Page 1823 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼豊満熟女に溺れた俺 若旦那 11/2/12(土) 13:03 ┣Re(1):豊満熟女に溺れた俺 茶 11/2/20(日) 10:14 ┗Re(1):豊満熟女に溺れた俺 熟マニア 11/4/1(金) 19:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 豊満熟女に溺れた俺 ■名前 : 若旦那 ■日付 : 11/2/12(土) 13:03 -------------------------------------------------------------------------
タイトルの通り、豊満熟女の身体に溺れてしまった告白です。 僕(タカシ)は、23歳で都内の某高校の社会科教師です。 お相手の女性は45歳で、同じ高校の音楽教諭です。(八代亜紀似なので亜紀とします) 私は一年目という事もあり、春にあった歓迎会で亜紀と隣で話していると、たまたま好きなアーティストが一緒だという事で仲良くなり、それから何度かプライベートでも呑みに行く様になって、夏に飲み会をやった時の事です。 その時、亜紀は友達(若い)4人と、僕の友達4人で呑んで、僕は結構呑みすぎてしまいフラフラになって一人で駅まで歩いていると、亜紀が追いかけて来て 「OO先生大丈夫? 呑みすぎだよ」 「ああ〜すいません。大丈夫です、少し休んでから帰りますから」 「それじゃあ帰れないでしょう? 私が送っていってあげるわ」 正直、僕は真っ直ぐに歩けない状態だったので、亜紀の肩で抱えられて帰った。 亜紀は身長は165cm位だが、体重はゆうに100キロは超えている体格で、65キロの 僕を抱えるのは楽みたいでした。 僕の部屋に着くと、終電も無くなり、明日から夏季休暇もあって亜紀が泊まって行く事になったけど、酔っていた僕はベッド寝てしまった。 翌朝目覚めると、下着の僕とブラとパンティ姿の亜紀は一緒に寝ていて 「ごめんねえ、つぶれなかった? 昨夜勝手にシャワー借りたわ、着替えたらすぐに帰るわね」 「こちらこそ昨夜はご迷惑かけました。 でもOO先生、もう少しこのまま居てもらっていいですか?」 「いいわよ!特別予定もないし」 僕は亜紀の豊満な肉体と、朝立ちもあって既にフル勃起状態。オッパイをさわりはじめると 「何してるの、OO先生! 止めなさい」 「俺、亜紀先生の身体って興味あったんですよ! いつもピチピチのスーツでしょう。それ見て勃起してたんですよ。トイレでオナニーした事もあったし」 「亜紀先生ってセクシーだし、俺、先生とこんな事したかったんだ」 僕は亜紀の手を掴んで、勃起した肉棒を握らせた。 巨大なブラジャーを剥ぎ取り、135cmのバストにムシャブリつくと。 「こんな事駄目よ、止めて! ああ〜感じちゃうわ〜っ」「本当に止めて」 「亜紀先生のオッパイ凄いよ〜、」 何が何だか分からないけど、無茶苦茶に身体中舐めまくっていると、 「ああ〜ん、もう駄目〜、私も我慢できないわ、タカシ先生、これっきりよ」 と言いながら、凄い勢いで僕のモノをシャブリはじめて、 「凄い、凄い硬いわ〜、なんて硬いチンポなの、私変になっちゃう〜」 俺も我慢が出来なくなってきたので 「入れていい?」 「来て。チンポ入れて」 一気に挿入すると「ふあ〜、いい〜、突いて〜奥まで」 正常位でピストンしていたが、あまりの気持ち良さに 「亜紀先生、俺、もういきそう、我慢出来ないよ」 「来て、来て。出して〜、ザーメンちょうだい」 「いくよ〜、あ〜、出る〜」 彼女の中いってしまった。大量のザーメンを注ぎ込んだ。 しかしこのままでは終わらず、そのまま2回戦がはじまった。 そして3回戦も。僕はサルの様に、何度も何度も亜紀の中に精子を吐き出し 彼女も、それを受け入れた。 少し休んではお互いの身体を貪り合い、完全に 雄と雌になっていた。 僕たちは飽きずに夜まで求め合い、食事して朝まで求め合った。 何回出したか覚えてなかったが、亜紀の身体を何度も求めた事だけは覚えている。 そのから現在まで約半年、毎日位SEXしている。 23歳の僕と、45歳の亜紀。 その差22歳。 これで良いのでしょうか? 今は若い女性に興味が持てなくなってしまいました。 |
一年目か。先生の自覚が足らないね。生徒には手だすなよ。 |
うらやましいですね。 関係はまだ継続中ですか? どんなプレイしているか教えてほしいです。 |