Page 1739 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼超乳熟女との経験4 Shuu 08/3/7(金) 3:25 ┣Re(1):超乳熟女との経験4 乳好き 08/3/7(金) 8:13 ┣Re(1):超乳熟女との経験4 乳好き 08/3/10(月) 20:39 ┗コーフンしてヌきました! masa 08/3/12(水) 8:33 ┗Re(1):コーフンしてヌきました! あや 08/3/13(木) 1:15 ┗Re(2):コーフンしてヌきました! アンチ貧乳 08/3/13(木) 22:06 ┗Re(3):コーフンしてヌきました! あや 08/3/13(木) 23:56 ┣Re(4):コーフンしてヌきました! アンチ貧乳 08/3/14(金) 0:15 ┗Re(4):コーフンしてヌきました! masa 08/3/14(金) 1:24 ┗Re(5):コーフンしてヌきました! あや 08/3/15(土) 1:53 ┗Re(6):コーフンしてヌきました! アンチ貧乳 08/3/15(土) 10:32 ┗Re(7):コーフンしてヌきました! あや 08/3/16(日) 19:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 超乳熟女との経験4 ■名前 : Shuu ■日付 : 08/3/7(金) 3:25 -------------------------------------------------------------------------
おっぱいに顔を埋めたり、触ったりしても京子さんは嫌がる素振りではないので、思い切って口に含みました。垂れ下がったおっぱいを掬うように持ち上げ、正面にきた乳輪に沿って舌を這わせると、「ハァ…あ、ああっ…」京子さんの妖しい吐息が漏れます。 (ああ、何ていやらしい形をしたおっぱいなんだ) 僕にとっては全て初めての経験なので、今まで観たAVの見様見真似で夢中で舐めまくりました。大きな乳輪と乳首は舐め甲斐があり、いくら口に含んでも含みきれません。また真近で見ると乳輪の縁にはいっぱいのブツブツがあり、大きさといい形といい僕が憧れていた外人熟女のおっぱいのようです。どうやら乳首と乳輪が京子さんにとって一番感じるところらしく、必死に押さえているものの、しゃぶればしゃぶるほど彼女の喘ぎ声は激しくなっていきます(後で分かったことですが、性感帯であることはもちろんのこと、男におっぱいをしゃぶられたのが数年ぶりであったこと、あとは年下の男に恥ずかしい姿を晒していることでいつもより余計興奮し感じたらしいです)。 「あっ…ああっ…あんあん…」 仰け反ったり、僕の頭を抱え込んだりしながら、長い髪を振り乱しつつ、腰を動かして下半身をグリグリ僕のアソコに擦り付けてきます。さっき射精していなければ間違いなくこれだけでイってしまっているでしょう。そのうち、左腕を胸の下に入れて持ち上げて、僕が両乳首をしゃぶりやすくし、右手はパンスト、パンティーの中に入れて小刻みに動かし始めました。 「Shuuちゃん…ハァ、もっと…しゃ、しゃぶって、しゃぶって…」 右手の動きが段々激しく早くなってきます。上半身は完全に僕に預けてしまっているので僕はおっぱいに埋もれそうになりながらも必死に舌で乳首や乳輪を探し舐め回し続けました。やがて 「あぁ…イ、イク…」 小さな声が聞こえたその後、 「嗚呼〜」 大きな喘ぎ声とともに、京子さんの身体が一瞬ビクッとしたかと思うと僕の体に腕を回し、ぐったりとなりました。(ハァ、ハァ…)という荒い息遣いのみが耳に入ってきます。僕の体に触れる京子さんの右手の指先がべっとり濡れているのが分かり何故か異様に興奮したのを覚えています。しばらくしてある程度息が整ってくると、京子さんは身体を離しかけましたが、僕のモノがまだいきり立っているのを見ると、そのまま跪きました。乳房の下から腕を入れ、胸の谷間の位置で僕のモノを握り、優しくしごき始めます。しごく動きでおっぱいがタップンタップン揺れ、異常に大きなそれは何か別の生き物のようです。さっきと同じようにゆっくりしごいては、たまに唾液をたっぷり含んで口を莟めて先をしゃぶったり、大きく咥え込んでくれます。フェラそのもののの気持ち良さはもちろんのこと、しゃぶったり咥えたりしている彼女の恍惚とした顔やそれに合わせて揺れる長い髪の動きに嫌が上でも興奮を煽り立てられます。それに加えて僕の膝の上に露わになった巨大なおっぱいが乗っていて…。やがて京子さんは唾液でべとべとになったモノをおっぱいに挟み手を外側に添えてゆっくり上下に動かし始めます。唾液でヌルヌルになっているので滑りがいいこととおっぱいの柔らか過ぎる感触で 「ああっ、き、気持ちいい…」 思わず声が出てしまいます。 「気持ちいいの? ねぇ、私のおっぱい気持ちいい?」 上ずった声で彼女は尋ねてくるとともに、どんどんその上下運動が激しくなってきます。自分のモノが憧れていた女性の巨大なおっぱいに挟まれているというついさっきまでは夢だった光景が目の前で行われているという事実とそれによって得られている気持ちいい感触に、さっき1度射精したとは言え、もうこれ以上は耐えることができませんでした。 「で、出ちゃうよぉ…」 言うも間もなく、京子さんの大きなおっぱいの中で完全に果てました。 この後、京子さんは濡れたタオルで優しく僕の下半身を拭ってくれ、2人でソファに寄り添って話ました。僕が甘えるかたちで彼女の肩に頭を預けました。 僕がこういうことをするのが初めてと分かると驚き、こんなオバさんが初めてなんて…と申し訳なさそうでしたが、寧ろそれを望んでいたことを正直に話し、教えて欲しいと頼んだところ、「こんな私でいいの?」などと言いながらも最終的にはOKしてくれました(この日手と口だけだったのは前の日から生理になったからでした)。僕のこの依頼により彼女の身体に火が点き、それから数年熟女の性欲の強さを思い知るとともに京子さんの身体に溺れることになるのです。そしてその経験の強烈さにより、僕は超乳熟女を追い求めることから抜け出せなくなってしまい今に至ります。京子さんとのその後はまた機会があれば投稿します。 |
さっそくの投稿ありがとうございます。 朝から興奮で一気に読ませていただきました! 機会があればなんておっしゃらずに 京子さんとのその後の超乳体験をお聞かせください。 ぜひぜひお願いします!!! |
Shuuさん京子さんとのその後の超乳体験ぜひお願いします! もう待ちきれません |
投降を興奮して痛いほど勃起しました…。 とんでもなくうらやましい人生初巨乳、初パイズリ体験ですね。 その後は夢のような童貞喪失が待っていたのでしょう。 もし自分だったらと想像してヌいてしまいました。 最高に気持ちいいオナニーでした。 その後のパイズリ体験などもぜひ聞いてみたいです! |
はじめまして、あやです。よろしくお願いします。 単純に、男の人は ぬく ってそんなに快感なんですか? |
こんばんは。 たぶん、女の子ほどは気持ちよくないよ。 出たら終わり、単純です。 ▼あやさん: >はじめまして、あやです。よろしくお願いします。 > >単純に、男の人は ぬく ってそんなに快感なんですか? |
さらにつっこんで聞いて良いなら、気持ち良いのは出す時だったら、女の人の体の中に入れてるときの感覚ってどんなんですか? |
表現するのは難しいなぁ・・・・w 入れてるときは温かくて気持ちいいね。 だんだんだんだん、出そうになってくるのね。 出るときだけが気持ちいい訳じゃないよ。 あー、やりたくなってきた・・・・。かなりご無沙汰w ▼あやさん: >さらにつっこんで聞いて良いなら、気持ち良いのは出す時だったら、女の人の体の中に入れてるときの感覚ってどんなんですか? |
うーん…、出るときの一瞬の背筋が震えるくらいの快感のためにシゴいてる感じでしょうか? 女性に入れてるときの感覚は…、高齢童貞だから分かりませんー(泣)。 ▼あやさん: >さらにつっこんで聞いて良いなら、気持ち良いのは出す時だったら、女の人の体の中に入れてるときの感覚ってどんなんですか? |
もし抜いて終わりだったら女としてはセックスって虚しいかも。 |
女の子とするのは入れて出すのが目的ではないから。 抜いて終わりなのはオナニーです。 ▼あやさん: >もし抜いて終わりだったら女としてはセックスって虚しいかも。 |
そっか!そうですよねすみません(^_^;) |