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 ▼配送先の巨乳中学生  ナノ 11/11/27(日) 13:36
   ┣Re(1):配送先の巨乳中学生  名無し 11/11/27(日) 15:41
   ┣Re(1):配送先の巨乳中学生  通りすがり 11/11/28(月) 0:44
   ┗Re(1):配送先の巨乳中学生  ららん♪ 11/11/29(火) 22:09
      ┗Re(2):配送先の巨乳中学生  ナノ 11/11/30(水) 19:55
         ┗配送先の巨乳中学生  ナノ 11/12/4(日) 15:15
            ┣Re(1):配送先の巨乳中学生  ららん♪ 11/12/4(日) 20:58
            ┗Re(1):配送先の巨乳中学生  名無し 11/12/5(月) 19:27
               ┗配送先の巨乳中学生-その3  ナノ 11/12/11(日) 12:15
                  ┣Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  名無し 11/12/11(日) 13:00
                  ┣Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  のなめ 11/12/11(日) 16:46
                  ┣Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  rush 11/12/11(日) 17:27
                  ┃  ┣なるほど  ナノ 11/12/11(日) 20:16
                  ┃  ┃  ┣Re(1):なるほど  変な意見は気にしないで 11/12/11(日) 20:34
                  ┃  ┃  ┣Re(1):なるほど  なを 11/12/11(日) 20:42
                  ┃  ┃  ┗Re(1):なるほど  . 11/12/12(月) 12:51
                  ┃  ┣Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  ななし 11/12/12(月) 0:16
                  ┃  ┗Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  真摯に 12/1/5(木) 1:10
                  ┣Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  名無し 11/12/12(月) 20:06
                  ┗Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ららん♪ 11/12/12(月) 22:32
                     ┗Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  ナノ 11/12/14(水) 17:19
                        ┣Re(3):配送先の巨乳中学生-その3  通行人ですが 11/12/15(木) 11:59
                        ┗Re(3):配送先の巨乳中学生-その3  モリソン 11/12/16(金) 22:39
                           ┗Re(4):配送先の巨乳中学生-その3  名無し 11/12/17(土) 23:09

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 ■題名 : 配送先の巨乳中学生
 ■名前 : ナノ
 ■日付 : 11/11/27(日) 13:36
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   私は、宅配の仕事をしておりまして、その配送時に様々な巨乳達と遭遇する機会が

あります。夏なんかは、皆さんかなり無防備です。部屋でノーブラでいて、荷物を

受け取るのに、わざわざブラをつけたりはしないみたいなんですね。お陰で、かな

り目の保養になります。つらい仕事ですが、唯一、このためだけに頑張れているよ

うなものです。さて、その中でも、一番最高の巨乳との出会いをお話したいと思い

ます。

それは、今年の夏の出来事。今まで行った事のないお宅への荷物がありました。

時間指定があったので夕方4時頃にそのお宅へ向かいました。そこは古いアパ

ートで、表札などなく、部屋の号室だけが、うっすらドアに書かれていました。

部屋のチャイムを押したのですが、全く反応がありません。もう一度、押しました

が結果は同じでした。時間指定をしておいて、不在なんていう事は日常茶飯事です

ので、私は諦めて不在伝票に書き込み、ポストへ投函しようとした、その刹那

「どちら様ですか?」

ドア越しから、女性の声がしました。声からしてまだ若い。が、この際どちらでも

よかった。私は荷物を持ち帰らなくて済んだ事の方が重要だったからだ。

「○○便です」私がそう言うと、ドアがガチャリと開いた。

ドアが開くと、中からムッとした熱気が外へ流れた。出てきたのは、中学生位の女

の子で、片手で押し開けながら、もう一方の手で目をこすっている。どうやら寝て

いたらしい。このクソ暑いのにクーラーもつけず、よく寝れるな、と思いながらも

「ここにサインもらえる?」と、私は伝票とペンを彼女へ渡した。

「あ、はい」彼女はそう言うと、玄関脇の棚をテーブル代わりにして、サインを書

きはじめた。ちょうど私から見て、彼女が真横になった状態になり、その時、初め

て彼女の乳が大きい事に気がついたのだ。

彼女はTシャツに短パンという姿。クーラーもつけずに寝ていたせいか、汗でTシ

ャツが肌透けて見えるほどだった。勿論、ブラジャーなどつけていない。

サインをするために、身体を少し折り曲げているせいで、大きな乳房が引力に逆ら

えず下へ垂れ下がっているのがうっすら確認できた。彼女が少し動く度に、その乳

房が右へ左へと揺れる。時間にして、およそ5秒ほどだったが、私は完全に目を奪

われた。彼女が記入を終えると、私に伝票を手渡した。荷物を渡すときに、わざと

少し下から渡してみた。彼女のTシャツのの隙間から巨乳が見えるかもしれないと

思ったからだ。この推測はズバリ的中し、両手で受け取る際に、Tシャツの隙間か

ら、彼女の谷間が確認できた。さすがにトップまでは見えなかったが、中学生にし

ては不相応なその大きな乳房の谷間は、私の目を再び奪った。

これ以来、このお宅の配送が楽しみで仕方なかった。朝、伝票を見るときに、一番

最初にこの家に荷物がないかチェックするようになったのは言うまでもないが、な

かなか次回の配送機会には恵まれなかった。

そして、待つこと2週間。その機会はやっと訪れた。

その日の私は朝からテンションが高く、配送時間指定の午後4時が気が遠くなるほ

ど待ちどうしかった。3時30分、私はいてもたってもいられずに、そのアパートへ

向かってしまった。

アパートに到着し、チャイムを押してみたが、また反応はなかった。今度は3回ほ

どチャイムを押してみたが、やはり反応はなかった。自分が指定の時間より早く来

てしまったので、仕方がない事だ。後でまた来てみよう。そう思い、車へ戻ろうと

したとき、向こうから自転車を押してきている彼女を発見した。

この前とは違って、セーラー服姿の彼女は、この前よりも一段と可愛く見えた。

セーラー服の上からでも、胸の大きさは確認できた。やはり大きい。

彼女もこちらに気づいたらしく、「あ、荷物ですか?」と言うと、足早に駆け寄っ

てきて、自転車のスタンドを立てた。見ると自転車からは、チェーンがダラリと垂

れ下がっている。

「チェーン外れちゃったの?」私は彼女に聞いた。

「はい、走ってたら急に外れてしまって、、、」

「ちょっと待って」私は、荷物を彼女に渡し、自転車を直した。

ものの2〜3分で自転車のチェーンは元に戻った。彼女は感激していた。

「ありがとうございます」彼女は律儀に頭を下げると、一瞬また、胸の谷間が見え

た。この一瞬で全ては報われた。私は、道端で荷物を渡してはいけない規則だが、

本人に間違いはないし、サインをもらおうと伝票を渡そうとしたが、さっきのチェ

ーンを直したせいで、手が真っ黒な事に気づいた。当然、彼女もそれに気づくと、

「あ、うちで手洗ってって下さい」と言った。

「え、いいんですか?」まさに想像をしていなかった展開だった。

彼女が先頭に部屋に着くと、「ちょっと待ってて下さい。散らかっているので」

そう言うと、2〜3分外で待たされた。

再びドアが開くと、彼女は家に上げてくれた。玄関を上がってすぐ右に台所があ

り、私は手を洗った。彼女は後ろでタオルを用意していた。

「あ、なんかすいません」と私が言うと、「いえ、助かりました」と笑顔で答えて

くれた。お茶でも出してくれる事を一瞬期待したが、それは叶わなかった。まあ、

中年のおばちゃんなら間違いなく出る展開ではあるのだが。

私は、後髪を引かれる思いで「じゃ、仕事あるんで」と言うと、「お仕事頑張って

下さい」と、笑顔で見送ってくれた。

次の機会はいったいいつになるのだろうか。そんな思いでアパートを後にしたのだ

が、意外にもその機会は早く訪れる事になった。それから3日後の事だった。

※長くなったので、続きはまた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生  ■名前 : 名無し  ■日付 : 11/11/27(日) 15:41  -------------------------------------------------------------------------
   続き、楽しみです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生  ■名前 : 通りすがり  ■日付 : 11/11/28(月) 0:44  -------------------------------------------------------------------------
   続きが気になります!!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生  ■名前 : ららん♪  ■日付 : 11/11/29(火) 22:09  -------------------------------------------------------------------------
   いいですねぇ つづきが待ち遠しいです

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):配送先の巨乳中学生  ■名前 : ナノ  ■日付 : 11/11/30(水) 19:55  -------------------------------------------------------------------------
   皆様コメントありがとうございます。

いつも家に帰るのが遅いので、なかなか書込みできません。

日曜日には、続きをUPできればと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 配送先の巨乳中学生  ■名前 : ナノ  ■日付 : 11/12/4(日) 15:15  -------------------------------------------------------------------------
   -- 3日後 --

会社で彼女の伝票を見つけたときは、心が浮き立った。ただ、いつもとは下の名前

が違う。そういえば、彼女の名前は知らなかった。

しかし、経験上、荷物の内容でおおよその察しはつく。おそらく前回までの荷物は

母親のもので、今回の荷物はきっと彼女のものであると推測ができた。

荷物は某有名アイドルグループのDVDだった。代金引換のため、携帯番号が記載

されている。そのとき、周りの配送員が一斉に私を見た。私が思わず指を鳴らして

しまったからだった。


時間指定は土曜日のせいか、いつもより早い時間だった。ドキドキしながら携帯電

話にかけると、聞き覚えのある声が聞こえた。

「こんにちは、○○便です」と私が言うと、「あ、荷物ですか?」と即答された。

「そうです。代金引換ですけど、今お持ちして大丈夫ですか?」

「あ、ああ、はい、どうぞ」彼女はちょっとしどろもどろだったのに少し気になっ

たが、私は荷物を持つと彼女のアパートへ向かった。

チャイムを押す前にドアが開くと、彼女が出てきた。今回は事前電話をしていたの

で、この前のような無防備な姿ではない。ブラもきっちりつけている。

私はちょっとがっかりしたが、それでも、Tシャツから隆起している胸の大きさは

隠せない。目がなるべくそちらに行かないようにするのに苦労した。

「XXXX円になります」と私が言うと、

「え、XXXX円じゃないんですか?」

「あ、多分、送料と代引手数料がはいってるんだと思うよ」

「ちょ、ちょっと待ってて下さい」彼女はそう言うと、脱兎のごとく奥の部屋に消

えて行った。奥でなにやらゴソゴソ、ガサガサと音が聞こえた。しばらくして、彼

女は戻ってきた。ちょっとすまなそうな顔をしているのがわかった。

「ごめんなさい。こんなに早く届くと思ってなくて、お金がちょっと足りないん

 です。5日後くらいにもう一度持ってきて頂く事ってできますか?」

「いくら足りないの?」と私は彼女に聞いた。少しくらいなら自分が払ってしまっ

たって構わないと思ったからだ。

「今、xxxx円しかなくて…」

思った以上に足りていないではないか。私はちょっと考えてから、

「お金は今度でいいよ」と言った。

「え?いいんですか?」と私の案に賛同しそうな感じだった。これが、社会人の女

性ならば「いえ、そういう訳にはいきません」と断るケースだ。

「いつでもいいからさ」そう言うと、彼女は私の善意に感激していた。

しかし、これが善意でなかったのは言うまでもない。

なぜなら、これにより彼女の胸に触れる事ができるようになったからだ。

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生  ■名前 : ららん♪  ■日付 : 11/12/4(日) 20:58  -------------------------------------------------------------------------
   お待ちしておりましたw

ステキな展開ですね

つづきを希望です!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生  ■名前 : 名無し  ■日付 : 11/12/5(月) 19:27  -------------------------------------------------------------------------
   続き、期待しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : ナノ  ■日付 : 11/12/11(日) 12:15  -------------------------------------------------------------------------
   彼女からの電話がきたのは、それからきっちり5日後だった。

「あ、○○ですが、お金の件なんですけど…」と彼女が切りだしてきた。

「え?ああ、、、」私はさも忘れていたかのように振舞った。勿論、忘れていたど

ころか、彼女からの連絡を今や遅しと待ちわびていたところだった。

「実はちょっとご相談があるんですが…」と彼女が言ってきた。

私はピーンときた。

「あ、そうなの?どうしての?」と私はやさしく聞いた。

「あ、ちょっと電話ではあれなので、会ってお話ししたいのですが、今、どの辺を
 配送されてますか?私そこまで行きます!」

「あ、そう。えっと、ごめん、今日はちょっと忙しくて…。じゃあ、こうしよう  か。今週の日曜日、○○駅の前の○○ってファミレスにお昼頃来れる?」

忙しいのは本当だったが、会って話する時間くらいはあった。しかし、せっかくなので、休みの日に彼女とゆっくり会いたかったのだ。

「今週の日曜日ですか、、、あ、多分大丈夫だと思います」

「じゃあ、僕の個人用の携帯番号教えるね。この番号は会社の携帯だからさ」

そう言うと、私は彼女に個人用の携帯番号を伝え、今週の日曜日に会う約束を取り付けたのだった。どんな展開になるのか、もはや今から仕事が手に付かないほど心は浮き立っていた。

---- 日曜日

駅前のファミレスは、日曜日のせいかかなり混雑していた。順番待ちの紙に名前を書いたが5組待ちだ。私はちょっと失敗したなと思い、待合席で彼女の到着を待った。10分もしないうちの彼女はあらわれた。グリーンのポロシャツにGパン。胸に訳わからない英語が印字されていて、その英語の文字が大きく盛り上がっている。

「ごめんなさい、待ちました?」と彼女は、先にきていた私に気遣った。約束の時間よりは遅れていなかったのだが。

「ううん、今来たところだよ。それにしても混んでるね。別のとこ行こうか」

「あ、はい」

私と彼女はそのファミレスからほど近い喫茶店に入る事にした。今の若い娘はこう

いう時、スタバとかにいくのだろうけど、私は苦手だった。

席につき、アイスコーヒーを2つ注文した。お互いなかなか本題に入れず、学校の

ことや、家族のことを少し聞いた。彼女はどうやら母親と2人で暮らしているらし

い。勿論、その理由についてはつっこんで聞けなかったが。

「あ、お金の件なんですけど…」唐突に彼女が切り出してきた。

「ああ、そうだったね。で、相談って言ってたけど…」

「はい…」彼女はかなり言いだしにくい感じだった。下を向き、どう切り出してい

いいのか頭で考えているようだった。

「いいよ。言ってごらん。別に驚かないからさ」そう言うと、彼女は上目使いで私

を見ると、すまなそうに口を開いた。

「今月、携帯の料金が思ったより高くて、母から叱られてしまって…」

なるほど。まあ、そんなとこだろうとは思っていた。

「来月、絶対お支払いしますので、もう少し待ってもらえませんか?」

私は少し彼女に同情の念を覚えた。きっと母親と2人暮らしなのは、父親とは離婚

してしまったのだろう。住んでいるアパートのグレードから見ても、母親の収入は

少ないだろう。それでも、携帯は使いたいだろうし、好きなアイドルのDVDだって

ほしいはずだ。来月まで待ってあげる事など大した問題ではない。だが、

「お金はいいよ」思わず言ってしまった。

「え、だって…」と言った彼女の表情は、それは悪いですよという感じより、本当

に払わなくていいんですか?という表情だった。

「そのかわりと言っちゃなんなんだけど…俺からもお願いがあるんだけど」

そう言うと、急に彼女は警戒心を強めた、ような感じを受けた。

「え、なんですか?」男がこういう場合に何を要求するのかを既に察知しているよ

うな、ちょっと軽蔑気味の言い方だった。

「いや、そんな大した事じゃないよ。一緒にカラオケに行ってほしいんだけど」

「え、カラオケに一緒に行けば、料金払わなくていいんですか?」

猜疑心満載の顔が、「変な事すんじゃねーだろうな」と言っているのがわかった。

「彼女と今度カラオケ行くときに、上手く歌いたくてさ、練習したいんだ」

「あー、わかります!それー」

カノジョがいるという事が彼女の警戒心を魔法のように解いた。本当はいないのだ

が。

「じゃあ、いい?」と私が聞くと、

「はい、別にいいですよ。何歌うんですか?」もう彼女はすっかり信用している様

子だ。1回カラオケ付き合えば、DVD代がタダになる訳だから、彼女からすれば

こんなおいしい話はない。

勿論、そんないい話は本当にないのだが。

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : 名無し  ■日付 : 11/12/11(日) 13:00  -------------------------------------------------------------------------
   わくわく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : のなめ  ■日付 : 11/12/11(日) 16:46  -------------------------------------------------------------------------
   そ、そろそろカップ数をだな…
教えてください OTL

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : rush  ■日付 : 11/12/11(日) 17:27  -------------------------------------------------------------------------
   早く続きを読みたいですが、
相手が未成年者ということもあり、
これはチョットという内容でしたらUPするのやめてくださいね。
内柴容疑者のように「合意の上だった」としても、
彼女に傷を負わせるような内容でないことが大切です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : なるほど  ■名前 : ナノ  ■日付 : 11/12/11(日) 20:16  -------------------------------------------------------------------------
   ごもっともです。

自粛いたします。続きは、ご想像にお任せいたします。

今度、別の話をUPしようと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):なるほど  ■名前 : 変な意見は気にしないで  ■日付 : 11/12/11(日) 20:34  -------------------------------------------------------------------------
   妄想小説ということで最後まで続きをお願いしたいです。毎週、楽しみにしてましたし、それなら無理やりでも問題ないですしね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):なるほど  ■名前 : なを  ■日付 : 11/12/11(日) 20:42  -------------------------------------------------------------------------
   同じく続きをお願いします!
このままじゃ何があったか想像できません^^;

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):なるほど  ■名前 : .  ■日付 : 11/12/12(月) 12:51  -------------------------------------------------------------------------
   どうぞ無粋なアホにかまわずに今まで通り続けてください。楽しみにしてます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : ななし  ■日付 : 11/12/12(月) 0:16  -------------------------------------------------------------------------
   やめてくださいねってどうゆうこと?

アダルト掲示板にきてわざわざ説教ってどうゆうこと?

おれも他の人も楽しみにしているのに、水を差すってどうゆうこと?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : 真摯に  ■日付 : 12/1/5(木) 1:10  -------------------------------------------------------------------------
   私も同じく自粛を願います。
ネットだからって何でもありでは無いですよ。
大人なんだから分かるでしょ。
(まさか子供?)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : 名無し  ■日付 : 11/12/12(月) 20:06  -------------------------------------------------------------------------
   わたしも毎日更新を楽しみにしてました。ぜひ続編をお願いします!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : ららん♪  ■日付 : 11/12/12(月) 22:32  -------------------------------------------------------------------------
   私も楽しみに拝見させていただいている1人として

ぜひ話の最後まで伺いたいと切望しております。

おそらく、このお話の巨乳女子中学生に扮している女性は

成人なのですw たまたま中学生の制服を着て出歩くのが趣味の

童顔で巨乳な成人女性ということでいいじゃありませんか。。。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : ナノ  ■日付 : 11/12/14(水) 17:19  -------------------------------------------------------------------------
   そんなに楽しみにして頂いてた方がいるとは知りませんでした。

ちょっと驚いております。ありがとうございます。

日曜日には何かしら回答させて頂きたいと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : 通行人ですが  ■日付 : 11/12/15(木) 11:59  -------------------------------------------------------------------------
   読みました。
先の展開楽しみです。アップ期待してますね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : モリソン  ■日付 : 11/12/16(金) 22:39  -------------------------------------------------------------------------
   先が気になるおいしい展開ですねえ
次の更新では是非おっぱい揉めたところまでお願いします!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):配送先の巨乳中学生-その3  ■名前 : 名無し  ■日付 : 11/12/17(土) 23:09  -------------------------------------------------------------------------
   めっちゃ続き読みたいです!!
展開がとても楽しみです!!

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