Page 1672 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼旅行の朝 Pix 09/11/16(月) 0:22 ┗Re(1):旅行の朝 ゆんちゃんファン 09/11/16(月) 19:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 旅行の朝 ■名前 : Pix ■日付 : 09/11/16(月) 0:22 -------------------------------------------------------------------------
これは俺が大学4年の夏の話です。 大学生活最後の夏休みに、ゼミの先生の別荘へと旅行へ行くこととなりました。 別荘は山の中にあり、夜になれば周囲は真っ暗で、夜は酒を飲んで仲間と話す位しかする事はありませんでした。 俺は他の仲間よりも先に寝てしまい、目を覚ましてみると時間は朝の6時前で仲間はまだ雑談をしていました。けれど、さすがに眠かったらしく、俺が起きてきたのを見て、時間を確認してそれから眠ることにしたようです。 皆が眠りに向かう中で、一人女の子がまだ起きていました。けれど、その子も完全に酔っていて、歩けばフラフラしていて、話しかけると陽気に答えてくれてました。 俺が部屋の片づけを終えた頃に、先生が起きてきて、先生は近くの銭湯に行ってくると言って車へと向かいました。女の子が一緒に行くと言っていたのですが、先生もその子の様子を見て状況が分かったようで、俺に面倒を見るように言って出発しました。 俺はその子と二人で残されて、とりあえずその子と話していました。ほとんど会話になってませんでしたが。その子はどうやらお風呂に入りたかったようで、何度かその事を口にしていました。別荘にも狭いながらも風呂はあったので、俺は試しに一緒に入ろうと言ってみると、その子は普通に頷いてOKしてくれました。 俺は半信半疑でその子を脱衣所に連れて行くと、脱衣所に着いたと教えると自分で服を脱ぎ始めました。俺はこれはイケると思い、服を脱ぐのを手伝いました。 全部脱がせてもその子は酔って、トロンとしたような状態で、俺が携帯のカメラで写真を撮ろうとしたらピースまでしたきました。本当に酔ってました。 俺も服を脱いで、二人で風呂場へ。 先生が銭湯へ行くことからも分かるように、別荘の風呂場は狭いです。湯船に一人、洗い場に一人が精一杯です。とりあえず、俺はその子を自分と向かい合う姿勢で床に座らせました。体勢は完全にマ●コ丸見えです。もちろん、写メまくりです。 シャワーを出して、熱くない温度でその子にかけると、気持ち良さそうにしてくれました。俺はシャワーをかけながら、その子のオッパイを遠慮無く揉み回していました。目立つ程の巨乳ではなかったのですが、ポッチャリ系の子だったので、それなりの乳持ってました。 オッパイを楽しんだ後は、マ●コに手を伸ばしました。石鹸を泡立てた指で毛を泡立てながら、奥の割れ目をイジってました。ただ、マ●コをイジっていく内に何だか温かい感触が…漏らしてました。その子に悪気は無かったようですが、手がションベン塗れにされたので、お返しをする事に。 既に勃ちまくりだったチ●コをその子に向けて、放尿してやりました。さすがに、顔とかにはかけませんでしたが、マ●コの泡は全部流してやりました。せっかくなので、ついでにシャブってももらいました。口の中にチ●コを入れてみれば、自分で舐めてくれました。 とりあえず、そこで一発ヌク事に。 朝の一発はなかなかでした。 出してからは、口を少し塞いでおくとゆっくり飲んでくれました。 その後は湯船でその子を抱っこする体勢でチ●コを入れながら二人で温まりました。 ただ、いざ上がる場面で困った事が…この子の着替えは女子部屋にあるのです。 体は拭いたのですが、素っ裸のまま放置する訳にもいきません。仕方なかったので、さっきまで着ていた寝巻を着せる事に。ただ、下着はわざと着せませんでした。 最後に、半裸な状態で楽しんでから、その子をソファに寝かせました。 |
準強制わいせつ? |