Page 1666 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん(5) STARS 09/11/1(日) 11:15 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん(5) john 09/11/4(水) 6:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : セクシ−ダイナマイツなお姉さん(5) ■名前 : STARS ■日付 : 09/11/1(日) 11:15 -------------------------------------------------------------------------
絵梨さんの心尽くしの手料理を食べた後、僕は部屋で絵梨さんと語り合いました。 メルアドと電話番号を交換してからは、絵梨さんとほぼ毎日メ−ルのやり取りをしていましたが、深い部分はまだまだ知らないことばかり…そのせいか、絵梨さんとの会話は弾みました。 その後、絵梨さんは僕に学生時代の卒業アルバムを見せてくれました。自分の卒アルを他人に見せるのは嫌ですが、他人の卒アルは見たい物…ゲ−ムをする絵梨さんを横目に、僕は卒アルを読むのに夢中でした(笑) 今では“イケイケ”と言う言葉が似合う絵梨さんも、卒アルを見る限り、高校時代までの絵梨さんは普通の女の子と言う感じでした…ただ、自慢(?)の胸は子供の頃からデカかったのか、友人達との集合写真では、絵梨さんだけが飛び抜けて“巨乳”でした。 僕は“絵梨さんのような女性とクラスメ−トだったら、学生生活はどんなに楽しかったろう?”と妄想していました…そんな僕を見て、絵梨さんが 『卒アル、それくらいで良いかな?過去の自分を見られるの、やっぱ恥ずかしいからさ♪』 と言うので、僕は見せてくれた卒アルを絵梨さんに全部渡しました。絵梨さんはニッコリして『ありがと♪』と言うと、今度は僕にゲ−ムのコントロ−ラ−を渡しました… その後、僕はしばらくの間、絵梨さんとゲ−ムをしました。この年になると、なかなか他人とゲ−ムをする機会なんて滅多にありません。まして、年上の女性と一緒にゲ−ムをするなんて…僕にとっては、子供の頃に年上の従兄弟(♀)とやった時以来なせいか、つい熱中してしまいました(笑) そして、熱中する僕を楽しそうに見る絵梨さんも、随分と熱中していたせいか、最後の方は負ける度に『あぁ〜もうっ!』と悔しがる絵梨さん…久々に経験した、最高の一時でした。 しばしのゲ−ムタイムの後、僕達は部屋で酒を飲み始めました。僕は何気に酒が強いのですが、絵梨さんは僕より酒が強いのか、僕より飲むペ−スが早いです。 そして、ある程度飲み終わるなり、数日前に知り合った時のように僕に寄り添ってきました…タンクトップからはち切れそうな爆乳が僕の上半身を、中が見えそうなデニムのミニスカから剥き出したムチムチの太股が僕の下半身を刺激し、僕を興奮させます(笑) その後も絵梨さんは僕にハグしてきたりと、すっかり酔っ払っちゃってます…僕は“知り合った時から気になっていたことを聞ける絶好のチャンス”だと思い、ついにあの話題を切り出しました。 「…知り合ってカラオケに行った時、絵梨さんの目が濡れていたんですけど、あの時はどうしたんですか?」 僕は気になっていたことを聞けて、僕の心は一気にスッキリしました。が、絵梨さんは理由を言いたくないのか『今度教えるね♪』と拒みます…普通の僕ならここで諦めますが、今日の僕は違いました。 僕は「理由が何でも、絶対に笑わないから!」と言って、理由を言える環境を作りました…絵梨さんもついに折れたのか、本当のことを喋ってくれました。 『あの時なんだけど、昔に付き合ってた人のことを思い出しちゃって、思わず泣いちゃったんだ…あんなに優しくしてくれたの、本当に久しぶりだったから』 そう言うなり、絵梨さんが更に僕に寄り添ってきました。僕は絵梨さんの気持ちを汲み取り、絵梨さんのことを抱きしめました…僕と絵梨さんには10歳の差がありましたが、この時の僕にはそんなこと関係無く、絵梨さんを一人の女性として見ていました。 そして、絵梨さんも僕のことを抱きしめてくれました…さすがにこの時は泣いていませんでしたが、僕には絵梨さんの目がまた濡れているようにも見えました。 すると、僕の唇に絵梨さんの唇が触れていました…絵梨さんからの突然のキスに、僕の興奮は今にも頂点に達しそうでした。 そして、僕はついに絵梨さんの胸に手をかけることになるのですが… |
楽しみに待っております。 |