Page 1820 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼童貞卒業させてくれたデブおばさん3 20歳学生 11/3/20(日) 2:44 ┗Re(1):童貞卒業させてくれたデブおばさん3 デブ専 11/3/22(火) 2:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 童貞卒業させてくれたデブおばさん3 ■名前 : 20歳学生 ■日付 : 11/3/20(日) 2:44 -------------------------------------------------------------------------
そしてKは上半身はTシャツをきていて下半身だけ全裸の格好になった。 俺も移動して、そのままKの足元にひざまずき、 Kのムッチムチの色黒い太股と太股の間に潜りこんだ。 するとKは壁に片足をあげて足をかけ…自らの性器を露にし俺が舐めやすい体勢になり… そしてKは息を荒くしながら命令した…。 「さぁ私のオマンコ…いっぱい舐めなさぁい……沢山気持ち良くするのよぉ…」 元々マゾな俺も、段々乗ってきて、 「はい…K様…」 といい、ゆっくりと口を近付けた…。 Kの剛毛な陰毛が鼻にかかる… だがそれを無視し、毛をどかすと、 ついにKのオマンコが現れた。 初めて女性器をこんな間近にじっくり見れた… 少し感動に近い、あたかも夢心地のような感覚が押し寄せる。 しかし、すぐに現実に戻された。 凄まじい臭いが鼻をつく。 小便と後はなんだろうか。 とにかくなんとも言えない凄い悪臭が鼻をついた。 そういえばまだシャワーを浴びていないままだ。 洗っていない巨デブKのオマンコは酷く臭かった。 …でも、好きな匂いだった。 もう既に俺はKにあまりにも夢中になり、Kの体の何もかもが好きになっていた。 大陰唇、というのだろうか?俺はきつい匂いにも関わらず黒いビラビラの部分を構わず舐め回した。 下から舐める俺の頭をKは無理矢理掴み、マンコに押さえつけながら気持ち良さそうに、あんっ、あ、あんっ、と喘いでいた。 そして俺はというとそのままクリトリスをひたすら舐め、Kに奉仕した。 (美味しい…K様のマンコ…) そこから更に…俺は自分の舌をKのマンコの奥に挿入した。 とめどなく流れてくるKの愛液を夢中になって全て飲み干す。 俺はKのマンコに口を吸い付けるかのようにして、ジュルジュル音をたてながらひたすらクンニした。 するとKは段々、淫らな快感と興奮を抑えられなくなったのか、舐められながら汗だくのTシャツを脱ぎ、 後ろに投げ捨て、全裸になった。 Kのムッチリとした体… Kの浅黒い肌は生まれつきらしくて、Kの体は全てが日焼けしてるかのような小麦色の肌だった。 左右に大きく広がった体… 浅黒い、そして汗ばんだ乳… 何段もある脂肪の段々腹… 脂肪が沢山ついた大きなお尻… Kは全裸になった後は両手で自分の腟の入口を開き、俺のクンニの快感に酔い痴れていた。 |
正直うらやましい… |