Ｐａｇｅ 1647 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼乳比べ短編（巨乳ビーチ２） nao 09/9/1(火) 0:23 ┣Re(1):乳比べ短編（巨乳ビーチ２） 亀 09/9/1(火) 1:49 ┗Re(1):乳比べ短編（巨乳ビーチ２） nao 09/9/6(日) 2:34 ┗Re(2):乳比べ短編（巨乳ビーチ２） 亀 09/9/7(月) 1:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 乳比べ短編（巨乳ビーチ２） ■名前 ： nao ■日付 ： 09/9/1(火) 0:23 -------------------------------------------------------------------------
| 私は外語大学の仏文科の３回生。 夏に短期留学でフランスへ行ったときの出来事です。 期間は３ヶ月で、海に近い校外の大学の寮のようなところで 勉強に励んでいた。 そこで知り合った日本人のミナコに 「ねえ、おもしろいところ行かない？」 と誘われた。 彼女が誘ったのは、車で１０分ほどのヌーディストビーチ。 「え〜、うそっ！でもおもしろそうね」 次の大学が休みの日に車を借りて 行くことにした。 私達は最初日本から持ってきた ビキニの水着を着ていたのだが 一歩ビーチに足を踏み入れて度肝を抜かれた。 さすがヌーディストビーチ みんなオールヌード！ まっぱだ。 イケメンのかっこいい男の子も 大きなペニスをぶらんぶらんさせている。 （うわ〜すごい！） 日本人のおちんちんよりやっぱおおきいんだ〜 と感心してたけど。 おっぱい自慢の私としては おとこのおちんちんより フランス娘のおっぱいの方が気になるわけで・・・ ミナコと目を合わせて 「私達も脱ごっか？」 そう言うと、思い切って水着のブラもパンツも脱ぎ捨てた。 「うわ〜、シホ！ すごいおっぱいしてるのね！」 へへぇ〜それほどでも。 「私ももおっぱい自信あったけど、シホの方がおっきいよ。」 確かにミナコもなかなかの巨乳だ。ＥかＦカップはありそうだ。 「ちょっと触らせてよ。うわ〜でかっ！ かんぜんにまけてるよ〜」 「でも私達のおっぱい。外人の中でも負けてないんじゃない？」 「ふふふ、そうね。大和撫子の意地を見せてやろうよ」笑 そう言って、２人でおっぱいを揺らせながらビーチを歩くと フランス人の男の子たちがみんな振り返った。 「ねえっ、みんなに見られてるわ。気持ちいいよね！」 「外人っておっぱい大きいってイメージだけど大したことないよね」 「私くらいの娘はいるけど、シホより大きい子はいないよ」 私達は二人組の女の子に目をつけた。 背は私達と同じくらいで（１６５ｃｍ） でなかなかのおっぱいをしていた。 透き通るような白い肌に 円錐形のとがった白人独特の おっぱいをしていた。 乳首も消えそうなほど薄いピンク色 勉強中のフランス語で話しかけた。 ・きれいな身体ね。 ・素敵なおっぱいね。ｅｔｃ でも私のおっぱいの方が大きいでしょって 胸を前に突き出しながら 彼女らは東洋人にスタイル（特におっぱいで）負けたのが悔しそうだった。 そんなことを繰り返していると・・・・・ 手痛いしっぺ返しが待っていた。 |
| 新しい感じですねっ いつも楽しんで読んでます |
| Ｈカップの私とＦカップのミナコは フランス人の中でも巨乳で 特に私は優越感にひたっていた 「ふふふん、外人ってもっとおっぱいすごいと思ってたけど、大したことないじゃん」 「確かに平均的な日本人より大きいけど、私のＨカップのバストには・・・」 すると突然後ろから声をかけられた。 振り向くと ２人の女の子が立っていた。 さっきの乳比べで、私達に負けた女の子だ。 どうやら、お姉ちゃんが呼んでるとのことだ。 この時知ったのだが、私達が勝ったこの２人組はなんと１４歳だった！ 「えぇ〜、この子達まだ、中学生なの？」 「おっぱいも大きいし、色っぽいから同い年くらいと思ったのに・・・」 で、巨乳の日本人がいると聞いて、姉が勝負したいと言ってるらしい。 「ふん、望むところよ！」 姉は私達と同じ大学生で友達何人かでこのビーチに来ているらしい。 そしていよいよ、勝負の時が・・・・ 妹が声をかけると ５人くらいのフランス娘が、こっちへやってきた。 やはり、１４歳の妹と比べると、全然スタイルも色っぽさも 比べものにならない。 「すっごい、セクシー・・・」 そして、その５人がみんなすごい巨乳。 背も私達より大きくて、みんな１７０ｃｍ以上はありそう。 「おっ、おおきい」「でかい・・・」 ミナコと私はつぶやいた。 「ど、どっうしよう〜。シホぉ〜」 私達は、５人の外人に取り囲まれた。 まるで巨大な乳の壁だ。 私達の目線に、１０個の巨大な乳房がある。 突然手が伸びてきて、私とミナコは おっぱいをつかまれた。 「きゃあ！」 女とは思えない強い力で 私達のおっぱいを掴み引っ張ってくる。 「痛いっ！」 私達は叫んで、手を降り払おうとしたが 乳房にめり込んだ手は離れない。 彼女たちは、にやにや笑いながら 私とミナコの乳房をもてあそびだした。 両手で後ろからすくい上げられたり 乳首をつままれたり、大きな手でこねくり回されたり。 こんなに伸びるのかと思うほど掴んで引っ張られたり 私達はなすすべがなく、されるままになった。 （日本人のくせに生意気なのよ！フランス人におっぱいで勝とうなんて １００年早いのよ！） フランス人のプライドを傷つけた私達にようしゃなかった。 そして私達の乳房の倍ほどはある巨大な乳房で 私達の顔を挟んできた。 私も自慢の巨乳で男の子のペニスを挟んだことはあるが 顔を挟むのはできなかった。 なんという大きさだろう・・・ 何とか顔を話すと、私は反撃に出た。 自慢のおっぱいで、一人の巨乳めがけて突進した。 しかし、唖然・・・・ こんなに大きさがが違うなんて！ 乳同士がぶつかってみて、改めて大きさの違いが分かった。 大玉のスイカとメロンほどの違いがある。 巨大なスイカに私のメロンバストは惨めに潰されてしまった。 横でミナコは、巨大なバストの顔面パイズリと おっぱいをさんざんもてあそばれて、失神してしまっている。 （中学生並みのおっぱいね！ふふふ、この程度のおっぱいで 日本じゃ巨乳ってよばれてるの？笑っちゃうわ！） ぼーっとしている私に、彼女たちは容赦なく 最後の攻撃をしてきた。 ２人に両腕をつかまれ身動きできない状態で ５人の中で一番の巨乳娘が 私の前に立ち、乳を思いきり横に揺さぶりながら 私のおっぱいにぶつけてきた。 いわゆる乳ビンタだ。 私の柔らかなＨカップの乳房は Ｌカップ以上はあろうかと言う巨大な乳房に 激しく形を変え、波打ち、削られて減っていく錯覚に襲われた。 「もうやめて〜、ごめんなさい」 しかし今度は乳の暴風は私の顔を乳ビンタし出した。 激しい衝撃で意識が遠のいていった。 （完） |
| いつも楽しんで読んでます 素晴らしい作品ありがとうございます |