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 ▼入院中の出来事  ロードマン 09/12/26(土) 22:58

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 ■題名 : 入院中の出来事
 ■名前 : ロードマン
 ■日付 : 09/12/26(土) 22:58
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    自転車で転倒し、足を骨折してしまい、ヘルメットも割れてしまったので検査も会って入院することになったときの話です

 付き合って3ヶ月の彼女もすぐに駆けつけて心配してくれました。日数が経過するとともに性欲が溜まって来たのです。

 彼女はぽちゃでブラのサイズはFの90。115センチくらいでしょうか。重々しいおっぱいを揺らして僕の世話をしてくれます。うっすら背中の3段ホックが透けています。

 僕は思い切って彼女を呼び、「我慢できないよ。射精したい。」と小声で言いました。彼女は困った顔をして「無理だよ。周りにいっぱい人いるでしょ。」大部屋で周りには患者さんがいたのです。スイッチが入ってしまっている僕は「カーテン閉めてさ、お願い!」

 彼女は諦めたように「ちょっとだけだよ。」といいながらカーテンを閉め、パジャマのズボンを下げます。反り返って血管の浮き出たちんぽがバネのように出てきました。

びっくりしながら彼女はちんぽを握ります。僕の口からはうめき声が漏れ、彼女は「ぬるぬるしてるよ。いつもより硬いかも。」と言いながらしごいています。

「でっかいブラ見せて。おっぱい触りたい」という僕に「ここでぇ」と言いつつまんざらでもない彼女。

ワ○ールのピンクのレース調のブラが現れ、谷間の深さに大興奮。「すごい…ビクビクしてるよ」と彼女。

射精感がこみあげてくるとしごくスピードがゆっくりになり、彼女も目がトロンとしてきて楽しんでいるようです。

僕はブラの上から乳首の感触をコリコリと楽しんだり、ついにはブラを外させ、口で乳首を転がしたりします。彼女も必死で声を出すのを我慢しています。

ついに僕は「もうだめだ!射精しそう!!」というと、彼女はガマン汁まみれのちんぽを口に含みます。

永遠に続くかというような射精感。彼女は飲み下したようです。僕の呼吸が整うのを待って「いっぱい出たね。この次は私も気持ちよくしてね。」と微笑みました。

外したブラはそのまま取り上げです。彼女は115センチの爆乳をゆさゆささせてノーブラで帰りました。3段ホックのブラはその晩のおかずになりました。

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