Page 1830 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高校のとき… デブ専 11/3/11(金) 16:22 ┣Re(1):高校のとき… ナオキ 11/3/11(金) 20:34 ┣Re(1):高校のとき… デブ専 11/3/11(金) 21:24 ┣Re(1):高校のとき… [名前なし] 11/3/12(土) 1:24 ┗Re(1):高校のとき… デブ専 11/3/12(土) 2:52 ┣Re(2):高校のとき… k 11/3/13(日) 9:43 ┃ ┗Re(3):高校のとき… ナオキ 11/3/14(月) 13:42 ┗Re(2):高校のとき… [名前なし] 11/4/21(木) 18:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 高校のとき… ■名前 : デブ専 <jpmjw.ad_tr-2@ezweb.ne.jp> ■日付 : 11/3/11(金) 16:22 -------------------------------------------------------------------------
高二のとき隣のクラスにデブ女がいました。顔はブスとも言えるがエロい顔ともいえた。そのデブ女は尻もでかかったが腹もかなり出ていた。しかし胸の大きさが半端じゃなかった。正直Jカップくらいに見えた。彼女が廊下で歩いているのを見かけるたび勃起してた。友達はみんなデブ女をボロカスに言っていたが俺は密かにそのデブ女をいつもオカズにして射精していた。僕がデブ女でオナニーしてるなんてみんなにもしバレたら終わると思ってた。 ある日の放課後遅くもう教室の電気が消え、友達と帰ろうとしたとき、僕が「忘れ物したから先帰ってて」と言って友達たちを先に帰しました。僕は7時くらいの暗い校舎を歩いていきそのデブ女のクラスの前で止まりました。まわりを見渡しめちゃくちゃドキドキしながらそのデブ女のロッカーを開けました。そこにはデブ女の白い体操服と上下のジャージがくるんで置いてありました。興奮状態でそれらをとりあげ、トイレに走りました。トイレだけは明かりがついていて、僕は個室に入り便座に座りました。そしてデブ女の体操服を舐めるように臭いを嗅ぎ、すぐにズボンを脱いで下半身裸になりしごきはじめました。ちょうど白い体操服の乳首の部分をチュパチュパ吸ってるとき射精しました。ものの30秒くらいだと思います。白くて濃い精液がデブ女のジャージの胸のところに発射してしまい焦りました。とりあえずトイレットペーパーでふきとったけどはやく逃げたくなりロッカーに体操服を元通り戻し、そそくさと帰りました。 後日、デブ女の体操服を使ってオナニーしたやつがいるという噂が流れました。なんでばれたのか不思議で少し焦ってたんですが、体育の時間デブ女のジャージの胸部分を見たら薄く白色になってました。そしてデブ女は自分の体操服が誰かに使われたということに「マジきもい」とか言ってたけど少し自慢げな態度だった。 それから毎週放課後にデブ女の体操服でオナニーした。 そしてある日… |
事実ならかなりヤバいような〜 |
事実です… |
続き気になるなー楽しみにしてる |
ある夏の放課後再びデブ女の体操服でしころうと思い、ロッカーを開けるとスク水がありました。マジで興奮してその場でスク水にこすりつけました。すぐに射精して冷静になるとさすがに今回はやばいと思い、水道のところまで水着を持っていき 洗いました。すると女子の声が階段のほうから聞こえてきます。僕は水を止め水着を服の下に隠しました。薄暗い校舎にひとりでいること自体怪しいので僕は女子たちがそのまま階段を下っていくことを願いました。しかし彼女たちはこちらに近づいてきます。なんと彼女たちは水道の後ろにある自販機にジュースを買いにきたようです。僕は平常を装い手を洗うふりをしたあと廊下を歩きはじめました。すれ違い際になぜかその女子の視線が怯えるような感じだったのを覚えてます。その理由はすぐわかりました。デブ女のロッカーは開けっぱなしで僕のカバンも近くにおいてありました。これと最近の噂をふまえると完全に僕がやばいことをしていたという風に考えられても不思議じゃありません。僕は終わったと思い女子に視線をやりました。彼女たちはジュース片手にこちらに歩いてきます。そのうちの一人は二年生の中でもけっこういまどき風な感じの女子だったのでさらに終わったと思いました。僕が帰ろうとしたとき女子の一人が「ちょっと」と言ってきたので無視して帰ろうと思ったら「ちょい待てや」と強い調子で言ってきたので「なに?」と僕もなぜか強い調子で言い返し立ち止まりました。僕の知ってる女子が「なにしてたん?」と聞いてきたので心臓の高鳴りは最高潮になりとっさに「なにも」と答え、顔が赤くなるのを感じました。僕は「マジもう帰っていい?」とか言ってたけど三人の女子はやけに静かでマジで走りさりたかった。すると一人の女子が「…ねえ、それって」と僕を指さします。僕は「は?」とか言って腹をみるとなんとスク水が白いカッターシャツの下から透けていました。水で洗ったやつをそのまま服の下にいれたのでさらにばればれでした。「それなに?」「え、これってやばくない?」とか言っててもう僕は下を向いたまま上を見れません。僕は「いやいや…」とか訳のわからないこと言ってたんですが「水着?」と一人の女子が言うといままで無口だったもう一人の女子が「やだ!」とか言いだして泣きそうな声をだします。もう一人の女子がその泣きそうな女子をなぐさめています。もう僕は最悪な状態で搾り出したセリフが |
スリルだねー |
一線を越えてますね〜本当にヤバそうですね〜 |
続きはあるのかな?更新期待してます |