Page 1724 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ヤリマンデブ女とのSEX8 ざらめ 10/3/3(水) 23:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ヤリマンデブ女とのSEX8 ■名前 : ざらめ ■日付 : 10/3/3(水) 23:07 -------------------------------------------------------------------------
「ねぇ…こっちきてぇ…」 突然個室のドアをあけて個室を出るゆりこ… ゆりこに後ろから抱き着きながらついて行くと、 ゆりこは男性用の小便器の前に立ちました。 なんだ?と思った瞬間、 なんとゆりこは突然男性用の小便器にこちらに向いて跨がって座ったのです。 (俺たちがSEXしたトイレの小便器は下まで陶器が伸びているやつではなく、 短い陶器の小便器でした。 ゆりこは全裸でその小便器に座ったのです。) 俺はこれ以上ないくらい興奮して息を荒くしながら、チンチンを最大に勃起させて ゆりこの変態さに魅せられていました。 俺はゆりこの顔の目に俺のチンチンを近付け、 無意識にチンチンをしごいていました。 ゆりこは顔を真っ赤にしながら、 こう言いました。 「そのオチンチン、今からフェラしてあげるわぁ…精子私の口にいっぱい出してぇ…飲みたいのぉ… あなたのオチンチンから臭い精子いっぱい飲ましてぇ…」 目の前に100kgの巨体の女が全裸になって男性用の小便器に跨がり、口内射精を求める… その光景に俺の理性はもう既にありませんでした。 「ほらぁ…ああ〜ん…」 ゆりこは口をあけて、自分の口の中に俺のチンチンが入るのを待構えていました。 俺は操られたかのように造作もなく…ゆりこの口の前にチンチンを近付けました。 ついに俺のチンチンは100kgの女の口内にはいります… 「ああぁ…美味しそうなオチンチン…いただきまぁす…」 パクッ…!ジュブッ… 「うあああああああああ!あああああぁ…!!」 俺はゆりこのフェラに、興奮とあまりの快楽で叫ぶかのように声を出してしまいました。 ジュブッ…!ジュルジュルッ…ジュブッ…ジュブゥッ…… 「ああ…臭いオチンチン美味しいぃ…すっごく美味しいぃ…我慢汁出てるよぉ…?味でわかるわぁ…もっとオチンチンからいっぱい我慢汁出してぇ…いっぱい飲んであげるぅ…」 ジュブッ…ジュブッジュブッ…!ゴクッ…ジュルル… チュブッ… 誰もこない公園の男子トイレの中で淫らな行為が行われる… そのトイレの中では男の快楽の声と肥満の女の、肉棒を吸う音だけが響いていました。 |