Page 1703 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼懐かしい…高校編 Haru 09/4/18(土) 18:33 ┣Re(1):懐かしい…高校編 Haru 09/4/18(土) 19:36 ┃ ┗Re(2):懐かしい…高校編 Haru 09/4/19(日) 14:21 ┃ ┗Re(3):懐かしい…高校編 Haru 09/4/19(日) 14:59 ┃ ┣Re(4):懐かしい…高校編 よりみち 09/4/20(月) 1:15 ┃ ┃ ┗Re(Re):懐かしい…高校編 Haru 09/4/22(水) 22:55 ┃ ┗Re(4):懐かしい…高校編 Haru 09/4/23(木) 0:02 ┃ ┗Re(5):懐かしい…高校編 Haru 09/4/25(土) 1:34 ┃ ┗Re(6):懐かしい…高校編 Haru 09/4/25(土) 19:02 ┃ ┗Re(7):懐かしい…高校編 Haru 09/4/29(水) 11:15 ┃ ┗Re(8):懐かしい…高校編 Haru 09/5/2(土) 1:00 ┣Re(1):懐かしい…高校編 555 09/4/19(日) 7:07 ┃ ┗Re(Re):懐かしい…高校編 Haru 09/4/19(日) 13:44 ┣懐かしい…高校編…2 Haru 09/5/3(日) 1:26 ┃ ┣Re(1):懐かしい...高校編...2 遜 09/5/3(日) 7:37 ┃ ┃ ┗Re(Re):懐かしい...高校編...2 Haru 09/5/3(日) 8:31 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):懐かしい...高校編...2 遜 09/5/3(日) 13:56 ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...2 Haru 09/5/3(日) 20:18 ┃ ┃ ┣Re(1):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...2 コンです 09/5/3(日) 21:27 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...2 遜 09/5/3(日) 21:46 ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...2 Haru 09/5/4(月) 7:36 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...2 遜 09/5/4(月) 15:07 ┃ ┃ ┗懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/4(月) 23:33 ┃ ┃ ┗Re(1):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/5(火) 0:32 ┃ ┃ ┗Re(2):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/6(水) 0:31 ┃ ┃ ┣Re(3):懐かしい...高校編...番外編 遜 09/5/8(金) 22:33 ┃ ┃ ┗Re(3):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/9(土) 14:59 ┃ ┃ ┗Re(4):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/10(日) 23:36 ┃ ┃ ┗Re(5):懐かしい...高校編...番外編 もっち@リーマン 09/5/11(月) 1:11 ┃ ┃ ┗Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/11(月) 1:26 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 もっち@リーマン 09/5/11(月) 20:02 ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/11(月) 21:53 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 もっち@リーマン 09/5/11(月) 23:36 ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/13(水) 0:08 ┃ ┃ ┣Re(1):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 もっち@リーマン 09/5/13(水) 18:44 ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/16(土) 21:07 ┃ ┃ ┣Re(2):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 コンです 09/5/17(日) 20:16 ┃ ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/17(日) 21:23 ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):Re(Re):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 コンです 09/5/17(日) 23:22 ┃ ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/18(月) 0:10 ┃ ┃ ┗Re(2):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 もっち@リーマン 09/5/17(日) 23:28 ┃ ┃ ┗Re(Re):Re(Re):Re(Re):Re(Re):懐かしい...高校編...番外編 Haru 09/5/18(月) 0:06 ┃ ┗Re(1):懐かしい…高校編…2 Haru 09/5/23(土) 0:45 ┃ ┣Re(2):懐かしい…高校編…2 もっち@リーマン 09/5/24(日) 6:49 ┃ ┣Re(2):懐かしい…高校編…2 ファンNo.1 09/5/31(日) 21:04 ┃ ┗Re(2):懐かしい…高校編…2 Haru 09/6/6(土) 23:43 ┃ ┣Re(3):懐かしい…高校編…2 ファンNo.1 09/6/8(月) 22:15 ┃ ┗Re(3):懐かしい…高校編…2 Haru 09/6/15(月) 0:32 ┃ ┗Re(4):懐かしい…高校編…2 もっち@リーマン 09/6/16(火) 22:04 ┃ ┗Re(5):懐かしい…高校編…2 Haru 09/8/17(月) 0:43 ┃ ┗Re(6):懐かしい…高校編…2 ファイターソード 09/8/23(日) 14:52 ┣Re(1):懐かしい…高校編 Haru 09/8/28(金) 0:18 ┃ ┗Re(2):懐かしい…高校編 Haru 09/8/30(日) 0:04 ┃ ┗Re(3):懐かしい…高校編 Haru 09/8/30(日) 23:48 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/14(月) 0:41 ┗Re(1):懐かしい…高校編 たろう 09/9/14(月) 1:15 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/15(火) 1:04 ┣Re(1):懐かしい…高校編 たろう 09/9/15(火) 20:59 ┣Re(1):懐かしい…高校編 まーる 09/9/15(火) 22:46 ┣Re(1):懐かしい…高校編 ko 09/9/17(木) 22:28 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/18(金) 0:51 ┣Re(1):懐かしい…高校編 ko 09/9/18(金) 23:05 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/20(日) 2:26 ┣Re(1):懐かしい…高校編 たろう 09/9/20(日) 9:31 ┣Re(1):懐かしい…高校編 ko 09/9/21(月) 0:08 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/23(水) 1:23 ┣Re(1):懐かしい…高校編 chloe vevrier 09/9/23(水) 13:49 ┃ ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/23(水) 15:33 ┃ ┗Re(1):懐かしい…高校編 chloe vevrier 09/9/24(木) 1:27 ┃ ┗Re(2):懐かしい…高校編 fob@webmaster 09/9/24(木) 4:18 ┃ ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/24(木) 6:42 ┃ ┣Re(1):懐かしい…高校編 たけ 09/9/24(木) 9:45 ┃ ┣Re(1):懐かしい…高校編 めろ〜ん 09/9/24(木) 14:27 ┃ ┗Re(1):懐かしい…高校編 ぴー 09/9/24(木) 16:01 ┃ ┗Re(2):懐かしい…高校編 なを 09/9/24(木) 23:25 ┃ ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/27(日) 0:17 ┗懐かしい…高校編 Haru 09/9/27(日) 1:50 ┣Re(1):懐かしい…高校編 Ko 09/10/7(水) 21:06 ┗Re(1):懐かしい…高校編 Haru 10/1/27(水) 0:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 懐かしい…高校編 ■名前 : Haru ■日付 : 09/4/18(土) 18:33 -------------------------------------------------------------------------
どもです(^^) えぇ、どうやらスレを新しくしてはどうか?という意見をいただきましたので、検討した結果、新しく立てるコトにしました(笑)(^^) 始めて読まれる方は『懐かしい…』のスレタイのモノから読んでいただければと思います♪ 今回は、高校編最初のエピソード『衝撃!! 編』の一回目を改めて載せます。 ではでは… …キーンコーン…ガヤガヤ…ザワザワ… 今日も学校が終わった、二年になり授業も軌道に乗って、リズムも出来た感じだ。 今年入ってきた新入生達も、それぞれ部活も決まり学校にも馴染んできたようだ。 かく言うウチの部にも新入部員が入ってきた。(今まで触れてませんでしたが、俺、実は中学の頃から柔道部入ってましたw) 人数が少なかったので、入ってくれて結構嬉しかったw しかも、その中の一人はなかなか…イイ女の子なのだ♪ しかし、いくら自分が先輩とはいえ、いきなり仲良くなれる訳でも無く、初心者の彼女に指導しる位しか話すコトは無かった。 まぁ、それでも、可愛いコとの触れ合いは楽しいモノでw 特にシ足りてない最近では良い栄養であるw …道場にて… ガチャン…道場の鍵を開けて一番に到着してみれば、道場特有の静かな空間が広がっていた。この僅かな静かな時間が好きだ。 荷物を下ろして着替え始めて、下着姿になっていた時(男子は更衣室に行かなかったのでw)入口の方から… フミ「こんにちは!」 元気な声が聞こえてきた(笑)この声は気になっているあのコだ♪ (例の如く、この中では呼び捨てでいきますw) ハル「こんちゃ♪」 フミ「あ、先輩、こんにちは♪って…ごめんなさい//」(俺のカッコを見て恥ずかしかったようでw) ハル「wごめん、ごめんwスグに着替えちゃうから♪」 そんな俺の傍で荷物を下ろして、自分の着替えの準備を始めていました。 このコは、一言で言えば大人しいタイプのしっかりサンなコで、真面目ちゃんです♪ ただ、どうしても目が行ってしまうのは…小さな身体には目立ち過ぎる…オッパイですねぇ♪(笑) 身長は150cm位なようですが、その胸元は…ご無沙汰なムスコが元気になってしまいます♪(先に言ってしまいますと、サユには敵わないんですけどねwでも、期待出来るモノ持ってました♪) ハル「終わりっと♪悪かったねw」 フミ「いえ//私こそ確認しないで入ってしまって、すみませんでした//」 ハル「♪まだ時間あるけど、着替えてきちゃうかい?」 フミ「はい♪行ってきます♪」 少しして、フミが道着に着替えて戻ってきました。 女子は道着の下にTシャツを着ていて、練習前は道着の上着を着ていないので、胸元の盛り上がりがよく分かります♪(笑) 白いTシャツだったので、ブラの色も分かりました(笑)(この日は水色のようでしたw) この位の時間になると、他の部員も集まり部活開始の時間となりました。 この日は、災難と幸福がやって来ました(笑) 続く〜 |
続き〜 部活が始まり、準備体操の中で柔軟体操をしていた時、フミの方に目を向けてみれば、脚を開いて上体を前に倒していると、Tシャツに包まれたオッパイが畳に乗ってました♪(笑) ご無沙汰な日々の中で、数少ない楽しみの一つでした♪(笑) 体操も終わり練習が始まると、人数が少なかった為に、男女合同での練習だったので、女子との練習も多くありました。勿論、フミともありました♪ 練習の中で、寝技の練習の時間、上級生が後輩に指導する時間があり、私はよく初心者のフミと組んでの練習になっていました。(面倒見の良い性格に見えたようでw) フミ「先輩、今日も宜しくお願いします♪」(比較的懐いてくれてました♪) ハル「宜しくお願いしますw」(礼儀正しくが重要なトコでしたからw) まぁ、柔道を経験したコト無かったり、興味が無い人には、イメージし辛いかとは思いますが、柔道の寝技は基本密着系ばかりなので、男同士だとかなり暑苦しい訳ですが、コレが相手が女の子となると…天国です(笑) そぉ…密着なのです♪(笑)胸やらお尻やらが、向こうから当たってくるのです♪こんな時は太股もなかなかのモノです♪時にはかなり顔が近付いて…危険な時もありました♪ 勿論、そんな邪な考えばかりで部活をしていた訳ではありません。真面目に指導もしてましたとも。当たってくるのですから、仕方ないですよね?(笑) フミ「先輩、これでちゃんと押さえ込めてますか?」 ハル「もう少し、体を上にズラした方が良いかもねw」 フミ「こうですか?んしょ…」 ハル「ンプ♪そうそう、ソコでしっかり押さえれば大丈夫だからw」 ちなみに、この時にはオッパイが目の前と言うか、完全に顔がオッパイに押されてました♪(笑)道着越しなので、感触は固いのですが、それでも弾力は伝わってきます♪ ちょっと力を入れて抵抗してみると、更に力を入れてくるので、良い感じです♪ 動きが激しくなってくれば、道着も緩んできて、Tシャツオッパイが迫ってきました♪(笑)…良かったなぁ♪(笑) そんなこんなで練習は進み、試合形式の練習の際、皆真剣にやっていて、真剣にやったからこそ事故も起きる訳で、俺とフミが組んで練習していると他の部員とぶつかり… フミ「きゃっ!」 ハル「おっと…!!」 フミが俺に倒れ込む態勢になり…!!!!!… …フミの膝が俺の股間に…男には分かりますよね(苦笑) フミ「!!先輩、だ、大丈夫ですか?!」 ハル「ッ…ゥー…」 情けないコトに、声が出せませんでした(苦笑) マジで動けなくなってしまい、邪魔にならないように壁際に座ってますと… フミ「先輩…大丈夫ですか?(汗)」 ハル「ん…大丈夫だけど…キツいかも(汗)」(本当に潰れたかと思いましたw) フミ「ごめんなさい…」(ションボリ) ハル「気にしなくて大丈夫だから(苦笑)」 フミ「でも…潰れちゃったりしてませんか?」 ハル「w潰れるって何が?w」 フミ「えっ//アノ…キンタマさんとか…//」(天然…だったのかな?w) ハル「…キンタマってw」 フミ「え?…あ…ッその//」(反応が可愛いですw) 続く〜 |
続き〜 結局、この日は残りは見学して終わるコトに(苦笑) 着替え終わり、戸締りをして皆で外に出ると、フミが近寄ってきました。 フミ「先輩、本当に大丈夫ですか?」(チョイウル) ハル「大丈夫だよw」(歩き方がちょいとぎこちないのですがw) フミ「スミマセンでした…」(シュン…) 真面目なコだったので、気にしてるみたいでした。 俺とフミは自宅からの最寄駅が一緒だったので、帰りはよく一緒に帰ってました。 この日も一緒でした。 二人で並んで座っている間も、フミは俺のコトを気にしてくれてました。 フミ「先輩…」 ハル「…w大丈夫だって♪それなりに頑丈な体してるからさw」 フミ「でも…思いっきり乗っちゃったし…」 心配してくれてるのを良いコトに、ちょっと意地悪な気持ちが出てきました(笑) ハル「じゃぁさ…確かめてみるかい?w」 フミ「確かめる…?」 ハル「そ♪その目で確かめれば、安心するでしょ?w」 フミ「でも…確かめるってコトは…その…先輩の…//」 ハル「だねwまぁ、無理に確かめるコトも無いと思うけどねw」 フミ「…確かめさせて下さい//」 ハル「♪無理するコトは無いよ?w」 フミ「いえ、確かめないと不安です//もし、本当に潰れたりしてたら…責任とか…」 真面目さが変な方向に働いてますね(笑) ハル「それで安心出来るならね♪」 電車を降りて駅を出ると… ハル「さて、とは言え、外で見てもらう訳にもいかないよね?」(俺は構わないのですがw) フミ「私の家、ココからスグですよ♪」 ハル「家って…この時間だと家の人とかに迷惑だろ?」 フミ「大丈夫ですよ♪私一人ですから♪」 ハル「?皆出かけてるとか?」 フミ「いえ、一人暮らしなんです♪」 ハル「一人暮らし?」 フミ「はい♪家は実家なんですけど、お父さんが単身赴任してて、お母さんがお世話の為に一緒に向こう行ってるんです。」 ハル「そかぁ。大変かい?」 フミ「まだ始めたばかりなので、ちょっと楽しい感じです♪w」 そんな風に話している内に、フミの家に到着。 二階建ての一般的な一軒家でした。 フミ「どぉぞ♪上がって下さい♪」 ハル「お邪魔します♪w」 一人暮らし、邪魔は気にしないで大丈夫みたいです(笑) 続く〜 |
続き〜 フミの家に入り、このコの部屋へと案内されました。 フミ「少し待ってて下さいね♪」 部屋を出ていったの見送って、ちょいと観察です(笑) 女の子らしい可愛い部屋でした♪ 残念なコトに…どうしてもベッドに目が行ってしまいます(笑) 少しして、フミが戻ってきました。 フミ「こんなモノしかありませんが。」 ハル「ありがとう♪」 飲み物を貰って、ちょいとゆっくり♪ ただ、フミは目的の方が気になるようで(笑) フミ「あの…確認しても良いですか?//」 ハル「♪了解♪wベッドに座っても良いかな?」 フミ「はい♪どぉぞ♪//」 ベッドに腰掛けて、フミが前に座る形に。 ただ、こんな態勢だと…アレが元気になってしまう訳で(笑) カチャカチャカチャ…ベルトを外して、ズボンをズラすと…かなり盛り上がってました// それを見たフミが… フミ「//ワァ…//」(興味津々なようで♪) ハル「…見るのは初めてかな?w」 フミ「はい…//」(顔がどんどん赤くなってきますw) ハル「♪初めてって聞くと、こっちも緊張するなw」 フミ「私は大丈夫ですから…//脱いで下さい//」 脱ぎますとも♪(笑) 下着も下ろすと…ギンギン!!!! ご無沙汰なムスコが元気にになってます♪ フミ「ワァ…//…ワァ…//」(めっちゃ見てます♪) チ○ポを見てる様子が可愛かったです♪ ハル「wどうかな?無事だっただろ?w」 フミ「まだ…キンタマさんが確認出来てません//失礼します//」 そう言って、手を伸ばしてきて…ニギニギ♪ チ○ポとタマを握ってきました♪(笑) ハル「ん//…結構大胆だねw」 フミ「ちゃんと…確認しなきゃダメですから//」(ニギニギ) 大胆にやってはいましたが、手が震えてるが分かりました(苦笑) ハル「もぉ良いんじゃないかな?ちゃんと二つあるだろ?w」 フミ「はい//コレで…大丈夫ですか?他には…//」 正直…我慢の限界でした(笑) この時、一か月以上ヤってなかったので(泣) 目の前には可愛く、サユ程じゃなくとも十分な巨乳ちゃんがいる訳で…♪ ハル「じゃぁさ、もぉちっと手伝ってくれるかな?w」(ニヤニヤw) フミ「私に出来るコトなら何でもシます!!♪」 なら、出来るトコまでシてもらいましょう♪(笑) 続く〜 |
haruさん、新たにスレを立てていただき、ありがとうございます。 高校編、中学編と違う成長した雰囲気が漂っていますね。 これからも楽しませてもらいます。 |
どもです♪(^^) スケベさはアップな感じなので、見てやって下さいw |
続き〜 さてさて、何をシてもらいましょうか?(笑) フミ「あの//私は何をしたら良いでしょうか?//」 ハル「じゃぁ…wオッパイ出してみて♪w」(フェイントとか無しですw) フミ「は、はい!!//」 この時思ったコトは…良いのかよッ?!って感じでした(笑) とは言え、シてくれるならヤってもらいましょう♪(笑) フミ「今脱ぎますから、ちょっと待って下さいね//」(待ちますともw) 制服のリボンを外して、ブラウスのボタンを外していくと水色のブラが見えてきました♪ ブラウスも脱いで、上半身は水色のブラだけに♪ フミ「…やっぱり…人前で脱ぐのは恥ずかしいですね//」(今更かいw) ハル「wそこまで脱いだなら、全部脱いだ方が逆に平気かもよ?w」(バカですねw) フミ「そうですか?//」 ハル「そうそう♪w手伝ってやるから、脱いだ脱いだ♪w」 フミ「あ//」 フミのブラに手を伸ばして、フロントホックに指をかけ…プチ♪ ホックが外れブラが緩むと…プルン♪ 健康的な色をしたオッパイがこぼれてきました♪ フミ「あの…その…//こんなので…すみません//」(顔が真っ赤でした♪) ハル「いやいや♪良いオッパイだと思うよwコッチ来てごらん♪」 フミ「ありがとうございます♪//はい//ヨイショ…//」 オッパイ丸出しの可愛い後輩が、こんなに言うコトを聞いてくれるとは(笑) 折角こんなに良いモノを出してくれてるんですから、このままにしてたら失礼ですよね?(笑)ですから… ハル「前から思ってたけど、結構おっきいよね♪wサイズいくつなん?w」(モミモミモミ♪) フミ「えっと…アン…//その…Gカップです//」 とりあえず、断り無しで揉んでみました(笑)本当に、嫌がらなかったんです♪ もう少し後に分かるコトなのですが、このコ、スケベちゃんでした♪(笑) 続く〜 短いですが、今回はココまでです(><) なるべく早く更新出来るようにしたいと思います。 |
続き〜 モミモミフニフニ♪ フミ「あ…アン…ハァ…//」 このコ…揉まれっぱなしです(笑) 赤くした顔で見られたら…男は我慢出来ませんよね?(笑) ハル「♪てかさ、もしかして経験とか無いのかな?w」(モミモミモミ♪) フミ「アン…//経験って…SEXのコトですよね?//」 ハル「そそ♪フミは処女ちゃんかな?w」(ムニュムニュ♪) フミ「はい//ん…//処女です…//チンチンも…初めて見ました//ん…//」 ハル「♪初めてって割には、平気そうに触ってたよね?」 フミ「それは…//」(モジモジ) いちいち可愛いコです♪(笑) そして、当然俺がいつまでも服を着させてる訳も無く(笑)… ハル「♪ほら、残りも脱いだ脱いだ♪w」 スカートの中に突入です♪(笑) フミ「そ、そこからですか?//」 ハル「ココからが基本だからw」(何の基本だしw) スカートの中でパンツを掴み、一気に膝まで脱がす。 ブラと同じ、水色の小さなパンツが見えてます(笑) フミ「//本当に…シたコト無いです…//やっぱり…痛いんですか?//」 ハル「んー、今までヤったコは、そんなに痛がってなかった気がするけどw」(あのコ達のコトですw) フミ「それは…何人も処女の人とシたってコトですか?//」(鋭いですねw) ハル「だね〜♪そんなコトよりも、とりあえずヤってみよっか♪」(ドコがとりあえずだかw) フミ「え//あ…お願いします//」 この時思ったのは…本当に良いのかよッ?!でしたが、後輩からお願いされたら、先輩として断る訳にはいかないですよね?(笑) 半裸のフミをベッドに仰向けにさせて、脚を上げさせると…程よい毛の塊が♪(笑) ハル「へぇ♪オッパイだけじゃなくて、マンコも育ってるんだw」 フミ「あの…その…//先輩も…育ってますね//」 ハル「…♪フミ…スケベだな♪w」 フミ「//」(顔は赤いし、乳首は勃つしw) ハル「♪そんなスケベなお前には、しっかりチ○コ入れてやるからな♪w」 フミ「お願いします//」 続く〜 |
続き〜 捲り上げたスカートからのぞく、ちょいフサなマンコにチ○ポを擦り付けると… フミ「ん…//」(ピクピク//) ハル「ココを触られるのも初めてかな?w」 フミ「はい…//変な…感じですね//」 ハル「嫌かな?」 フミ「嫌じゃないです//」 ハル「♪まぁ、嫌だったらスグに言うんだよ?それじゃぁ…」 …ズプ… とりあえず、先っぽだけ♪(笑) フミ「んん…//太いんですね…//」(イれられてるトコ見てました♪) ハル「♪一気に奥までイれるよ♪ん…」 ヌプ…ズップシ… フミ「!!//ん…//」(表情に痛がってるのが見えてました) ハル「痛かったかい?」 フミ「…少し…//でも…大丈夫ですから//続けて…下さい//」 こう言ってくれてるのだから、ヤってあげましょう♪ ジュップジュップジュプ//ヌップンプ// なかなか汁ダクなマンコで、ヤり易かったです♪(笑) フミ「あ…フア…ん…ん…//」 ハル「♪マンコに力入れてごらん♪」 フミ「ハァ…ん…//こうですか?//」(キュって締めてくれました♪) ハル「♪そうそう♪良いマンコしてるじゃん♪w」 フミ「ヤン…アン…//スゴイ…擦れて…ヤ…//ヤ…気持ち良い…です…//」 ハル「だろ?wもっとヤってやるからな♪w」 十分チ○ポがフミのマンコに馴染んだので(笑)ココからは…♪ …パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!! フミ「!!//あ、アン、ハァ…ハァ、や//そんな…お腹…あ…//」 突いてやる度に、オッパイもブルンブルン♪な感じで(笑) 良いコトをヤっていれば、当然ダしたくなる訳で♪(笑) ハル「ハァハァ♪ん…フミ、口開けろ♪w」 フミ「ハァ…口ですか?//アーン//」 …皆さんはもぉ分かりますよね?(笑) 発射寸前のムスコをフミから抜いて、フミの顔へと近付けて… …!!!!!!!!!!…♪ 久々の口内写生です♪ フミ「んんッ!!」 既に、俺の方もスイッチが入ってましたので♪ ハル「ふぅ♪もし、まだヤって欲しかったら、その口の中の飲んで♪嫌なら出して良いけどねw」 フミ「んう//」(ちょっと…面白い顔でしたw) 一応、選択肢を出した訳ですが、先輩から言われて断れたのかは謎ですね(笑) で、フミが選んだのは… フミ「ん…ん…ゴク…//ハァ…もっと…先輩のチンチンをイれて下さい//」 可愛い後輩のお願いは、聞いてあげるのが先輩ですよね?(笑) 続く〜 |
続き〜 まだまだチ○ポは元気いっぱいでしたので(笑)、早速二回戦♪と思った時に、部屋の中にPCを見つけました。 ハル「フミ、PC持ってるんだ。」 フミ「はい。まだ買って貰ったばかりですけど。」 ハル「どんなコトに使ってるん?」 フミ「えっと…色々です//」(モジモジ) 普通に答えれば良かったのに、このモジモジ感が俺のエロセンサーに反応しました(笑) ハル「ねぇ、ちょっとつけてみてよw」 フミ「え//わ、分かりました//」 スカート一枚でPCの前に座って、電源を入れる…日常の光景がエロスに変わってました♪ PCの電源が入り、ネットに繋ぐと… ハル「どんなページ見てるん?」 フミ「あ//」 お気に入りの欄を開いてみると、いくつかフォルダが組まれてたのですが、その中で「H」という名前のフォルダが有り、ソレを開いてみると… ハル「コレってさぁ…無修正だよな?w」(ニヤニヤw) フミ「か、海外のはそぉゆぅのが多いんです//」 ハル「♪しかも、よくこんなに見つけたよなwコレで何シてるん?w」 フミ「えっと…その…//」 ハル「言えってw」(後ろからオッパイをモミモミ♪) フミ「あ//その…ヤラシイコト…してます//」 ハル「具体的には?w」(モミモミ♪) フミ「ん//オ…オナニーしてます!!//毎日シてます!!//」(結構大きい声でしたw) ハル「wスケベ娘めw」 フミ「はい//私はスケベ娘です//無修正動画見てシたり…先輩のチンチン想像したりしてヤってました!!//」 …ん?何か聞き捨てならないコトを言われたような? ハル「俺のチ○ポ想像してたん?」 フミ「はい//寝技の練習の時とか、固くなった先輩のチンチンが当たる度にパンツ濡らしてました//」 チ○ポ固くしてたのはバレてたようで(笑) ハル「w意外だったなw俺はフミは真面目な良いコだと思ってたのにw」 フミ「スケベでエロくてゴメンなさい//…こんな女の子は嫌ですか?//先輩の言うコトなら何でも聞きます//彼女じゃなくて良いですから…チンチン入れて下さい//」(ちょいウル) …スケベでエロっちぃコですが…やっぱり良いコなようで(苦笑) ハル「…♪まぁ確かに、フミみたいな可愛いコを独り占めしたら、他の奴から恨まれちまうかもなw」 フミ「…//」 ハル「俺もお前に負けずにスケベだからさ、仲好くしてくか♪w」(言ってるコトは完全にバカですねw) フミ「…♪//はい♪//」 ハル「♪んじゃ、とりあえずスカートも脱いで、全裸になって♪w」 続く〜 |
続き〜 全裸のままフミをPCの前に座らせて… ハル「さて、じゃぁいつもシてるみたいにヤってみせて♪w」 フミ「いつも通りですか//」 ハル「そwいつも通り♪俺が見ててあげるからw」 フミ「//恥ずかしいですよぉ//」(モジモジ) 裸の女の子にモジモジなんかされたら、それだけで良い感じですよね?(笑) ハル「♪良いからヤれって♪w」 俺は座っているフミの股間に手を伸ばして…チュク♪ フミ「あ…//」 ハル「♪どんなの見ながらヤってるん?見せて♪」(クチュクチュ♪) フミ「はい…//」 フミがPCを操作すると、巨乳外国人が突っ込まれている様子が無修正で映されていました(笑) フミ「…//」 ハル「へぇ♪結構激しいねwこうされたいかい?w」 フミ「その…えっと…//」 ハル「ちゃんと言ってみ♪w」(クチュクチュ♪) フミ「ヤ…アン…//シて…くれますか?//」 ハル「可愛い後輩の願いを聞いてやろうw」 俺はフミを立たせて椅子をどけて、そのまま後ろから…ズップシ♪ 今度は一気に根本までイれちゃいました(笑) フミ「あ、スゴイ…//太いのが…奥まで…//」 後はもぉ…♪ パンパンパンパンパンパン!!!!!! 突いてやる度にフミの小さな身体は激しく動いて、目の前のPCは突きだされたオッパイに押されて、色々なエロ動画を流してました♪この時の声がまた良かったです♪ フミ「あ、あ、あ、ヤン…ハァ//アン…//先輩…腰に力が…//」(脚を見てみれば、プルプルになってましたw) フミの身体をチ○ポをイれたまま抱き上げて、再びベッドへ♪ ベッドにうつ伏せの態勢でフミを下ろし、ケツを持ち上げてバック再開です♪(笑) パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!! バックで突いてやっていたので、ケツも揉んでやりました♪(笑)オッパイと違って小振りですが、良いケツしてました♪揉んだついでに、アナルも開通工事です♪ フミ「ハァハァハァ!!//ん…先輩…そっちは…!!//」 ハル「♪お尻の力拭いてごらん♪コッチも気持ち良いからさ♪」 フミ「ハァ…ヤン…//でも…ん…今…力抜くと…//…出ちゃう…//」 ハル「w♪」 パンパンパンパンパン!!!!!!(ペースアップw) フミ「そ…そんな早く…あ…//」 …プシャァァァァァ… チ○ポがイれっぱなしだったので、勢いが激しいです♪ フミ「ハァ…ハァ…ハァ…//」 もう、フミは完全にクタァ〜って感じでした(笑) そのおかげなのか、ケツの力も丁度抜けて…ンプ♪ とりあえず、親指を根本までイれておきました♪(笑)ケツの方は今日はこの位で勘弁してやりました(笑) ケツとマンコ両方を堪能したコトで、フミの下半身は満足したようなのですが(笑)、俺の下半身は…ギンギン!!(笑) もう力の抜けてしまっているフミを転がして仰向けにさせて、快楽と羞恥で赤くなった顔にチ○ポを近付けて…カプシ♪ フミ「ん…んん…//」 ハル「♪そのままゆっくりしてて良いよw後は俺がヤるからw」 俺はフミにチ○ポを咥えさせて、その顔の上で腰を振るコトに(笑) 初めてヤったコトで、結構興奮しました(笑) で、程よくダしたくなった所で(笑)…!!!!!!!!!!… フミ「んん//ん〜//」 ハル「全部飲んで♪w」 俺がそう言うと、フミは大人しく精子を飲み始めました♪ 俺はフミが飲み終わるまでチ○ポをイれたままにしておきました♪ 頑張ってる舌の動きが良かったです(笑) 全部飲み終わるのを待って、チ○ポを口から抜いて… ハル「ふぅw初Hはどうだったかな?w」 フミ「ハァ…ハァ…//Hって…良いですね♪//」(可愛い笑顔です♪) ハル「だろ♪w」 フミ「あの…また…シてもらえますか?//」 ハル「♪俺なんかで良ければ♪」(喜んで♪w) フミ「先輩じゃなきゃ嫌です//」(嬉しいコト言ってくれるコです♪) ハル「時間ある時ならヤってやるよ♪」(ナデナデ♪) フミ「ありがとうございます♪//」 とまぁ、中学時代までならココで終わってしまう訳ですが、時代は変わって高校生。そう、携帯を持ってます(笑)カメラも付いてます(笑)なので… ハル「なぁ、記念写真撮ろうぜw」 フミ「//この格好でですか?//」 ハル「当然wほら、足広げろ♪w」 そんな感じで、二人でエロ写撮影です(笑)ヤりたい放題です(笑) さんざん楽しんだ後、その日はお別れに。 次の日、学校でフミに会うと昨日のコトなど何も無かったかのように接してきたのですが、部活の時間になって道場で着替えていると… フミ「先輩♪」 ハル「こんちゃ♪」 フミ「こんにちは♪その…昨日はありがとうございました♪//」 ハル「♪俺の方こそ、念入りなキンタマチェックありがとねw」 フミ「//…今日も…チェックしても良いですか?//」 このコとは、もっと仲良くなれそうです♪ 『衝撃!! 編』終幕 えぇ、何とかコレで、『高校編』の最初も無事に終わりです。 このフミちゃんに関しては、ちょっと脚色がかかってる部分もありますが、無修正サイトでヤってたのは本当です♪俺に好意ぽいモノを持ってくれてたのも…♪(笑) 例の如く、感想とかリクとか貰えたら嬉しい感じです♪(^^) 次回の予告は…色々考えてるのですが、まだ保留にしときます♪ ではでは、また次の舞台で。 |
おはようございます、高校編も期待の嵐ですね!! これからのお話が楽しみです。 |
どもです♪(^^)頑張っていきます♪ |
いやぁ〜、遂にGWも本番になった感じで(笑) 時間が取れたので、昔の記憶を蘇らせながらPCの前に座ってます(^^) それと、ちょっとした報告が♪本当にちょっとしたコトなんですが(笑) 明日、あの巨乳娘サユがウチに泊まりに来ます♪向こうも時間があるようで、ちょいと出かけてきます♪(笑) もし、報告出来るコトが有りましたら、書いてみたいと思います♪(^^) えぇ、まぁでは本題の方に(笑) 今回はフミとの合宿での出来事です。部活の合宿で、夏休みの出来事です。 合宿は4泊5日で、最終日の前日には練習が午前中で終わり、午後は休みという風になっていまして、その時の話です。 ではでは、『合宿 編』開幕 …道場にて… ウチの学校の道場はなかなか設備が良く、夏休みには他県からも学校を集めて、それなりの規模の合宿を行うコトになっていた。 合宿はキツイ所は確かにあるのだが、仲間との泊まり込みや、他県の人と知り合えるのはなかなか楽しいのも確かである(笑) ウチの合宿では、最終日の前日が練習は午前中だけであり、午後は休みというのが通例で、その時間に俺達地元の人間は荷物の一部を家に持ち帰ったりし、他県からの参加者は観光等に行っていた。 俺は荷物の一部を家に持ち帰り、早めの時間に夕食を終えて道場に戻ってみると、まだ誰も戻っておらず、道場は夕暮れの光に染まっていて、静かなものだった。 特にするコトも無かったので、ゴロゴロと時間を潰していました(苦笑) そうしていると入口の方から音がして… フミ「先輩、何してるんですか?」 フミがしゃがんで俺を見降ろしてました。 ただ、格好が制服なので… ハル「ん〜、可愛いシマシマを観賞中〜♪w」 フミ「もぉ♪//エッチなんですから//」 スカートを押さえてる姿も可愛いコです(笑) ハル「wお互い様だろ?w荷物置いてきたん?」(とりあえず起き上がる) フミ「♪はい。洗濯もしてきちゃいました♪」 二人で壁に寄り掛かって話すコトに。 ハル「どぉ?初めての合宿は?」 フミ「やっぱり、朝から夕方までずっとっていうのは疲れちゃいますね。」 ハル「だな。やっぱり強い人とか多いしな。」 フミ「あと、ご飯がやっぱり…」 ハル「w量がなw」 フミ「練習後だと、寧ろ食べられないんですよねw」 ハル「腹は減ってるんだけどなw胃が受け付けない感じなw」 フミ「分かりますwようやく落ち着いた夜とかにお腹が減っちゃうんですよねw」 ハル「だよなぁwまぁ、アッチの方はいつでもペコペコな訳だけどw」(ニヤニヤw) フミ「アッチ?」(ちょっと分かってないようでしたw) ハル「♪w最近、オッパイにありつけてないからさ♪」(合宿中ですからねw) フミ「//私も…先輩のチンチンにありつけてないです//」(モジモジ) ハル「♪家に戻って、そーゆーコトはヤってこなかったのかい?w」 フミ「//先輩とシたくて、とっておきました//」 やっぱり、このコはしっかり者でスケベちゃんです(笑) フミ「あの//明日の帰りは家に寄っていってくれますか?//」(ちょいウル) ハル「勿論♪wけどな、もぉ我慢出来ないんだな、コレがw」 フミの健康的な太股へと手を伸ばして…サワサワ♪ フミ「//先輩…//ココ…道場ですよ//」 ハル「だから?w」 脚の付け根まで手を這わせて、首筋をちょっと舐めてやると… フミ「んん//」(可愛い反応です♪w) 続く〜 |
報告されるような事が起きるのを期待しております(笑 起きたなら即刻報告してください(笑 おっぱいが成長しているかどうか楽しみですね |
今、待ち合わせ中です♪ ちなみに、オッパイはちゃんと成長してますよ♪(^^) もぉ少しで来ると思います♪ |
中学生の時点でIカップだったら、今はどれ程まで成長してるんでしょうか!? ご報告が楽しみです(笑 |
今、サユと二人で俺の部屋に着きました( ̄∀ ̄) ちなみに、サユのオッパイは大学時代を経て、Kカップにまで成長してます♪ オシッコ行ってるみたいです (^^) |
はじめまして! Kカップ!すごいですね やっぱり子供時代ともみ心地はちがいますか? |
Kカップですか…溜め息が出ますね。 ホントに、そんな子と色々できるHaruさんが羨ましいです。 今晩、頑張って下さい。(何の応援ですかね |
どもです♪ いやぁ〜…昨日の夜は頑張りました♪// 何発ヤったんだろぉ(笑) 今、サユは朝食の準備してくれてます♪…裸エプロンで♪(笑) サユが帰るまでに、もぉ何発かヤっておこぉと思います♪(笑) 胸の揉み心地は、昔より柔らかさと重味が増しましたね(笑)けど、そんなに目立って垂れたりはしてませんよ(^^) 確かに、俺は幸福者だと思います♪こんだけ良いコが、こんなスケベヤローを相手してくれるんですから♪ (苦笑) |
お疲れ様です(笑) 詳細の報告を楽しみにしてますので、時間が有るときによろしくお願いします(*´∀`) 裸エプロン…たまりませんね 後ろから抱き締めたくなりませんか? Kカップでありながら垂れていないとなると、相当膨らみが凄いのでは!? 本当に、Haruさん羨ましすぎです…… |
どもです♪(^^) 今夜はフミとの話の続きではなく、昨日の夜のサユと過ごしたコトについて書いていきたいと思います♪ 昨日は朝に待ち合わせをして、二人で色々と見て回って、夜にはとりあえずお酒飲んで、俺の部屋に行きました。元々昨日は泊まりの予定で動いていたので、結構二人共お酒飲んでましたね(笑)けど、まだ飲み足りなかったので、コンビニでお酒やツマミを買って、部屋で飲むコトに。 ちなみに、昨日のサユの格好は、デニムのホットパンツにタンクトップ、薄いカーディガンの薄着な感じでした♪朝にこの格好を見た時から、チ○ポはかなり元気でしたね(笑) 部屋に着くと、まずはカーディガンを脱ぎ、ご飯とお酒で少しお腹がキツかったのかホットパンツも脱いで、タンクトップと白のパンティ姿になりました♪ サユ「ふぅ♪結構飲んだから、お腹が少しキツいよぉw」 ハル「wそれなのに、まだ飲むのかい?w」 サユ「だって、折角の休みなんだし♪」 ハル「まぁ、飲み過ぎは気を付けてなw」(ナデナデ♪) サユ「うん♪まぁそれでも、とりあえず、飲もぉ♪w」 お酒やらツマミやらを取り出して、俺にも酒を渡してきました。 サユ「乾杯♪」 ハル「乾杯w」(カコン♪) 二人でTVを見ながら飲んでいると、結構酔いが回ってきたようで… サユ「ハル〜♪」 ハル「ん?なぁに?w」 サユに向いてみれば、口に酒を含んでいて… サユ「ん〜♪」 ハル「ん♪」 口移しで飲ませてきました♪(笑) …コクコクコク… 口の中の酒は終わったのですが、サユが離れる様子は無く… サユ「ん…ん…チュ…♪」 ハル「ん…♪」 なかなか良い気分だったので(笑)ケツに手を伸ばして、パンツを脱がそうとすると… サユ「ん…まだ、ダメ♪」(身体を離して) ハル「良いだろ?朝までヤってやるからさ♪w」(ニヤニヤw) サユ「♪//朝までヤって欲しいけど…先にお風呂から♪」 ハル「風呂なんか後で良いだろ?とりあえず、一発ヤらせろよ♪w」(サユを抱き寄せる) サユ「あん♪もぉ♪//だぁめw…汗臭い女って思われたくないもんw」 ハル「…分かったよwその代わり、一緒に入るぞ?w」 サユ「勿論、一緒だし♪w」 脱衣所にて、服を脱いでいるとどうしてもサユの裸に目が行ってしまう訳で(笑) サユ「もぉ♪そんなに見ないでよぉ//いつも見てるでしょ?w」 ハル「いやいやwお前のは何度見ても飽きないからw中学の時から見てて飽きないんだからさw」 サユ「もぉwフミちゃんとかにもそんなコト言って脱がしてるんでしょぉ♪w」 ハル「まぁ、たまにはなw」 サユ「たまに〜?w」(ニヤニヤw) ハル「w良いから、さっさと風呂入るぞw」 サユ「はぁい♪w」 続く〜 |
続き〜 風呂にて… サユ「ん…ヤン…ハル…//」 ハル「何かな?wちゃんとキレイにしてやるからなw」 サユを後ろから抱き締めながら、アワアワな感じで洗ってました♪(笑) バカっぽく泡水着とかもしてました(笑) けど、手を股間に伸ばすと… サユ「ダメ♪もぉちょっと我慢しなさい♪w」 ハル「ん〜、マジで我慢出来ないんだけどwほら、チ○ポもこんなだしw」(ギンギン!!) サユ「//私も我慢してるよ//けど…長期戦なら、やっぱりベッドが良いの♪//」 …(笑)女の子には、いくつになっても敵いません(苦笑) 身体を洗い終わって、湯船でサユを抱っこした態勢で二人でまったりです♪ ただ、チ○ポがギン勃ちだったので、サユの太腿に挟まれる状態でした(苦笑) 視線を水面へと向けてみれば、サユのオッパイが顔を出してました♪ このコのオッパイは…揉む為にあると思います♪(笑)なので… サユ「ん♪ハルは本当にオッパイが好きでちゅねぇ♪w」 ハル「♪良いだろw好きなんだからw」(モミモミモミモミ♪) サユ「んん♪マユミやエリカのも好きなの?」 ハル「マユミも結構育ったからなwエリカは…まぁ、可愛いから許すがなw」(何を許すんだかw) サユ「エロハル〜♪w」 ハル「もぉ、エロでも構わないしw」 そんな風にちょいとじゃれて(笑)風呂を上がるコトに。 風呂を上がって、二人共バスタオル一枚の姿に♪このまま一気にベッドへ…と思ったら… サユ「髪だけ乾かしたいの♪」(オネダリ顔でしたw) サユが髪を乾かしている間待っていた訳ですが…スッゴク長く感じましたね(苦笑) サユが髪を乾かし終えて… サユ「待たせてゴメンね//」 もう、とっくに我慢は超えていた訳で(笑) 俺は無言でサユを抱き上げてベッドへと連れて行き、サユのタオルを剥ぎ取って全裸にし、俺もタオルを外して… サユ「アン…んん…//」 とりあえず、マンコを可愛がってやりました♪指と舌でほぐしてやると、スグに美味しい蜜が♪(笑)まぁ、長い付き合いですからね♪ しっかりと汁ダクになった所で… ハル「さて、じゃぁそろそろイれても良いかな?w」 サユ「うん♪//久々だから、奥まで朝までチンチン突っ込んでね♪//」(このコも俺に合わせてくれてるようでしたねw) 続く〜 |
続き〜 …え〜、正直、かなりの時間が突っ込んでいる割合が多いので、ソコら辺はちょいと割愛します//たぶん…ヤってた時間の8割は突っ込んでましたから//(実は普通なのかな?w)ちなみに、23時頃開始の4時過ぎ終了でしたね(笑) なので、途中途中ハショっていきますので、あしからず(><) リクが有ったら、細かいのも書いてみたいと思います。(^^) …パンパンパンパンパンパン!!!!!!! 久々にサユとヤるというコトで、気合は十分でした(笑) 最初から一気に突っ込んで、突きまくってやりました♪ まずは正常位で巨乳の揺れを眺めながら、相変わらずのパイパンマンコに出し入れしてやってます♪ ハル「♪サユ、前よりマンコの締まり良くなったんじゃない?w」 サユ「ハァハァハァ//そんなコト…アン…ハルのチンチンが…おっきぃんだよぉ…んん//」 ハル「まぁ、お前とヤれるから元気なのは確かだけどなw」 サユ「もぉ…ンク…//キスして…ハァ…//」 要望通りキスしてやると、揺れまくるオッパイが俺の胸元に当たってきて、柔らかかったです♪突いてやる動きに合わせて揺れるオッパイと、口の中の舌の動きがエロかったですね♪ サユ「ん…ハァ♪//ハァハァ…//気持ち良いよぉ…♪//」 ハル「んwん…とりあえず、一発ダしたいんだけど♪w」 サユ「♪ん…ドコにダしたいの?//」 ハル「お前はドコにダして欲しいんだよ?w」 サユ「ナカ♪…って言いたいけど、まずは…口にちょうだい♪//」 ハル「全部飲めよ♪w」 サユからチ○ポを抜いて俺がベッドに仰向けになり、サユが俺のギン勃ちのチ○ポを…カプシ♪ サユ「ん♪ん…チュプ…ジュル…ん…♪//」 フェラも上手になってます♪昔のぎこちなさが懐かしいですね(笑) そんで、もぉデる寸前だった訳で… …!!!!!!!!!…♪ まずは、一発目♪結構ダしましたね(笑) サユ「ん…ん〜♪ンクンク♪」(嬉しそうに飲んでくれます♪w) ハル「よしよし♪しっかり飲めよw」(ナデナデ♪) 一発ダしたにも関わらず、チ○ポはギン勃ちのままでした(苦笑) なので… ハル「サユ、そのままフェラってて♪w」(ナデナデ♪) サユ「んん♪チュプチュプ♪」(OKのようでしたw) チュプチュプジュプンプ♪ サユのおシャブリの音がよく聞こえてます(笑) サユにチ○ポを任せていると… …♪♪♪♪♪… 俺の携帯が鳴り響きました。こんな時間に誰?と思い携帯を見てみれば、 『着信あり エリカ』 あのロリ娘からでした(笑)チ○ポはサユに任せていたので(笑)電話に出てみると… ハル「どした〜?」 エリカ『んー、どぉって訳じゃないんだけど、声が聞きたくて//』(可愛いコト言ってくれますw) ハル「そかそかw今何してるん?」 エリカ『今はベッドでゴロゴロしてるだけ。ハルは?』 俺はサユに少し視線を向けると、サユも何となく気付いたらしく、おシャブリがちょっと激しくなりました(笑)なので… ハル「俺は、今サユにチ○ポ咥えてもらってるw」 エリカ『…途中にゴメン//』 ハル「サユも気にしてないから大丈夫w」 エリカ『//邪魔したら悪いから、またカけるね//』 ハル「いや、このまま話しててよw」 エリカ『でも、シてるなら邪魔でしょ?//』(電話の向こうからは、モジモジ感が伝わってきました♪) ハル「じゃぁ、このまま一発デるまで聞いててよw」 エリカ『…エロハル//』 そんな感じにエロトークを交えて話していると… ハル「ん…♪//」 エリカ『どぉしたの?』 ハル「ん…そろそろデそうでねw」 エリカ『//』 サユも頑張ってくれてましたので… …!!!!!!!!!…ふぅw 声はそんなに出さなかったのですが、エリカも様子が分かったようで// エリカ『//頑張ってね//』 ハル「また、今度な♪」 それで電話を切ると… サユ「エロハル♪w」 ハル「てかさ…」 サユ「?」 ハル「精子飲むの早くない?w」 サユ「♪ハルが教えたんじゃない♪チュ♪」 ハル「ん♪」 キスは嬉しいんですけど、フェラの後は…精子の味が(苦笑) まだまだ頑張ります(笑) 続く〜 |
今回も激しい内容ですね。 おっぱいシーンにも期待してます(笑) 時間があれば、また細かい描写も書いてください。 よろしくお願いします。 |
どもです♪(^^) 頑張っていきたいと思います(笑) 続き〜 サユの2フェラの後、とりあえず数発は突っ込んでやりました♪(笑) オッパイはおっきぃのに、マンコはキツ目なのです(笑) 何発かヤって時間を見てみれば、もう夜の2時を回っていました。 流石にお酒も入っていて二人共眠くなっていましたが、いざ、サユの隣に横になってみれば…どうしても巨大なオッパイが目に入るので…♪ ハル「何度見てもデカいなぁ♪」(モミモミ♪) サユ「もぉ♪ほぉら、好きなだけオッパイどぉぞ♪」 そう言って俺の上に乗ってきて、その巨大なオッパイを顔に乗せてきました♪ 良い香りのするオッパイでした♪(笑) サユ「ねぇねぇ、今までに私のオッパイよりもおっきぃオッパイとシたコト有るの?」 ハル「ん、プハ♪無い無いwお前のこのオッパイよりもデカいのなんか、AV位でしか無いしw」 サユ「AVは見てるんだw女の子には困ってないんじゃないの?w」 ハル「AVは確かに見てるけど、ヌイては無いよw」 サユ「オ○ニーはシてないの?」 ハル「いや、それなりにはシてるよw」 サユ「w何をオカズにしてるのよぉ♪」 ハル「そりゃぁ、コレだなw」 俺は携帯に保存してあるサユやマユミ達のエロ写やらムービーを見せてやりました(笑) サユ「もぉ//まだこんなの残してたの?//コレとか、高校の頃のヤツじゃない//」 ハル「wコレとか見てると、お前のこのオッパイの成長もよく見えるしwエリカは胸は分かり辛いけど、マンコの毛の生え具合は分かるだろ?w」 サユ「本当だwあのコもちゃんと成長してるんだねぇ♪」 ハル「だなwそだ、ほら、撮るぞw」 俺が携帯のカメラを向けると… サユ「♪ちゃんと撮ってね♪こんな感じかな?w」(胸を寄せて、谷間を強調ですw) 他にも、自分で乳首シャブらせたり、俺が吸い付いているのとか撮らせてました(笑) サユ「まぁ、残しておいてくれても構わないし、ソレでチンチンをシコシコしてくれても構わないけど…絶対に他の人に見せたらダメだからね?見せたら絶好だからね?」 ハル「分かったよw安心しな♪」(ナデナデ♪) ハル「俺が、結構独占欲が強いの知ってるだろ?w」(サユの胸を鷲掴みに♪ムギュ♪) サユ「ヤン♪でもさ、私達が恋愛相談みたいなコトすると、ちゃんと聞いてくれるよね?」 ハル「まぁ、頼ってくれるんだから、ちゃんと応えたいと思うしね。」 サユ「じゃぁ…私が別の男と付き合うってなったらどぉする?」 ハル「そりゃぁ…悔しいかな」 サユ「悔しいだけ?」 ハル「んー…悪いねw」 サユ「…w言うと思ったw昔から変わらないね♪」 ハル「俺は昔からこんなヤツさぁw」(サユの胸に舌を這わせる) サユ「♪そぉそぉ♪ハルは昔からエロエロ〜♪」(ナデナデ♪) サユ「オッパイ飲んで、大きくなりなさい♪」 俺はサユの乳首を二つ共シャブって、揉みまくってやりました♪ どんなに手を広げても、サユのオッパイは俺の手から溢れて、指の間からもオッパイの身が溢れてる感じでした♪ 谷間に顔を挟んでみれば、オッパイで耳が塞げてしまいました(笑) サユ自身、胸は感じる部分なようで、使ってやると良い声を聞かせてくれます♪ サユ「ハァハァ♪//私のオッパイ気持ち良い?//」 ハル「気持ち良いよ♪柔らかいし、なんか美味いし♪w」 サユ「ハァ♪そんなの汗の味しかしないよぉ//」 ハル「じゃぁ、お前のダシが美味いんだなw」 サユ「ダシとか言うなぁ//w」(オッパイに息を止められましたw) そんな感じにオッパイでしっかりと栄養補給が済んだので、チ○ポはすっかり元気に戻りました(笑)チ○ポが元気になったのと同時に、眠気も無くなっていたので…まぁ…もう数発(笑) 続く |
続き〜 夜はもう何発かヤった後、4時前頃には流石にサユが腰も砕けて眠ってしまったので、俺も眠るコトに。 しばらくして… 何だかモゾモゾと動く気配がしたので目を開けてみると、サユが俺のフニャチンをイジってました(笑) ハル「…何してるん?」 サユ「ナニをイジってるの♪w可愛かったから♪w」 ハル「可愛いとか言うなってw」 サユ「♪ご飯の準備しちゃうね♪チュ♪」 ハル「ん♪頼むよw」 時間を見てみれば、7時過ぎでした。あんだけヤったのに、意外と目が覚めるモノです(笑) 顔を洗ってから、朝食の準備をしてくれていたサユを見てみれば、何故か裸エプロンに♪(笑) ハル「どうして裸エプロン?w」 サユ「ん?エプロン邪魔かな?w」 ハル「そっちかよw」 俺がサユの後ろから抱き締めてやると、エプロンの胸元と脇からオッパイが零れてました♪ 少しの睡眠で頭はまだぼーっとしてましたが、チ○ポはこの裸エプロンで元気になってまして(笑) サユ「スグに出来るからねぇ♪」 ハル「ん〜、それよりも、オッパイがいただきたいかなw」(エプロンの後ろのヒモを解く) サユ「♪さっきはチンチンがフニャフニャだったじゃんw」 ハル「wコレなら入るだろ?w」(元気になったチ○ポをサユのお尻に擦り付ける) サユ「もぉ♪//」 そのまま、キッチンで立ったまま…パンパンパンパン!!!!!! 目覚めの一発、いただきました♪(笑) 頭も股間もスッキリした所で(笑)サユの用意してくれた朝食を二人で食べるコトに。 美味しかったですよ♪料理も上手いんです♪ 朝食も終わり、片付けは俺がするコトに。 片付け終わって戻ってみると、サユは俺のTシャツ一枚姿でベッドでゴロゴロしてました♪ とりあえず、ケツを揉んでやるコトに♪(笑)それだけで向こうもスイッチが入ったようで♪(笑) ベッドと風呂場でもう数発♪ お昼頃になって、サユも次の日のコトを考えて帰るコトに。 駅まで送って行って、キスしてバイバイです♪ その夜のコト、サユからメールが来たので開いてみれば、長めのオッパイムービー付きでした(笑) お礼の言葉をくれましたが、俺の方こそお礼が言いたかったので、電話して、それで終わりです♪今度は、皆で集まろうとのコトです♪ こんな感じでした♪ |
一昨日久しぶりにこの掲示板を見て、この体験談を読みふけってしまいました。 かなり文才ありますね^^/ で、その中で質問が出てきました!!(中学編も含めですが) 1.中高時代、避妊はどうしていたんですか?生姦外出な印象を受けますが... 2.長期休暇(夏休み・春休み)はどのくらいの頻度で交尾していたんでしょうか? ↑特に高校編の子は一人暮らしなんで、存分にヤリまくれたと思いますが・・・ 稚拙な質問で申し訳ないです。 ちなみに筆者さんは現在何歳なんでしょうか? もしリーマンで今回のようなお泊り妻がいれば夢の生活ですよ (>_<)/ |
読んでいただき、ありがとうございます♪(^^) 1.そうですね、今考えればやっぱり馬鹿なガキだったと思います(苦笑)ゴム無しで外出しだったのですが、本当、よく何も無かったモンだと思ってます(苦笑)高校の頃は、なるべく手に入れるようにしてましたよ。 2.中学の夏休みの頃は、週に5日位で三人交代な感じでしたね♪フミとは、大体週4でヤってました♪夏休みとかの時には、練習終わって、帰りに彼女の家に行って、2、3発ヤって帰るのが日課でした(笑) 今は20超えて、仕事もしてます(^^)皆とは今も連絡とってるんで、たまに遊びに来たりもします♪寧ろ、今回書いたのはサユのお泊まりの話ですけど、一番泊まりに来てるのはエリカだったりします(笑) |
回答ありがとうございます!! 同じ人生でも、こうも違うものかと性生活格差に愕然としましたよorz 連続生姦未妊娠記録とか大快挙ですね!! 再度質問とリクエストをお願いなんですが... 1.高校編で初交尾したあとからの部活で、フミちゃんが寝技練習で相手になったとき、エッチないたずらとかありましたか?? 2.夏休みに巨乳サユちゃんにエロい格好させて街に行って、野外で...とかありましたか? 3.みんなとのエッチは標準的な描写ですが、特殊なプレイとかもあったんでしょうか? 4.フミちゃんは一才下なんで、筆者さんが卒業されてもJKなわけで... 制服プレイはありましたか? ※巨乳と制服が性癖でして... リクエストですが... ・中学時代にご主人様プレイ的な体験がありましたら(特にサユちゃんで)お願いします!! 長文失礼しました。 |
どもです♪(^^) 俺は、運が良かっただけですよ(笑)周りに居てくれたコ達が良いコだったんですよ♪ あと、未妊に関しては俺の体質にも原因があるのかもしれませんが…(苦笑) 1.ん〜、部活の時は基本的には今まで通りでしたよ。 まぁ、その分ベッドでの寝技では色々でしたが(笑) 2.野外でヤったコトはありましたけど、エロい格好は無かったですね。 基本的には、アノ乳を他のヤツに見せるのが癪だったので(笑) 3.あんまり、特殊って感じは無かったですねぇ。基本的には普通の知識しか無かっ たので(><)ヤり終わった後に、ノーパン・ノーブラで帰らせた時とかはありましたね♪ 4.俺は特に頼んだコトは無かったですけど、本人が自分で着てた時とかはありました よ♪ スミマセン(><)当時はメイドとかあんまし興味無かったんで、そーゆーのは無かったですねぇ…。本当、ガキだったもので、普通にヤるだけで満足な部分がありましたから(苦笑) |
まさに独占欲ですね!! そりゃ、そんな体の持ち主とかいたら... 当然ですね^^/ ホント巡り合わせ良過ぎですよ!!反則だ... ノーパン・ノーブラ帰宅の話を聞きたいですね!! どの子にどんな格好で下着無し帰宅させたのとか... そのときどんなの付けてたのかや、筆者さんにプレゼントだったのかなど... 高校卒業後の現役巨乳JKとの制服プレイは人生の宝ですよ!! ホンマうらやましいです... 今度メイドプレイをして報告していただければ幸いです^^/ また高校編の続きも楽しみにしています。 |
そーゆーのヤったら、書いてみますね♪(^^) ノーパン・ノーブラの帰宅の話ですかぁ、短いですけど、書いてみますね♪ ではでは… …ハァハァ…ハァハァ… 中三の夏休み直前のある日の昼休み、屋上に続く階段で俺はエリカとヤっていました(笑) ハル「ふぅ、そろそろ教室戻らないとだな。」 エリカ「ハァハァ…確かに戻らないとだけど…コレじゃぁ午後の授業受けられないじゃない//」 この日は服を着たままで、しかも下着も脱がさずにパンツの脇からチ○ポを突っ込んでヤっており、外にダす際にはわざとパンツにかけてやっていたので、パンツが汗やらナニやらでグッショリでした(笑) エリカ「これじゃぁイスにも座れないし、…匂いも分かるんじゃない?//」 ハル「かもなwまぁ、ヤっちまったんだから、仕方ないなw」 エリカ「ハルがダしたんじゃない//そりゃぁ…スグにイれてって言ったのは私だけど//」(モジモジ♪) ハル「♪まぁ、どうにかするなら、脱ぐしか無いんじゃない?w」(ニヤニヤw) エリカ「脱ぐって//ノーパンで午後の授業受けるってコト?//」 ハル「仕方無いだろ?w代えのパンツとかあるん?w」 エリカ「そんなの無いわよぉ//」 ハル「なら、脱ぐしかないなw」 エリカ「もぉ//」(脱ぎ脱ぎ♪) エリカ「…スースーするよぉ//」(スカートも短かったですから♪) ハル「wんじゃ、教室戻るか♪」 俺が行こうとすると… エリカ「待ってよ//本当…このままじゃ恥ずかしいてっば//」(スカートを押さえてモジモジ♪) エリカ「それに…コレもどうするのよぉ//」(グッショリパンツを摘んでましたw) ハル「んー、ソレはココに置いてくしか無いんじゃない?」 エリカ「ココって//誰かに見つかったらどうするのよ//」 ハル「ココなんか誰も通らないってwてか、ソレ、教室に持って行く訳にもいかないだろ?」 エリカ「う〜ん//」 ハル「隠しておけば大丈夫だってw」 エリカ「分かったわよぉ//」(近くにあった机に隠してましたw) エリカ「コレは良いとしても…ノーパンは危険だってばぁ//」(モジモジ) ハル「だったら、コレなんかどう?」 ソコで俺が取り出したのは…バンソーコー(笑) エリカ「…ソレでどうするの?」 ハル「ん?いや、一番の危険ゾーンだけでも死守しようかと思ってw」 エリカ「…ハルは、私にそうシて欲しい訳?」(ジト目で見てましたw) ハル「出来れば、他のヤツにエリカの大事なトコとか見せたくないしねw」 エリカ「…分かったわよ//」(顔真っ赤でした♪) エリカはスカートを捲って… エリカ「自分じゃよく分からないから、ハルが貼って//」 ハル「♪分かったよw」(お安い御用でw) 俺はティッシュでエリカのロリマンコを拭いて、汗やらナニやらをキレイにしてやり、バンソーコーを貼りました♪ピクピクしてて、可愛かったです♪ そしていざ教室に。 席に着くエリカを見ていると、イスが冷たかったのか、またピクってしてました(笑) 授業中もお尻が気になるのか、モジモジしっぱなしでした♪ 続く〜 |
ぜひともメイドプレイをお願いします(笑) あと、執筆ありがとうございます!! 今回の体験談も休み時間にセックスとか... もうヤリタイ放題な中学生活だったんですね></ 読み返せば... 朝の男子トイレでパイズリ・フェラとか... 水泳の更衣室でセックス+中出し&3P... もう驚愕するしかありませんね></ お仕事でお疲れでしょうが、本作と合宿編の続きをぜひ執筆お願いします!! |
どもです♪(^^) 続き〜 授業中、エリカを見る度にお尻をモジモジ動かしてました(笑) 授業が終わり、ホームルームも終わって帰りの準備をしていると… エリカ「ハル、今良いよね?」 ハル「ハイハイw」 二人で昼休みの階段の所へ行くと… ハル「どしたん?」 エリカ「どぉしたじゃないわよぉ//授業中お尻は冷たいし…アソコはムズムズするし//」 ハル「まぁ、パンツ履いてないんだから、お尻が冷たいのは仕方ないだろwアソコがムズムズするのは…また違うんじゃない?w」(ニヤニヤw) エリカ「もぉ//剥がして//」(スカートを捲ってくれてます♪) ハル「♪」 俺がバンソーコーを剥がしてやると…トローリ♪ちょっと糸引いてました(笑) ハル「…漏らしたん?w」 エリカ「漏らしてないわよ//」 そんな感じで、俺がちょっと可愛がってやろうと思ったら(笑)… マユミ「随分と楽しそうねぇ♪」(見られてたようでw) 階段からマユミがコッチを見てました(笑) エリカ「//」 マユミ「エリカさぁ…露出の趣味あったんだぁ♪w」 エリカ「そんな趣味無いわよ//」 マユミ「じゃぁ、何でパンツ脱いでたのかな?w」(ニヤニヤw) エリカ「それは…//昼休みに…ハルが脱がしたから…って、アンタは何してんのよ//」 マユミ「あら♪」 ハル「ん?ちょっとねw」(マユミのスカートの中をゴソゴソしてましたw) エリカ「ちょっとじゃないでしょ//」 マユミ「エロハル〜♪ただ、ゴメンね」 ハル「?」 マユミ「今日は塾行かないとだから、ココでシちゃうと…//」 ハル「そかぁ、なら仕方ないなw」 エリカ「で、私を放置するんじゃないの!!」 そんな感じにちょいとジャレて(笑)帰るコトに。 三人で帰って、途中でマユミが別れてエリカと二人になったところで… ハル「エリカ、ちょっと♪」 エリカ「え?ちょっと//」 エリカを公園の男子トイレに連れ込んで…♪ちょっとシたくなってしまったので(笑) 色々とシ終わって♪… エリカ「ハル、ちょっと待ってってば//」 ハル「良いだろ?下も着けてないんだからw」(俺の手にはエリカのブラが握られてましたw) エリカ「//汗で透けるから//」 ハル「透けたって大丈夫だって♪w」 エリカ「…ソレは私が貧乳だって言いたい訳?」 ハル「乳首が綺麗ってコト♪」 エリカ「//ソレ、透けて良い理由じゃないでしょ?」 ハル「気にしない、気にしない♪w」(ブラジャーフリフリ♪) エリカ「もぉ//せめてブラは鞄にしまうとかしてよ//」 エリカの家の前でブラは返しました(笑) 終幕 こんな感じでした(笑) そんなに中身の無い話でスミマセ(><) |
Haruさんは何人ぐらいとしたことあるんですか? |
人数は、6人ですね(^^) |
すごいですね!顔とかは気にせずにやることはありますか? スクール水着の話ってもっとありませんか? |
顔ですかぁ…ん〜、ヤったコは基本的には可愛いコでしたよ♪気にするとかはあんまし考えてなかったですねぇ(苦笑) 他のスク水の話ですかぁ。メボシイ感じのはあまり無いので、時間見つけて書いてみますね(^^) |
執筆ありがとうございました!! お疲れ様です!! 後編の帰り道... ヤりたくなったからヤった ってのが興奮しました。 ヤりたいときに気軽にヤれてたって最高ですね(>_<)/ 三人娘と別れてしまった高1時代の性生活も気になります!! また時間のあるときにお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?? |
俺の話なんかで良ければ♪(^^) あと、勿論向こうが気分が乗らない時とかはお預けでしたよ(笑) |
時間がかなり空いてしまいましたが、フミとの高校編再開です。 ではでは… 続き〜 フミ「ん…アン…//」 スカートの中で張りのある太股を撫でてやると、可愛い声を出してくれました♪(笑) パンツに指をかけると特に抵抗する様子を見せるコトも無く、大人しく脱がされてくれました♪ ハル「実はさ、こーゆーの楽しみにしてたのかな?w」(ニヤニヤw) フミ「こーゆーの?//」 ハル「家以外の場所で、人に隠れながらヤるっていうの♪w」 フミ「//悪くないですね♪//」 ハル「それだけかな?w」 パンツの隙間から柔らかいトコをクニクニ♪ フミ「ヒャン//シたかったですけど…恥ずかしいです//」 ハル「露出系とかの動画見てるくせに?w」 フミ「見てますけど…自分でシたい訳じゃないです//」 ハル「ふーん…俺はたまには外でシたいけど?」 フミ「…//先輩がシたかったら…イけます//」 ホント…可愛いコです♪(笑) ハル「なら、その内な♪とりあえず、今日はココで♪」(ゴソゴソ…ギンギン!!) フミ「//元気ですね♪//」(よく見てましたw) ハル「流石に合宿の間はオ○ニーも出来ないからなw」 フミ「あ、でも、女の子達の間では、誰かが外で一人でシてたって話がありましたよ?//」 ハル「wソイツは我慢出来なかったんだろうなw」 フミ「先輩は我慢出来たんですか?//」 ハル「一人でヤってても、あんまし満足出来ないからw」 フミ「…私のは…満足してくれてますか?//」 ハル「十分楽しませてもらってるよ♪フミこそ、俺ので満足出来てる?イマイチだったらちゃんと言ってな?」 フミ「私は…いつも…スゴク…良くて…//」(顔が真っ赤でした♪) スカートの隙間から見えるマンコがキラキラしてます(笑) ハル「♪さて、そろそろヤるかな♪w」 続く〜 |
待ちに待った連載再開ですね!! 続きを楽しみにしています!! |
続編期待age |
またまたかなり時間が開いてしまい、スミマセン(><) 頑張っていきたいと思います(^^) 続き〜 フミを壁に寄り掛からせて、両脚を抱えてマンコを丸出しにしてやりました(笑) そして…ジュップシ…♪ フミ「ンン…//太いですね…//」 ハル「♪久々にフミのナカに入れて、チ○ポも喜んでるんだよw」 フミ「先輩//」 まぁ、とりあえず…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!! フミ「あ、あ、アン…ンン…//」 ハル「ん…ん…♪フミのマンコもヤりたかったみたいじゃん♪w」 フミ「ヤン…アン…ハァ…//」 真っ赤になった顔を見ながら腰を動かしていると、マンコだけじゃなく大好きなオッパイが欲しくなる訳で♪(笑) チ○ポを突っ込んだまま、少し乱暴にブラウスのボタンを外して、ブラのフロントホックも外してやると、汗に濡れた巨乳が零れてきました♪ ただ、オッパイを出させた所で溜まっていた俺はまだ満足出来ず… ハル「フミ、もっと脱いじゃお♪w」 フミ「は、ハイ//」 ブラウスとスカートは勿論、ブラもパンツも完全に脱がして投げ捨ててやりました(笑) 身に着けているのは制服用のリボンと、紺ソックスだけというちょっとマニアな感じになってました(笑) フミ「先輩//リボンと靴下は?//」 ハル「ん〜、何かエロいから、そのままで良いよw」(バカですねw) 着エロみたいな感じにさせたフミを見て… ハル「フミ、こっちおいでw」 フミ「え?先輩、そっちは//」 俺は着エロ姿の(笑)フミを連れて道場の外へ♪ 道場は体育館の中に造られていたので、まだ体育館の中です。大きいホールの方では他の部活の声も聞こえてきます。 フミ「先輩//ココは…恥ずかしいです//」(必死で身体を隠してましたwオッパイは全然隠れてませんでしたがw) ハル「♪気にしない、気にしないw」 俺はフミをホールへと続く通路に連れて行き、その真ん中に彼女を押し倒しました♪ フミ「先輩!!//ココで…スるんですか?//」 ハル「ひんやりしてて良いだろ?w」 フミ「人が来ちゃいますよ//」 ハル「その時は…一緒に逃げれば良いさw」 そんな風に言いくるめて(笑)改めて… パンパンパンパンパンパン!!!!!! 巨乳を揺らしながらも、必死で声を我慢してました(笑) その我慢がマンコにも響いたのか、締まりも更に良かったです(笑) ハル「♪スゲー良いよ♪フミ♪」 フミ「ンン…フゥ…//先輩…アン…キスして下さい…ヤン//声…出ちゃいます…アン…//」 この位のお願いは、先輩として聞いてあげなきゃいけませんよね?(笑) 俺がキスしてやると、フミの小さな舌が一生懸命俺の舌に絡んできて、めっちゃ可愛かったです♪ 続く〜 |
執筆お疲れ様です!! 待ちに待った続編ありがとうございます!! またもや続きが気になる終わり方... 恒例の邪魔が入りそうな展開にワクワクしています!! またお願いしますね!! |
また時間が空いてしまってスミマセン(><) 続き〜 パンパンパンパンパン!!!!!!!!…ンチュ…ん…ん… ヒンヤリした体育館の廊下でキスをしながらフミを突きまくっていると、冷たい床とは逆にフミのナカは夏の熱気に負けない位に熱くなっていくのが分かった// ハル「ん…ハァハァ…フミのナカ…熱くなってるよ?w」 フミ「んん…//先輩が…先輩が…スゴイから…//」(顔は真っ赤です♪) そんな風にヤっていると…パタシパタシパタシ… 入口の方から足音が… フミ「先輩//」 ハル「…とりあえず、そっち行ってな。」 俺はフミを用具の積まれていた廊下の奥へと隠れさせました。 案の定、フミが隠れた後にやって来たのは顧問の先生でした。 先生「おお、何だもう戻ってきてたのか。まだ時間は大丈夫だろ?」 ハル「荷物を家に置いてきた位でしたから。」 先生「そうか。まぁ、ゆっくり休むと良い。他にも誰か戻ってるか?」 ハル「さっき、フミが戻ってきましたよ。」(今は後ろにいますがw) 先生「お前はアイツと仲が良いからなw面倒見てやってくれw」 ハル「分かりましたw」(色々見てあげてますともw) そんな感じで先生は戻っていきました。 フミの元に行ってみると、フミは用具の間でしゃがんでいました。 ハル「先生はもう行ったよw何シてるん?」 フミ「先輩…//」 フミの足元を見てみればちょっとした水溜りが出来ていて… ハル「…そんなに汗かいたの?w」 フミ「違うんです…//その…緊張しちゃって…その…//」 ハル「…w正直に言ってごらん♪」(ナデナデ♪) フミ「…//お漏らし…しちゃいました//」 …極度の緊張は身体に良くないってコトですね(苦笑) ハル「wまぁ、シちゃったモノは仕方ないw」 フミ「もぉ…笑わないで下さいよぉ//」 ハル「ゴメンゴメンwでも、音とか聞こえなかったけど?」 フミ「勢いが出ないように…手で押さえてましたから//手…洗いたいです//」 ハル「トイレで洗ってきちゃいなwソコならスグだろ?」 フミ「はい//ちょっと行ってきます//」 フミがトイレの中の様子を見て入っていきました。(中に誰かいたら、格好がアレですからw) フミが中で手を洗っていると… ハル「フミ、中には誰もいないみたい?」 フミ「はい、誰もいませんよ。ちょっと待ってて下さいね♪」 誰もいないというコトなら…(笑) ジャー…手を洗っているフミの後ろに近付き…ムギュ♪ フミ「ヒャン//先輩//ココ…女子トイレですよ…//」 ハル「誰もいないなら、男子も女子も同じだろ?w俺もションベンしたくなってさw」(オッパイモミモミ♪) フミ「ん//隣に男子トイレありますよ//」 ハル「気にしないw」 俺はフミを和式の個室に連れ込んで… フミ「先輩//ココで…オシッコするんですか?//」 ハル「トイレはそーゆーコトするトコだろ?w」 フミ「そうですけど//」 ハル「wほら、脚広げて♪」 フミの脚を広げさせて、股の間からチ○ポの顔を出させました(笑) フミ「//どうするんですか?//」 ハル「♪しっかりチ○ポ持ってておくれ?でないと、跳び散るからさw」 フミ「はい//」 フミがチ○ポを持ったのを確認して…ジョロロオ… 結構、出ましたね(笑)全部出し終わって… ハル「♪どう?立ちションした気分じゃなかった?w」 フミ「立ちション…//」(イチイチ反応が可愛いコですw) 続く〜 |
これは... 当時お得意の生姦ですね!! また続編お願いします!! |
前にココに来たコト事態が懐かしい(苦笑) とりあえず…頑張ってみます(笑) 続き〜 俺が全部出し終えた後もフミはチ○ポから手を放すコト無く、優しく撫で回してきました♪ ハル「wもぉ手を放しても良いんだけど?w」 フミ「えっと…//放さなくても良いですよね?//」(サワサワ♪) ハル「でもそぉされると、また元気になっちゃうんだけどw」 俺はフミのアソコにチ○ポを擦り付ける… フミ「ん♪//私だって…まだまだヤれますよ?//」 ハル「だったら、遠慮無く♪ズップシ♪」 俺はフミのマ○コに一気にチ○ポを突っ込み…パンパンパンパン!!!!!!!! フミ「//♪ん…ん…んん…//」(バレないように声を我慢してくれてましたw) ハル「そぉそぉw声出すと楽しみも終わっちゃうしねw」 両手でフミの暴れる巨乳を掴んで更に…パンパンパンパン!!!!!! フミ「んん…アン…//ヤン…//あ、…先輩…また…出ちゃう…//」 ハル「ん…ん…出るって、何が?」(パンパンパン!!!!) フミ「アン…ア…お…オシッコ…んん…あ…//」 ジョォロロロジョロロ〜〜〜〜〜〜〜…… かなり元気なオシッコでした(笑)ただ、その元気なオシッコに刺激されて俺のチ○ポからも… ドピュドゥプピュピュ…ドプ…出ちゃいました(笑) フミ「ハァ…ハァハァ…//」 ハル「♪本当に立ちションしちゃったねw」 フミ「//シちゃいました//…スッキリしました♪//」(ニコ♪) ハル「♪フミのオシッコに刺激されて、俺のも出しちまったよw」(ナデナデ♪) フミ「…勿体ないです…」(ションボリ) ハル「また今度なw」(ナデナデ♪) フミ「約束ですよ?」 ハル「分かった分かったw」 …そんな感じでこの日のお楽しみは終わりでした(笑) 夜に隠れてヤろうかとも考えましたが、あんまり無茶してオジャンにするよりかは、ちょっと我慢してフミの家での約束を待つコトにしました♪ 合宿が終わって直行したフミの家では…♪4杯は飲ませました♪ こんな感じで『合宿 編』終 何とか今回も終わるコトが出来ました。これも、読んでくれる皆さんのおかげです♪(^^)仕事だ何だで時間は空いてしまうと思いますが、これからも書いていきたいと思います。皆さんの声があると元気も出ます(笑) ではでは、また、次の舞台で。 |
おお、いつの間にか更新されていたんですね。 待ってましたよー。 これからも、少しずつでもいいので、過去の体験談を語ってくれると嬉しいです。 |
こんばんです(笑) 今回は最近のモノより更にショートなモノを書いてみたいと思います。ではでは… 「ショート 編」開幕 ある休日、俺はフミの家へと行きました。特に用が有った訳ではなかったのですが、フミも予定が無く暇なようだったので、行くコトに。 ピンポーン… フミ「いらっしゃい♪先輩♪」 ハル「こんちは♪いきなり悪かったねw」 フミ「用事も無かったですから、大丈夫ですよ♪上がって下さい♪」 ハル「お邪魔しますw」 フミの家にはもう何度も来ているので、もう慣れたモノです(笑) リビングへと通され、ソファに腰掛けているとフミが飲み物を用意してくれたのでそれを飲んで二人でTVを見ていました。 ただ、元々何か目的を持って来ていた訳でも無かったので、会話もいつも話しているコト以上のコトは特に無く、部屋は結構静かな感じでした。 そんな空気を不思議に思ったのか… フミ「あの…先輩、どうかしたんですか?」 ハル「ん?どうもしないけど?」 フミ「何か、いつもより更に静かな感じですけど…」 ハル「w本当、何も無いよw」(ナデナデ) フミ「ん♪なら…良いんですけど…」 それからまたしばらく二人でTVを見ていましたが、俺は特に何も考えずにTVを眺めるだけでしたが、フミの方はそれだけじゃ我慢出来なくなったようでして…(笑) 俺のスグ横に腰を下ろして身体を密着させてきて、ちょっとモジモジ♪ ハル「どしたん?」 フミ「むぅ//分かってる癖にぃ…//」 確かに、フミのシたいコトは十分分かっていましたが、何故か俺の方がヤる気が起きなかったので、フミの小さな頭を撫でながら… ハル「んー、もぉちっとこうしてて良いかな?w」 フミ「分かりましたぁ…」(シブシブって感じでしたw) 更にしばらくそのままでいましたが、流石にフミの我慢が限界だったらしく… フミ「あぁ、もぉ!!先輩はそのまま座ってて下さい!私がシちゃいます!!」 そう言ってフミは俺の股間に手を伸ばしてきて… 続く… なるべく早く続けられるように頑張ります。 |
続き〜 フミは俺の股間へと手を伸ばして、その小さな手で優しくさすってきました。けれど… フミ「???…先輩…ドコか具合悪いんですか?」 ハル「んや、別に普通だけど?」 フミ「いいえ、普通な筈がありません!だって、先輩のチンチンが全然元気無いなん て、先輩の調子が良くないに決まってます!!」(真剣でしたw) ハル「俺のパラメータはチ○ポで分かるのかよw」(ナデナデ♪) フミ「だって…二人の時は元気じゃないですかぁ」(モジモジ) ハル「w俺のだって、大人しい時もあるんだよwフミに任せるから、頑張っておくれw」 フミ「分かりました!!先輩がその気になった頃には、タンク空にさせちゃいますからね♪」 フミは俺の脚の間に座って、ズボンのファスナーを下ろしてフニャチ○を出させてきました// フミ「♪いつもはあんなに激しく自己主張してる先輩のチンチンが、今日はこんなに可愛いんですね♪」(俺のフニャチンを弄ってましたw) ハル「可愛いとか言うなよ//」 フミ「いつも私のマ○コを可愛いって言ってくれるじゃないですかwアム♪」 俺のフニャチンをしっかりと咥え込んだフミは、その小さな舌で俺のを転がして楽しんでいました//確かに、気分はそんなに無かったのですが、当然、身体は反応してしまう訳で…(苦笑) フミ「ん…ん♪良かった♪//ちゃんと元気ですね♪//」 フミは俺のいつものように立派な姿となったチ○ポ(笑)を見て、シャツとブラを脱いで、いつもの巨乳丸出しの姿になりました♪ フミ「先輩の大好きなのシてあげますね♪//」 俺の大好きなモノ…パイズリです(笑) フミの温かな巨乳が優しく俺のチ○ポを挟み込み…ムニュムニュムニュン♪ 正直言って、かなり良いです♪(笑)良いオッパイ持ってます(笑) フミ「♪先輩のチンチンがもっと元気になってるのがよく分かりますよ♪」 フミは更に、オッパイは激しく擦りながら、舌を出してチ○ポの先を攻めてきました// 続く〜 とりあえず、ここまでです。ではでは。 |
続き〜 …プニュンプニュンチュプチュプ… フミの柔らかく温かな刺激が俺のチ○ポを包みます// 俺のパイズリ大好きなチ○ポがコノ甘い刺激に耐えられる訳も無く… …ドピュピュビュ!!!…一発// 俺のモノから出されたモノはフミの顔へと満遍なくかかり、このコの可愛い顔を白く染めました(笑) フミ「♪ちゃんとダしてくれましたね♪//出来れば口の中に欲しかったですけど♪//」 ハル「ハァ…ん//気持ち良かったんだから、仕方ないだろ//」 フミ「されるがままの先輩…可愛いです♪//」 ハル「可愛くなんかねぇよ//w」 フミ「♪このコ、一回ダしたばかりなのに、全然大人しくならないですね♪もっとヤっちゃいますね♪」 フミは顔に精液を付けたまま立ち上がって、ソファに座る俺を跨ぐようにしてソファに乗り、俺に向かい合う姿勢になりました。そして、スカートを持ち上げて白いパンツのマ○コ部分をずらして可愛いマ○コを出して…ズップシ♪…腰を下ろして合体です♪// フミ「んん…♪//んん…先輩の…やっぱりおっきぃです//」 ハル「ん//フミのマ○コが小さいだけだろ?wその変わり、オッパイがこんだけ育ったんだから、設けモンだなw」 フミ「もぉ//先輩のスケベ♪//」 そして、フミは俺の首に腕を回して俺を見つめると、その小さな身体を精一杯動かし始めました// …パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!! フミ「ハァハァ//アン…ん!…アハン…//」 フミが身体を上下させる度に、その巨大なオッパイが暴れるように激しく揺れて俺の顔を叩いていきます//フミが少し腰の動きを変えると、今度はオッパイは回転するような動きを見せてくれました//この時俺は、あまりの気持ち良さで意識が飛びそうになるのと同時に、オッパイの不思議を実感してました(笑) このコの健気な頑張りにより、俺のチ○ポは既に限界を迎えていたので… ハル「ん…ンク//フミ…デる//」 フミ「♪//ハァハァ…♪中に…中に…下さい…//先輩の…//」 もうチ○ポを抑えるのは限界でした、そしてこのまま中にブチ撒けてしまいたいとも思いましたが!!… ハル「ん//ゴメンよ…ん//中は…今度な…//」 フミ「ハァ…ハァ//…イジワル…//」 俺はフミの身体を持ち上げてソファへと押し倒し、その揺れの余韻を残すオッパイに向けて…………………!!!!!!!! ハル「ハァ…ハァ…ハァ…//」 フミ「ハァ…ハァン…♪//」 ハル「…ゴメンな…」(ナデナデ) フミ「…やっぱり、いつもの先輩ですね♪//」 ハル「だろ?w」 フミ「じゃぁ、今日も中にくれなかった分、お願い聞いてくれますか?//」 ハル「何が良いん?」 フミ「♪先輩、二発目も外にダしちゃいましたから、今度ダすのは全部私の口にダして下さい♪モチロン、た〜っぷりですよ♪」 ハル「wお安い御用で♪w」 それから、数発フミの口に流し込み、このコが満足するまでクンニでヤり続けて、お漏らししそうになった所でこの日はお開きに(笑) 「ショート 編」終 えぇ、今回は冒頭でも書いたように、ショートなモノを載せてみました。 いつも読んでもらってる方には物足りないと思われてしまうかもしれませんが、続けていくコトで応えていきたいと思います。 仕事にもだいぶ慣れてきて、なんとか時間が作れるようになってきました。 また少しずつ書いていきたいと思いますので、気長に呼んでやって下さい(笑) ではでは、また、次の舞台で。 |
久々です、こんばんわ(笑)(^^) えぇ、今回も頑張ってみたいと思います♪ただ、やっぱり短いとは思いますが(苦笑) 今回の舞台は夏の風物詩、夏祭りです♪wフミと二人で行く約束をしていたのですが、ちょいと闖入者が(笑) ではでは、『夏祭り 編』開幕〜 …チャンチャンチャチャン…ピュィーピー… 祭囃子の溢れるこの空間もまた、日常とは違った雰囲気を出していて、それだけで楽しい気分にさせてくれる。俺はフミと二人で近所の夏祭りに来ていた。 フミは白地に青で模様の入った涼しげな浴衣姿で、とてもよく似合っていた♪けれど、やはり和服にはこのコのオッパイは目立ち過ぎます(笑)帯で腰を締めている分、更に強調されている感じでした♪ フミ「先輩…あんまり見られると恥ずかしいですよぉ//」 ハル「そりゃぁ、可愛いコは見ちゃうに決まってるだろwそれに、その危険な胸元は俺が見ておかないとダメだろ?w」 フミ「もぉ//先輩のエッチ//」 ハル「いつも通りだろw」 俺はフミの肩に手を回し、フミの胸に手を乗せるようにする。 そんな風に祭の中を二人で歩いていると、フミがある方向を見ているコトに気付きました。 ハル「どしたん?何かあった?」 フミ「え、その、あのヒトも胸おっきぃなぁって思って…」 フミの視線を追うと… ハル「あ」 その先の人物と目が合い… フミ「?」 ??「!!♪」 その相手は俺達に近付いてきて…チュ♪ フミ「!!!??」 ハル「ん…ん//」 ??「ん〜♪…プハァ♪」 ハル「醤油味?w」 ??「久し振りの一声がそれ?w」 ハル「じゃぁ、またデカくなったん?w」 ??「wまぁ、まだそっちの方がハルらしいかもねwサイズはそんなに変わってないよ♪他は少し痩せたけど♪」 …もう誰か分かりますよね(笑) フミ「あの…先輩の知り合いですか?」 ハル「あぁ、中学の同級生だよ。そんで、学校一巨乳だったw」 サユ「女の子に紹介する言葉に聞こえないんだけどw初めまして♪私はサユ♪」 フミ「初めまして//フミです。先輩の一つ下です//」 フミはサユの全身を眺めた後、胸に視線が止まり自分のと見比べていました(笑) サユもフミのコトを眺めていて… サユ「ねぇ、このコはハルの彼女なの?」(ちょっと目が怖かったです) ハル「えっと、彼女って訳じゃぁ…」(フミが俺の手を握って見上げてきてました) ハル「えっとぉ…」 女の子二人は少し俺を見て、そして互いに見合って、苦笑してました(苦笑) サユ「ハルから私の話とか聞いてた?」 フミ「いえ、先輩他の女の子の話とかはあまりしませんから//」 サユ「…学校にさ、アナタよりオッパイのおっきぃコっている?」 フミ「//いえ…たぶん…私が一番です//」 サユ「…wハルがオッパイ大好きなのは知ってる?」 フミ「…w知ってます//いつも…いっぱいシてくれますから//♪」 サユ「♪こんな可愛いコにも手ぇ出したんだ♪しかも年下♪w」 ハル「あぁ…まぁ…まぁなw」 サユ「はぁwコイツね、中学の時は私の他に後二人とも毎日のようにヤってて、話では他にもヤってたらしいわw」 サユ・フミ「…スケベ//w」 続く〜 |
うわっσ)Д`) まさかの爆乳JK生姦3Pヤり放題に突入ですか!! こんなとき一人暮らしの家は無料ラブホでいいですね(*~∇~*)ノ 楽しみです(≧Д≦)ゞ |
ありがとうございます♪頑張っていきます(^^) 続き〜 結局、俺とフミ、そしてサユを合わせた3人で祭を回るコトに。…両手に華です(笑) 道を行く人々(特に男性w)の目が二人のオッパイに集まってました(笑) しばらく三人で回り、休憩がてら少し静かな場所で座っていて、まぁ…スケベな俺ですから(笑)ちょいと二人のお尻を触ってみると… ハル「?」 サユ「どぉかしたの?」 フミ「//」 ハル「なぁ…フミ、下は着けてないん?」 フミ「//」 サユ「♪和服系は着けないのが基本だもんねぇ♪w」(ニヤニヤ♪) ハル「サユも着けてないん?」 サユ「私は着けてるわwだって…ハルに会うと思ってなかったしぃ//」 ハル「俺と来てたら、着けてなかったのかよw」 サユ「…その方が早いでしょ?//」 ハル「wフミもそのつもりだったん?w」 フミ「はい//けど…やっぱり恥ずかしくて…上は…//」 フミが浴衣の胸元を広げると…ニプレスが♪ ハル「それも結構エロい気がするけどw」 フミ「//立っちゃうと…バレちゃいますから…//」 ハル「何が立つのかな?w」(ニヤニヤw) フミ「その…その…//」 サユ「あんましイジメルんじゃないのw」(俺に寄り掛かってきました) ハル「そういうサユも、何かシて欲しいんじゃない?w」(サユをナデナデ♪) サユ「…バカ//…シてよ…//」 ハル「♪とは言え、ココだと流石になぁw」 周囲の暗がりに目を向けてみれば、カップル達が♪♪♪w フミ「先輩…私の家に来て下さい//…サユさんも一緒に…//」 サユ「良いの?//」 フミ「その…3P…シてみたくて//」 サユ「//」 ハル「wフミはスケベだからw」 フミ「//」 サユ「アンタが言えたコトじゃないでしょ//」 まぁ、そんな感じでフミの家に行くコトに(笑)道の途中で女の子二人はスグに仲良くなってました♪流石です(笑) そして家に着いて… ハル・サユ「お邪魔しま〜す」 フミ「どうぞです♪」 フミ「サユさん、シャワー浴びます?」 サユ「んー、浴びたいけど…我慢出来ないのがいるみたいw」 …俺ですね(笑) ハル「シャワー浴びてきてくれて構わないんだけど…浴衣を脱がしたいと言うか…w」(…バカですねw) サユ「エロハル//」 フミ「先輩…Hぃです//」 そう言いながらも二人共俺の前に来てくれました♪ 続く〜 |
予想通りの展開に(笑) いかに爆乳でヤり放題性欲処理をしたのか、続きが楽しみです(^o^)/ もちろん生姦期待(*~∇~*)ノ |
これらの話、エロゲになったら1万本は売れそうw 続きに期待してます! |
初めまして。 Haruさん、おもしろいですね。 ぜひ、続編お願いします。 |
皆さんありがとうございます♪(^^) 続き〜 二人共胸元が少し緩んで谷間がよく見えました♪ とりあえず、襟元を広げて浴衣の上部分を脱がしてみると、サユからは純白のブラに包まれたオッパイが♪フミからはニプレスで大事なトコを隠したオッパイが零れてきました♪ ハル「…良い眺めだね〜w」 サユ「エロハル//」 フミ「//」(モジモジ) ハル「wんじゃ、まずは厚着してるサユを涼しくしてやるかw」 サユ「厚着って//下着だけじゃない//」 ハル「そんなの、十分厚着だろ?w」 サユ「もぉ…//」 俺はサユのブラを外そうと手を伸ばすと… ハル「…フロントじゃないのか…」 サユ「そんなコトでガッカリしないでよ//もぉ…//」(後ろのホックを外してくれました) サユ「分かってれば…良いの着けてきた…って言うか、着けて来なかったんだから//…今日は我慢して?」 ハル「…まぁ、どーせ脱げば一緒だしなw」 サユのブラを少し乱暴に上にずらしてやると、オッパイが元気良く出てきました(笑) サユ「ん//」 ハル「♪デカイデカイw」 フミ「おっきぃ…//」(自分のと見比べてましたw) サユ「フミちゃんだっておっきぃじゃない//」 フミ「私のなんて…//」 ハル「w確かに、大きさじゃぁサユには敵わないだろうけど、弾力ならフミだって負けてないと思うぞ♪」 フミ「//」(顔が真っ赤でしたw) ハル「さて、次はフミだな♪」 ニプレスへ手を伸ばして、端っこを摘んで引っ張ると…フニョーン♪…オッパイが伸びてきました(笑) ハル「随分と伸びる乳だなw」 フミ「んん//」 更に引っ張ると、少しずつ剥がれてきて…タプン♪プルプル♪…(笑)更にもう一枚も剥がして、オッパイ4つが並びました(笑) ハル「♪二人共、良いオッパイ持ってるじゃんw」 サユ「数え切れない位シャブっておいて、何言ってるのよ//w」 フミ「いつも通りの…オッパイですから//」 ハル「♪で…、先にチ○ポイれて欲しいのはどっちかな?w」 続く〜w |
結構話進んでますね。 後半戦、期待してます。 |
こんばんはです(^^) 続き〜 フミ「//」(モジモジ) サユ「ん〜//」(モジモジ) ハル「w二人共イれたくないの?」 サユ「イれたい!!//」 フミ「チ○チン…欲しいです//」 ハル「♪じゃぁ、どっちからか決めておくれw」 サユ・フミ「…//」(お互い様子見でしたw) ハル「じゃぁさ、互いに相手をクンニして、先に潮吹かせた方からヤるってのはどぉ?w」 フミ「//」 サユ「…アンタ…バカでしょ」(ジト目でw) ハル「別にシなくても良いけど?このまま寝るだけだし」(ちょいとイジワルですw) フミ「あ…寝ちゃ…」 サユ「ゴメン…お願い…怒らないで…」(ちょいウル) ハル「…wじゃぁ早く決めてよw」 サユ「もぉ…//フミちゃん、ヤるわよ//」(パンツヌギヌギ♪) フミ「はい//」 二人の巨乳丸出しの女の子が、互いのマ○コを向け合ってました(笑) フミ「ツルツル…//」 ハル「昔からだからなw」 サユ「良いでしょ…//アンタだって…無毛の方が好きでしょ?//」 フミ「!先輩!やっぱりパイパンが良いんですか?それなら…私、全部剃ります!!」 ハル「w確かにパイパンが好きだけど、フミはそのままで良いよ♪」 フミ「どうしてですか?私…サユさんよりも…小さいし…//」 ハル「だってさ、マ○毛引っ張った時のフミめっちゃ可愛いし♪」 フミ「先輩//」 サユ「コラ、二人で良い感じにならないでよwほら、フミちゃん、いっぱいお漏らしさせてあげる♪w」 フミ「//ま、負けません//」 二人は互いのマ○コに指を伸ばして…チュニュ♪… サユ「ん//」 フミ「あぅ//」 互いに中指を根本までイれて… フミ「あ…やん…ソコは…ん//」 サユ「ん…ん…ヤ…//」 まずは中から攻めるようです(笑) 続く〜 |
マンコ丸出し爆乳JK… いいっすねぇ(*~∇~*)ノ 連休中に完結していただけたら、むっちゃ嬉しいです! |
いいですねぇ。 ぜひ、続編お願いします!!! |
こんばんはです(^^) 続き〜 …クチュクチュヌチュンチュチュ… フミ「あ…あん…ソコは…//」 サユ「あ…フン…ん…//」 ハル「♪二人共可愛いよぉ♪w」(ニヤニヤw) サユ「んん//フミちゃん…いつも…ん…ハルにどんなの…サれてるのかしら?//」 フミ「ハァ…ハァ…//いつもは…ヤン…いっぱい…ナカで…//」 サユ「中出し…ん…されてるの?//」 フミ「あ…//違います…//中出しは…ハァ…先輩…あん…シてくれないんです//」 サユ「そぉ//ん…ん…//」(俺を見てきました) ハル「何かな?w」 サユ「んん…//アイツのチンチンだと、この辺をよくシてくるんじゃない?//」 フミ「!!//ソコ…ヤン…デちゃう…ヤァ…//」 サユ「♪私もね、いっつもコノ辺ヤられて、お漏らしさせられちゃうの♪//」 気付けば、フミの指は既にサユのマ○コからは抜けていました♪けど、面白そうだったので、まだしばらく見てるコトにしました(笑) …ジュチュヌチュヌププンチュクチュ…♪ もうフミのマ○コは濡れまくりでしたが、噴き出すのだけは我慢してたみたいです(笑)けれど、サユの猛攻は更に続き(笑)、指を増やして更に掻き回してました♪ サユ「ほらほら♪我慢しないでお漏らししちゃいなさい♪お漏らしすれば、きっとハルが写真撮ってくれるわ♪w」(俺を見てきましたw…まぁ、撮りますけどねw) フミ「あ…あ…もぉ…ハァハァ…先輩//」 そして、抵抗空しく……プシャァァァ〜〜〜〜♪……よく飛びました(笑)流石、女の子同士。潮吹きのツボは完璧だったようです(笑) サユは潮を噴いて、完全に漏らした姿のフミのマ○コを指で広げて俺に見せて… サユ「私の勝ち♪w」(勝ち誇った顔してましたw) ハル「お見事w」 俺がズボンと下着を下ろすと…ギンギン!!!!…二人のエロシーンのおかげで絶好調のチ○ポが出てきました(笑)それを見たサユが、咥えようと顔を近付けてきたのですが、俺はそれを止めてサユを漏らしてノびていたフミの上になるように四つん這いにさせて… サユ「ヤン//もぉ…少し位シャブっても良いでしょ?//久し振りなんだから//」 ハル「w悪いけど、フェラは後だwお前達二人のエロシーンでもう我慢無理w後で好きなだけ、タマでもチ○ポでもシャブらせてやるよ♪w」 サユ「もぉ…エロハル//!!」(途中で突っ込みましたw) ハル「♪で、俺のチ○ポだとドコがヤられるって?w」(当然、ドコか分かっているので、ソコを突きながらw) サユ「//ソコ…ソコ…もっと…アゥ…奥も…チンチン…//」 俺が腰を動かしてやると、下へと向いたサユの巨乳とフミの巨乳が擦れ合ってました♪その刺激のせいか、フミが目を覚まし… フミ「あぁ…負けちゃったんだ//サユさんの…スゴかったです//」 そう言って、少し体を動かして、サユのオッパイに…パクン♪ サユ「ヤン//フミちゃん//ダメ…そんなに舐められると…あ…//」 ハル「♪何お前だけ楽しんでるんだよw」(一気に奥までチ○ポを突っ込んでやりましたw) パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!! 続く〜 |
これ 妄想小説でしょ? |
こんなですが、高校の頃の話なんです(笑) |
こんなに会話 覚えてるわけないと思いますね。作り話なら作り話って 言うた方がいいですよ。 |
▼chloe vevrierさん: >こんなに会話 覚えてるわけないと思いますね。作り話なら作り話って >言うた方がいいですよ。 その辺は投稿者の良識に任せてます。 投稿者も事実を証明できなければ、指摘する人も妄想であることを証明できませんから、終始水掛け論になってしまいます。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 |
それもそうですね。 勿論、途中にフィクションも混ざってはいますが、大枠はあんな感じというコトです。(^^) |
印象的な事はかなり覚えてますし、思い出しながらの投稿なんですから、別に問題ないかと、他人から思えば妄想作り話でも事実はあります、他人の投稿なんですから。 |
ここまで素晴らしい文章と事実であってもフィクションであってももう素晴らしい作品には間違いないし こんなことホントにあるの?って内容の話でもないし 臨場感を感じるナイスな投稿ですよね それよりも続きをお願いします! |
写メを大量に持っていると話の中にありましたが それを投稿してみてはどうでしょうか。事実だと証明できますよ。 |
▼ぴーさん: >写メを大量に持っていると話の中にありましたが >それを投稿してみてはどうでしょうか。事実だと証明できますよ。 もしあなたが似たような体験をして、Haruさんの様に思い出話を掲示板で共有し、同じことを言われたら、作り話かどうかのいちゃもんを証明するためだけに相手のこととかも考えずにその写メを投稿できますか? 現実的に考えましょう。 |
皆さん、どうやらお騒がせしてしまったようで、申し訳ありません。 やはり、ココがネットの中と言えども、様々な意見・考えを持っている人 もいると思いますので、俺の話なんかは娯楽・嗜好品程度に考えて下 さい。 これからも続けていこうと思いますので、暇な時で良いんで、読んで やって下さい。 ではでは。 |
続きます〜 パンパンパンパン!!!!!!!!…チュプチュ…レロ…チュ♪… サユ「アン、アン、アン//」 フミ「ん…ん…♪」 ハル「♪…やっぱ…3P良いかもw」 俺はフミがシャブっていない方のサユの乳を揉んでやりました♪(笑) サユ「アン…ハル…//」 ハル「♪ほれ、もっとマ○コ締めてみろよwサユは乳はデカいが、マ○コはちっさいんだからよw」 サユ「う…うん…//」(マ○コがキュゥ〜ってなりました♪) サユの締めてくれたマ○コの刺激で、俺のチ○ポは一気に搾られて… ハル「んく…そんじゃ…一発//」 キュポン♪…サユからチ○ポを抜いた瞬間…ドゥプピュピュデュピュピュ!!!!!!… …サユの白い背中に、違った白さのモノがかかりました(笑) ハル「フゥ//♪」 サユ「ハァ…ハァ…ハァ…//」(クタァ〜って感じでw) サユ「もぉ…ナカにくれないなら…口にちょうだいよ//」 ハル「後で腹いっぱい飲ませてやるよwまずは順番になw」 俺がサユをどかせようとすると、まだフミがサユのオッパイを吸ってました♪ サユ「ん♪ほら、フミちゃん♪今度はアナタの番よ♪」 フミ「ん♪ハァ//先輩…お願いします//」(股を大きく広げて、準備万端でしたw) サユ「ほぉら♪ちゃんとチンチンイれてもらいましょうねぇ♪w」(フミのマ○コを広げてましたw) 勿論、遠慮なんか全くせずに…ズップシ♪ フミ「アン…//いっぱい…チンチンで…ヤって下さい//」 ハル「♪ヤってやるけど、その前にイくなよ?w」 サユ「〜♪私も手伝ってあげる♪アム♪」 サユは仰向けのフミの乳に吸い付いてました♪さっきまでのお返しのようで(笑) フミ「ヤァ//ん…んん…//」(顔が真っ赤でした♪) 続く〜 |
お久しぶりです。 続編を期待してますよ♪ |
えぇ…皆さん、お久しぶりです。 本当に、長く…長〜〜〜〜〜〜〜く空いてしまい、スミマセン(><) 掲示板は見ていたのですが、なかなか書く時間が取れませんでした(泣) あまり長くは書けないと思いますが、これからも続けていきたいとおもいますので、暇潰しに読んでやって下さい(笑) ではでは… 脚を大きく開いて、俺のチ○ポを根元まで飲み込むフミのマ○コはなかなか見物でした(笑)サユにオッパイを吸われているのも手伝って、フミの顔が可愛いです♪ ハル「♪ほら、フミもマ○コ締めてみろよw一発出した後なんだから、緩いマ○コじゃヤれないだろ?w」 フミ「ハァ…ハァ…//頑張ります//ん…エイ//」 可愛い声と共に、フミのマ○コが一気にチ○ポを締めつけてきました♪ ハル「お♪良いぞ♪フミ♪」 俺が腰を動かし始めると、なかなかフミのマ○コがチ○ポを放してくれません(笑) ハル「♪フミはエロいマ○コしてるなぁ♪wそんなにチ○ポが好きかw」 フミ「うん…//私は…先輩のチンチンが大好きです//」 サユ「好きなのはチンチンだけなんだぁ♪wペロ♪」 フミ「アン//チンチンだけじゃ…ないです…ア…//」(このコ達は♪) ハル「んじゃ、ちょっと早くするよ♪」 …ジュプジュプ…ズップ…ジュップズップズップ… フミ「ファ…//アン…ア…ン…//チンチンが擦れてる…//」 ハル「ん…ん♪もっと声出せよ♪エロい声出るだろ?w」 パンパンパンパンパン!!!!!! フミ「ア!!アン!!//そんなに…奥…ヤン!!//」 サユ「フミちゃんの声可愛い♪けど、ハルにばっかり良い思いはさせられないなぁ♪」 サユはフミに跨り…チュ♪キスでフミの口を塞いでました(笑) ハル「ん、ん♪サユ、二人のキスを見るのも悪くないけど、それだとフミのエロい声が聞こえないんだけど?」 俺の声を聞いたサユは視線だけ俺に向けると、ケツを俺の顔まで上げてきました(笑)そして、ケツをフリフリ♪…つまり… ハル「舐めろ、と?」 サユ「ん♪」(ケツで頷いてましたw) まぁ…当然(笑) ハル「レロ…ん…♪」 パンパンパンパン!!!!!! 腰はそれまで以上に激しく、対照的に舌はゆっくりと動かして、二人の穴を堪能しました♪ サユのマ○コの痴肉をたまに噛んでやると、よく締まってました♪ 上と下で良い思いをさせてもらったので、チ○ポもとても元気良く(笑) ハル「ん…ん…もぉデるかな//」 サユ「♪ん♪フミちゃん、エロハルが精子ダしたいって♪どぉしよっか?♪」 フミ「ハァ…ハァ…//えっと…アン//先輩の…精子…欲しいです//」(もう、頭もトロけてるみたいでした♪) 俺のチ○ポも我慢出来る状態ではなかったので、とりあえず(笑)… ……!!!!!!!!!………ジュプ… フミの可愛いおヘソ狙いでダしてみました(笑) 三人「ハァ…ハァ…ハァ…//」 正直、俺としてはまだヤりたい気持ちはあったのですが、3Pはなかなかキツかったです(苦笑)けれど、二人はまだまだエロ元気だったようで…♪ 続く〜 |