32 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ gg9 07/8/30(木) 12:44 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ 巨乳桜 07/8/30(木) 15:30 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ まとり 07/8/31(金) 0:03 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ 巨乳桜 07/9/4(火) 8:46 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ 巨乳桜 07/9/25(火) 15:30 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ 114 07/10/18(木) 16:55 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ oook 07/10/18(木) 22:49 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ まとり 07/10/22(月) 12:51 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ マン 07/10/24(水) 14:51 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ オセロ 07/12/26(水) 8:07 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ おっぱい魔人 08/1/8(火) 22:31 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ 774 09/2/20(金) 4:56 ┣Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ john 09/3/8(日) 1:02 ┃ ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま１２ 通りがかりのオッサン 09/3/12(木) 0:05 ┗Re(1):爆乳フェロモンお姉さま１２ おっぱい星人 11/7/10(日) 9:52 ┗Re(2):爆乳フェロモンお姉さま１２ 信玄 12/1/7(土) 1:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 爆乳フェロモンお姉さま１２ ■名前 ： はる ■日付 ： 07/8/30(木) 12:32 -------------------------------------------------------------------------
| 当日は朝から日差しが強くかなりの暑さだった 朝の１０時の約束だった僕はホテルを早めにチェックアウトし 待ち合わせのショッピングセンター駐車場へ向かう 行き交う車は仕事の営業者や買い物へ向かう主婦など様々であり 仕事を休んだ僕にとっては何とも言えない気分だった もちろん最高の気分である 何しろあの和美さんとの密会・・・ 仕事を休んだ罪悪感などどこにもなかった 高鳴る鼓動、考えただけで激しく硬直するペ○ス この暑さが余計に興奮を高めてくれた ついに待ち合わせのショッピングセンターに到着する 店の駐車場は開店前とあってあまり台数はなかった さて、どうすっかな・・・ なるべく人目を避けたい心理にかられ比較的奥の方へ駐車した 後は和美さんの到着を待つばかりだ 今日はどんな格好なんだろう・・・ この後どこへ行くんだろう・・・ もう考えただけで手が震え周りの風景が脳裏にインプットされない 来た！！！ 遠く入り口から黒のワンボックスが視界に入った 「か・・和美さん・・・」 心臓が耳で鳴っているほどドックンドックンしている そして僕の車に気づいた和美さんの車がゆっくりとこちらに向かう 「お待たせ！」 ニッコリ微笑む和美さんがドアを開けて車から降りた瞬間に その姿を見て息を呑んだ 白のマイクロミニから溢れる肉付き良いムチムチの長い脚・・・ 黒光したセクシーなハイヒール そして胸の谷間が５センチ前後もあらわになったＶネック調の黒シャツ 信じられないほどの膨らみと揺れ・・・ ブラウン調にカラーの入った巻き髪にぱっちりとした目・・・ 男を誘い込むようなピンクに包まれた厚い唇・・・ たまらない・・・凄いよ和美さん・・・ 僕の助手席に乗り込んだ和美さんは マイクロミニから溢れる悩ましい脚を交差させる もうそのすべてにむしゃぶりつきたい衝動にかられる 「和美さん・・・今日も超セクシーですね・・・」 「俺もう我慢できないですよ・・・」 「あん・・・これからでしょ（笑）」 「どうしよっか？」 「どうしましょう・・・」 「近くにあるんですか？」 「ラブホ？」 「うん・・・」 「インター近くに結構あるわよ！」 言うまでもなく僕の車はインター方面へ動き出した 「やん・・・もう興奮してるの・・・」 昼間の明かりに照らされた道路にも関わらず 和美さんは僕の股間に手を伸ばしてきた・・・ 「あっ・・・」 「こんなに硬くなって・・・いやらしい・・・」 僕も和美さんの太腿に手をかけた 「んふっ・・・」 悩ましい顔で僕を悩殺していた 人妻となった和美さんのフェロモンは 学生時代に逢った時より数段もエロく感じた もう耐えられず一番初めに目にしたラブホテルへ車が吸い込んだ 車から降り後ろから見た和美さんのボディに理性が飛んだ 白のマイクロミニからくっきりと見える黒いライン その肉付き十分な巨尻がムッチンムッチンと交差する もうジーンズ下のペ○スははちきれそうなほどに勃起している フロントのタッチパネルの視界もほとんど見えず パネルを見ている目が真横にある強烈に飛び出した103cmの爆乳に 視界を奪われる そしてエレベーターのドアが閉まった瞬間に僕の我慢は抑えられなくなった 和美さんもこの時点でエロフェロモンのエンジンがかかっていた・・・ 「和美さん・・・もう我慢できない・・・」 「あんっ・・・」 大きく膨れ上がった和美さんの爆乳に手を触れ そのまま谷間に顔を埋めた・・・ 「はん・・・・だめでしょ・・・」 一瞬にして４階に着くエレベーターの到着音 「お部屋へ行ったらしゃぶりついていいわよ・・・・」 僕と和美さんは暗闇に浮かぶ点滅する部屋番号へ誘導されていった 続く |
| なかなかですなァ｡ Thanks... |
| ココからが本番ですな！！＾−＾ 催促するようですが、続きを… 息子が・・・・苦しがってます！！ |
| 待ってました！！！ 部屋についたらしゃぶりついていいわよって。。。 和美さんのキャラ、最高ですね。 そんなセリフ言われてみたいです。 続きが気になって仕方ありません。 本当に楽しみにしてます！！ |
| もう我慢できません！！＾−＾ 早く続きを・・・・・！！ 至急！願います！！ |
| どうしちゃったんですか！！はるさん！！ 続きが読みたいです！！待ってます！！ |
| 再開にも1年近く空きましたからね…。 気長に待つ事にしたいと思います。 |
| 我慢の限界です。早く続きをお願いします |
| 本当にこれで終わりでないといいんですが。 続き、本当に期待してますんで。 また宜しくお願いします。 |
| はるくんは仕事がいそがしいんかのお |
| 続きが知りたいです！ お仕事忙しいんでしょうか？2007年の終わりまでにはお願いしたいですね。 |
| はーるーさーん！！！！！待ちきれなくて、ちんちんがすっ飛びそうですよー！！！！！ |
| で、この話の続きはいつなんだろうか・・・？？？ |
| はるさん 見ていた続編御願い致します。 いつまでも待ち続ける者より |
| まあ、気まぐれで書いてた人だから 続きが思いつかなくて止めたんじゃない？（笑） |
| はるさん、創作でも良いので続きを是非お願いします。 |
| その後が気になるよ |