| | 部屋に入り秋子さんがコーヒーを入れてくれました。「旦那さんは何時に帰って来るんですか？」「朝の9時頃かな？子供も旅行行ったし羽根伸ばせるわ」私は思い切って「秋子に昔憧れてました。今も変わらずに綺麗ですね」「もう、お世辞言ってぇ、おばさんよわたし」顔を赤らめていました。私は秋子さんに近付き抱き締めました。「秋子さん、今夜だけで良い、秋子さんを抱きたい」「のり君さえよければ抱いて、でもシャワー浴びたい」「良いんですか？」「良いよ、浴びて来るね」と言うので待っていましたがシャワーの音に幸福して私も服を脱ぎ風呂場へ入りました。「もう、せっかち」秋子さんのムチムチしたカラダにあそこは完全勃起していました。へそまで届きそうなくらいの乳房ですが綺麗な乳輪で乳首も綺麗、爆乳です。私は後ろから鷲掴みにして乳房を揉みしだき耳たぶを舐めたりしながら「秋子さん好きだよ、イヤラシイおっぱいだね」「のり君のチンチンすごく大きい」秋子さんは私の棒を擦って「咥えてもあげる」と言い舌先でペロっと舐めて一気に奥まで咥えました。ジュポジュポ音を立てて咥えています。「のり君ベッド行こう」体を拭いて裸のままベッドに行きました。激しくキスをしながらお尻を鷲掴みあそこを秋子さんにこすり着けながらベッドに倒し全身を愛撫しました。「入れて」私は生でグチョグチョになったマンコにぶち込みました。秋子さんの爆乳を丹念に愛撫しながら突きまくり秋子さんも上になり爆乳を揺らしながら腰を振っています。私も秋子さんも久し振りのセックスだったので明け方までハメまくりました。旦那さんが夜勤の時はホテルや車や子供が出掛けてる時は秋子さんの家でセックスしています。中学の時のネタが現実になり当分別居は続きそうです。終わり。
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