Page 1654 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた たあ 09/9/25(金) 2:21 ┣Re(1):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた DD-Boy 09/9/25(金) 8:37 ┣Re(1):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた ぶら 09/9/26(土) 0:06 ┃ ┗Re(2):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた たあ 09/9/27(日) 0:33 ┃ ┗Re(3):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた ぶら 09/9/27(日) 19:35 ┗童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (2) たあ 09/9/26(土) 3:21 ┣Re(1):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (2) DD-Boy 09/9/26(土) 22:23 ┃ ┗Re(2):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (2) たあ 09/9/27(日) 0:30 ┗童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (3) たあ 09/9/27(日) 0:19 ┗童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (4) たあ 09/10/5(月) 18:56 ┗Re(1):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (4) DD-Boy 09/10/5(月) 21:23 ┗Re(2):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (4) たあ 09/10/5(月) 23:09 ┗Re(3):童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた (4) DD-Boy 09/10/6(火) 22:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた ■名前 : たあ ■日付 : 09/9/25(金) 2:21 -------------------------------------------------------------------------
「あの…お、おはようございまぁす…」 8月も終わりに近づいたある日、19才になったばかりの男子大学生、諒介が訪ねたのは雑居ビルの一室、AV制作会社の事務所だった。見た目は○×プランニングと 一般の零細企業のようだが、実際はマニア向け中心のAVを作り出す会社である事を知る諒介には敷居が高く、インターホンを押す指は既に夏の暑さと緊張で汗が滴っていた。 『あ、応募の人かな?どうぞー』 意外なほど明るい声が諒介を迎え入れた。30代前半ぐらいの黄色い眼鏡の男性で今回の監督兼企画、及びここの代表者、らしい。 諒介は高校時代ラグビー部主将だった。決してモテナイわけでも無かったのだが、体育会系の硬派な性格ゆえに女子生徒からは憧れの存在で終わることが多かった。 大学進学後はラグビーは引退したのだが、いわゆる今時のチャラい感じとは程遠い 諒介は女友達も殆どおらず、もてあます精力も1人で日夜処理する毎日だった。 『んー、そういう動機ね。ホントは未成年者はヤバイけど…ま、そこは何とでも』 いわゆる素人モノのAVだった。いわゆる素人の汁男優モノはよくあるが、それでは もう面白くない、この会社ならではのマニア性を、と考え出された企画が 「童貞クンにオッパイを好き勝手させてみた」であった。 素人だとカメラ前はどうしても緊張してイマイチ起ちが悪い、欲しいタイミングで 射精できない、あるいは男が興奮し過ぎて女優のカラダが危険にさらされる、 そんなデメリットを逆手に取ったのだ。 『本番はできないけど、でも女のコのオッパイを好きなだけ触ってイイからさ。服の上から触ったり、ブラジャー剥いて激しく揉みしだいたり、吸ったり顔にはさんだり何やってもいいから。まぁある程度、ね』 初めて女体を触った時の激しい緊張と興奮、喜びとプレッシャーを追体験できる AVを作りたい、と嬉々として監督は諒介に企画意図の説明を続けた。 『じゃあ、一旦隣の部屋で待機してて。で、実際の撮影は違う階の部屋に行ってもらうから。 スタジオ専用の部屋があるんだ』 「あ、…ちょっと待つんですか?」 『キミ以外今日6人来るから。ホラ、オムニバスだし素人はドタキャンもあるかもだし。ちなみにキミは2番目ね。…あ、女優さんは全員違う娘だよ、ハハハ』 待機部屋には誰もいなかった。既に最初の撮影が始まっており、1人15分〜20分の 予定らしい。初めて触れる女体への妄想で頭が爆発するには十分な時間だった。 冷房が効き過ぎなのか、あるいは緊張を落ち着かせる為か、小用を足しに行った。 震える手でチャックを下ろし、気合を入れるための赤いビキニパンツに手をかけるが、既に激しい勃起で薄布が突き破れそうなほどだった。 「うわ…ビショビショ…」 先走り露が激しく滴っていた。もう、限界だ…右手で男根を握り、激しく5、6回上下させかけたその時、壁の向こうで電話が鳴った。 『ハイ、…あ、終わった?どうだった…ハハハ、じゃあ次行かせるねぇ』 『じゃ、12階の○○号室だから。一応撮影は二人きりなんだけど、映像はこっちにもつながってるから…必要以上のことしたらキミ、その場で…わかってるよね』 眼鏡の奥の眼光が鋭かった。だが諒介には半分聞こえていない。 男根は相変わらず激しく張り詰めたままだ。部屋の外は夏の日差しが段々強く射してくる。汗でまとわりつく自分の衣服を剥ぎ取って裸になりたい、妄想とモニターの中だけだった女のカラダを、豊満で柔らかい乳房を貪り尽くしたい、そこには かつてのラガーメンとしての爽やかさは無く筋肉の裏に潜む欲望の塊としての 諒介がいた。 エレベーターは少しづつ12階へ近づいていった。 (続く) |
当った女優さんのモデルは、杏美月さんとか(笑)。 |
続きが楽しみです。 |
>ぶら様 ありがとうございます。主人公の童貞君の不器用さとオッパイへの熱い執着が 伝わったら幸いです。まだ続く予定ですんでよろしければ読んでやって下さいませ。 |
童貞クン壊れちゃいましたね。 でも、無理もないよね。 そんなに大きなおっぱいが目の前にあったらね! |
エレベーターの扉が開く。最上階である12階は地上の喧騒を離れ静かだ。 そそくさと早足な男とすれ違う。…1人目の出演者だったのだろうか? (○○号室…ココか…!) インターホンに指を置くと同時にドアが急に開いた。 「うわっ!」 サングラスをかけたギャル風の女だった。デニムのホットパンツに迷彩のチューブトップ、胸の谷間は隠せないほどに巨乳だった。目が合いお互い呆気にとられたが、 すぐに諒介を押しのけるとヒールの音を立て非常階段の方向へ向かって行った。 (今のが最初の女か… 乳デケェ…ん…あぁ、揉みてぇ、抱きてぇ、やりてぇ…) ドアをつい乱暴に音を立て閉める。人の気配はしない。誰もいないのか…? 途端に携帯が鳴った。非通知だ。誰だ? 『着いたね。じゃ、そのまま奥の部屋に入って。』 監督だった。 『ビデオカメラが2台あるでしょ?アングル決めてるから動かさないようにして。リモートでこっちから制御してるから、女の子来たら良い時に始めてもらっていい』 部屋には椅子が一つあり、カメラが正面からと右斜め上からにセットしてあった。 『繰り返すけど、やり過ぎは厳禁だからね。くれぐれもよろしく』 そうだった。撮影は乳揉みがテーマなのだ。少し我に返った。 ドアの鈍い金属音が聞こえた。相手の女がついに来たようだ。 心臓が破裂しそうだ。喉はカラカラに渇いていた。体中の震えがとまらなかった。 『よろしくお願いしまぁす…』 ショートボブで丸顔、小柄な女だった。黒のホルターネックは淫靡なほど盛り上がっており、下に赤いビキニ紐が見える。下は丈の短いデニムだ。 こちらも緊張しているようだ。やはり彼女も素人なのだろうか。 「暑い…ですね」 『ええ…なんか。クーラー効き悪いですよね』 とりとめの無い雑談が数分続いた。 『そろそろ…撮りましょうよ』 切り出したのは女からだった。実際の女を前に、諒介は急に情けない童貞男子に 戻っていたのだ。 「じゃ…、カメラこうだから、え、ええっと…」 『私が椅子に座って、あなたが、…好きに触って来る』 「あ、うん…じゃ、今から、オ、オッパイ触らせて… ごめんね」 『ハハッ、謝らなくても…ビデオなんだし。 …いいですよ…いつでも』 会話が止まった。諒介は正面から震える手で、ホルターネックの暴力的な膨らみに 手を添えた。 (ああ…これが、オッパイ、本物、オレ…オッパイ、触ってるよ…) とても愛撫とは程遠い、ただ添えた手で乳房を慈しむように撫でるだけだった。 (…うわ、弾力…はね返り、すげぇ、や、柔らかい…) 何度も何度も息を呑む。されるがままの女はうつむいているだけだ。 (ん、んんんん、気持ちいい、オッパイ、気持ち…いい…んあぁあっ…!) 『あっ…ふぅっ…』 諒介は激しく乳房に顔を埋めた。飽き足らず、両手を背中に回し力任せに抱き寄せ むしゃぶりつくように乳房の奥へ奥へと顔を埋めていった。 『ちょっと、…落ち着いてよ、まだ服も脱がせてもらってないんだよ?』 女の方はまだまだ冷静だった。 「え、あ、服…」 『うん。せっかくだし、脱がせてもらっていいかなぁ…』 「ん、んん、わかった」 ホルターネックは首の後ろで結ぶタイプだった。諒介はひざまづき、震える手を後に回して結び目を解いていった。黒い布がハラリと落ちた。 「うわ…」 真っ赤なブラジャー。水着だろうか。そして布の隙間から見える白い乳房、深い谷間が露わになった。諒介をフェロモンのような甘い香りが襲っていた。 (続く) |
・・・冒頭、◯咲彩登場(笑)。 で、当った人のモデルは・・・誰だっけ??(笑)。 |
>DD-Boy様 やっと3話目書き終わりました。 最初に出てくる子、○咲彩を想像されましたか〜 ちなみにオイラのイメージは飯○夏樹、松嶋れ○なといった風のギャル系でした。 そして主人公の相手役のイメージは鈴○音色、カラダのイメージは他に青山○々、 てとこです。 まだまだ続きの構想ありますので、良かったらお付き合いくださいませ。 |
『せっかく撮られるから、オッパイが綺麗に映るようにって…大きいブラ可愛くないやつしか持ってないし…せめて水着… ん…あまり見ないで、恥ずかしい…』 今の諒介には無理な話だった。瞳孔は開ききり、メスを襲う猛獣の目のようだ。 美しい。芸術品のような、優しい膨らみをたたえた乳房だ。熱さと緊張のせいか、 汗ばんだ白い柔肌が一層美しさに花を添える。女のカラダって、綺麗だ…完璧だ…! 『イヤッ!!』 「ハァ、ハァ…オッ、オッパ、ハァ、…オッパイ、オッパイ…」 諒介の手が乳房を鷲掴みにする。揉んでも揉んでも跳ね返してくる白い柔肌。 (う…すげえ、こんなに、良いものなのか…女、オンナの、カラダ、オッパ…イ…!!) 『ウ… フゥ… ン…ン…イヤ、やだ、ヤダ、あ、フウゥ… あ、…イヤッ!!』 諒介の両手がブラを引きちぎるように引き下げた。支えるものを失い乳房が弾けるように諒介の視線に晒される。綺麗過ぎる。…欲しい。…貪り食べたいほどの乳房。女の両目が少しづつ充血し始めたのに諒介は気づかない。 『ヤダよう…いきなりこんな…もう、帰りたいよぉ…』 「ダメ、…ハァ、終わんないよ、まだ、止まんない、こんな…良いオッパイ…」 時折激しく唇をぶつけ合う。指は乳房から片時も離れない。揉む。掴む。ただただ 執拗に、揉みしだき続ける。時折AV男優の技を思い出してみたりしながら、思いつくまま、欲望のままに10本の指が無抵抗な乳房を犯し続けていく。 「ハァ、次、後から…うゥ…オッパイ… オラっ…どけよ!」 『ギャッ!!』 女の肩をつかみ椅子から強引に撥ね退けた。一瞬ふらつく女を後から諒介の筋骨隆々な両腕が羽交い絞めにし、両手は執拗に乳房を握り潰さんばかりに揉みしだく。 「オラ…座れ、乗れよ、俺の上…」 椅子には諒介が座り、身の自由の取れない女は諒介の上で腰掛ける。豊満な女の体重が尻肉の柔らかさと共に諒介の暴発しそうな男根に伝わる。 「う…あ…や、べぇ…」 今朝からいつ爆発しても不思議では無い。妄想、視姦、初めて感じる女の柔肌… コンドームすら突き破りそうな勢いの満杯の子種が噴出するのは時間の問題だ。 「邪魔だろ…こんな水着…ハダカ見せなよ、オレも、さ…」 『あん!!イヤぁッ!!』 ブラが無残につかまれ、千切られて、投げ捨てられた。反射的に女の両手が露わな自分の乳房を守る。諒介に躊躇いは無かった。緊張の汗にまみれたTシャツを脱ぎ捨てると、元ラガーメンの張り詰めた肉体を曝し出した。 「邪魔だろうが、手、どけな。乳出せよ。でっけぇオッパイまた出せよ」 『イヤだよ… もう、怖いよ、ここまで…、…もう、話違うよぉ…』 「何が違うんだよ…?もう、たまんねぇ…カラダ、…出してぇよ、熱いの…」 『ダメ、だって…そうじゃないじゃん、今日のさ… イヤだぁ…』 「…、う、るせえな…ウゼェ、…完璧ウゼェ、大人しく、乳出せやぁ!!」 『イヤああアアァァァーーーーッ!!』 諒介が完全に壊れはじめた。女を床に投げ倒す。間髪入れず覆いかぶさる。唇が激しく唇を犯す。諒介の全体重と筋力を有した両手が乳房を犯す。握る。握り、揉み潰す。乳房は赤く腫れ、悲鳴を上げて破裂しそうだ。それでも気丈に乳房の弾力が諒介の指をはね返す。 「く、はぁっ…ああああ、ああああぁっ!!」 諒介の指が乳房を解放し、間髪入れず自身のデニムを下ろす。ビキニパンツの薄い生地を隔ててガチガチに膨張した男根がビクビクと脈打っている。 パンツに指をかけ、脱ぎかけた…のだが、勃起した男根に引っかかり思うように 脱げない! 「あ、おま…待てよっ!!」 隙を女は見逃さなかった。すかさず諒介のTシャツを顔に投げつけ、ひるんだ隙に 部屋の外へと逃げ出していった。半分脱がされたホルターネックもそのまま、だ。 電話が鳴った。非通知だ。…非通知…諒介は、血の気が引くほどに現実に引き 戻された。 「キミさぁ…何度も注意しただろう!?何やってんだよ!何調子乗ってんだよ!!」 力なくその場にへたり込んで監督の声を聞いた。気がつくと電話は切れていた。 女が逃げ出した状況を思い出していた。 脱ぎかけの服。乱れた髪と化粧。泣いて逃げていった。雑居ビルの一室… …レイプ、だ。誰がどう判断しても。 AVの撮影。AVの事務所。大学生。未成年… 終わった。何もかも。しかも、童貞のまま… 再度携帯が鳴った。非通知だ。後がつかえている、早く事務所に戻れとの事だ。 完全に生きた心地を失ったまま、諒介は下りのエレベーターに乗りこんだ。 (続く) |
事務所へ戻ると、監督の言葉は冷静だった。 まず今回はギャラは出せないこと、そして女優側としては契約以上の行為を 受けた為に万が一訴訟という話になった場合は君を守りきれない、という事だ。 諒介はただ頷くまま、放心状態で事務所を後にした。 下りのエレベーターに乗り込む。暑さと後悔の念で倒れそうだった。 『アンタちょっと待ちなよ!』 閉まりかけたエレベーターの扉に入念なネイルの指がかかった。 …諒介とすれ違いに非常階段に消えていった、迷彩チューブトップの女だった。 『アンタでしょ!?ウチの大事な友達犯ろうとしたヤツって!』 …友達? 一瞬考えたが、すぐにあの黒いホルターネックの女だと気づいた。 『ちょっと来てくんない?ウチ話聞いて腹立ってきて仕方なくてさ』 強引に諒介の手を引っ張り、エレベーターから引きずり出した。 非常階段を上がり、連れて来られた先は屋上だった。 強烈な日差しに目が眩む…と同時に鈍い痛みが諒介の頬を襲った。 黒いホルターネックの女だった。力任せに諒介をビンタしたのだ。 不意打ちによろめき倒れる諒介の横に、2人の女が仁王立ちになった。 『コイツだろ?奈々をレイプしかけたヤツってさ。中途半端なドーテー野郎』 『彩、コイツだよ。ただ痛がらせるだけでオンナの扱いがクソ下手なヤツ。』 腕を組み、諒介を罵る。状況が飲み込めずまだ諒介は起き上がれない。 『奈々〜どうする?ガタイのわりに弱っちいんだけど』 『最初は彩に任せちゃっていい?私コイツの情けないトコ撮っとくから』 (な、何が始まるんだ…オレどうなっちゃうんだよ…) 倒れている諒介の上に彩が馬乗りになった。 「うっ…」 『キミさあ、童貞君のクセに何? ビデオ出てオンナの乳触って、カネまで貰おう とか。しかも人の言うこと聞けずに中途半端なことしたり。最低じゃね?』 奈々のビデオカメラが諒介の顔に寄る。 「…な、何撮ってんだよ…」 『アンタの情けないとこ。奈々と同じ思いさせてやるから』 諒介の顔を彩がペチペチと叩く。 確かに非があるのかもしれない…が、ここまでの辱めを受ける覚えも無い。 段々、諒介の中に怒りに似た感情が生まれてきていた。 諒介の股間には彩の全体重が載っている。騎乗位の体勢だ。 しかも目の前にはチューブトップから溢れそうな爆乳。見せ付けるように 深い谷間が覗いている。こんな状態でさえ、諒介の男の本能は正直にも 彩のカラダに反応し始めていた。 『彩〜、見てコイツ。腰動かしてる。彩のムネ、ガン見してるよ』 『…何、チンポおっ立ててんだよこんな時に…このドスケベ野郎!』 大きく振りかぶった彩の右手が諒介の頬に入った。 幾度かの痛みに耐えてきた諒介だが、このビンタで何かが吹っ切れた。 『イャーッ!!』 諒介は彩の胸元に手を伸ばし、チューブトップを剥くようにずり下げた。 豊満な乳房が露わになると、諒介の右手がすかさず鷲掴んだ。 「もう、今更オレ何も惜しく無いんだよ…警察呼ぶなら呼びな?ただその前に、 …思い切りヤラしてくんない?童貞のまんま終わりたくないしさ」 『ヒャッ!!』 左手が奈々の乳房に伸びた。服の上からではあるが、先程諒介にブラジャーを 破かれているので生乳と変わらぬ弾力だった。 3人の他に人気の無い屋上で、再び諒介が乳房と女体の魅力に犯された 性獣に変わろうとしていた。 (続く) |
・・・やっぱり「彩」って事は・・・ つーか、GASのアレを地で行く・・・(^^; |
DD-Boy様 2人の女キャラを出す以上名前をつけないと見分けがつかないんで… DD-Boy様のアイディアをいただきました。 やっとこさ、諒介がエロ全開の展開を描けます ちなみに、GASはわかるんですがアレってのがわかんないっす 似た作品がひょっとしてあったんですか? |
あ・・・いやいや(^^; 実はね、彼女のデビュー作が、「オトコでイッた事がない」って豪語していたのが、結局男優にイカされまくったってオチになっているわけで、ただ単にその事を言っただけの話で・・・(^^; まぁ、AVは半分演技ですからね(笑)。 |