Page 1762 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼寸止め女子高生りさ りさ 10/7/18(日) 11:40 ┣Re(1):寸止め女子高生りさ りさ 10/7/18(日) 19:32 ┃ ┗Re(2):寸止め女子高生りさ nopain 10/7/20(火) 10:48 ┗Re(1):寸止め女子高生りさ ゆんちゃんファン 10/7/19(月) 0:46 ┗Re(2):寸止め女子高生りさ レッドキャップ 10/7/20(火) 0:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 寸止め女子高生りさ ■名前 : りさ ■日付 : 10/7/18(日) 11:40 -------------------------------------------------------------------------
まずは自己紹介 りさは18歳で女子高生してます。身長は169p。 スリーサイズは上から 96 60 90 でHカップのNicebodyだよ笑 見た目は茶髪で揺る巻き西山茉希に似てるかな。 性格はS(笑 これからエロい事していくから期待してね。 |
放課後、りさは講義室にいた。三人一組の長机がいくつも並んでいる広い部屋に、りさは一人で窓から外を見ていた。夕日の綺麗な真夏日で、蝉の泣き声が共鳴して聞こえる。りさも女子高生らしく、ギリギリまで短くした紺のスカートに紅色のネクタイ、白のブラウスといったありきたりな格好をしていた。でも、ミニスカから伸びる細長い脚や腰のくびれは、りさの自慢の一つだった。りさの武器はそれだけじゃないけど――。――コンコン。「失礼しまーす…」 りさが振り返ると一人の青年が入ってきた。よく見ると、同じ中学で一コ下の後輩だった。砕いて言えば姉と弟といった感じで、仲は良かった。ただの先輩後輩の関係だったけど…。たぶんりさの机の中に手紙を入れたのはこの男子だ。「これ、キミの手紙?」“りさ先輩へ…今日の放課後、講義室に来て下さい。りさ先輩にお願いしたいことがあるんです!”と書いてある。後輩は頷いた。ずっと下を向いているのは、きっと赤面しているからだと思う。「それで、お願いって何かな?」りさは講義室の高い机に寄り掛かる感じで座った。すぐ隣に後輩が歩み寄ってきた。でも、緊張しているのか沈黙したままの後輩。「もぉ、どうしたの?」りさは後輩の顔を覗き込むために前かがみになって両手を膝に置いた。より谷間を強調する感じで、後輩の目の前で胸を寄せた。これこそがりさ最胸の武器。ブラに押し込められたりさの爆乳オッパイは、ブラウスのボタンをも弾き跳ばす勢いのサイズ。実際、ボタンとボタンの間はパックリ開いていて、そこをネクタイで隠す他ない。そんなエロ爆乳を男子の前に突き出しちゃった。「りさ先輩、僕…」「えっ…?」後輩はブラウスの上からいきなり、りさの胸に指を押し付けた。りさの柔かい爆乳に、人差し指と中指が包まれるようにめり込んでいる。予想外だった。まさかいきなり胸を触ってくるとは…。「ちょ、ちょっと…」柔かい胸にめり込んでいた指を、兼ね添えた胸の弾力が弾き返す。でも後輩はまたりさの爆乳に飛び付いてきた。りさの胸を下から持ち上げるようにして揉んでくる。胸は上に持ち上げる時に強く握られ、力を抜かれて下に下がる。これを何度も繰り返しながら激しく胸を揉まれた。ネクタイは解け、ブラウスも第三ボタンまで外れたので、ブラから柔かそうにこぼれた上乳や深すぎる谷間が現れた。「りさ先輩のオッパイ、柔かいしでかすぎ!」「何勝手にさわってんの」。りさは無意識に後輩の股間にスッと手を伸ばした。「うあっ!りさ先輩…!」「なんでこんなにチンポギンギンなの?」ズボンの中で窮屈そうに勃起したものを手の平で撫で回す。そしてベルトを外しズボンを下ろすと、トランクスにシルエットが浮かぶ。…結構、でかい。思わずパンツの上からペロペロ舐め始めてしまった。りさはそのままブラを外して爆乳を現わにした。「り、りさ先輩…ッ!」「男の子って出さないと治まんないんでしょ?」りさはパンツを脱がすと、チンポが飛び出てきた。元気で超デカい。「アハッ!ピクピク脈打ってるし…もぉ噴き出しそうじゃん!」後輩を椅子に座らせ、股の間にりさが膝立ちで入った。チンポに近付け、手で軽くシゴく。ピクピク跳ねるチンポは、明らかにりさの爆乳に挟まれたがっている。「り、りさ先輩…!オ、オッパイ!」「…挟んでほしいの?」「はい!お願いします!」りさは谷間に後輩のチンポを挟み込んだ。元気に反り返ろうとするチンポが逃げないように、しっかり挟んで捕まえた。しかし嬉しさあまりに興奮する後輩のものは、相変わらずりさの谷間の中で暴れ回っている。「ああ、りさ先輩のオッパイ、柔かい!」「なんかオッパイの中で更におっきくなってるし」りさはゆっくりと胸を揉むようにパイズリを始めた。後輩もりさの肩に手を乗せ、パイズリに合わせて腰を浮き沈みさせている。「気持ちいね?りさの、オッパイ、我慢できないねぇ」「スゴく…いい!オッパイ、気持ちよすぎです!」サイドから胸を押し潰す感じでグリグリ寄せ、大きくゆっくりと揺らしてチンポをシゴく。卑劣な音が谷間から出ている。「りさ先輩!ぼ、僕っ!」「もうイッちゃいそうなの?」「も、もう…出そうです!」「しょうがないな、ほらイッていいよ、思いっきり出しな!」「りさ先輩!りさ先輩っっ―――イク!」その瞬間Hカップの谷間からチンポを解放する「何イキそうになってんの?イカせる訳ないじゃん」得意の寸止めだ。チンポはビクビクと跳ねまくって今にも出そうになっている「でもさっき出しなって……」後輩はイキたそうだ「りさのオッパイ勝手に触っといて何言ってんの?勝手に触った罰だから簡単に出せると思ったら甘いよ」そういって両手を背中に廻して縛る。いつも鞄にロープ入れてるんだよね〜。「さ〜ていつまでりさのテクに耐えられるかな〜……」続く |
完全にパクリじゃんこれwww |
高校生はダメですよ。 |
法律でアウトだけどやってる奴はやってるしなぁ。日本だからましなほうだけど。 >>雅治 思ったことをすぐ書いてしまうのは、他人に不快感を与えるから止めたほうがいいよ。 何か嫌なことでもあったのかい? |