Page 1808 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼fight ムツゴロウ 10/2/4(木) 0:58 ┣Re(1):fight レッドキャップ 10/2/4(木) 23:41 ┣Re(1):fight としみつ 10/2/5(金) 1:19 ┣Re(1):fight pineapplesun 10/2/6(土) 0:18 ┣Re(1):fight 猫 10/2/6(土) 15:30 ┣Re(1):fight ムツゴロウ 10/2/28(日) 20:37 ┃ ┣Re(2):fight 赤帽子 10/3/1(月) 0:18 ┃ ┣Re(2):fight pineapplesun 10/3/1(月) 4:54 ┃ ┗Re(2):fight nagi 10/3/13(土) 21:25 ┣Re(1):fight おにぎり 10/3/1(月) 22:03 ┣Re(1):fight ムツゴロウ 10/3/11(木) 3:59 ┃ ┗Re(2):fight レッドキャップ 10/3/12(金) 0:30 ┣Re(1):fight ムツゴロウ 10/3/14(日) 1:27 ┣Re(1):fight ムツゴロウ 10/3/16(火) 3:12 ┃ ┣Re(2):fight puio 10/7/11(日) 20:39 ┃ ┗Re(2):fight 猫 10/8/8(日) 22:10 ┣Re(1):fight 猫 10/7/9(金) 21:46 ┃ ┗Re(2):fight 猫2号 10/7/9(金) 21:47 ┣Re(1):fight nanana 10/8/2(月) 22:15 ┣Re(1):fight hi-ha- 10/8/22(日) 20:39 ┗Re(1):fight 七誌 11/1/20(木) 20:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : fight ■名前 : ムツゴロウ ■日付 : 10/2/4(木) 0:58 -------------------------------------------------------------------------
とあるBarにて女性二人と出会って起きた出来事です。 俺も女性二人もBarの常連で三人とも最初は面識がなかったんだけど、徐々に仲良くなり、Hな話で盛り上がっていた。そんなある日の出来事です。 女性二人の身長は165cm前後で二人とも同じくらい。 一人は「恭子(仮名です深田○子や浅見○ま似なので)」という女性で少しポッチャリした体形でいつも胸元を露出させた格好でいる色白で茶髪の可愛い女性。 一人は「愛(仮名です加藤あ○や明日花○ララ似なので)」という女性で恭子と比べてはいつも控え目な格好をしている色白で黒髪のスレンダー美人。 3人とも歳は一緒なので話も盛り上がるなか、Hな話しでも盛り上がってきたので 、店をでて最初カラオケに行こうとしたんだけど混んでいて入れなかったので、 冗談で俺が「そこのホテル入ろうか?」と言ったら女二人は「行こう!行こう!」 とノリノリだったので即ホテルインに成功した。 無駄に広く値段が高い部屋しか空いていなかったが、このまさかの展開にとっとと部屋を決めた。そして少しドキドキしながら部屋に向かったんだけどその時点で既に小競り合いがはじまっていた。 歩きながら俺を挟み、恭子が「愛さぁ、やっぱ悪いけど帰ってよ」 愛「えっ?いやだよ〜、恭子が帰れば?」 俺の浮かれた考えと逆に険悪なムードになっていたが取り合えず部屋に入った。 部屋はホント無駄に広く、部屋を見渡していると、いきなり恭子が俺に抱きついて きたと思ったら、アソコを握って刺激をしてキスをしてきた。 恭子のヤラシイ手使いとネッチョリとしたキスに半勃起して興奮した俺も、恭子の ムッチリとした身体を抱きしめようとしたが「やめてっ!」という声とともに恭子の身体が俺から離れていく、愛が恭子の身体を引っ張っていた。 愛「ぬっ、抜けがけしないでよっ!」恭子「はぁ〜?関係ないしょ?」 なんか面倒なので俺は上半身裸になってからソファーに座りタバコを吸いはじめた んだけど、愛と恭子は続けて口喧嘩をはじめていた。 恭子「空気読めよ貧乳!」 愛「は?何言ってんの?アンタが空気読みなさいよ!デブ!」 「はぁ?デブ?アンタがガリガリなだけでしょ〜?彼だっておっぱい大きい方とH したいに決まってるでしょ?」と露出している胸をつき出し愛に見せつけるように して近づいて恭子は言った。 「ガリガリって?何言ってんの?アンタがデブなだけでしょ?」愛も胸を張りその胸をつき出して言い返した。 恭子はBarでも俺にアピールするかのように胸をつきだしていたが、猫背気味の愛 が胸をつきだす姿は初めて見たのだが、意外なボリュームに驚かされた。 一触即発状態のなか「なによっ、やっぱりガリじゃないっ!」ムチムチのボディの 胸で恭子が愛の胸を押していくと「なっ、何すんのよ!」スレンダーな体型の愛も 負けじと押し返す。 意識をしてなのか胸と胸をぶつかり合わせながら身体の押し合いがはじまった。 ムッチリした体型の恭子が体重をかけて押していけば愛も苦悶の表情になりながら も反動をつけて押し返すと、恭子も苦悶の表情になる。 こんなやりとりが始まってしまったので俺は服を脱ぎながら 「まぁまぁ取りあえず 服を脱ごうよ?俺の事をほっておく気?」と言った。 それを聞いた二人は身体のぶつけ合いをやめて、素直に黙って睨み合いながら服を 脱ぎだしブラとパンツ姿になった。 赤い下着姿の恭子の身体は予想どおり程よくムッチリとして抱き心地の良さそうな 身体をしていて、黒い下着姿の愛は腰が綺麗にくびれモデルのような体型をだった がスレンダーながらもお尻と胸は肉づきが良く、二人とも非常にヤラシイ身体つき をしていた。 二人は素直に言う事を訊くので、トランクス一丁になっていた若干Sっ気のある俺 は「俺に興味ないの?あるなら早く上も下も脱いじゃってよ」と言った。 先程まで俺の目を気にせず争っていた二人だが、照れくさいのか後ろ向きになって 同時にブラとパンツを脱いでいったので、「じゃあどこも隠さずに、いっせーの でコッチに向いて」「いっせーのっ!」 すると二人は同時にこちらを向き全裸を晒してくれた。 二人とも顔は抜群に可愛くて甲乙つけがたいが、ポッチャリ体型とスレンダー体型 なので身体は好みが分かれそうだが、俺自身はその時までは顔が可愛ければ良しと 思うタイプだった。 恭子「ふんっ、アンタほんとガリガリだね〜」 愛「アッ、アンタこそホントに太ってるだけじゃないの!胸だって私の方があるん じゃない?」 恭子「なっ、何言ってんの?少しはあるみたいだけど私の方が大きいじゃない」と 恭子は言っておっぱいをつき出した。 愛も負けずに胸をつき出していたので見比べると、胸板の厚さは恭子の方が圧倒を しているが、実際に服を脱がせおっぱいを見比べるとおっぱい自体の大きさは愛の 方が大きく見えるような気がした。 「じゃあさぁ、重ね合わせて比べてみようか?」と俺は二人の背中を押し二人の胸 をくっつけさせた。この時に初めて二人の肌を触りマジマジとおっぱいをみたので 俺の股間もMAX勃起に近くなっていた。 乳輪と乳首の色は恭子は少し赤黒ずんでいて愛は赤ピンク色で乳輪と乳首の大きさ は恭子の方が若干大きかった。 そして愛と恭子は互いに背中を張らせて胸をつき出し相手の胸を押していくと、愛 の胸が恭子の胸を包み込んだ形になった。 一旦、二人の身体を離れさせて「愛の方が大きいのかな?」と俺が言うと、恭子が 「そっ、そんな事ないよ〜しっかり揉んで確かめてみてよ〜」と言う。 「そんなのダメだよ〜」と愛がいうが「じゃあ恭子から順番で」と俺は言って恭子 の胸に手を添えて揉んでみると、興奮した俺は陰部まで手がいってしまう。 恭子の手入れをしてない陰部の剛毛を掻き分け陰部を広げ指を中に入れると「あっ 、あんっ!」恭子は喘ぎ声を上げた。 素手にグショグショになっていたが指を動かし刺激すると「あんっ!あんっ!」と 恭子の喘ぎ声とともに、恭子の乳首は勃起して固くなり胸は張りが出てきて大きく なってきて揉み応えも抜群になってきた。 そこで一旦手を離すと「ハァハァ ねっ?私の方が大きいでしょ?」と恭子は言った。(やはり恭子の方が大きいのか?) 「そんな事ないでしょ?はい汚いから吹いて」と愛が言って用意していたウエット ティッシュを差し出してきた。 「ちょ!?アンタねえ!」と恭子が言うが愛は聞き流し「じゃあ今度は私の触って みてよ」と俺にいった。 言われたとおり、手を拭いて愛のお椀形のおっぱいを揉んでみた。 愛の胸は張りがあるのだが柔らかく見た目のスレンダーな身体に似合わず揉み応えのあるおっぱいだった。 先程の恭子の勃起したおっぱいと大きさは同じくらいか?柔らかさは恭子で張りは愛といった感じだった。 続けて愛の陰部に手を伸ばす事に。処理はしてあるが元々はかなりの剛毛だろうと思われる陰毛を掻き分けて指を添えると愛のアソコも既にグショグショだった。 「ハァハァハァ」と息を荒げる愛のアソコをこねくり回すと「あんっ!あんっ!」と愛は喘ぎだし、胸もさらに張りを増し恭子より少し小さめだった乳首は勃起して恭子と同等もしくはそれ以上の大きさになっていた。 「はい、もう終わりだよ!」と声が聞こえると恭子がウエットティッシュを渡してきた。 そしてふと気づくと辺りは愛と恭子の匂いが充満していた。恐らく性交を目前にして本能でライバルの雌がいる為に、普段より強い自分の匂いを愛と恭子は自然に身体から、だしているのだろう。 「私の方が大きかったでしょ?」と恭子が言えば「まだ言ってんの?」と愛が言うので、面白い事を考えついた俺は「じゃあ二人の胸同士で殴りあってみたら?俺は強い方が好きだな〜」と言ってみた。 すると二人は同時に向き合い自分の胸を勢いよく相手に叩きつけていった。 先程二人の身体に刺激を与えたので、お互い胸は大きく張って乳首は勃起しているため女の武器となっている。 おっぱいでのビンタ合戦のなか乳首なども擦りつけ合って痛さからと快感からなのか、二人は何とも言えない苦悶の表情を浮かべる。 「んっんっんっ!あんっ!ハァハァハァ〜」と愛と恭子は声を洩らしながら、ノーガードでおっぱい同士の殴り合いを続けていたが、片方の女のおっぱいが赤く腫れあがり乳首の勃起力がなくなってきた。そして勝負がついた。 「あっ、あん!も、もうだめっ!」と胸の張りまでをなくした女がしゃがみこんでしまった。 俺はふと二人が脱いだ下着を手に取りタグをみてみた。 赤い下着にはD-80と黒い下着にはE-65と書かれあったので「恭子がCカップで愛がEカップだったんだな〜」と思わず俺は呟いた。 「あ、アンタEカップもないでしょ!」としゃがんでた恭子が立ちあがって張りをなくした赤く腫れあがった胸をつき出して言えば 「あ、アンタこそホントはB〜Cカップなんじゃないの!」と腰に手を回して愛がスレンダーな体型から恭子より大きな巨乳をつき出して言い返した。 黒い下着は薄地であったが、赤い下着には柔らかい物が詰められていた。 そして本当のバトルがはじまる事になった。 愛「私の方がおっぱい大きかったでしょ?」 俺「ああ、そうだね」 「じゃあ・・・」と照れくさそうに愛が言うと 「ちょっと待って!強い方が好きなんでしょ?私負けてないじゃん?私の方が俺男の事好きなんだから・・・こんな女に負けないからタイマンで決着つけさせてよ」と恭子が言う。 正直恭子の気持ちが嬉しかったので「愛は俺の事好きなの?」と訊ねた。 「好きだよ、あたり前じゃん!」と愛は言ってくれた。 「じゃあ俺もどっちともHしたいけど、選べないから決着つけてよ」と言うと 「・・・わかった」と愛は言った。 「上等じゃない!私に勝てると思ってるの?そんなガリガリの身体で?」と恭子が言えば「アンタみたいなデブに負けないわよ!」と愛が言い返した。 おっぱいでの対決では愛が勝ったが、喧嘩となると確かに体格のハンデは否めなかったが二人はヤル気なのでやらせる事にした。 「じゃあ、勝った方とスグHするよ、俺は見届けてるから・・・」とトランクスを脱ぎイチモツを二人に晒した。 戦闘態勢になった二人だが先制攻撃は恭子で「テメー帰れよ!」とビシーン!と愛の頬にビンタをすると、愛も黙ってビシーン!とビンダを打ち返した。 するとお互い張り手の打ち合いになってすぐに恭子は距離をおくとファイティング スタイルをとって愛にグーパンチを放っていく。 愛は防御しながら張り手で応戦するが恭子のほうがケンカ慣れしている感じでグーパンチであいの身体にヒットさしていく。 しかし押され気味?の愛だったが素早く恭子の両腕を掴みグーパンチを封じると お互いに手を組み合って蹴りの応酬になった。 お互いに押し合いながらの攻防だが体重がある恭子が愛を押しながら蹴りあって いたが愛も持ちこたえ恭子の動きが止まり腕の力だけの力比べになった。 互いに罵りながら腕の力だけで相手を倒そうと身体をピクピクさせ胸を突き出して いく。二人の胸は張っていて乳首を立たせお互い意識してか再び胸を「ハァハァハァハァ〜コノッー!」といいながらぶつけ合っている。 やはり愛の胸が恭子の胸を何度も潰していくと恭子の胸は張りをなくし赤黒い乳首は陥没していった。 体重差を力と胸の大きさで克服した愛はさらに張らせた胸を突き出して赤ピンクの乳首を立たせたまま恭子の胸を攻撃して完全に押し潰すと除所に恭子は身体を後ろにそらせバタンと倒れた。 掴み合っていた腕は離れ愛が素早くマウントをとると「参った?」と恭子に訊くが、恭子は素早く身体を反らせカラダの軽い愛を跳ね飛ばした。 そして恭子が愛に襲い掛かり寝転びながら髪を掴み合い打撃の攻防になった。 ここにきて愛もグーでの打撃になるがやはり恭子の方が過去にケンカの経験があるのかグーパンチがさまになっている。 寝転びながら殴り合っていたが遂に恭子がマウントをとった。 愛「重いんだよデブ!」と苦しい表情で藻掻いているが恭子は愛の顔面にグーパンチを叩き込む。愛は防御しているが何発か顔に浴びて顔が赤くなってきた。 マウントの状態で両者息を切らしてきたので俺は「恭子の勝ちで終わりかなぁ」と思っていたが 愛が恭子の動きの鈍くなった両腕を掴み左右に揺さ振ると恭子はバランスを崩し愛は恭子のマウントから素早く抜け出した。 二人は息を切らせながらも立ち上がり再び殴る蹴るの打撃の攻防がはじまった。 今度は愛もファイティングスタイルをとりグーでの殴りあいになった。 互角の攻防だったが、恭子がバテはじめて愛のパンチが恭子の顔面に面白いようにヒットしだすと恭子はフラフラになりながらも愛の髪を掴むが愛の膝蹴りが恭子の腹に決まりうずくまった顔にあいのアッパーが決まった。ここで勝負が決まり恭子は崩れ落ちたが、更に愛はマウントをとり恭子の髪を掴み床に頭を叩きつけた。 危険と判断した俺は「愛の勝ちだよ」と言って、愛を止め抱きかかえてベットに運び優しく抱いた。 恭子もソファに運んだが、グッタリしていて動く元気はなかったけどHの最中は、ずっとコッチをみて陰部に手を添え自慰をしていたが、愛は感度も善いがワザとなのか大声で喘ぎ声をだしていた。 その後は恭子はうちらの前からしばらく姿を消したが、愛はその後も恭子とも他の女性とも闘っています。 |
すごく興奮しますた。 よろしければ他の闘いのも書いてくれると嬉しいです. |
ラッキーな体験ですね、羨ましいです 昔はAV女優さんや一般・外人さんが全裸キャットファイトで沢山見れましたが、最近は全裸カードは貴重ですからね |
おっぱい同士の殴り合い!!! いーですね〜〜〜>・< |
この掲示板で一番興奮してしまいました 是非続きが聴きたいです 本物のスレンダーな加藤あ○とポッチャリとした深田恭○のおっぱいを比べても 加藤あ○の方がおっぱいは大きいみたいですね http://6243.teacup.com/samurai/img/bbs/0000024.jpg そして加藤あ○と深田恭○は一昔前にガチで取っ組み合いの喧嘩をして加藤あ○が勝っているようです http://geino2news.seesaa.net/article/116212691.html |
あの事件があってからも俺はBarに通っていた。 あの一件後、実は恭子ともエッチをしたのだが、しばらくは恭子はBarに顔は出し ていないが、愛はちょくちょくと顔を出していた。 愛とは数回デートしたりホテルに行ったりして、交際も申し込まれてはいたけど、 「もう少し友達でいよう」と俺は言って聴かせ愛との関係は保留状態にあった。 今回はそんなある日、いつものBarに行った時の話です。 いつものようにカウンターで一人で飲んでいると、俺と少し離れた隅の席に一人の 女性がやってきた。俺と話をしていたバーテンのお姉ちゃんは気をきかせて女性客 に喋りかけにいってしばらく会話をしていた。 どうやらバーテンのお姉ちゃんと歳は一緒らしい。 俺が少し気にしながらチラチラと見ていたらバーテンのお姉ちゃんがこちらに来て 「あちらの方が一緒に飲みませんかと言ってますよ?」と言ってきた。 それを聞いた俺が女性客を見るとニコッと笑い、まだ俺は返答をしていなかったが むこうからこちらに近づいてきて、「カッコいいですね〜一緒に飲みませんか?」 と言ってきた。 カッコいいと言われ気を良くしたのもあったが、近くでよく見たら女性客がかなり 可愛いので「あっ嬉しいね〜じゃあ座ってよ!」と隣の席に座るように言った。 顔も可愛いが強調されている胸は細身ながらもかなり大きそうで、スタイルもよく 魅力的な女性だった。 その女性客の名前は彩と言った(仮名です上○彩に似ていたので) そして彩としばらく会話を楽しんでいると驚くべき事実が発覚した。 俺「どうやってこのお店を知ったの?」 彩「うん、ちょっと前なんだけど高校の時の先輩に会って、その先輩がここの常連 だから一回来てみれば?って言われてたんだけど、なかなか来れなかったけど今日 やっと来ちゃったんだ〜恭子っていう人だけど知ってる?」 俺「!? 恭子って?○○恭子?」彩「そうだよ!そう!」なんと彩はあの恭子の 後輩だった。 彩「今日来ないのかな〜?あれから会ってないけど恭子先輩は元気にしてる?」 俺「どうだろう?最近は来てないね〜」彩はこの前の事は知らないみたいだ。 彩「恭子先輩とはどんな関係だったの?先輩がイイ男がいるって言ってたけど完全 に俺男の事だよね〜?もう恭子先輩に食べられちゃった?」 と訊かれると、俺は酔いも回っていたのか、この前の事を少し話してしまった。 彩「え〜?恭子先輩がタイマンで負けたの?嘘でしょ?あの人元ヤンのリーダーで かなり喧嘩強かったんだよ?一度だけ負けたって聞いたことあるけど・・・」 俺「へ〜そうだったんだ?」 彩「でもさぁ〜俺男って、その女の人とも恭子ともエッチしたのに、つき合わない んだ?」 俺「ん〜もうちょい時間をかけたいんだよね〜」 彩「じゃあさぁ〜私もチャンスあるよね〜?恭子よりも私の方がスタイル良さそう でしょ〜?どう?」彩はいつの間にか恭子と呼び捨てにしていた。 俺「彩って可愛いから彼氏いるんじゃないの?」 彩「これがまたいないんだな〜 それよりも私さぁ〜俺男に一目惚れしちゃった〜どうかな私なんて?身体の相性も あるし一回試してもらいたいな〜」と彩は言いながら俺の太ももから股間を弄って いた。 さらに彩は胸を擦りつけ「私って細身だけど胸は大きいんだよ〜実は隠れ巨乳なん だぁ〜」 俺「見りゃわかるよ〜彩ってスタイル良いよね」 俺は心の中でハァハァと息を荒げながらも、一応初対面で年上としてナメられないよう 「でも、からかうなよ〜それに今の話って恭子が来て聞かれたら彩怒られてヤラレ ちゃうよ?」と軽く脅して言ってみた。 「ヤラレないよ〜私も昔は悪くて喧嘩ばっかりしてたし、昔は先輩と後輩の関係が あったガキだったけど今は大人同士で関係ないし、昔から恭子にだって喧嘩も身体 だって負けないよ!」と俺の腕に胸を擦りつけながら彩は言った。 喧嘩の話はどうでもいいとして、今すぐ俺は、彩の強調されているおっぱいを揉み たかったが、一応バーテンのお姉ちゃんも俺のお気に入りなので、その手前何とか 堪えてそれはしなかったが、ラッキーな事に彩は本日エッチする気満々だったので 、俺は会計を済ませさっさとホテルに行っちゃおうと思っていた。 彩も「ねぇ〜次行こうよ〜」と言っているので、じゃあお会計を、と思ったその時 、Barの扉が開いた。 一瞬固まった。入ってきたのは愛だった。愛は彩とは逆の俺の隣に座った。 俺は彩に小声で「さっきの話の・・・」と言うと彩は「○○高校だった愛さんです よね?」と愛に訊ねた。俺「!? !? !?」 愛「・・・そうだけど?誰?」 彩「私、○○高校の後輩の彩って言うんですけど、愛って恭子と1、2を争う美人 さんで真面目で勉強もスポーツも出来て有名でしたよね〜」 俺「え〜マジ〜?恭子と愛って同じ学校だったの?友達にも見えなかったし、全然 そんな素振り見せなかったじゃん!?なんで二人とも言わなかったの?」 愛「別に・・・関係ないと思って・・・って言うか、彩だっけ?ほぼ初対面の先輩 に対して呼び捨て?おかしくない?」 彩「何言ってんの?もう大人なんだし関係なくない?それに体は私の方が大人なん じゃない?って言うか愛って体型が私と似てるけど胸は貧乳っぽいよね〜何カップ ?私Fなんだけど?・・・・あっ!言いたくないか〜それにしても恭子ってこんな 貧相な身体の女に負けちゃったんだ?あの年代も大した事なかったんだね〜」 愛「ちょ、この前の事?話しちゃったの!?」 俺「ご、こめん。。。」 彩「まぁいいや、私達はもう次に行くから、じゃあね〜」彩が俺の腕を掴んだ。 「ちょっと!待ちなさいよ!」と愛が彩の腕を掴んだ。 「なによ!?文句があるの?」と彩が声を荒げた。 さらに彩は愛の髪を掴んで「じゃあ勝負してみる?」と言いだしたと思ったら、 「いっ、痛いわね〜!」と言いながらも愛も彩の髪を掴み返していた。 騒ぎになってきたのでBarに迷惑がかけるわけにはいかないので「お会計で!」と 言って会計を済ませ3人で店を出た。 外に出ると彩が「ムカつくからこの前恭子とやり合ったっていう場所で同じ事して みる?」 愛「ムカつくって!?アンタの方がムカつくわよ!」 二人はすっかり戦闘モードだったので彩の言ったとおりこの前のホテルを目指すと 「ちょっと俺男に対しても馴れ馴れしくない?」と愛が言えば「別にアンタの男じ ゃないんでしょ?今からはっきり決めようって言ってんのにビビってんならついて 来ないでもいいんだよ!?」と彩が言った。 「ビビってる筈ないでしょ!」とこんなやり取りをしているとホテルに着いた。 選んだ部屋は前回と同じ部屋だった。 部屋に入りソファーに腰をかけると目の前で二人は仁王立ちで睨み合っていた。 俺「で、どうすんの?ホテルだし、まずは服でも脱げば?」 彩「えっ!?別にまだ服は脱がなくてもよくない?私がこの女に勝って追い出せば いいんでしょ?それとも私のおっぱいと愛の貧乳を見比べたいの?」 愛「貧乳?馬鹿じゃない?でもこの前は脱いでからやったんだけどね・・・」 俺「タイマンしたいんでしょ?服が汚れたり破けたりしたら面倒じゃん、それに愛 は貧乳じゃないぞ」 彩「貧乳じゃない?ホント?まぁ〜いいや。でもこの前は脱いでからやったんだ? 別にそれでもいいんだけど・・・」 愛「俺男がそう言うんだったら・・・」 俺「じゃあ二人とも早く下着姿になってよ」 こんな感じで二人は服を一枚ずつ脱いでいくと、彩と愛はお互いの体を品定めでも するかのように相手の身体を見合ってブラとパンツの下着姿となった。 彩「ふ〜ん?上手く寄せ集めて谷間作ってるんだ?けっこう胸があるように見える じゃん?」 愛「ア、アンタこそ何よ?そのブラは?かなり変に大きくない?谷間もわからない じゃない?」 彩「お、大きいんだからしょうがないでしょ?」 「じゃあそのまま胸をぶつけ合ってみてよ?」と俺が言うと、素直に愛と彩は身体 を近づけて胸を張って左右に自分の胸を相手の胸へぶつけていった。 ブラとブラが、ゴスッ!ゴスッ!っと擦られる音とともに彩と愛の激しいおっぱい ファイトが展開されていく。 「んっんっんっっ!」と声を漏らしながら愛と彩は互いのおっぱいを攻撃し、しば らく経つと、片方の女が笑みを浮かべ、片方の女は苦悶の表情を浮かべていた。 すると後者の女は「いっ!痛〜い!」と叫び、しゃがみこんでしまった。 「あれ?これ喧嘩じゃないけどもう終わりでいいの?貧弱なおっぱいだね」と彩が 胸を張りおっぱいを強調し、しゃがみこんだ愛に言い放った。 しゃがみこんでいる愛は「・・・痛いぃぃ」とかなり痛そうだった。 「喧嘩する前に終わっちゃったわねぇ〜じゃあ俺男!もうコイツほっておいて早く ベッドにいってエッチしよっ!」と俺の太ももに股間を擦りつけて彩が言うと、 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!ふざけないでよっ!」と愛が立ち上がった。 すると「なによ?しっかり決着つける?」と彩がファイティングポーズをとり愛を 威嚇すると、「あ、当り前でしょ!」と愛が言い返した。 その言葉を聞いた彩は愛に掴みかかっていった。 彩はパンチと蹴りを愛の身体にぶつけていくが、愛もやり返すとお互い打撃を打た せないように腕を掴みあい、力比べになったが力は愛に分があるようで、彩が愛に 押されていった。 そのまま押し倒されそうになる彩だったが、胸を突き出し堪えると、そのまま自慢 の胸を愛の胸に再びぶつけていった。 これに愛も対抗するように胸をぶつけ返すと再びおっぱいファイトとなった。 「今度は潰してやるから!」と彩が言い放つと、より激しく自分のおっぱいを左右 に振り乱し愛のおっぱいに、おっぱいパンチを浴びせていった。 この攻撃に再び苦悶の表情に変わる愛であったが、掴み合っていた彩との腕を切り 離し彩の背中に腕を回してブラのホックを外しはじめた。 「ちょ!?なっ!なにすんのよ!」と驚く彩であったが、彩も対抗して愛のブラを 外しはじめた。 そして互いの手には剥ぎ取った相手のブラがあり、ここで俺は初めて彩のおっぱい を拝む事になった。 愛「や、やっぱりね!どおりで痛いと思った!何よこのワイヤーとパッドは?って 言ううか私の胸の方が大きいじゃない!」 彩「うっ!うるさいわね!負け惜しみ言わないでよ!」 二人は互いのブラを捨て、おっぱいを露わにし、またも両手を掴み合い身体をぶつ け合いにいった。 今度はブラ越しではなく、素のおっぱいファイトとなる。 Fカップだという彩のおっぱいとEカップの愛のおっぱいが左右上下にノーガード で乳首を勃起させ殴り合う展開になっていた。 興奮状態の愛と彩はおっぱいを張らせて、おっぱいで相手のおっぱいを殴りつけて お互いの胸を潰しにかかるが、そのおっぱいの大きさには差があった。 彩のFカップというおっぱいより小さいはずのEカップの愛のおっぱいであったが 、見比べると彩のFカップのおっぱいと同等いやそれよりも大きく見える。 それはおっぱい同士で押しつけ合った時によくわかった。 おっぱいで左右上下の殴り合いと押しつけ合いが交互に行われていく展開になって いたが、押しつけ合いになると愛のおっぱいが彩のおっぱいを包み込んでいくのが よくわかり、それを嫌がる彩が一旦身を引き、愛のおっぱいを殴りつけていくと愛 もおっぱいで殴り返すという展開が繰り返されていたが、勝ち負けがつく時がやっ てきた。 方や、元気におっぱいを張らせ乳首を勃起させ相手のおっぱいを殴りつけているが 方やおっぱいの張りをなくし、表情はかなり辛そうだった。 「さっきは痛かったんだからっ!」と愛は言いながらたくましく張らせたおっぱい と固く勃起させた乳首で彩のおっぱいを殴りつけていく。 「ハァハァハァ〜あっ、あん!いっ、痛い!あんっ!」と彩が言えば 「ハァハァ〜どっちが貧弱なおっぱいなのよ!あんっ!」 彩のおっぱいはぐったりして愛のおっぱいに痛めつけらサンドバッグ状態となって いて、彩は愛のおっぱいから逃げ出そうと戦意喪失のKO状態となっていたが、腕 の力で勝る愛は、逃げる彩の身体を引きつけて自分の乳首を彩の乳首へと擦りつけ ていった。 すると彩も歯を食いしばり胸を突きだし「あんっ!上等よ!へし折ってやる!」と 自分の赤い乳首で愛の乳首に攻撃を返す。乳首の大きさは同じくらいだったがその 色は違う、乳首同士の争いは痛いのか気持ちいのか「あんっ!あんっ!」と喘ぎ声 をあげながら、痛みか快感を堪える表情で、ゴキッ!っと鈍い音が聞こえてきそう な乳首同士の打撃戦となっていた。 戦闘が進むと赤ピンク色の愛の勃起した乳首が彩の赤い色の乳首をへし折っていく のがわかった。そして固さを失った彩の乳首は愛の乳首に負けを認めたかのように 陥没していった。 「あんっ!やっ、やめて!こっ!壊れちゃう!あんっ!あんっ!」と彩が叫ぶと、愛は両手を離して腰に手をあて胸を突きだし、しゃがみこんで胸のダメージを気にする彩を睨んだ。 俺「愛って胸大きくなった?」 「あ、どうかな?少し太ったのかも・・・」 俺は愛の背後に回り、お尻から胸のラインを触りおっぱいを揉んで確かめると、愛は身体のラインは変わっていないが、やはりおっぱいだけ少し大きくなっていた。 彩の赤いブラを拾い愛の胸に嵌めてみると「それ、パッドを取らないと私の胸には収まらないと思うよ」と愛が言い生地の隙間から分厚いパッドを取りだして愛は、胸にあてた。 「あ、F-70って書いてあるから、紐が少し長いけど胸は少しキツイなぁ・・」元々愛はブラをきつそうにしていたので「今度しっかり測り直した方がいいよ」と俺は言った。 「ちょ、ちょっと!人のブラを勝手につけないでよ!」ここで彩が立ち上がったので 「じゃあ彩も愛のブラを嵌めてみよっか?」 彩「や、ヤダよ、汚いもんっ!」 愛「し、失礼な事言わないでよ!私の大きいから嵌めたくないんでしょ!?」 嫌がった彩だが、俺は背後に回り愛のブラを彩につけてみた。 「見比べればわかるけど、やっぱり私の方が大きいじゃない!」と愛は言う。 彩「!!!!!」 彩のおっぱいとブラの間には隙間ができて乳首が丸見えになっていた。 「私よりおっぱい大きいと思ってたみたいだけど、残念だったね〜私って隠れ巨乳みたいなんだよね〜アンタも自分で隠れ巨乳だと思っていたみたいだけどCくらいしかないんじゃない?Cは巨乳じゃないし、大きいサイズのつけて誤魔化したって大きくなるわけじゃないんだからね?見栄張らないで、これからはサイズのあったブラをしなさいよね!?」 おっぱい対決を制した愛は完全に上から目線で彩を罵った。 彩も形の良いおっぱいをしてはいたが、二人のおっぱいを鷲掴みにしても、下から触り重さを比べても愛のおっぱいの方が大きく重量感があった。 「ふっ、ふん!おっぱいの大きさなんかよりエッチは相性の方が大事なんだよ!」と彩が言うと 「何言ってんの?私と俺男ってエッチの相性だって最高に良いんだからね!?」と愛が言い返す。 彩「そんなのアンタが勝手に思っているだけじゃないの?絶対私の身体の方が満足させれるよ」 「何言ってんのよ!?そんな事させるはずないでしょ!?」と愛が言うと 「アンタやっぱり痛い目みないとわからないんだね!?」ビシーンっと彩は愛の頬にビンタをして言った。 「痛いわね!それはアンタでしょ!?」と愛がビンタをやり返し言うと、愛と彩の取っ組み合いの喧嘩がはじまった。 |
素晴らしいです。興奮してます。やっぱり似た体系と言うのはいいものですね。 |
おっぱいvsおっぱい! 乳首 vs 乳首 ! いい展開です〜〜〜! |
おもしろく読ませていただいてます^^ んー愛さんの胸は始めE65(?)で、結局F70でもきつくなったと・・・ この短期間に実際にはどれくらいまで成長されたのでしょう?? |
おっぱいファイトとキャットファイトを同時に楽しめるなんて最高ですね 続きが気になります |
ビンタを返された彩は一旦愛との距離を置き「ボコボコにしてやるっ!」と言ってファイティングポーズをとり愛を睨んだ。 その姿はいかにも喧嘩慣れをしているという感じだったが、前回同級生である恭子との激闘に勝利した愛もファイティングポーズをとり彩を睨んでいた。 先制攻撃は彩のローキックだった。 ローキックが愛の太ももに決まると「くっ!」愛は苦痛の表情を浮かべたが、すぐさま右蹴り左蹴りと連続で彩に蹴りを打ち返した。 「ぐっ!」痛みで顔をしかめる彩だったが、負けずに先程よりも威力のありそうな大振りな蹴りを愛に返していく。 しかしこれを愛が上手く避けると愛は一歩足を踏み込んで彩の顔面にパンチを打ち込んでいくと、これが綺麗に彩の顎に決まった。 愛の強烈なパンチを浴びた彩は足元をフラつかせながらも、何とか倒れずに体制を立て直そうとしていた。 愛は余裕なのか巨乳をユサユサと揺らしながらリズムをとるかのように身体を動かし彩の行動を見ながら、 「ほらっ!どうしたの?口ほどでもないわね?私から俺男を奪いたいんじゃないの?そんな事許さないんだから!」と愛が言うと、 「なっ、何言ってんの!アンタのじゃないでしょ!」と体制を整えた彩が言い返しリズムを取り直し愛に近づいていった。 そして黒のパンツを履いた愛と、赤いパンツを履いた彩はおっぱいを揺らしながらパンチと蹴りの打ち合いはじめた。 ここまで可愛い女性二人のやらしい争いに興奮は隠していたが、この光景はさすがに堪らない。 そのおっぱいの大きさには差があり、彩のおっぱいもたまらないが、彩より大きな愛のおっぱいが、更にボインと揺れてその光景がまた堪らなく良かった。 パンチの打ち合いは愛が彩を圧倒して彩は鼻血を流しはじめていた。 ここで彩はパンチの打ち合いでは敵わないと思ったのか愛に組みついていく。 彩が愛の背中に手を回すとベアハッグを決めていく。一瞬、苦痛の顔を浮かべた愛だったが愛も彩の背中に手を回すとベアハッグ合戦になっていく。 相手の身体を腕の力で絞めつけていくとともに、愛も彩も上半身が全裸なので胸が重なり、おっぱい同士の潰し合いになるベアハッグ合戦となった。 苦痛の表情を浮かべる二人だったが、先に悲鳴を上げて腕を離してしまったのは、鼻血を垂れ流し自分のおっぱいを相手のおっぱいに完全に潰されていた彩だった。 彩は愛に腕の力で身体を締めつけられ、自分のおっぱいも愛のおっぱいに潰されてしまい「いっ痛い!痛い!あ〜んっ!!!!」と苦痛の表情で、もがいている。 彩は何とか、空いた腕で愛の身体に打撃を与えるが、愛は微動だにせずさらに彩の身体を締めつけ胸を張り自分のおっぱいで彩のおっぱいを潰していくと、彩は激痛の為か涙を流しはじめた。 その光景に目にした俺は、愛をとめると愛の腕から解放された彩はぐったりと倒れこんだ。 愛と彩の喧嘩はこれで決着となった。 |
ベアバック合戦で決着とは、とても素晴らしいです。 興奮 |
みなさん感想ありがとうございます 一応ここまでに登場した3人の 愛vs彩の闘いまでの時期の頃のスペックを書いておきますね 愛 肌は色白で黒髪に少し茶がかかったロングヘアー 162cm 47kg バストサイズ Eカップ 最初からE-65のブラはキツそうにしていたけど 彩との闘いの時には少し大きくなっていて更にキツそうにしていて おっぱいの大きさでブラがはち切れそうだった 恐らくF〜Gカップだったろうけど 愛は胸の膨らみを目立たせたくないらしく この時点ではE−65のブラをかなりキツそうに着用していた 乳首の色 赤ピンク nagiさんの指摘とおりこの時点でFでもキツそうにしていたのに・・・ 恭子 肌は色白で髪型は茶髪のロングだったけど 愛との闘いの後に黒髪のショートボブになった 164cm 58kg バストサイズ Dカップ D-80(文中にCカップと誤字あり) 乳輪は3人の中で一番大きい 乳首の色 黒 彩 肌は小麦色で髪型は少し茶がかかったショートボブ 162cm 46kg バストサイズ C〜Dカップ 乳首の色 赤 ではまた良かったら続きを聞いてください |
愛と彩の闘いが終わり勝者となった愛をベッドへ誘うと、愛はパンツを脱ぐなり横になる俺の身体を愛撫してくれた。 闘いの後で体力をかなり消耗しているハズなのに、その愛撫はいつもよりも激しく俺はいつも以上に興奮して感じてしまっていたが、 下になっている俺も、愛の巨乳を揉み乳首をコリコリと攻めはじめた。 「あんっ!あ〜んっ!!」 愛は喘ぎ声をあげて感じているが、しっかり俺の乳首を舐めながら、モノを掴んで上下にシゴいてくれた。 さらに愛は俺の乳首を攻めながら、膝を立て俺の身体を跨いで中腰になると片方の手で竿をシゴき、もう片方の手で玉袋を刺激しながら伸びた中指で玉袋からアナル付近までゆっくり指をなぞらせる。 愛は元々こういった技はもっていなかったのだが、エッチのたび俺の性感帯を把握していって、今では完全に性感帯を把握されてしまっている。 愛に数か所の性感帯を同時に攻められ、どうしようもなく感じてしまった俺は既にイキそうだったが、愛の陰部に手を添えて反撃にでた。 俺はクリトリスから攻めながら、さらに陰部の中に指を入れて既にグチョグチョになっていた愛の陰部を刺激した。 「はっ!はぁ〜んっ!あんっ!あんっ!きっ!きもちぃ〜!!」 喘ぎまくる愛だったが、まだ頑張って俺の事も攻めている。 しかし徐々に身体をのけ反らせてさらに喘ぎまくる愛。 その時、その光景の後ろに彩が姿をあらわした。 「なに一人で感じちゃってんの〜?下手糞ねぇ〜俺男が可哀想だよ・・・」 鼻血も止まって身体についた血も綺麗に拭き取っていた彩は、体力も復活したのかパンツを脱いでそう言った。 |
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これは見逃してました 凄い体験ですね 羨ましいかぎりです 続きはまだなのでしょうか? |
あっ他にこの名前使ってる人が… すいませんでした 2号で許してください |
さいこーです! もっとないですかこういうお話? |
これは素晴らしいキャットファイト作品 |
続き気になる |