Page 1798 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ぽっちゃり巨乳女性との体験 ガキくま 10/12/18(土) 23:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ぽっちゃり巨乳女性との体験 ■名前 : ガキくま ■日付 : 10/12/18(土) 23:32 -------------------------------------------------------------------------
これは当方が実際に経験した出来事です。 出会い系サイトを見ているとふとあるぽちゃ女性の書き込みに目がとまった。 身長158、体重70、B118W70H99。ぽちゃ好きにはたまらないプロポーションであり、思わずよだれが出てしまった。だめもとでメールするとやっぱり帰ってこなかった。何回かメールを送るとなんと本人からメールが来た。 問題はこれからだった。当方がイケメン男性なら写メでも送って会ってくれとも言えるかもしれない。残念ながら当方は不細工である。それでも正直に会いたいと伝えると会ってもいいという。さっそく、次の日会うことにした。 果たして彼女は来るのか、それとも冷やかしか…多くの人が改札口から出ては消えていく。駅で待つこと20分。待ち合わせの時間はとうに過ぎている。やはり無理だったんだな、仕方がない、帰ろう、そう思いながらもなかなか踏ん切りがつかない。彼女はもう来ない、帰ろうと思って改札に向かうと、ちょっと太目の黒ずくめの女性がいるではないか。ただ、若すぎる、高校生に見えなくもない。 メールで「○○さんですか。」と聞くとその女性は「遅れてすみません。」とメールを返してきた。彼女に間違いない。改札口を出てもらい「せっかくだから、少し話しませんか。」というと「いいですよ。」とはにかみながら白い歯を見せた。 近くのマックに行き、自己紹介がてらいろいろ聞くとどうやら彼氏はいないらしい。何で掲示板に書き込んだのかと聞くと、彼氏がほしいけど出会いがないからということらしい。話しながら何気に彼女を観察すると、ぽっちゃりしているものの確かに胸はでかい。 寒いところで立っていたせいか頭痛がひどい。とてもスケベ心など出てこない。 結局携帯番号を聞いただけでその日は終わり。でも下心をむき出しにしなかったことが後々好結果につながったのかもしれない。 |