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 ▼川の土手をバックに・・・  れいこ 10/2/18(木) 20:42
   ┗Re(1):川の土手をバックに・・・  satoru 10/2/18(木) 22:06
      ┗ありがとうございます  れいこ 10/2/20(土) 20:13
         ┗Re(1):ありがとうございます  satoru 10/2/21(日) 11:43
            ┗そうですね  れいこ 10/2/21(日) 19:11
               ┗Re(1):そうですね  satoru 10/2/21(日) 19:24
                  ┗うーん、  れいこ 10/2/22(月) 20:14
                     ┗僕も以前外で・・・  satoru 10/2/23(火) 1:18
                        ┗いえいえ、  れいこ 10/2/23(火) 19:43

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 ■題名 : 川の土手をバックに・・・
 ■名前 : れいこ
 ■日付 : 10/2/18(木) 20:42
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    以前した時のお話です。

川の土手をバックにして、前は田んぼで遠くで時々、車が通る・・・
といった場所で野外オナニーしちゃったんです。

車の中でショーツを脱いで、田んぼの道をドキドキしながら・・・
歩いて思った場所にしゃがみ込んでみたんです。
最初は服の上から触ったりしてたんだけど、エッチな気分になっちゃって
ボタンをはずして、オッパイを直に弄ったり、脚を大きく広げて、あそこも
クチョクチョ弄って、とても感じちゃったんです。
そして、もっと続けてオナニーしていると気持ち良くて、オシッコを漏らし
ちゃったんです。
もうヌレヌレであそこに指を入れて、ピチャピチャ音をさせて、すぐにイッ
ちゃったんです。

お外でするのって、すごくドキドキしたけど、とっても感じて気持ち良かっ
たです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):川の土手をバックに・・・  ■名前 : satoru  ■日付 : 10/2/18(木) 22:06  -------------------------------------------------------------------------
   れいこさん、待ってました^^

さぞ開放感に浸っていたことでしょう!
こっそり遠くから双眼鏡で覗きたいくらいです。

想像したら息子が・・・・^^;

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ありがとうございます  ■名前 : れいこ  ■日付 : 10/2/20(土) 20:13  -------------------------------------------------------------------------
   satoruさん

今回もお返事ありがとうございました。
感じてもらえたみたいで嬉しいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ありがとうございます  ■名前 : satoru  ■日付 : 10/2/21(日) 11:43  -------------------------------------------------------------------------
   何度も外でしたことがあるんですかね・・・・?
誰かに見られそうになったり、危なくなった事とかありませんか?

その緊張感がたまらないんでしょうけどね・・・・(笑

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : そうですね  ■名前 : れいこ  ■日付 : 10/2/21(日) 19:11  -------------------------------------------------------------------------
   最近はしていませんが、何回かした事あります。
見られそうになった事は1回だけ、ありました。

ドキドキ感もいいのですが、お外での開放感が
好きなんです(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):そうですね  ■名前 : satoru  ■日付 : 10/2/21(日) 19:24  -------------------------------------------------------------------------
   見られそうになったことあるんですか、見られてたらどうなったんでしょうね・・・^^;

開放感ですかぁ〜、今の季節は寒くて出来ないかもしれないですが、スカートでノーパンなんか開放感ありそうですけどね・・・
そういったのとはまた違うんですかね?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : うーん、  ■名前 : れいこ  ■日付 : 10/2/22(月) 20:14  -------------------------------------------------------------------------
   そうですね。

それも開放感のひとつですね。
今の季節は無理ですけれど・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕も以前外で・・・  ■名前 : satoru  ■日付 : 10/2/23(火) 1:18  -------------------------------------------------------------------------
   でもれいこさん勇気ありますね。

僕も以前夜の公園の茂みの中で女の子としたことがあります。

昼間からホテルに居た僕達は、ホテルの時間が終わるのでとりあいず外へ出た。
このまま分かれるのは何か寂しかった、僕達はそのまま近くをぶらぶらすることにした。
しばらく歩くと、人気の無い公園を見つけて入っていった。周りは少ない電灯で照らされているが、茂みの中は光も届かず暗かった。
俺「なんかさ、外でするってちょっと燃えてこない?」
彼女(以後M)「ん〜、ちょっと興味あるかも、でもやっぱり恥ずかしいよ」
俺「興味はあるんだ、ならいいじゃない」
M「えぇ〜・・・まぁいいけど」
そして俺たちは茂みの中へ入っていった。
葉が生い茂る木に、電灯の明かりがさえぎられていて茂みまで光が入ってこない。
茂みの中には、大きな石のブロックでできた何かの台があった。
そこで俺はMの胸へと手を伸ばし、そして彼女の口を自分の口で塞いだ。
手で彼女の胸を撫で、舌は彼女の舌を求めて動き回る。
彼女も舌を絡めてきた。Mの手は俺の首の後ろへと回されていて、抱きついてくる形になっていた。
立ったまま彼女を木に押し付け、胸やアソコをいじりまわした。
木によりかかる彼女のスカートをめくり上げ、パンツをずり下ろした。あらわになったMのアソコを嘗め回す。すでに程よくぬれていたM、始めての屋外でのプレイのせいか、いつもより敏感だった。
そして、たっぷりと前遊を味わい、彼女を木に押し付けた状態で前から挿入した。
身体が軽い彼女の両足を持ち、彼女の身体を持ち上げながらのピストン運動。
M「あっ!お・・・奥・・・・奥まできてる・・・っ」
必死にこらえているも、快楽の声が出てきてしまうM。
確かにおくまで入ってる感はあって気持ちが良かった。
だが、いくら体重が軽いといっても、俺の腕はそう長くは持たなかった。
体制を変えて、彼女にさっきの石の台に手を着かせて、腰を突き出させた。
そしてバックで挿入、俺はどの体位よりもバックが好きだった。声が出ないようにこらえているMに意地悪をするように、大きく腰を動かしていく。
M「ぁ・・・んっ!・・・んっ!!」
もはや話している余裕はどちらにも無かった。
M「ねぇ・・・前からがいい・・・な?」
俺「分かった・・・じゃぁ寝て?」
彼女の希望で、今度は正常位ですることに。彼女は石台の上に仰向けになって、足を広げている。
そしてその上に覆いかぶさるようにして、彼女の中に再び入り込んだ。
M「あっ!あっ・・・んんっ!!」
さっきよりも声が出てくる、我慢するのも辛いみたいだった。
だから俺はあえて、彼女にキスをして口を塞いだ。
舌を絡める農耕なキスをしながら、彼女の膣内を突きまわしていた。
その時、電灯で照らされている茂みの外側に二人の人影が見えた。
それを見た俺は、Mに意地悪をした。
俺「ほら、外に人がいるぞ?声が出るならやめようか?」
M「あ・・いや、もうちょっとでイクから・・・・止めちゃイヤぁ・・・」
俺「じゃぁ動かすぞ?見つかってもしらないからな?(笑」
M「やっ・・・いじわる・・・っ!んんっ!!」
俺はさっきよりも激しく腰を動かした。
自分の上着を口元に当てて、声がもれないように必死にこらえている。
俺は外側にいた人影を見ていたが、二人はこちらから遠ざかっていくのが分かった。
それを見て、俺はラストスパートをかけた。
M[も・・・・・いっ・・・・あっ!あっ!!」
Mの絶頂も近いのが分かった、そして声にならない声を上げて、頭を大きく後ろへそらせた。
M「いっ・・・・・っっ!!!」
そして俺も、彼女の中へと精液を流し込んでいた。といっても、ゴムはつけてた。
しばらく俺たちは石台の上で重なり合っていた。11月と寒い時期だったけど、互いの身体がとてもあったかかった。

もう数年前の話ですが、今思うとかなり冒険だったなぁ〜って思います^^;
お粗末な文章でした〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : いえいえ、  ■名前 : れいこ  ■日付 : 10/2/23(火) 19:43  -------------------------------------------------------------------------
   satoruさん

貴重な体験のお話ありがとうございました。
なんか凄いです・・・
また投稿した時は、よろしくお願いします。

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