Page 1701 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼向かいの若奥さん その 09/9/12(土) 23:25 ┣Re(1):向かいの若奥さん カヲル 09/9/13(日) 8:58 ┣Re(1):向かいの若奥さん まとり 09/9/13(日) 10:24 ┣Re(1):向かいの若奥さん GIL 09/9/13(日) 16:20 ┣向かいの若奥さん 2 その 09/9/14(月) 0:09 ┃ ┗Re(1):向かいの若奥さん 2 ぶら 09/9/14(月) 17:31 ┣向かいの若奥さん 3 その 09/9/15(火) 0:28 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 3 まとり 09/9/15(火) 2:12 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 3 Chal 09/9/15(火) 17:47 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 3 GIL 09/9/15(火) 18:13 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 3 ケン 09/9/15(火) 19:20 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 3 タカシ 09/9/15(火) 19:26 ┃ ┗Re(1):向かいの若奥さん 3 ショウジ 09/9/15(火) 22:58 ┣お返事です その 09/9/15(火) 22:11 ┃ ┣Re(1):お返事です ぶら 09/9/15(火) 23:03 ┃ ┗Re(1):お返事です タカシ 09/9/15(火) 23:07 ┃ ┗Re(2):お返事です Use--! 09/9/16(水) 2:01 ┃ ┗Re(3):お返事です ゲンゾウ 09/9/16(水) 2:15 ┣Re(1):向かいの若奥さん DD-Boy 09/9/19(土) 10:18 ┣Re向かいの若奥さん ひろりん 09/9/19(土) 17:26 ┣向かいの若奥さん 4 その 09/9/21(月) 1:35 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 4 GIL 09/9/21(月) 13:56 ┃ ┃ ┗Re(2):向かいの若奥さん 4 Q 09/9/23(水) 14:35 ┃ ┣Re(1):向かいの若奥さん 4 向かいの若奥さんFC 09/9/26(土) 23:41 ┃ ┗Re(1):向かいの若奥さん 5 その 09/9/29(火) 11:10 ┃ ┣Re(2):向かいの若奥さん 5 DD-Boy 09/9/29(火) 11:24 ┃ ┣Re(2):向かいの若奥さん 5 ぶら 09/9/29(火) 12:35 ┃ ┣Re(2):向かいの若奥さん 5 まとり 09/9/29(火) 12:42 ┃ ┗Re(2):向かいの若奥さん 5 ヨシオ 09/10/18(日) 15:21 ┃ ┗Re(3):向かいの若奥さん 5 Q 10/1/21(木) 0:04 ┣Re(1):向かいの若奥さん ひろりん 09/9/24(木) 20:50 ┗Re(1):向かいの若奥さん 向かいの若奥さんFC 09/10/10(土) 12:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 向かいの若奥さん ■名前 : その ■日付 : 09/9/12(土) 23:25 -------------------------------------------------------------------------
つたない経験ですが、よろしければ読んでやってください。 引っ越しして新しい部屋に入ったときです。二階の狭い部屋への荷物運びが一段落して、ふと窓の外を見ると、向かいの部屋のベランダに女の人が洗濯物を干しているのが見えました。狭い住宅地で向かいまで10メートルも離れていないで、その気がなくても何をしているのか見えてしまうのです。 その人は見た目は20代後半ぐらい、美人とはいえないけど小柄で可愛い感じです。顔よりもまず目がいってしまったのは短すぎるキュロットから出た白くむっちした足。次に目が釘付けになってしまったのは、ぽっちゃりした体より更に大きめのTシャツからこぼれる大きな胸。洗濯物を取ろうとかがむ度に胸が揺れ、ラフなTシャツの隙間から張り出した谷間がくっきり見えます。 「でけえ〜」、思わずつぶやいて見続けてしまいました。 後で聞いた話ですが、彼女はバスト105cmのFかG(メーカーによってカップは違うんだそうです)だけど、苦しいので外出しないときはブラをはずしているそうです。けど、苦しいのはカップが(サイズも?)合っていないせいで、本当はもう2〜3カップ上じゃないかと思う。 そうしているうちに、彼女と目があってしまった。「やべえ」と思ったら、彼女はぺこりと頭を下げて、元気に大きな声で「こんにちは」と微笑みかけてきた。僕も慌てて返事しました。 「あ、こんにちは。今日、引っ越してきたそのです。よろしくお願いします。」 「こちらこそよろしく」 こちらは彼女の体を(たぶんイヤらしい目つきで)眺め回していたのでドギマギしていたけれど、彼女はあっけらかんとノーブラ、足は向き出しという刺激的な服装で受け答えする。 それから先はあがってしまい、何を話したのか覚えていません。 良いところに引っ越したなあ、と思ったけど、実際にはそんなものじゃない展開になりました。 何日か経った夜、大きな声で目が覚めました。夏なので窓を開けて寝ていたのですが、その向かいの部屋から聞こえてきます。最初は叫び声かと思ったのですが、合間に「気持ちいい」とか「もっとぉ」とかの声が聞こえます。 え、っと思ってそっとカーテンをずらして向かいを見ると…… 真っ最中でした。 薄明かりにカーテンもししてないから丸見えです。まあ、その行為の激しいこと。最初は正上位でしたが、やがて女の人が上になると、ものすごい勢いで腰を上下させます。その度にIかJカップはありそうな胸がブルンブルンと揺れるのが、暗くてもはっきり分かります。 僕も巨乳好きでAVもよく見るんですが、ここまで興奮するのを見たことはありません。乳房が体にぶつかる音まで聞こえてきそうな迫力です。いや、そういう音を出していたのかもしれませんが、聞こえては来ませんでした。なにせ彼女の声が大きいのです。 覗きはいけないと思いつつ、僕は激しく勃起してしまい、我慢できなくなって自分で逸物をしごいていました。 そうしているうちに再び男が上になり、ピストン運動を続けます。彼女は「これもいい」とか叫びながら、あのむっちりした足で男の腰を締め付けます。 やがて男は果てたのでしょう。腰の動きを止めて彼女から降りました。 終わりか、と思ったら、そこから先がまた凄かった。 「ねえ、もう一回」彼女の甘えた声が聞こえる。どうやら、あの時だけでなく地声も大きいようなのです。男の声は聞き取れないけれど、どうも、もう勘弁してくれとか言っているらしい。 「ねえ、ねえ」と言いながら、彼女が男の股間をまさぐり、その手の動きがしたいに速くなる。やがていきりたってきた男根は、 「でけえ」、僕は思わずつぶやいていたかもしれない。小柄とはいえ彼女が両手でしごいている、その上に亀頭が飛び出しているのだ。 充分に勃起したのを確認した彼女は、男にまたがってその大きなチ○ポを自ら導いていく。 そしてまた、激しく腰を上下させ、 大きな声で嬉しそうに「いい」「感じる」と連発する。 ここまで見ていると――すでに僕は射精していた――うらやましいやら腹立たしいやら。とはいえ、下手なAVなんかより凄い本物のセックスを見せられた悲しさ、彼女が行為を終えるまで、もう一度自分の手で発射していた。こんな激しいのは見たことがない。 これだけでも、ちょっとない経験だと思いますが、このあと、自分でも信じられないような展開になりました。 (つづく) |
おぉ、イイところに引っ越しましたねw この後の展開が気になります! つづきをお待ちしておりますゾ |
これは久々に面白そうなお話です! その後どうなったのでしょうか? 後になってブラのサイズを聞いてるってことは、その後その若奥さんと良い関係になってるのは間違いないんですよね。 続きを期待してます!! |
こ、これは! 期待!!! |
つたない経験ですが、期待していただいているようで感謝です。 続きです。 その日から、ついつい向かいを覗いてしまうようになりました。 彼女はアッケラカンとしたもので、昼間ベランダに出ているときに目が合うと、「今日も暑いですね」などと話しかけてきます。 彼女は昼はもちろん、夜でもカーテンはしていないので中の様子が丸見えです。どうもその辺の感覚がずれている人のようなのです。 夏ですので薄着なのはもちろん、お風呂上がりは裸のままだったりします。どうかすると素っ裸のまま歩き回ったり、テレビを見て笑っていたり、ゲームでもしているのでしょうか、寝そべって携帯を操作していたりします。 2階だから外から見えないと油断しているのかもしれませんが、裸のまま眠っていることがありました。かたわらに空き缶があるから、暑い夜なのでビールか何か飲んでいて、そのまま眠ってしまったのでしょう。どうもお酒は好きなようです。 じっくり観察させていただきました。 最初に見たとき、むっちりした足が印象に残ったけど、ウエストとかもちょっと太め。でも色は白くて肌はすべすべみたい。その分だけ黒髪がきれいなのが際だつ……下の方も(笑)。 注視してしまうのはやはり胸。見た感じはIかJカップぐらいで、このくらいになると「つんと上を向く」ってのは無理だけど、ほとんど垂れてない。横になっているのに形が崩れないみたいで、いわゆるお椀型の綺麗なおっぱい。 胸のサイズの割には乳輪は小さめだけど、色白のせいか色は濃く見え、それがまたいやらしい感じで興奮させられる。乳首は陥没とまでは行かないけどほとんど見えない。 生きたエロ本かAVが向かいにいるようなものです。やばいなあ、と思いつつ、おかずにさせていただきました。 そんなある夜、またしても向かいの部屋からの「叫び声」で目が覚めました。例によって、そうっとカーテンをずらして覗いてみると…… 彼女は一人で、自分の股間に指を這わせてのけぞっていました。 びっくりしました。まさかオナニーシーンを生で見ることになるとは。それまで僕は、女の人がオナニーで激しく感じるのはAVとかだけで、演技だろうと思っていたのですが、実際に向かいから見える彼女はもの凄く感じてるようで、腰をのけぞらせたり、時々けいれんしたようにビクッ、ビクッと体を引きつらせます。 体をのけぞらしたとき、ちょうどあそこが視界に入ります。彼女の指はクリトリスを刺激しているようで、それほど深くまで入ってはいないし激しい動きでもないのですが、小刻みに指の腹をこすりつけるのが気持ちいいようです。 これは前に見たセックスシーンより、更に興奮してしまいました。彼女は何度も絶頂に達しているようで、ビクッビクッとなりながら雄叫びを上げています。 セックスの時は「気持ちいい」「いい」とか言うけれど、一人エッチの時は言葉にならないんだなあ、と妙なことに感心しながら、その夜は僕も一人で3回も発射してしまいました。 覗きってのは、そのときは興奮しますけど、出すだけ出して興奮が冷めた後は後ろ暗いやら空しいやら。 そして時間が経つと、何とか彼女といい仲になれないものかと悶々とします。あの大きくて張りの良さそうな胸を愛撫したい、指の代わりに自分のいきり立ったものをあそこに入れたい。妄想は激しくなるばかりですが、窓越しに言葉は交わしているけだけで、このままではそれ以上の進展はない。何か良い方法はないかとない知恵を絞ります。 そしてチャンスはやって来ました。 (つづく) |
ふむふむそれで! |
今回はエッチは行為はなしです。でも、この課程を書いておかないと話が分からなくなるので、我慢して読んでやってください。 彼女はよく飲むようなのですが、お酒が足りなくなると深夜でも近所のコンビニへ買い出しに行くようなのです。 その夜もお酒がなくなったみたいで、出かけそうな雰囲気。僕も頃合いを見計らって部屋を出ます。 予想どおりコンビニには彼女がいました。夜とはいえいつもながらの短すぎるキュロットと大きめのTシャツってラフな格好でおつまみを選んでいます。僕は偶然見かけたってふりをして声をかけます。 「こんばんは」 「あら、こんなところで会うなんて。ここはよく来るんですか?」 あなたに会うために来たんです、などと本当のことを言うはずがない。 間近で見ると彼女の胸はまた一段と迫力があります。ちょっと頭を下げただけでも、Tシャツの胸元から深い谷間がどーんと目に飛び込んできます。シャツからブラが透けて見えないからノーブラのようです。これだけでも勃起しそうです。 形がよくてほとんど乳首が出てないから、ちょっと目はブラがないのを分からないかもしれませんが、歩く度に胸が揺れるから男どもが注目しないはずがありません。すぐそこに買い物に行くだけだから本人は意識していないのかもしれないけど、無神経というか無防備というか。よくこれで犯罪に会わないものです。 「ほんと、偶然ですね。買い物ですか?」 我ながら間抜けな台詞です。買い物以外に何の用がある。とか思いつつ、さりげなく――と、自分では演技したつもりで、実際にはかなり態とらしかったでしょう――買い物かごを見ると、見ると案の定、発泡酒やらが入っています。 「あ、お酒だったらうちに余ってるのをもらってくれませんか?」 唐突な話に彼女は戸惑っている風。 「もらった冷酒があるんですけど僕はあまり飲まないし、良い物らしいんだけど置いておくと悪くなっちゃうから、早く飲んだ方いいんで、もらってくれると助かるんです。」 「でも、悪いわ」 とか言いながら、『良い物』にちょっと心が動いた様子。 僕は、やったと思いました。『もらった』なんて大嘘、実は酒屋で散々銘柄を迷った挙げ句に自分で買った物です。あまり高級酒だと、それこそ『悪いわ』と受け取ってくれないだろうし、ビールだとありきたり、冷酒ならすぐに飲まないといけないって言い訳が使えそうだ、と考えたのです。女の人は日本酒が嫌いな人も多いけど、たぶん彼女はアルコールなら大概の物は飲むんじゃないかとの予想は当たったみたい(笑) 「いやあ、飲めなくなってしまう方がもったいないから、飲んでもらった方がありがたいし。」 とか言いつつ、下心を見透かされないように視線が胸元に行かないように一所懸命こらえる。見る気がなくても突き出した胸が見えちゃうけど。 「本当にいいんですか?」 「ええ、じゃあ、待っていてください。すぐに取ってきますから。」 この場で渡されることに彼女は驚いた様子だけど、ここは間を与えてはいけない。すぐに店を出て、急いで部屋に帰る。冷蔵庫から2・3本の大吟醸の小瓶を取り出してコンビニに戻る。 彼女は駐車場で待っていました。 「これ、高いんじゃないんですか?」 はい、その通りです。とは言わずに 「さあ、もらった物だから分からないんです。気にせずに飲んでください」と大嘘つき。 「じゃあ、もらっちゃいます。ありがとうございます。」 笑顔が可愛い。ペコリと頭を下げた時に胸元が丸見え、大きくて形の良いおっぱいとくっきりした乳輪までしっかり目に治めました。思わず手が胸に伸びそうになるのを必死に押さえ――ほんと、押さえられなくて襲ってくるヤツがいないのが不思議です―― 「いえいえ。でもよく考えたら、持って帰るのが重いですね。持ちましょう。」 「大丈夫ですよ」 「いやあ、かえって悪いことしちゃったなあ、やっぱり持ちます。」 などど押し問答をしながら、帰り道は同じですから一緒に歩きます。近いからすぐに着いてしまします。 「それじゃあ、ありがとうございました」 と、彼女は自分の部屋へ。本音は『一緒に飲みませんか?』とか言ってほしかったけど、ドラマみたいに、いきなりそこまでは進展しません。 それから進展もなく何日か過ぎ、夕方、部屋に戻ると、彼女はベランダで洗濯物を干していました。 こう書くと彼女は洗濯をよくする綺麗好きのようですけど、逆です。溜められるだけ溜めてからじゃないと洗濯しないようで、一度干し出すと、あまり広くはないベランダは洗濯物で一杯になってしまいます。それだけ長くベランダにいるので、居合わせると彼女を見られる時間は長くなるのですが、干したまま取り込み損なうこともあって、そういう夜はカーテンがなくても部屋の中はまるで見えません。 それはそれとして。目が合うと、例によって彼女は明るく話しかけてきます。 「この前はありがとうございました。美味しかったです。」 「それはよかった。実はまた、もらっちゃったんですけど、また飲んでくれませんか?」 また嘘をつく。こういう台詞を吐くために買っておいたのです。 「そんなあ、何度も悪いです」 「そんなことないです。飲んでくれる人にもらわれた方がお酒も喜びます。今から持って行きますね。」 「んー、じゃあ、ちょっと待って、何か作るから。ご飯まだでしょ? お礼に食べてください。用意できたら呼びますから。」 心の中でガッツポーズ。努力(?)のかいがありました。 そわそわしながら待つこと30分、再びベランダに出てきた彼女は明るく 「用意できました。どうぞー。」 ウキウキしながら冷酒を持って彼女の部屋へ。 「どうぞ、散らかっててごめんなさいね。」 「いえいえ」 と、口では言いつつ、本当に散らかっるなあ、と思いました。 「どうぞ座ってください。食べる前に飲みますよね。あ、飲まないんでしたね。」 「いあまあ、せっかくですから少しならご相伴しましょうか。」 「じゃあ、食べながら飲みましょうか。」 と、彼女は台所からお皿を運ぶ 「ごめんなさい、お待たせするのも悪いから、急いだら簡単な物しか用意できなくて。」 「いえいえ」 と、口では言いつつ、本当に簡単な料理だなあ、と思いました。まあ、料理や酒は二の次ですが。 とか何とか、冷酒で乾杯。僕はご飯をご飯を食べながら、彼女はもっぱら飲みながらおしゃべり。でも何を話したか、よく覚えていません。いつものように乳首まで見えそうな彼女の胸元をのぞき込まないように気をつけるのが大変だったし、たいした内容じゃなかったからでしょう。 それでなくても酒が入った彼女はだんだん姿勢が崩れてきて、白くてむっちりした足を伸ばしていきます。仕舞いには胸をテーブルに乗せてしまいました。胸の重みが肩に掛からなくて楽らしいのですけど、そうするとほとんど全部見えてしまった大きな餅のようなおっぱいが、箸でつまめそうな(いや、箸で挟めるような大きさじゃないけど)位置に来る。これは目のやり場に困ります。 もう、話どころじゃありません。彼女のこの言葉までは。 「旦那がいない夜は寂しいけど、今日は笑いながらお酒が飲めて美味しいわ」 酒を吹き出しそうになりました。この時まで、彼女が結婚しているとは知らなかったのです。最初に見た巨根の男は彼氏で、時々泊まりに来るのだと思い込んでいました。 彼女の旦那さんは長距離輸送トラックの運転手で、一度仕事に行くと何日も家に帰らないのだそうです。 「人妻だったんですか」 思わず本音をつぶやいてしまいました。 「あら、知らなかったの? 寂しい人妻を狙って親切にしてくれるんだと思ってたわ」 と、ピンク色に染まった顔が悪戯っぽく笑う。酔ってますね。 ここから会話は一気にエロになりました。 (つづく) |
我慢して読むも何も、いきなりエッチな話に入るよりその課程をしっかりと 描いてくれるほうがより臨場感があり興奮します。 っていうより、それが私にとっては必須って感じですらあります。 むしろエッチな関係に至るまでの課程の方が大事だとさえ思えるわけです。 じっくりと詳細に書いていただける方が嬉しいです! 今回、仲良くなるまでの(家へ上がり込むまで)の課程がわかりやすく丁寧に 描かれていてとても良かったですよ。 続きを期待してます! |
リアリティーある素晴らしい展開です! 今後に期待しています 乳描写よろしくお願いしま〜〜す! |
いやーいい!! なんとも臨場感があっていい! しかし、いつの世も 女性のほうが上手ですねー(笑) 続に期待してます^^ |
この時、彼女の胸はノーブラそれともブラしてましたか? もしブラしていたらその時の柄やデザイン、カップやホック段数などご報告お願いします。 |
洗濯物には巨乳ブラは干されていましたか? |
彼女の胸は105センチのFかGカップって事は、アンダー80でブラサイズFかG80でしょうか? |
彼女は――と三人称で書き続けるのも分かりにくいので、仮に美和さんとしておきましょう――最初に書いたようにカップ数を、たぶんサイズも勘違いしていて、実際にはIかJだと思うのですが、ブラはFかGをつけていました。 もっと大きなカップじゃないかと言ったこともありましたが(旦那さんも同じことを言っているそうです)、性格がずぼらなためか、結局そのままでした。 普通のお店ではGカップまでしか扱いがないんだそうで、たぶん高額なブラを注文するのが面倒だったのでしょう。 だから巨乳ブラじゃなくて普通の下着でした。まあ、105cmのGカップでも充分に大きいですけど(笑)。 色はベージュとか白が多かったかな。ホックはたぶん2段だったと思います。 普通の女の人は洗濯物を干すとき、下着は外から見えないようにするものでしょうが、美和さんはその辺も頓着無いようで、向かいからもよく見えました。もっとも、ブラどころじゃないものを拝見しているので、そういうのは注意して見てません。悪しからず。 部屋にいるときはおろか、ちょっとした外出ならノーブラのようです。ブラは締め付けられて肩ひもが食い込むので嫌いだとか言ってました。(だったら、せめて大きなブラにすればいいのに) 形が良くて乳首がほとんど出ていないから、じっとしていればノーブラでも違和感がないので、そのままでいるみたいです。 ただし動けば当然、胸は大きく揺れるので、物凄く目立ちますが、美和さんの中では楽な方が優先されているようです。良くも悪くも、その辺の感覚が違う人なのです。 初めてお邪魔したときもブラはしていませんでした。だから一段と目のやり場に困るわけです。その辺は次回、もうちょっと報告できるかと思います。 ではまた。 |
ますます楽しみになってきました。 話が無事最後まで続くことを願っております。 |
一緒に下着屋さんに行き、サイズの合ったブラジャーをプレゼントしたら如何でしょうか? |
いつも出て来てサイズとホック数聞くブラフェチうぜえ!!! |
うはWWWWWWWWおkWWWWWWWWWWWWWWWW |
続き求む。 |
続きをお願いしま〜〜す。 すごくいいですよ。 |
ちょっと間が空きました。楽しんでいただけている方、お待たせしました。そうではない方、もうちょっと続きそうですのでご勘弁を。 お返事を。 美和さんのバストサイズは、なにせ本人がちゃんと測定しないので正確には分からないのです。数値より実物を追いかけるのに夢中でしたから、あまり追求しようという気にもならなかったです。 ブラを一緒に買いに行くって……。人妻と衆人環視の店に、それも下着を買いに行く度胸は、僕にはありませんので悪しからず。 さて、 なかなか話が進まないとご不満に思う方もいらっしゃるでしょうが、そう、都合良く事態は進展しないものでして。最初に書いたように、つたない経験ですので。正直な話、どの時点までを書いて良いものか、ちょっと迷ってはいます。 まあ、もうしばらく辛抱してお付き合いいただければ幸いです。 『寂しい人妻を狙って親切にしてくれるんだと思ってたわ』 そんなことはないです、とか、言葉に詰まりながら答えたけど、美和さんはコロコロと笑いながら「嘘だぁ〜」 「だって、胸元とかチラチラ見てるんだもの」 いや、否定したのは人妻狙いだって方で。 そうじゃなくて胸を見ていたのがバレてた。そりゃスケベ心からでは……ない訳ないな(笑)。と云うか、見られてるのが分かっているならそんな刺激的な服装しなければいいのに。でも、もっと見たいからその胸をテーブルに乗せる姿勢は続けて欲しくて――ああ、混乱する。 酔いもあって、焦ってしゃべる言い訳はわけが分からない台詞になっていたと思います。美和さんは綺麗だし、あまりに魅力的な胸を、男として見ないではいられない、とかなんとか。 聞く方もけっこう酒が入っているので突き詰めてきませんでした。それに、昔は言い寄られたことも結構あり(そりゃ、そうでしょうねえ)、似たようなことを何度か言われたようで、そういう台詞に違和感がないのかもしれません。けど、容姿をほめられて悪い気はしないようです。機嫌は良いままです。 「男の人って、ほんと、おっぱいが好きねえ」 結婚前は、胸が目当てで口説いてくる男が鬱陶しいこともあったとか。本人が言うには『遊んでいたわけじゃない』けど、男が切れたことがないのだと。 こう書くと生意気な高ピー女のようですが、アッケラカンとした性格なので、普通の体験談を話しているような感じで、聞いていてちっとも嫌みじゃないのです。 ともかくも、そうこう経験していくうちに、いわゆる「開発」されて、エッチが好きというか、有り体に云えば淫乱になり、ますます男が寄ってきて、2〜3人が同時進行だったこともあったとか。それはそれで良かったそうですが。 まあ、美和さんのことですから、ベットの中で、平気でほかの男のもっと気持ちいいやり方とか言いかねない。そりゃ、どんどん良くなるでしょうねえ。 「でも、結婚するってことは、男は旦那さん一人になるんでしょ。どうして?」 「一番、良かったから」 そういう台詞をサラリと言いますか。あの巨根がいいのかな? 悔しいですね。 最近仕事が長距離輸送トラックの運転手に変わったので留守が多く、帰ってきても疲れているのでセックスの回数が激減したのだそうです。それで一人エッチを……と、言いかけたのを慌ててやめます。 昔話からまた胸の話に。美和さんも胸には自信があるみたいで、 「私、かなり大きい方だけど、ブラしなくても垂れないのよ」 はい、それは分かります。美和さんのノリがよいので僕も調子に乗って、軽く 「凄いですねえ、ちょっと見せて」 「はい、どうぞ」 と、シャツの胸元を引っ張る。なんちゅう軽さ、などと思うより先に身を乗り出して胸元をのぞき込む。 綺麗です。大きさからしたら不思議なほど垂れていない山形の乳房は、頂上の乳首が小さいので先端までなだらかな曲線を描いています。肌は白く滑らか、お酒のせいで薄いピンクに染まっています。乳輪はちょっと濃いめだけど綺麗な桃色、巨乳によく見られるブツブツとした感じはなく、きめ細かな肌がそのまま先端まで続いています。 言葉もなく、見つめていました。女性の曲線美とか裸婦の芸術とかの意味が実感できました。 「ちょっと〜、いつまで見てるのー」 「ごめんなさい、あんまり綺麗だから見取れてしまった。」 「やだあ」と、甘い声を出しながら胸元を押さえる。 「もう、お上手ね」上目遣いがかわいい。理性が吹っ飛ばされました。 「いや、お世辞じゃなくて本当に綺麗です。もっとよく見せてください。」 とか言いながらテーブルの反対側の美和さんににじり寄る。 逃げる素振りがない。行ける、と思って胸に手を伸ばす。弾力がある、というより堅いと表現した方が近い触り心地にちょっと戸惑いました。これは体験したことのない感触です。 これも後から聞いたことですが、美和さんは生理前は胸が張るのだそうです。更にブラがきつくなるほどだそうです。 と、美和さんはそっと僕の腕をつかみ、胸から外して 「だめよ、これは旦那のもの」 このタイミングで、そりゃないですよ。 「もうちょっと貸してください」 受けた。美和さんは笑いながら「もう少しだけよ」 図に乗った僕は美和さんのシャツをめくって片手では完全にあふれ出る乳房をちょっともむ。予想どおりスベスベで、ちょっと汗ばんだ肌はくっつくような感覚がある。指先にかすかに力を入れると押し戻されるような張りがある。 「ここまでよ」と再び腕を外される。 「もうちょっとだけ」 何度かそんなことを繰り返しました。そうこうしているうちに、小さな乳首を撫でると美和さんがかすかにビクッとなりました。 「それはダメ」 「それって、こうですか」 「ダメだって」と、声の感じがあの時に近くなります。美和さんは体をよじりますが逃がすわけにはいきません。 「ダメだってぇ、感じるから、やめて〜」 もっとやって、と言われているようなものです。分かってきました。指の腹で小刻みに、だけど柔らかく愛撫すると感じるみたいです。 「お願い、もうやめて……ああ、そこ、ダメ、やめて……」 すでに僕の股間はいきり立っています。やめる訳がありません。押し倒して唇を奪います。 唇を吸っていると美和さんの口が開き、舌が入ってきます。えっ、と思うと長い舌が奥まで来て、小刻みに揺れます。 気持ちいい。思わず美和さんの頭を抱きかかえてしまいました。 キスを終え、僕の口は美和さんの胸を求めていきます。と、美和さんの両手が僕の頭を押し上げ 「ここまでにして」 ここまで来て止められるわけないじゃないですか。 「これ以上は、やってしまうわ」 「やりましょうよぉ〜」 今度は僕が甘えた声を出します。 「ダメよ、旦那に悪いもの」 どうにも分からない貞操観念です。自分が舌を入れるのは良いけど、僕がチ○チンを入れるのはダメなんだ、などと下らないことを思いつきましたが口にはしませんでした。言ったら、受けてもうちょっとは先に進めたかな(笑)。 ともかくも、美和さんの中では『一線を越える』浮気は許されないとの、明快な線引きがあるようなのです。 「そんなあ」と、もう一度キスすると再び美和さんの舌が僕の中でレロレロレロ。萎えかけた一物がまた元気一杯になります。美和さんのむっちりしたスベスベの肌の太ももからあそこに手を滑らせていくと 「ダメよ」と、右手をはがされる。だったら、せめてその舌はやめてくれ〜。 てなことを何度か繰り返しますが、どうあっても美和さんのそれ以上を拒絶する意志は変わりません。結局、生殺しのまま帰ることになりました。 「今日はありがとう、またね」 何と返事をしたらよいのやら。無理矢理にでもしてしまわなかったのは、美和さんの一種の人徳なのか、人妻とはいえ惚れた弱みなのか。 『またね』は意外に早くやって来たのですが。 (つづく) |
ほー!ほー! つ つづきを・・・ こっちも生殺しw |
期待age |
狂おしいほどに続きを待っております。どうぞよろしく!!!!! |
期待されている方々、すいません。間が空きました。続きです。 とはいえ、これから先は段々と尻つぼみになっていくのでガッカリしてしまうのではないかと、申し訳なく思っています。 なにせドラマのように格好良くはいかないものですから。 それから、酒を持っていったり夕食をご馳走になったりしていました。最後まではさせてくれないものの、気楽なおしゃべりは、それはそれで楽しいものです。下心は完全にバレてますので胸を見ないように気を遣う必要もなくなり、目も楽しませてもらえるようになりました。 普通の人妻ははそんな男を上がり込ませたりしないでしょうが、僕は無理矢理したりしないと信用されちゃったみたいです。半分バカにされているような気もしますが、その辺をアッケラカンとしているのが美和さんって人でして。 そんなある日。部屋に帰ってくると、例によってベランダに刺激的な格好で現れた美和さんは 「ご飯、食べに来ない。」 なんか機嫌が悪そうな雰囲気ですが、行かないわけがありません。 今日帰ってくるはずの旦那さんの予定が変わって、2日ほど帰宅が遅れることになったのだとか。それ以前から不満が少しずつたまっていたようで、日頃は明るい美和さんもたまには不機嫌です。 「暑いから冷麺を作ったんだけど、ゆでるから汗だくになっちゃうのよね。お風呂入ってくるけどいい? それとも先に入る?」 この人の言動はいつも予想を超えてます。まさかお風呂を勧められるとは思わず、返答に詰まりました。それってもしかして、いやいや、この人にややこしい思惑などない、などと考え。 とはいえ、残暑厳しく、僕も汗をかいていましたので、なんやかやと言いながらお風呂を使わせてもらうことに。 「一緒に入ります?」 「狭いから無理。」 こういうときは色気がありません。確かに狭いユニットバスですし。 「ひげ剃りとか使っていいからね、パジャマも用意してるから良かったら着てね、旦那のだけど。」 旦那の日用品を間男(?)に使わせるのがぶっ飛んでます。いいのかなあ、と思いつつ、結局一式使わせてもらいました。 続いて美和さんがお風呂へ。ちょっとドギマギします。のぞけないかなあ、と思うのですが、脱衣場に入るドアを開ければバスルームからでもそれは分かる位置だし、曇りガラス越しに姿が見えそうです。 そうこうしているうちに美和さんが上がってきます。女の人とは思えないほど早いんです。さすがに今日は裸ではなく、大きめのパジャマを着ています。胸にサイズを合わせると他の部分がダブダブです。 袖なんか折っているのに、胸だけがボンと突き出してボタンの合間から乳房が見えそうです。風呂上がりの上気した肌に白のパジャマは何とも色っぽい。 食べながら、お酒も入り、いつものごとくエロトーク。 にじり寄り、キスして覆い被さって胸をもみ…… あれ? 「ここまでにして」「ダメよ」がない。旦那さんとケンカしていつもと違うのでしょう。 『やけになっちゃ駄目だ、もっと自分を大切しなきゃ』なんて、ドラマみたいな台詞、一切思いませんでした(笑)。ついにできる、大喜びで美和さんを脱がします。 興奮してパジャマのボタンを外すのがうまくいかない。横になって引っ張られるから、胸のあたりがきついんだ。続いてズボンをおろす。一枚ずつ脱がしていくつもりが、下着も一緒に指にかかってしまい、一緒に下げていくと腰のあたりで引っかかる。 そのまま力を入れて下げると、美和さんが大きなおしりを浮かせて下げやすくする。これはもう完全に行ける。 両足が白くてぷっくらしているから、黒が濃い陰毛は目立ちます。腕や足はそうでもないのですが、他の部分は毛深いようです。 思わず手が出ます。ジャリジャリとした部分から指を更におろすと、すでにあそこは熱を持ち少し湿っています。そっと指を這わせると 「はああ」とうめき声。次第に指の動きを大きくしていくと、その声も段々とと大きくなっていきます。以前に聞いてはいましたが、間近に聞くと迫力です。 「そこ、いい、ああ」 唇は胸に行きます。小さな乳頭を舌でペロペロっとすると更に大きな声を出します。そうすると乳首が少し出てきます。軽くかんで更に激しく舌を使うと美和さんは体をのけぞらせて感じます。 言うまでもなく、僕のあそこは激しく勃起しています。もっと愛撫すべきなのでしょうが、我慢できません。美和さんの股を広げて一気に挿入します。 気持ちいい。いわゆる締まりが良いというアソコなのでしょう。入り口のあたりは締め付けられるような感覚があります。 腰を上下させると美和さんの大きくて白い乳房が揺れます。それに会わせて「あ、あ、」というあえぎ声。かつてないほど短い時間で絶頂に達してしまいました。 慌ててチ○チンを美和さんから引き抜きます。きわどいタイミングで精液は床に撃ちまけられました。 「いっちゃたの?」 もう? と台詞が続きそうな顔をしています。 「ごめん」と言いながらティッシュで床を拭き取ります。シミにならなきゃいいんだけど、などと思っていると、 「すごく良かった。そのくんって上手ね。気持ちいいところをどんどん攻めて来るから感じちゃった。」とフォローが入ります。かわいい! 思わずキスしちゃいます。 そりゃもう、ご自分でなさっているところを拝見して、指使いとか勉強させてもらいましたから、などとは言わず。 と、あの舌を絡める濃厚なキス。また勃起してきます。美和さんの小さな手が僕の股間を愛撫します。これがまた気持ちいい。 「ちゃんと避妊はしてね」と悪戯っぽく笑う。はい、さっきは興奮してつけ損なったけど、いつこういうことになっても良いようにコンドームは持参してます。 今度は余裕を持っていたします。大きな胸もじっくりと愛撫させてもらいます。美和さんの胸はほとんど垂れていないだけあって、押すとそのまま反発してくるような弾力があります。その感触を楽しみながら、感じやすい乳首を舌で転がすと、あえぎながら、ビクッ、ビクッと体がしなります。 たっぷりと胸やアソコを愛撫して、びしょびしょになって、だけど熱くなったところに挿入します。充分に濡れているはずなのに、やはり入り口はきつめです。二度目にしては驚くほど早く行ってしまいました。 コンドームを外してチ○チンをティッシュで拭いていると 「このチンチン、いいわあ」 と、美和さんの手が伸びてきます。あながちお世辞だけでもないようです。 「気持ちよかったお礼ね」僕の股間に美和さんの顔が覆い被さります。と、あの舌が亀頭をペロペロ。上手い、気持ちいい。またまた勃起していきます。 この日、3回射精しました。4回目は勃起はしたものの発射する前に疲れ果てました。気がつくと12時過ぎ、何時間しつづけたのでしょう。 そのまま眠ってしまいました。 さて、これからは夢のようなセックス・ライフが……など甘すぎる考えを吹き飛ばす日々が来ようとは、そのときの僕は思いもしませんでした。 (つづく) |
ぐひ♪ ついにヤッちゃいましたね(笑) |
海綿体充血しまくりです。 |
その後、そのさんにとっては残念な展開となるのでしょうか。 でも、都合の良い展開よりむしろリアルな話として感じられるので良いと思います。 どんな結果であれ、続きがどうなっていくのか気になりますよ。 焦らずゆっくりでいいんで、また時間がある時に是非続きをお願いします! 楽しみにしてますよ。 |
いつでもいいので、続き楽しみにしてます。 |
その後が、大変気に、なるので 期待age!! |
やっぱり文才ありありですね。 この焦らしもたまらなく期待をかきたてます。 もー待てないです。 よろしく^^ |
首を長くして続きをお待ちしております! |