Page 1834 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼田舎での夏休み your 11/4/30(土) 18:35 ┣Re(1):田舎での夏休み your 11/4/30(土) 18:41 ┃ ┣Re(2):田舎での夏休み [名前なし] 11/4/30(土) 23:31 ┃ ┗Re(2):田舎での夏休み ホルスト 11/5/3(火) 14:59 ┣Re(1):田舎での夏休み なを 11/5/1(日) 16:43 ┣Re(1):田舎での夏休み ぶら 11/5/2(月) 12:34 ┗Re(1):田舎での夏休み your 11/5/3(火) 15:01 ┗Re(2):田舎での夏休み 春 11/5/4(水) 10:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 田舎での夏休み ■名前 : your ■日付 : 11/4/30(土) 18:35 -------------------------------------------------------------------------
中3の夏休み、俺は静かに勉強をやりたくて、田舎にある従姉妹の家へ行った。 3歳の時に一度行ったことがあるらしいが、全く覚えていない。 従姉妹の家に着いて、玄関の前を見ると迎えがいた。 「お久しぶり...って言っても覚えてないですけど(笑)。松山悠斗です。」 軽く自己紹介をしたら、一家の主が笑いながら言った。 「ハハ!12年前のことだからな。私は主の高橋健蔵だ。」 そういうと、隣からテンションの高い声が聞こえた。 「どうも!高橋美佳です!確か、悠斗君より4つ年上だよ!」 ふと見ると、俺は人生で一番の興奮を味わった。 すらりとした、細くきれいな足。モデル顔負けのウエストとヒップ。何より驚いたのが、その体に不釣り合いな大きな胸。 シャツ一枚なのか、乳首の大きさ、形がはっきりわかった。 胸に見とれていると、おじちゃんがさらにいい知らせを言った。 「今はバイトで居ないが、弥生っていう美佳より2つ上の姉がいるぞ」 この胸よりさらに大きい胸。 ものすごい欲望が俺の中を駆け走る。 そして俺の夏休みが始まった。 |
初めて投稿させてもらいます。 読みにくいなどといったこともあると思いますが、よろしくお願いします。 続きを書いてほしいなどの書き込みがあったら、続き書こうと思います。 |
名作を期待してるので、続きをお願いします。 |
べつに |
ボクは楽しみにしてますよ! もっと姉妹の詳しい話とかエロエロな展開を聞きたいなw |
尻切れトンボにならず、最後まで書いてくださいね。 |
皆さん、ありがとうございます。 ゆっくりですが書いていきます。 初日は家族と雑談などをした。弥生さんはバイト先が遠く、友達の家に泊まるそうなので、結局会えなかった。 2日目 俺はまじめに勉強をし、午後はノートPCで調べ事をした。 ネットで調べていると、ついつい手がお気に入りにあるエロサイトにいってしまった。 イヤホンをつけ、エロ動画を見ていると、いきなり部屋のドアが開いた。 「悠斗く〜ん!おやつ食べよー」 美佳さんが入ってきて、あわててネットをやめようとする。しかし、これが逆効果になってしまい、イヤホンがとれてしまった。 『あ、あ〜ん......』 パソコンのスピーカーから音が漏れてしまった。 「ふ〜ん、巨乳ものか〜」 「す、すいません!この事は誰にも言わないでください!」 人生が終わったと思い、土下座する。恐る恐る美佳さんの方を向くと、美佳さんがシャツを脱いでいた。 「欲求不満何でしょ?私でスッキリしちゃいなよ♪」 あまりの驚きに声もでない。 |
またストーリー思い浮かんだら書いて下さい |