Page 1827 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼お互いの実家で・・・ パイパイ 08/12/11(木) 2:46 ┣Re(1):お互いの実家で・・・ [名前なし] 09/1/5(月) 0:35 ┣Re(1):お互いの実家で・・・ tam 09/1/6(火) 0:38 ┣Re(1):お互いの実家で・・・ ぱいぱい 09/11/18(水) 5:00 ┗妻の巨乳を… パイパイ 11/4/10(日) 10:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : お互いの実家で・・・ ■名前 : パイパイ ■日付 : 08/12/11(木) 2:46 -------------------------------------------------------------------------
初めて投稿します。 文章下手なので・・・お許しを それは・・・妻との結婚が決まった頃の話・・・ 僕は実家の両親に彼女(妻)をつれて挨拶をしにいった。 泊りがけだった。 まだこの時点では挙式前だったので僕は自分の部屋・・・ 彼女は客間でとりあえず別・・・・ でも・・・関係なかった・・・ 両親が2階で就寝した後は・・・ 1階の客間で・・・2人で貪り合っていた・・・ 声を潜めながら・・・当時25歳の彼女の唇を・・ 僕の肉棒で・・塞ぐ・・・ おもわず彼女の頭を押さえながら・・・腰を動かしてしまう・・・ 自分の実家でこんな流れになるとは思わなかったので・・・ このときはまだ大胆さに欠け・・・服は脱げなかったが・・・ 彼女の生フェラチオで・・・その日は・・・ 生まれて初めて・・・口内射精を・・した・・ それから数週間後・・ 今度は妻の実家へ挨拶・会食をした。 同様に・・泊まりがけとなり・・・ 部屋は別だが・・・・ 彼女の両親が2階で就寝・・・ そこでなんと・・・僕達は・・・ 一緒にお風呂に・・入った・・・ 結婚が決まっているとはいえ・・ 挙式・入籍前の彼女を・・・しかも彼女の実家で・・ 大胆にお風呂にまで・・・ 彼女曰く・・・両親は一度就寝したら絶対朝まで起きてこない・・・と 僕達は・・・全裸で・・・お互いを貪りあった・・・ 彼女の・・・トップ98アンダー75のFカップに・・・ 僕の怒張した肉棒を・・突き刺しまくった・・・ これから妻となる女性の乳房を・・・徹底的に・・犯した・・・ パイズリなんてAVや風俗の世界でしかできないと思っていた... ああ・・きもちいい!! 乳房の谷間で・・・どんどん硬くなっていく・・・ 興奮している僕はレイプするように狂ったように・・・ 乳房を突いた! 当然乳房の谷間で・・・射精した・・・ そしてまだ収まらない性欲は・・・彼女の口と・・ヴァギナに それぞれ1回づつ放出した・・・ |
他の話も期待してます。 |
これはリアルで興奮できますね。 巨乳さんと結婚した方の、この手の実家話を募ったら面白いかも |
久しぶりの投稿です。もうお忘れかとは思いますが…妻の巨乳に狂う夫です。 お互いの実家で火がついた僕は…様々な場所で…彼女の巨乳を弄んだ… 人の目につくかつかないかのギリギリの場面で…結婚式の衣装合わせで…彼女が試着するドレス…本番には着なかったが、一番胸元の開いた純白のドレス…屈むだけで98センチの巨乳の谷間が僕の理性を奪う… 着付けの人が他のカップルの部屋へ行っている間…二人っきりの部屋で…ウェディングドレス姿の巨乳花嫁の妻と…激しく貪り合う… 後ろから胸元に手を入れ…乳房を持ち上げるように揉みまわす… 巨乳花嫁レイプのシチュエーションに…怒涛の勃起!! ドレスからこぼれる巨乳にこすりつけまくった…ドレスを汚さないようにするのが大変だったが、上半身裸にさせれた妻の乳房に…何度も突き刺した…妻も挟みながら…亀頭を口に含み…精子が飛び散らないように受け止めてくれた… そして…最後に私服に着替える時も我慢できず…また妻を押し倒した…巨乳に飢えた野獣のように…その巨乳に…ひたすら埋めた… 式を迎える前から…こんなに彼女の乳房を犯すなんて… えぐられる乳房に発情し、若い僕の肉棒は射精後にも関わらず更に腫れ上がっていた… |
久しぶりの投稿です。 拙文ですが巨乳な私の妻とのエピソードです… 妻の名は靖子(仮名)としておきます。 現在結婚8年目で靖子は161cmでバストは102のHカップにサイズが大きくなりました。ちょっとふくよかになった33才です。子どもは作っていません。精子はいつも靖子の巨乳の谷間か口の中に注ぎ込んでいるからです。結構際どい場所で靖子を揉み…挟み…射精しています。 …真夜中の高層ビル街、2人で食事を終えて帰路につく。ビルとビルとの間の階段…人影もない踊場…僕はおもむろに靖子を抱き…唇を奪いながら壁に押し付けた。コートを開き…カーディガンの大きな膨らみを掴む…ボタンを外し、ブラウスをはだけさせて靖子の胸元を開く…夜の薄明かりに乱暴にブラからはみ出た巨大な乳房の陰影が更に僕を発情させる…そして遠慮なく指を靖子の吸い付くような乳房に食い込ませた… 靖子を壁に押し付けながら乳房を犯した…靖子はされるがままに吐息と喘ぎ声を出しながら…僕の顔を胸に抱くようにコートで覆う… コートの中で…靖子の巨乳に埋もれる… そして…靖子の巨乳を弄ぶ主体を…自分の手や口から、ギンギンに勃起させた20cmの肉棒へ移ることになる…(続く) 下手ですみません。 |