Page 1770 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼羨ましくないかもしれない あ 10/9/1(水) 17:15 ┗Re(1):羨ましくないかもしれない 同年代。 10/9/12(日) 13:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 羨ましくないかもしれない ■名前 : あ ■日付 : 10/9/1(水) 17:15 -------------------------------------------------------------------------
クラスのデブスとヤってしまった。 浅黒い肌色で顔はジャイ子みたいな女で眼鏡かけた、オタクみたいな女だった。 身長は165はあるような奴で、体格は森公美子みたいなまさに巨デブ女。 授業中に周りが気付いているのにオナニーしててキモがられてたが、俺は密かにこの女とヤリたいなって思っていた。 こんなデブスでも、クラスの数人はデブスに誘われてヤってしまった奴もいたらしく、その噂を聞いた瞬間はち切れそうになった。 それから数日後勇気をだして放課後会えないかデブスに聞いて見ると あっさりオーケー。 教室で、以前からこの女のマンコを舐めたかったので即座にクンニした。 いつもあの豊満な体格を見てたら舐めたくなってしまってどうしようもなかった。 デブ女のマンコはすごい臭くて、興奮する匂いがした。唇をデブスのマンコに吸いつけて、でてくるマン汁は全部飲んだ。 それからやっぱり雰囲気でヤることになったから、誰かくる恐れがあったし、思いっ切りヤれないので二人で男子トイレに行った。 個室で制服脱いでお互い全裸になり、そこでもまたデブ女のマンコを舐めまくった。10分くらい舐めると、デブ女がフェラしてあげると言ってきたので口でしてもらった。 それからデブスがしゃがみこみ、更にパイズリしてもらった。しかしパイズリもフェラもちょっと慣れてて嫉妬した。 それから勃起しきったチンチンをデブスのマンコにバックで挿入してついにHした。 狭い個室でやりづらかったが夏で暑い中、突きながらデブスからたちこめる汗と体臭の匂いがたまらなくて、興奮のままセックスした。 そのうち二人でもりあがりすぎて、見つかるだのどうでもよくなり個室から出て、小便器の近くの床で俺が下でデブスが上にのってきて騎乗位で犯された。 デブ女はやっぱり男喰った経験があるだけ上手かった。 吸い付くかのように腰を振ってきて割りと早くにイキそうになってしまった。 イキそうなのを告げるとデブスが小便器の側によりかかり、口にちょうだいと言ってきたので デブスの口にチンチンを挿入して腰を振り、それプラスデブスの慣れたフェラで口の中で思いっ切りイった。 ゴクんっ…と音をだして飲んでくれて、その瞬間好きになってしまった。 そしてその日以来放課後によくヤるようになった。 しかし付き合うのはNOと言われ、セフレみたいな関係になった。他の男ともヤリたいかららしい。 またヤったら報告します。 |
165はあるような女でってあなたはもっと小さいの? 病気には気をつけてな セックスしたいがために付き合うことは絶対にしないでほしい 若いやつは口からでまかせばかりで結局女を精液便所扱いにする まあやりたい盛りで仕方ないかもしれんがね |