Page 1716 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼昔の話 春はまだか… 10/1/24(日) 2:20 ┗Re(1):昔の話 エロガキ 10/2/20(土) 19:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 昔の話 ■名前 : 春はまだか… ■日付 : 10/1/24(日) 2:20 -------------------------------------------------------------------------
こんばんわ。 これは私の昔の話。小学四年の頃の話です。 当時の私は、とにかくエロに目覚めたエロガキでした。女子のスカートを見れば、常にその中を想像しているようなガキでした。 そんな私は、一人の女子に興味をそそられていました。 今の私はとにかくオッパイが好きで、それはエロガキの頃から変わっていません。昔と違うのは、今はオッパイ以外にも興味があるって事位です。つまり、当時の私は正に、オッパイにしか興味が無く、興味を持っていた女子もいわゆるぽっちゃり系の子で、オッパイが他の女子よりあるだけでした。 その子は大人しいというか、あまり明るい性格の子ではありませんでした。 周囲からは、イジメという訳ではなかったのですが、男女どちらからもちょっかいを出されており、私もその中の一人でした。 その子とは帰り道が同じ方向だったので、二人になる事が多かったです。 私は、二人になるとその子にちょっかいを出し始め、よくスカートを捲りながら歩いてました。 この年の夏の近い時期、私はある事に気付きました。ピッチリとしたタンクトップの背中にブラの紐が浮き上がってました。クラスでも女子達が話していたので、間違いありませんでした。 エロガキの私は、当然のように後ろからブラの紐をタンクトップごと引っ張りました。しばらく引っ張っていると、ブラがズレてきたようで、乳首のポッチが浮き出ているのが分かりました。 さすがに、その子もブラを直そうとしましたが、許すわけがありません。 私は更にタンクトップを引っ張ってその子の肉の付いた腹を丸出しにさせ、オッパイの見えるギリギリまで捲り上げました。ただ、そこでその子が走り去ってしまったので、それ以上は出来ませんでした。 けれど、そんな事で諦められる訳もありません。 翌日、朝の教室に着いてみればその子が既に来ていて、私と目が合いました。この日はノースリーブの脇の緩いシャツを着ており、脇からブラがチラ見えしてました。私はカバンを机に置くと、すぐにその子の傍に行き、何も言わずに緩い脇から手を入れてブラを掴み、外に引きずり出しました。 引きずり出した白いブラは人肌に温かかったです。 その子は顔を見て分かる程に赤くしてましたが、泣きそうとかは無かったです。 私は反対の脇から手を入れて、初めてのオッパイの感触を楽しみました。 この日から、私とこの子は不思議な関係を過ごす事になりました。 淡々とやってきましたが、どうでしょうか? 変えた方が良いというアドバイス等ありましたら、お願いします。 おやすみなさい。 |
▼春はまだか…さん: 続きが気になります。 この調子でお願いします。 |