Page 1779 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バストが臍まであった超特大乳-5- 江頭 10/9/29(水) 12:09 ┣Re(1):バストが臍まであった超特大乳-5- リョウ 10/9/29(水) 22:27 ┗Re(1):バストが臍まであった超特大乳-5- ナオキ 10/10/2(土) 20:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バストが臍まであった超特大乳-5- ■名前 : 江頭 <sgymai@gmail.com> ■日付 : 10/9/29(水) 12:09 -------------------------------------------------------------------------
話を終えてからの情事については、彼女は戸籍上は人妻なので、 余り具体的な記述は控えた方がよいと思います。 只、正直言っていざベッドに入ると、彼女は全くのマグロ状態で、僕が リードしようにも、彼女の物凄いバストをどう扱っていいか分らなくて、 彼女のバストに興奮しすぎて、元来の早漏に更に拍車がかかってしまい テクニックも極端に未熟なせいか、残念ながら彼女を満足させる事は 全くできませんでした。。。。 その事を彼女に詫びると「私あまり感じない方だし(バストは全く感じ ないそうです)、性欲も強くないから今日はいいです。それよりも暫く 腕枕して下さい」と頼まれました。 それじゃ、といって腕を差し出すと彼女は体を寄せてきました。 正直言って僕に寄り添って横になった彼女のバストが物凄く重たかった のですが、彼女を満足させられなかった罪滅ぼしだと思い我慢しました。 彼女は少しうとうとした様で、時々「あんちゃん」とつぶやきました。 やっぱり「タカシ君」を僕にダブらせていたのです・・・・・・・ 結局 一時間位二人で添寝をしてから、僕らはホテルを後にしました。 会社で長いこと一緒に働いたのに大した会話も交わせなかった彼女と 最後の最後にこんな関係になるなんて何か不思議な気持ちでした。 急に僕は彼女を手に入れた様な錯覚をしてしまい馴れ馴れしく「家まで 送るよ」と言ったのですが、彼女には「XXXストアーまで送ってもら えれば歩いて帰れますから」と拒まれました。 その後、僕が気まずそうな顔をしたせいか彼女は別れ際に「久しぶりに 男の人に寄り添って横になる事ができて、それだけでも嬉しかったです」 と心優しい言葉をかけてくれたのですが、僕の気持ちは複雑でした。 終 拙い文章を読んでくれた皆様ありがとうございました。 |
そんな特大乳とできるなんで 羨望の極みですね。 ブラのサイズとか確認されておられませんか? 内容だと風子なんか目じゃないぐらい大きそうですね。 いやー妄想が膨らみます。 またエピソードがあれば是非お書きください。 楽しみに待ってます。 |
1回だけだったのでしょうか? うれしいけど切ないですね〜 胸の詳しい事をもっと知りたかったですね〜〜 |