Ｐａｇｅ 1661 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼セクシ−ダイナマイツなお姉さん（２） STARS 09/10/27(火) 20:05 ┗Re(1):セクシ−ダイナマイツなお姉さん（２） john 09/10/27(火) 20:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： セクシ−ダイナマイツなお姉さん（２） ■名前 ： STARS ■日付 ： 09/10/27(火) 20:05 -------------------------------------------------------------------------
| CLUBで一踊りした後、僕は友人達と別れ、絵梨さんと一緒に始発電車が来るまでドコかの店で時間潰しをすることにしました。 お酒が入っていたせいか、つい数時間前までは見知らぬ人だった絵梨さんともすっかり打ち解け、僕の「絵梨さんと手を繋ぎたい！」と言うワガママにも、絵梨さんは笑顔でＯＫしてくれました。 僕は絵梨さんと手を繋いで夜の街を歩いたんですが、絵梨さんは身長が高い（本人に聞いたら、162cmあるとのこと）＆ピンヒ−ルを履いていたせいか、背丈は僕と同じと言う感じでした。 そのせいか、絵梨さんの顔の位置に僕の目線があったんですが、スタイルが良い＆キャピキャピの服装とは言え、顔はやはり30代でした…でも、若作りなせいか、普通の30代よりは明らかに若く、遠めで見れば“同年齢の男女が手を繋いで歩いている”と言う雰囲気です。 その後、絵梨さんと歩きながら相談して、朝までカラオケに行くことに。僕もカラオケは嫌いではない（歌は上手くないです）ので、二つ返事でＯＫしました。フロントについて、朝までの代金を支払おうとしたんですが 『私が払ってあげる♪ でも、お返しにお酒を1杯奢ってね♪』 と言って、絵梨さんに全額を払って貰いました。僕はその様子を絵梨さんの隣で見てたんですが、対応してくれたフロントスタッフは、明らかに絵梨さんの爆乳を凝視していました…僕も、この時は絵梨さんの爆乳に目が行ってたんで、悪いことは言えないんですが（笑） その後、絵梨さんと一緒に指定された部屋に向かったんですが、周りに誰もいなかったので、僕はさっきから思っていたことを絵梨さんに言いました。 「さっきの♂のスタッフ、明らかに絵梨さんの上半身見てましたよ…」 僕のその言葉に、絵梨さんは少し驚いた表情をしていましたが、 『あの♂に胸を見られてたのは知ってたよ。でも、学生時代の頃からこう言う目にあってるから、今は全然平気だけどね（笑）』 そう言って、絵梨さんは胸を見られていたころに対して、全く意に介していない様子でした。ただ、ドコか辛そうな表情をしていたように僕には見えました。 その後、目的の部屋に着いた僕達は、電話で飲み物を頼んで乾杯しました。僕は少し辛そうに見える絵梨さんを盛り上げるためにも、貰った飲み物を一気飲みし、先陣を切って歌いました。僕は歌は上手くないですが、この時は何故か上手く歌え、絵梨さんも良い反応をしてくれました。 そして、これをキッカケに絵梨さんも出会った時の表情に戻り、連続で2・3曲一気に歌いました。僕は古い曲が割と好きなせいか、絵梨さんの歌った曲は全て知っていて、まるで同世代の女性とカラオケに行った感じでした。 その勢いのまま、僕は絵梨さんに『デュエットしようよ♪』と誘われ、本当に久々にデュエットまですることに…僕は心から楽しんでたんですが、この時も僕の視線は絵梨さんの爆乳に行っていました（笑） それからしばらくした後、僕達は少し休憩をすることにしました。絵梨さんはCLUBでもかなり飲んでいたせいか、かなり眠そうで 『30分くらい、寝ても良いかな？』 と言うなり、CLUBにいた時のように僕に寄り添ってきました。僕はまだ元気だったのですが、絵梨さんがこの様子なので、僕も絵梨さんに付き添うこと。 その後も絵梨さんは僕に寄り添ったままだったのですが、姿勢を突然変えると、まるで“私のことを抱いて…”と言わんばかりに僕に抱きついてきました。絵梨さんのあまりに大胆な行動に僕は興奮してしまい、思わず勃起してしまいました（笑） その後、僕は絵梨さんのワガママ（？）に応える形で、絵梨さんを抱きしめたのですが… |
| 我慢できないよ。 早く話しを進めてくれ |