Page 1652 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼同級生乳戯II〜第三章〜 Angel Heart 06/4/20(木) 17:43 ┗Re(1):同級生乳戯II〜第三章〜 プリズナーNo.9 06/4/21(金) 17:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 同級生乳戯II〜第三章〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 06/4/20(木) 17:43 -------------------------------------------------------------------------
パジャマのボタンを外し、襟元を広げてあげると、目の前に豊かな美乳がまろび出た。クールブルーのブラジャーは、見るからに女子高生っぽい。 「きれいなおっぱいじゃん」 「そんな見ちゃダメだよ」 ボクの前に手を翳して可憐ちゃんが照れる。出しっ放しのチ○ポは翔香が握っていた。 「E? F?」 「内緒」 見た目でサイズを言ってみたが、さすがに教えてはくれないようだった。でも十分に深い谷間だ。 ボクは思い切って可憐ちゃんにも唇を近づけてみた。チュ、と一瞬だけそれが触れた。 「エッチ☆」 そっとおっぱいを揉んでも怒らない。カップ越しに触れた可憐ちゃんのふくらみは、張りと弾力があって掌にぴったりフィットした。 「なんかラブラブって感じ」 「付き合っちゃえ」 かすみちゃん達のひやかしが嬉しい。翔香がボクの太股をつねった。 「痛っ、なんだよ」 「…………」 なんで怒ったのかは想像できるけど。 「かすみちゃん達も脱いでよ」 裸チームに加わった可憐ちゃんが、着衣チームを促す。もちろん情況が情況なだけに、自分達だけ部外者ではいられない。かすみちゃんもれなちゃんも、一瞬だけ躊躇したがすぐにボタンを外した。 (わ……マジかよ) どちらのおっぱいにも心臓が高鳴ったが、やはりれなちゃんの爆乳が強烈だった。見るからに重たそうなふくらみが飛び出る。しかもノーブラだった。 「れ、れなちゃん、ブラ着けてないの?」 「そうだよ。寝る時はいつもこう」 「…………」 いきなり生乳が出たからチ○ポが反応してしまった。ぴんって、ぴんって! 「なんかまたカタくなったし。――笑」 翔香が言った。さっきからずっと手を離さない。 「相変わらず大きいよね、れなちゃん」 かすみちゃんもパジャマを脱いでいる。春っぽいブラに包まれたバストは、それでも十分に大きかった。可憐ちゃんと互角だろうか。 「翔香は?」 一応言ってみるが、コイツの悩みは知っていた。 「ダメだよ、私は貧乳だから」 そうなのだ。翔香は昔からバストサイズにコンプレックスを持っている。 「胸の大きさで女の価値は決まらないって、前も言ったじゃん」 「でもさぁ、こんだけ巨乳が揃ったら脱ぎづらいよ」 そういうものなのだろう。でも翔香のおっぱいはまだ見た事がなかった。 「見たいんだよ、翔香の胸が」 「変態」 「おっぱい星人だって」 そう言って翔香を見つめると、彼女は溜息をついてボタンを外し始めた。純白のブラに包まれたふくらみが顔を覗かせる。もちろん、大きさについては突っ込まなかった。れなちゃん達と比較するつもりも毛頭ない。と言うより、それが分かっているから翔香は脱いだのだ。 「これで文句無いだろ」 「ああ」 と、翔香の胸にも触ってみる。そんなに劣等感持たなくていいと思うんだけどなぁ。 「触っていいって言ってないじゃん」 一瞬だけ手を振り払ったが、「ダメなの?」と囁くと彼女は黙り込んだ。あとはもう、揉んでもカップの中に手を入れても拒否しなかった。かわいい乳首が指先にぶつかった。 「他の男に触らせるなよ」 「何言ってんだよ、馬鹿」 翔香はそっぽを向いたが、たぶんこれで許してくれた筈だ。 「私だけ下着着けてないの不公平だよ。みんなもブラ取ってってば」 れなちゃんが口を尖らせた。すでにエロモード全開だから、全員が了解する。可憐ちゃんとかすみちゃんが背中に手を回し、翔香がボクに背を向けた。 「外せる?」 「たぶん」 でも簡単に外せた。それからストラップを二の腕まで下げてやると、あとは翔香が自分で脱いでベッドに置いた。 (そ、壮観だぁ……(ToT)) 右には幼馴染みのおっぱい、左にはカリスマチアガールの美乳、そして正面には学校一の爆乳とミスブレスト学院の豊乳だ。これが幸せでなくてなんだろう。 「あのさ、ここまで来たら全部脱がない? なんか半裸の方がエロくてヤなんだけど」 「全部って、下も?」 「もちろん」 「…………」 「…………」 さすがにそれだけはためらっていたが、翔香が率先して裸になると、かすみちゃん達もそれに続いた。アルコール様々と言うか、翔香様々と言うか……。 「潤も脱げってば」 また着替えのお手伝い。上着のファスナーをおろしてジャージを脱がせ、ボクにバンザイさせてTシャツまで剥ぎ取った。ベッドの上にパジャマやら下着やらが積み重なり、やがてボク等は素っ裸になった。 「ふぅ、なんか体が火照ってきちゃった」 パタパタとかすみちゃんが手で扇ぐ。目の前にミスブレスト学院の▼地帯が……(ToT) 「でも結構爽快だよ。なんかもう何でもアリって感じ」 可憐ちゃんだ。黄金比で造られた体は、“女神”以外の言葉で比喩できない。 「なんでもアリって?」 と、れなちゃん。おっぱいだけじゃなくて、あそこの毛も学校一だったのか。 「例えばこんな事☆」 (わ……!) 可憐ちゃんが裸で抱きついてきた。左腕におっぱいがぶつかる。シャンプーの香りに、一瞬、ボクは眩暈がした。 「こら、浮気するなって」 翔香も抱きついてくる。すると残る二人も飛びついてきた。 「アハハ」 「それっ!」 (し、幸せだぁぁ……(ToT)) 四人の女神に襲撃され、ボクは仰向けに倒れ込んだ。四人四色の香りが折り重なる。押しつけられたおっぱいの感触で勃起した。勃起すると誰かのお腹にぶつかった。手を伸ばせば色んなお尻に触れる。ジョリジョリした毛があちこちに擦れた。 「お、重たいってば……」 「ダメ。絶対離さないもん」 「うぐぐぐぐ……」 今にも圧死しそうだが、それはそれで本望かも知れない。今死んでもきっと天国に行ける。 「失礼な奴だな。女の子に“重たい”ってのは禁句だぞ」 「そうだよ、みんなで死刑だ」 悪乗りしたれなちゃんが、学校一の爆乳を顔面に押しつけてくる。まるで巨大なお餅が載っかっているようだった。重ひ。柔らかひけぉ、マぃでくぅひぃかもひぇなぃ。 「謝ってよ」 と、かすみちゃんも押しつける。ミスブレスト学院の豊乳はあり得ないほどの柔らかさだった。このおっぱぃなぁ、もっとぉっとくっつけぇほひぃぉ。 「ご、ごぇんなぁひ……」 でも女神達は許さなかった。かすみちゃんとれなちゃんがおっぱいを往復させ、翔香と可憐ちゃんが足を絡ませボクを抱きしめた。No.1達のコラボレーション。これまでで最高の勃起だ。他の男子にバレたら絶対殺されるぞ。 ……やがてベッドの上に胡坐(あぐら)を掻いた翔香が、そり返ったチ○ポを握った。 「マジ勃起度MAXだし。――爆」 残る女神達も戯れるのを止め、仰向けになるボクを取り囲んでいた。ちょうど左側に可憐ちゃんが、股座にかすみちゃんとれなちゃんが座る格好だ。 「当たり前だろ、全員であんな事されたら」 MAXにならない方がおかしい。素っ裸の同級生に抱きしめられたんだぞ。 「出したい?」 と、翔香がチ○ポを扱く。まるでチ○ポに聞いているような口調だ。 「決まってるじゃん」 そう答えたが、どうせならもっともっと四人と戯れていたかった。 「でもその前に口で」 「ハ?」 「順番に舐めてよ」 幼馴染み、カリスマチアガール、ミスブレスト学院、そして爆乳女子高生。アイドル達の口を制覇できるのは、今夜以外にないだろう。 「フェラかよ。――笑」 突っ込み口調で呟くと、翔香がその場で四つん這いになって咥えた。髪をかき上げる仕種に女を見た気がした。初めて感じた幼馴染みの口は、生温かくてくすぐったかった。 (ぅっ……翔香の奴………っ) 彼女の経験値がどれぐらいあるか正確には知らない。でも明らかに素人のそれじゃなかった。敏感な亀頭だけを念入りにしゃぶり、まるで弱点を知っているかのような口撃だった。あるいはそれは、幼馴染みゆえの直感かも知れない。 「チュパッチュパッチュパッチュパッ」 「どんな感じ、翔香ちゃんのフェラ?」 可憐ちゃんがボクを見おろす。一瞬でも油断すればイってしまう。それぐらい翔香のフェラは気持ち良かった。 「や、ヤバぃかも知んなぃっ……っっ」 「チュパッチュパッチュパッチュパッ」 そして翔香が根元まで咥え込む。口の中でれろれろと舌が蠢めいた。苦しそうな表情だが、黙ってボクのチ○ポを咥えている。翔香を想う気持ちがふと強くなった。彼女の幼馴染みで本当に良かった。――んだけど……ぅくっ……。 やっぱメチャメチャくすぐったぃぞ――っ。 「れろれろれろれろれろ」 秒単位で増幅する射精欲から逃れるように、ボクは左手で可憐ちゃんのおっぱいを、右手翔香のふくらみを揉んだ。幼馴染みの乳首はすぐに突起したが、可憐ちゃんのそれは突起するまで時間が掛かった。どうやらそこが弱点ではないらしい。 「おっぱいは平気だよ」 「それじゃ、可憐ちゃんが弱い場所ってどこなの?」 「うーんとねぇ……ここ。(//▽//)」 そこかよ――っ! 頬張るのを止めた翔香が、蛇の舌のように窄めたベロで、亀頭の扁平な部分や溝をチロチロとなぞった。そして仕上げに棒をペろん、ぺろんと二度舐め上げると、やがてチ○ポから手を離した。 「交代」 今度はかすみちゃんがチ○ポを握った。ボクは起き上がり、股座で跪く彼女の髪をかき上げた。 「あんまり上手じゃないと思うけど、ごめんね」 そう言われて許さない男がこの世にいるだろうか。 チュっ、と、ちょっとだけ亀頭にキスしてから、かすみちゃんが目を瞑って裏筋を舐め始める。ヌメヌメした舌が敏感な部分をくすぐった。支持率No.1の女の子のおっぱいは、やっぱりやわらかすぎて最高だ。 (マジ嬉しいし……泣) 気持ちいいと言うより感動的だった。彼女にフェラされる事を妄想している男子が、この学校に何人いるだろう。別に彼氏でも何でもないボクが、その特権を享受している。 「たぶん潤は咥えられる方が好きだよ」 翔香が助言した。それを聞いたかすみちゃんが健気に咥える。彼女の口に埋もれたチ○ポを見るだけで、思いっきり発射してしまいそうだった。 ――が。やがて翔香が眉間に皺を寄せた。 「……ってかさ、かすみ、ひょっとしてフェラした事ない?」 「…………」 言われてみれば、なんだか物足りない気もする。 「そんな事ないもん」 「でも初めてっぽいんだけど」 「…………」 かすみちゃんが黙った。つまり認めたというわけだ。って事は、彼女の初フェラの相手がボク!? 「まぁいいけど」 慌てて翔香がフォローした。例えれば翔香のバストサイズに突っ込むようなものだ。 かすみちゃんが言う。 「して欲しいって言われた事はあったんだけど、私は嫌だったから」 「なんで? 彼氏だったんでしょ?」 「彼氏だったらできるよ」 かすみちゃんが微笑む。ではなぜボクにフェラしてくれているんだろう……と考えて、ふとその理由に思い当たった。でもそれは自惚れかも知れない。そんな事は絶対にあり得ない。 「仕方ないな。だったら教えてあげるよ。フェラってのはね……」 翔香が助言する。ボクの自惚れ通りなら、かすみちゃんとは不倶戴天なのに。 ――敵に塩を送る? ――違うな。こういう状況をなんて言うんだっけ? ――続く。 |
盛り上がってまいりました^^ 毎回夢のようなシチュエーションなのに なんなんでしょうねぇ、このリアル感は。 今回はまた幼馴染み同士の微妙な感情も絡んできて 甘酸っぱい雰囲気もありますね。 Angel Heartさん初の脱・巨乳小説になるか…? |