Page 1633 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳介護士(8) のっち 09/1/21(水) 19:19 ┣Re(1):爆乳介護士(8) くろたん 09/1/21(水) 22:31 ┣Re(1):爆乳介護士(8) アツシ 09/1/22(木) 8:56 ┣Re(1):爆乳介護士(8) DD-Boy 09/1/22(木) 11:25 ┣Re(1):爆乳介護士(8) DD-Boy 09/2/12(木) 10:00 ┣Re(1):爆乳介護士(8) DD-Boy 09/6/12(金) 21:34 ┗Re(1):爆乳介護士(8) DD-Boy 09/8/8(土) 8:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳介護士(8) ■名前 : のっち ■日付 : 09/1/21(水) 19:19 -------------------------------------------------------------------------
大変お待たせしました。続きです。 I美のいない業務はとても気だるい。 なにもする気が起きない僕は 家にも帰らず、街を車で走っていた。 交差点の信号待ちの最中、 携帯の着信音が鳴った。 メールが入っている。 差出人はI美だった。 「時間が空いたら、電話下さい。」 僕はすぐに車をコンビニの駐車場に停め、 I美に電話をかけた。 電話の内容は、 「今から会えないか」 という内容だった。 僕はI美を迎えに駅まで車を走らせた… 駅にはたくさんの人が出入りし、 たくさんのタクシーが客待ちをしている。 車を停めるスペースを確保できず、 ロータリーをぐるぐると回る。 しばらくしてI美が現れた。 車をI美の側につけてI美を車に乗せる。 車を走らせ始めてから沈黙が続いていた。 しばらくしてI美は 「のっちさん、ドライブに連れて行ってくれる?」 と言った。 沈黙が二人を包んだまま、 しばらく走って○○山の山頂に着く。 眼下には街の夜景が広がっていた。 「身体は大丈夫?」 と僕は話を切り出した。 I美は 「うん…体は何ともない。」 「ただ…心がおかしいの。」 と言った。 「入浴介助、のっちさんにすごく迷惑かけちゃってごめんなさい。」 「あの後、のっちさん1人で入浴介助したのかなとかすごく気になって 心が落ち着かなくなって…。」 僕は黙ってI美の話を聴くことにした。 「なによりも…だって…のっちさんに…その… …恥ずかしい所見られちゃって… のっちさんには見られたくなかったのに。」 「私、もう恥ずかしくて 午後からどうしても仕事できないって思って 体調不良と言って帰るしかなかった。」 僕は 「もう、終わったことだし気にしないでいいですよ。」 「入浴介助も無事に終わったし、誰も怪我したりしなかったし、 よかったですよ。」 と言った。 すると、I美は 「私、男性とまだお付き合いしたことないんです。」 と言った。 僕は 「I美さん、急にどうしたんですか?」 と答えると、 I美は 「私、今までに男性の方から お付き合いをお願いされたことは何度かあるんですけど、 私が心を開けなくて、全部お断りしてたんです。」 「私、いつからなのか研修中なのに一生懸命仕事に打ち込んでいる のっちさんの姿をずっと見ているようになっているのに 気づいたんです。」 「それに気づいてから、ずっとのっちさんのことを 色々と考えるようになっちゃって、どうにもならない気持ちになっちゃったんです。」 「そんな時に今日の入浴介助であんなことになって、 のっちさんに迷惑絶対かけちゃったし、 多分、私の…その…大事な所も見られちゃったんだと思うと…」 「ブラ…可愛いのないからあんまり持ってなくて、 今日たまたまブラしないで入浴介助したから…その… …もう、私どうしたらいいのかわからない。」 というとI美の瞳から涙が流れていた。 少し間を取って僕はI美に気持ちを語った。 「僕は利用者を大切にしてひたむきに頑張るI美さんが好きですよ。」 「入浴介助の時…確かに色々あったけど、ぜんぜん気にしてないし、 好意を寄せていたI美さんの胸が見えてしまったとき、 僕はすごくドキドキしたけど、I美さんの事を思って 見なかったフリするので精一杯だった。」 と言った。 I美は 「のっちさん、よかったら…その…私と付き合ってくれませんか?」 と言った。 僕はI美の精一杯の気持ちを受け止めた。 「いいよ、僕でよければ。」 と。 I美は 「こんなデブの私でもいいの?」 と言った。 僕は 「I美さんの顔も体も心も全部好きだよ。」 と言うと 僕とI美は唇を重ねた…。 ついに僕はI美のすべてを手にできるところまで来た。 キスをしたままチラリと眼下に目をやると 圧倒的な大きさのI美の爆乳がそこにあった。 僕はI美のうなじを手で愛撫し、 少しづつI美の爆乳に向かって手を移動し始めた。 続く |
久しぶりに見たぁ うれしい♪ |
いよいよ来ましたね。続きアップお願いします。 |
・・・いい展開ですね(^^)。 ・・・でも、AP1は、シートをあんまりリクライニングさせられないんじゃありませんでしたっけ?? |
期待age。 |
最近は「乳比べ」みたいなのばっかなんで、あげ。 はやく続き書いてくださいね〜<スレ主さん♪ |
半年以上放置なんで、そろそろお願いします。 |