Page 1746 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小学校時代の先生 katsu 10/4/28(水) 13:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小学校時代の先生 ■名前 : katsu ■日付 : 10/4/28(水) 13:37 -------------------------------------------------------------------------
僕は今21歳の大学生です。先月ある居酒屋で偶然に小学校時代の担任の先生と再会しました。 先生は44歳で、まだ先生をしているとの事で同僚の人と呑みに来ていました。 僕も友人と来ていて、合流して一緒に呑んでその日は連絡先を交換して後日今度は先生と二人で呑みにいきました。 先生はいまだに独身で44歳にしては若々しく、顔も美人です。 身体は大きく、170センチ以上あり体重も三桁で胸も巨大ですが、とにかくお尻が大きく脚も異常な太さです。 一緒に呑んでいると、たちまち時間が過ぎて店を出ることに。 歩いていたら急に「かつ君さっきから先生のお尻ばっかりみてるでしょう?」 「えっ、やばい。ばれてました?」 「分かるわよ、こんなおばさんのお尻なんか見なくてもかつ君だったらもてるでしょう?」 そんな話をしていると 「先生、明日は土曜だから休みでしょう? 俺の部屋でコーヒーでも飲んでいかない・」 「そ〜だな〜、休みだから少し寄って行くか」 部屋に着きコーヒーを入れると、先生に 「先生の身体凄いね、俺我慢できないよ」 と言って豊満な身体にむしゃぶりつき 先生も 「だめよ」といいながら本当は待っていたようでした。 物凄く興奮していたので、激しく先生の唇や首筋を吸いまくり服のボタンをはずして巨大なブラジャーの上から揉みまくり、先生も感じてきたらしく 「あっつ、あ〜ん、いいわ〜。 あ〜んこんな事されるの久しぶりだわ〜」 巨大なブラを外すと。10センチはあろうかと思われる乳輪が飛び出し、夢中でしゃぶりついていました。 今度は先生の手が僕の破裂しそうなチンポを握り激しくシゴキながら 「かつ君の硬くて凄いわ!」 僕は先生のパンストとスケベなTバックを一気に脱がせて 「先生もグチョグチョに濡れてるじゃん。」 「だってかつ君もこんなに勃起してるでしょう、私も興奮してるのよ」 僕の興奮はピークに達したので、一気に挿入して高速ピストンすると。 「だめ〜、いいわ〜、激しくついて〜。あ〜んもっと〜」 情けないですが我慢できなくなって 「せんせい〜、いきそ〜」 「いいよ〜、せんせいのおっぱいに出して〜」 だけどつい我慢ができなくて先生の中に大量のザーメンをぶちまけてしまった。 {かつ君出しちゃったの〜、ど〜しよう。教え子に中だしされちゃったわ〜」 僕の性欲はそれでも納まらず、またすぐにピストンをはじめて 「あ〜ん。凄いわ〜。 若い子ってすごいわね!」 その後抜かずに4発やって、お風呂で1発、ベッドに行って5発。気がついたら朝になっていて、軽く寝たあとまた6発やりまくってました。 「かつ君素敵よ。いっぱいして」 結局夜までやりまくってしまいました。 中年の女の性欲って凄いですね。 |