Page 1760 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼40才の奥さん(2) 激ぽちゃ巨乳大好き 10/4/24(土) 15:18 ┣Re(1):40才の奥さん(2) 有田 10/5/2(日) 9:19 ┣Re(1):40才の奥さん(2) ウエダ 10/5/16(日) 13:33 ┣Re(1):40才の奥さん(2) 森本 10/5/16(日) 16:29 ┗Re(1):40才の奥さん(2) コウジ 10/7/13(火) 11:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 40才の奥さん(2) ■名前 : 激ぽちゃ巨乳大好き ■日付 : 10/4/24(土) 15:18 -------------------------------------------------------------------------
報告が遅くなりまして、すいません。 40才の奥さんとの温泉デイトについての報告を致します。 一応、偽名で僕は川上真之、奥さんを大森瑞江としました。 待ち合わせ時間15分前には待ち合わせ場所である駅から4分程度はなれた駐車場前に到着しました。 駅から離れた場所なので人通りが比較的少ない、僕はタバコをふかしながら待っていた。5分くらいすると駅の方向から奥さんがゆっくりとした足取りで僕の方に歩いてくるのが見えた。 100メートル先でも一目で彼女がメル友の奥さんとわかるほど、行き交う女性とは大きさが違う巨体と遠くからでも大きな胸が左右上下に揺れているのが判る姿を見ているだけで興奮して、既に僕の股間はカチンカチンに勃起状態に、深呼吸をして何とか興奮を押さえ込もうとしているうちに奥さんが僕の目の前に来ていた。 「川上さんですか?」奥さんから声をかけてきた。 「はい、大森さんですね」とぎこちない受け答えをして、彼女を見ると171センチある僕よりも奥さんのほうがどう見ても5センチ以上大きくて見上げる感じだった。 僕の表情を見て 「大きくてびっくりした?」といった。 「ええ。」と僕は緊張で何も考え内で素直な感想を言ってしまっていた。 あまりに素直な返しが可笑しかったのか。奥さんは笑いながら、僕の腕を取って大きな胸を押し付けて腕を組んで、温泉施設に歩き出した。 歩いてる間に彼女の身長は170センチあるというのは嘘じゃ無かったが、正確には174センチであってヒールのある靴で180センチくらいになることとか、バストのサイズは正確に測ったことは無いけど、日本製のブラジャーは小さすぎて今はアメリカ製の48のJカップをつけているがちょっときついなんて話しをした。 10分くらい歩いて温泉施設に到着して、直ぐに僕は1時間半後から2時間休憩を出来る個室を予約した。 ここは混浴ではないので脱衣所前で分かれて入浴した。奥さんの裸を想像するだけで興奮が抑えきれないで、いつもなら1時間以上ゆっくりと温泉を楽しむのに、この日は待ち合わせよりも30分は早く出て脱衣所前で奥さんの出てくるのを待っていた。 奥さんは待ち合わせ5分前に脱衣所から大き目のシャツと短パンに着替えた姿で現れた。どこの温泉施設の着替えは彼女にとって小さすぎて着れないので、いつも来る時には持ってくるのだそうだ。 それにしても大きめなシャツでさえ奥さんの大きな胸は胸のボタンを弾き飛ばす勢いで突き出ていた。確かにおなかの辺りの肉も相当なものだが、それ以上に胸とお尻が大きくて太った黒人女性のような体型だった。短パンから出ている太腿も相当な太さでしっかりしていた。 カウンターに行き、10畳くらいの個室に入ると既に食事が用意されていたので、ビールを飲みながら、お互いの趣味の話をしながら、食事をゆっくりととった。 仲居さんが食卓を片付けて出て行くと、僕はもう、我慢の限界になっていた。確かに奥さんとの話しで楽しかったが、それ以上に奥さんの大きな胸や太腿を見ていると押さえ切れない興奮が絶頂に達していた。 僕はドアのロックをして、 「瑞江さん。好きです」とストレートすぎる言葉をいって、座椅子に座っている奥さんを後ろから抱き締めた。 「あー」と低い喘ぎ声を上げたあとで「うん」というと奥さんは僕の手を掴んで自分の胸に押し付けた。なにも言葉を発しないままの数分間シャツの上からでも判る物凄く柔らかな感触が最高だった。 「本当に私がいいの?」と奥さんは聞いてきた。 「瑞枝さんが好きです。」こんな言葉しかいえなかったけれど、奥さんは僕の手をどけると、シャツのボタンをはずしてシャツを脱いで上半身ブラジャーだけになった。 僕の眼前には今まで見たことの無い巨大なブラジャーから肉が余ってはみ出した大きな胸はそのあまりの重さでブラジャーをしていても垂れていた。 我慢できなかった僕はブラジャーの上から彼女のひとつで人の頭より大きい胸の谷間に顔を埋めると奥さんは喘ぎながら、僕の頭を両手で抱えてくれた。 胸から顔を上げると彼女が微笑んでいた。僕は奥さんと見つめながら、畳の上に押し倒す感じでキス子ながら、右手でブラジャーごと大きな胸を優しく触りだした。奥さんも感じ出して「うっ!うっ!いい!」 その後は奥さんのブラジャー(2列5段ホック!)はずして大きな胸を優しく揉んだり、吸ったり、最高な時間を過ごしました。 結局、その日には最後までは行きませんでした。 今でもメールのやり取りは毎日してますし、週1で逢っています。 その後の進展はまた次回書きます。 乱筆乱文で読みにくい文章ですいませんでした。僕にとっての幸運な出会い、瑞江さんの大きな胸がなんとなく伝わったでしょうか? |
あの〜 誰も聞かないから聞きますけどぉ〜 写真とかないんですかぁ〜?? |
写真の有無はともかく、米国サイズのJカップっていったら大変な大きさですよ! この間 ロスに出張した際に、店員の白い目に耐えながら、ワイフの為だと偽ってその店にあった一番大きなHカップのブラを購入したのですが、頭がすっぽり入るどころか顔の大半まで隠れてしまう大きさでした。Jカップなんていったら、恐らくスイカやボーリングの玉がすっぽり入る大きさでしょう。おそらく以前に画像掲示板に投稿されたボルクさんの彼女並の大きさと想定します。 |
待ちに待ったブラジャーをはずしてからは、30文字ほどで終わるのですが。 肝心の描写をもう少し具体的に書いていただけませんか? どれくらい垂れていて、乳リンの大きさや色はどうで、乳トウはどうで・・・などなど・・・ お願いします。 |
その後どうなっていますか? 続きを楽しみにしています |