Page 1877 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近所のデブス婆と20 匿名 11/9/20(火) 0:12 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近所のデブス婆と20 ■名前 : 匿名 ■日付 : 11/9/20(火) 0:12 -------------------------------------------------------------------------
こうしておばさんとの初セックスが終わった。 ヤった後は、しばらくお互い汗まみれの裸で、抱き合ってキスをしていちゃいちゃしたりして、 おばさんと沢山愛しあっていた。 そして…その最中おばさんから、熱烈な誘いがあり、これからおばさんの家に行くことになった。 この酷く不潔なままの体で行くのもなんともなぁ…と思ったので、 俺はトイレ内の手洗い場の下に、とぐろを巻いて放置されていた、緑の透明なホースを拾い、 それを蛇口につけ、栓を捻った。 そしてホースから水を出して、ふたりで全裸の体で抱き合い、体を洗った。 おばさんのムチムチした裸体が、水に濡れてめちゃくちゃイヤらしく…そして俺の胸の位置に当たる、不潔で大きな、濡れた爆乳がまた妙にエロくて、興奮しまくった。 俺はおばさんの裸体を洗いながら、おばさんの爆乳を揉んだり、水をかけながらおばさんの、非常に臭くて不潔で、中が濃密な愛液で満たされた、肉厚な腟を激しく手マンし… それから俺もまたビンビンのチンポをしゃぶってもらう… そんな感じにイチャイチャしながら体を洗い、床のタイルをビチャビチャに濡らしたまま、公衆トイレから出た。 床にはきっと、濡れたとは言え、俺の精液や俺とおばさんの汗がついたままだろう。 このトイレで、汗まみれで酷くきつい浮浪者のような臭いが全身から漂う、 豊満な体つきの100kgを超えた37歳のデブおばさんと俺は、ありのままに交わい、 沢山精液を発射しながら愛しあったのだった。 外にでると空はうすらと白んできていた。 朝4時頃ぐらいだろうか。 そのまま裏に行き…俺とおばさんは散らかった服を着る。 そして二人は着替え終わると公園を後にした。 その後はおばさんに連れられながら、おばさんの家へと急ぐ。 やがて、中はボロくてゴミが散らかりまくり、空のペットボトルやゴミ袋が沢山放置された、クソ汚ないおばさんの家に着く… そして二人は服を脱ぎ、生まれたままの姿になり、先程の公衆トイレ内でのセックスの続きとばかりに、 すぐに再び激しく貪り合うのだった。 それから俺は…何度も何度も、おばさんの口内で大量に射精しそれをおばさんは喉を鳴らし飲み干し… また挿入し、飲精。何度もおばさんに種を捧げる…。 もちろん俺も寝転び、おばさんが顔面騎乗をし、俺はおばさんの腟を激しく舐め奉仕し 沢山の愛液を飲み…その後の手マンでついにはイかせ、そのイった時の腟にむしゃぶりつく。 |