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 ▼マッサージ  けんいち 10/3/24(水) 17:51
   ┣Re(1):マッサージ  [名前なし] 10/3/25(木) 8:16
   ┣Re(1):マッサージ  DD-Boy 10/3/25(木) 11:21
   ┗Re(1):マッサージ  乳ハハ 10/3/25(木) 11:28

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 ■題名 : マッサージ
 ■名前 : けんいち
 ■日付 : 10/3/24(水) 17:51
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   私は今50才を過ぎた中年です
私は40年前ある体験をしてから中学生の身分でありながら中年女性の
少し身体の線が崩れた贅肉の付いた、俗に言う熟女しか興味がなくなってしまったのです。
同級生の女の子たちには全然興味が湧かなかった

昔私の家は江戸時代などによくでてくる長屋に住んでました。
2軒が1つの屋根でそれが20軒くらい集まった今で言う集合住宅です。
ですから前も後ろも民家と言う訳で昔ながらのご近所付き合いはとてもよく、
夕飯時にはよくご近所におかずを回りに配ったりと、それはもう中むつましいものでした。
そして我が家の横に住んでたのが未亡人の50才ぐらいのめぐみおばちゃんでした。
めぐみおばちゃんはとてもいい人で色白ぽっちゃりといった感じの日本美人といった感じで我が家とも仲がよく、
頻繁に行き来がありました。

ある夏の日の事です。
母と父と弟3人は街に朝から出かけたのですが、私はその日友達とプールに行く約束があり私一人街には行かず、
友達とプールに行ったのです。4時ごろ家に帰って来たら母たちはまだ帰っておらず家は静かでした。
そしてそこにおばちゃんがお裾分けのおかずを持って来てくれたのです。
「お母さんたちは?」と聞くので街に買い物に行ってまだ帰ってない、と言うと
「ん〜」としかし仕切りに腰に手を当てて痛そうにしてるので私が「おばちゃんどしたん?」と聞くとおばちゃん
「いやー朝から腰が痛くてねー」と言うから私が「もんであげようか?」
と言うとおばちゃん「いやーわるいけど○○ちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかね!」
と言い私はマッサージをする事にしました。

おばちゃんの家に行き奥の部屋に布団が敷いてあって、おばちゃんは布団にうつ伏せに寝て「じゃあ○○ちゃんお願い」といって
マッサージが始まりました。おばちゃんはノリのきいた浴衣を着ていて、石鹸の香りがした。
私はおばちゃんの腰の横辺りに座り 親指で指圧を始めました。
肩から腰に何度も何度も。としばらくして私は「おばちゃんこれゴワゴワしててもみにくい」と言うと
おばちゃんは「あっそう ちょっと待って」と言って背中を向けて立ち上がり浴衣の帯をほどいたら足元に浴衣がスーと落ちた。
夏の夕方4時である日差しはカンカン 浴衣の下は白いシミズ一枚だけの全裸状態だ
昔の着物女性なのでブラジャーもパンティーも着けていない
縁側からの強い日差しでシミズはスケスケ二つに割れたおしりが見える 
シミズは股した10センチぐらいでその下には生足ムチムチである内股は白魚の様に白い
生まれて初めてみる母親以外の女の裸にどうしていいのか解らないぐらい動揺しました。
 
そして再びおばちゃんはうつ伏せになり
「さあ、これでお願い!」と言って枕を両腕で抱える様に組んで顔を敷布団に伏せた。指圧は再開した。
肩から腰に両手の親指で何度も何度も上から下に揉みをくりかえした。
今まで浴衣ごしに触ってた感触とは違い薄いシミズ1枚ごしの中年女のやわ肌に興奮した。アソコはカチカチに・・・
しばらくしておばちゃんが「横からじゃあ力が入らんやろう上にまたいで乗ってもんで」と私はうれしい反面ヤバイと思った。
プール帰りでズボンではなくジャージを穿いており、またいで乗るとアソコが硬くなってるのをおばちゃんにバレル
しかしおばちゃんは「遠慮せんでいいんよー早よー」と。
私は仕方なくおばちゃんの背中の上にまたいで乗った。硬くなったモノがおばちゃんの背中にあたった
指圧、肩から腰へ何度も何度も。腰をもむ時は体を下にずらさないといけない。

(やばい!)と私は思った。おばちゃんの二つに割れた柔らかいおしりの肉の中に私の硬くなったモノがピタリとハマッタ
私はその頃もう素手にオナニーと言う事を時々してたので、男と女の関係がどう言う物かも解ってた。
しかしまだ私は童貞で性に付いて想像だけの知識しかなかった。
おばちゃんにわからないように身体全体で指圧動作する振りをして、押す時に自分のモノをおばちゃんのおしりの中で前に後ろにスライドさせた。
おばちゃんの柔らかいおしりの感触が超気持ちいい・・・
しかしながらこの頃からおばちゃんは少し身体のいろんな所が動きだして、気のせいか私のモノに反応するように
おしりを時々ピクピクと締め付けてきたように思えたのです。
見る見るうちにモノがジャージの中で超硬く太くなっていったので、コレは流石にやばいと思い腰を浮かした。
するとおばちゃんが「おしりの付け根も揉んでくれる?」と

私    「えっおしりの付け根も なんで?」
おばちゃん「畑の石段を毎日上がり下がりしとると脚の付け根も痛いんよ」と
私    「解った!」
私は浮かした腰のまま後ろにヒザ歩きしておばちゃんのひざの真上ぐらいに位置した。
するとさっきまで私が座ってたおばちゃんのおしり部分は私の重みでシミズが身体にピッタリ貼り付いて
きれいな山が二つできており おまけに私の腰のピストン運動により シミズの裾がおしりの付け根までずり上がり
白くピタリとそろえた二本の太ももが完全にあらわになってた

おしりと太ももの境目に両手を置いた。
生まれて初めて触る女の素足太ももの感触に超興奮した(この瞬間の事は今もはっきり覚えてる!)
手の平に伝わるおばちゃんのムチムチした太もも柔らかい・・・滅茶苦茶気持ちいい
そっとおばちゃんのおしりの付け根を両親指で押した
おばちゃん 「そう そう そこそこ!」

一部分をずーと揉んでると おばちゃんが「もっと力を入れて角度を斜めにして上下左右に揉んでくれる」と
私はおばちゃんに対して90度に押してたのを45度にして押す事にした
おしりの付け根からおしりの山頂上まで行く途中からシミズ越しになったので何度か上下した後
おしりに触れてる両親指を浮かさず上にスライドさせておしりの山頂に上がっていった
するおばちゃんのシミズが両親指にひっかかりどんどん上に捲れていき白い生のおしりが見えてきた
夏の午後4時スケスケのシミズ一枚だけの50才の中年女性がおしりを出してうつぶせで寝ている訳である
(この時の光景は私の頭の中に今もはっきり焼きついています)

おばちゃんはうつぶせで目を閉じて寝てる シミズが捲れおしりが完全にでてる事を知っているのか知らないのか? 
私はおばちゃんの白くて大きいおしりにほれた!日焼けの跡ひとつ無いツルツルスベスベのとても綺麗なおしりだった
私はおばちゃんのおしりを覗き見る様に身体を猫背にして揉み始めた

そこで重大な事にきずいた!今までシミズ越しで揉んでたので判らなかったが
生のおしりを直接指圧すると中央のおしりの谷間の肉が左右に引っ張られて中が見えると言う事に  
私は徐々に判らないように親指の角度をさりげなくそれぞれ外に向けて揉み始めた
二つのおしりの肉を左右に広げる動作である
脚の付け根からおしり頂上に向けて徐々に上がっていく
おしりの肉が左右にどんどん引っ張られて谷間内部に夏の光が徐々にあたっていった
山頂に近ずく程押す力を強くした それにより谷間が大きく広がるからである
見えた!
おばちゃんのおしりの穴が 私は押してる指をわざと静止した
フジツボの様な小さくかわいいおしりの穴だ!
その静止してる指を指圧の技の様にブルブルとバイブをかけた
おばちゃん「そーそーソコソコ!○○ちゃん上手ねー気持ちいいわー」
この動作を何度か繰り返した 静止してる時間もだんだん長くなっていった
時折おばちゃんはおしりの筋肉をしめるのか おしりの穴がキューとすぼまった
その動作もだんだん大胆になっていき静止する時親指はもろ左右に肉を引っ張ってた様な記憶がある

しばらくこの動作を繰り返してたらおばちゃんの脚がさっきまでピッタリ閉じていたのが
少し開いている事に気ずいた。私はヒザ立ちでおばちゃんの太ももをマタイで立っており
少し身体の位置をおばちゃんのヒザ上ぐらいまでヒザ歩きして移動した
おばちゃんはうつぶせになってる足がリラックスして太ももと太ももの間2センチぐらい開いてた
見えた!
大きなおしりの二つの山の中央の谷間は二本の太ももと太ももの間を通り奥に見えるこんもり盛り上がった丘へと一本線でつながっていた
斜め後ろの微かに開いた太ももの隙間からおばちゃんの女性自身ワレメが見えた。くっきり一本線だ

ソコはおしりの長時間のマッサージのせいなのかどうなのか開いた二本の太ももの内股は
汗でびっしょり濡れておりその奥に見えるワレメも汗か何かわからないが濡れてテカッテている様子
私は夢中になって脚の付け根部分をさっきの要領で揉み始めた。
今度は左右サイドから指圧でおしりと太ももの境の湾曲線上に両手で
両手がぶつかる中央に来たらお互いの指の向きを外側に・・・
できるだけ親指だけを股の奥に入れ視覚を邪魔しない様指を奥に入れていった
親指が股の中に入って行く光景は自分で見てドキドキした
そこは汗でベタベタしておりそのベタベタした肌を押す快感がなんとも言えない
両親指で押しながら息を殺して一段と猫背となりおばちゃんの開いたおしりすれすれまで顔を近づけて覗いた
微かに見えてるピッタリ閉じてる一本線のワレメがゆっくり微かに開いていく
ワレメが徐々に開いていき奥から紅く紅くジュルジュルと濡れて光るモノが微かに見えた!
私のモノはビンビンに硬くなっていたがそれがピクピクと動いて悲鳴を上げる寸前だった

何度も何度もこれを繰り返した
少しだけ開いた太ももの隙間から微かに見えるおばちゃんの女性自身内部を見る事に没頭した
もっと奥まで指を入れワレメすれすれを指で開きたいのだが流石に無理だ
しかししばらくやってるとワレメ内部から汁が滲み出てきてワレメを伝わり
ワレメの先端から糸を引いて太ももと敷布団に挟まれたシミズに垂れた!
私はこの時おばちゃんは絶対自分の状態に気ずいているハズと悟った!
ならばっと!私は大胆になり今度は一本一本の太ももを両手で揉む事にした
横にあったタオルでおばちゃんの内股の汗を拭いてあげた しかし股の間は流石に無理だ
両手で一本の太ももをつかむ様に10本の指全部をおばちゃんの太ももに触れる形だ

10本の指に伝わる中年の生脚の感覚がたまらない 徐々にヒザからおしりへと揉む手をスライドさせ上げていく
おばちゃんの2本の太ももを割る様に4本指が上がっていく 股下3センチぐらいからベタベタ感覚が
ヌルヌル感覚に変わった もう超ぎりぎりの部分だ おしりと太ももの境を湾曲線上に左右に
両方の親指と4本指で摘む様に揉み始める それにより股に差し込んでる4本指をさりげなく
股の内部で上下する。親指ではなく4本指に全神経を集中させた
股の中はもうヌルヌルだった 上から見ると4本指がタテに股の間に入ってる
さらにおしりの肉を割って4本指が入っていく!おばちゃんの女性自身のワレメに
先頭の人指し指があったた瞬間ピタッとおしりの肉が締まって
二本の脚が閉じた。しかし拒否はしない・・・私はこの瞬間おばちゃんは求めてるんだと確信した

湾曲線を描きながら親指と4本指で摘む揉む振りをして ワレメに触れてる4本指をぴったり閉じてる股の中で上下させた
見る見る内に股の内部はヌルヌル状態となり おばちゃんの内股おしり私の両指10本は おばちゃんのガマン汁で
びっちょり濡れてた 私はその時自分のモノが爆発してしまった。ジャージの前に大きく染み出てきた(やばい!)
私「おばちゃん一寸トイレに行ってくる」と言って我が家に駆け込みジャージとパンツを脱いだ
大量の精液にやばいと思い風呂場の水で軽く洗い洗濯機に入れパンツとズボンを履き替え
おばちゃんの部屋に戻った おばちゃんはさっきまでシミズ一枚だったのがまた浴衣を着ていた
布団の上に座ってた。終わり?と思った がっ 
おばちゃんが 「おばちゃんの身体触って興奮したねーこんなおばちゃんでよかったらナンボでも
見せてあげるよー」と言って布団に今度は仰向けに脚を閉じて横になった
片方の腕を目の上に置いて「さーどうぞ○○ちゃんの好きにしてええよー」と言って
真っ直ぐ伸ばした2本の足をくの字に曲げてヒザを立てた
私はうれしい様な怖い様な感じでおばちゃんのヒザを立ててる下に座った・・・・・(続)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):マッサージ  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 10/3/25(木) 8:16  -------------------------------------------------------------------------
   ぽっちゃり熟女好きなので読んでてとても興奮しました。
ぜひ続きをお願いします。

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   続き期待age。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):マッサージ  ■名前 : 乳ハハ  ■日付 : 10/3/25(木) 11:28  -------------------------------------------------------------------------
   とても興奮します。
展開がとても楽しみです。

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