Page 1644 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯10 Aoi 09/8/29(土) 8:44 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯10 亀 09/8/29(土) 15:39 ┃ ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯10 Aoi 09/8/30(日) 7:59 ┗あおいのおっぱい日記 ♯10 Aoi 09/8/30(日) 8:00 ┗Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯10 まなみ 09/8/30(日) 17:09 ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯10 Aoi 09/8/30(日) 20:19 ┗Re(3):あおいのおっぱい日記 ♯10 シヨウジ 09/8/31(月) 17:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯10 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/8/29(土) 8:44 -------------------------------------------------------------------------
高校3年の春... ある日の授業が終わると、担任の先生から呼び止められ「体操服に着替えて保健室に行くように」と言われました。 数日前の健康診断の日、私は体調を崩して学校を休んだので保健室で受診する事になりました。 保健室の扉をガラッと開けると、保健科の先生が白衣を着て椅子に座っていました。先生はその年から赴任してきた若い女教師でした。 「2組のあおいさんね?」 「じゃ、早速、始めましょうか?」 そう言って手招きされました。 「お願いします」 診断が始まりました。 「身長は...164cmね」 「体重は...○○kg」 「じゃ、胸囲計るから椅子に座って」 先生が白衣のポケットからメジャーを取り出し、私の胸囲を計り始めました。 「ヨイショっと」 「ちょっと、胸張ってみて」 胸を張りました。 「スゴイね」 Fカップのバストが強調されます。 「立派!立派!」 茶化すように先生が言います。 「え〜と〜、キュウジュウ...2cmね」 「1組にスゴイ子がいるって、聞いてたけど、あなたの事だったのね」 他の生徒の診断記録をめくりながら 「あなたがクラスで一番ね...て言うか学年でもNo1だわ!」 と言いました。 『先生がそんな事、言ってイイのかな〜?』 『まっ、イイか、今年も私が一番!』 『でも...?』 『この先生、なんか余裕って言うか...あまり驚いてない感じ...』 なんて思いながら、先生の胸元にチラッと目を向けると、思わず凝視してしまいました! 『スゴ〜い!負けたかも!?』 白衣の下に着ているブラウスのボタンが弾けそうで大きなおっぱいが窮屈そうに収められています。スゴい迫力! 「でも、先生だって、大っきくないですか?」 思わず口に出して言ってしまいました。 「あっ、気づいた?」 少し照れたように、ニコッと笑っています。 「まぁね〜」 そう言って先生は交互に私の胸と自分の胸を見比べました。 「ねぇねぇ?誰も居ないし、どっちが大っきいか比べてみようか?」 冗談ぽく先生が言いました。 見た目には、ちょっと負けそうでしたが素直に認めるのもイヤだったので 「イイですよっ!」 と先生に向かって胸を張りました! 「おっ!負けないぞ!」 先生も白衣を左右に開けて、おっぱいを突き出します。今にもブラウスのボタンが弾け飛んできそうでした! |
高三のころはFカップだったんですね〜 |
いつもコメントありがとうございます。 小学生で《D》 中学生で《E》 高校生で《F》 それから徐々に今では《H》まで成長中です。 |
「じゃ!ちょっと失礼〜」 いきなり、先生が断る事なく、私の服を胸の高さまで捲りました。 「おお〜さすが!学年No1!」 とは言いながらも、余裕の様子です。 「今度は先生の番だよっ!」 「イイわよ」 先生がブラウスのボタンを1つ1つ、ゆっくりと外し始めました。立派な谷間が見えてきます。 『ヤバ〜い!やっぱり、負けそう!?』 ボタンを全部外すと胸元を開らけて、ニヤリと先生が笑いました。 「どう?先生のほうが、少し大きくない?」 明らかに私のより大きなサイズのブラの中におっぱいが詰まっています。 『......』 すると、先生はさっき使ったメジャーを手に取って差し出しました。 「先生のも計ってみる?」 悔しさ半分 『でも、どのくらい差があるのかな?』 と興味半分で手渡されたメジャーを手に取りました。 先生はブラウスを脱ぎ、ブラ1枚です。 『さあ、どうぞ』 と言った感じで両腕を少し上げます。 後ろに手を回して胸の前でメジャーのメモリを重ねると『95cm』の所で重なりました。 たった3センチ。 でも、その3センチが私には大きく違って感じました。 「95cmです...」 戸惑いながら、悔しいけど答えました。「フッフッ!やっぱり私の方が少し大きかったみたいね?」 『悔しいけど...』 「負けました...」 「でもさぁ、ホントは内心、負けたらどうしようって思ってたんだよ」 「ホントですか〜?」 「だって、あなたのおっぱい、ド〜ンと前に突き出してるもんね!」 「形と張りだったら完全に負けそうだもん!」 先生はそう言いながら、ブラを外しておっぱいを見せてくれました。 「他の生徒には内緒ね!」 私のより、少し垂れていますが大きさでは完敗です。 「スゴ〜い!おっきい〜!」 「Gカップなんだ。あなたはFぐらいかな?」 「はい...」 『1サイズ違うだけで、こんなに違うんだ...』 「触ってもイイよ」 触らせてもらうと、先生の言う通り、私のより柔らかい感じでした。 そして、私もブラを外して触られました。 「スゴく形イイね!」 そう言って私のも触られました。 「やっぱり若いから張りもあるね、私も昔はこんなだったのに...」 そうは言われても、やっぱり悔しかったです。 「頑張って、もっと大きくなったらまた比べっこしようね!」 最後に、先生が言った言葉にリベンジを誓う私でした... |
はじめまして、24歳の女です。 今までの、あおいさんの日記は実話ですか? |
こんばんは はじめまして、まなみサン できるだけ、実際の出来事に近いように、しているつもりですが、ちょっとアレンジしてるかも? ...ご想像に、お任せします。 |
続き、よろしくお願いします。 |