Page 1617 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨入小学生vs養護教諭 nao 08/12/3(水) 1:08 ┣Re(1):巨入小学生vs養護教諭 taka 08/12/6(土) 11:12 ┣Re(1):巨入小学生vs養護教諭 メロン 08/12/7(日) 11:38 ┗Re(1):巨入小学生vs養護教諭 nao 08/12/8(月) 0:33 ┣Re(2):巨入小学生vs養護教諭 shun 08/12/8(月) 23:38 ┗Re(2):巨入小学生vs養護教諭 nao 08/12/9(火) 0:31 ┣Re(3):巨入小学生vs養護教諭 メロン 08/12/9(火) 8:21 ┗Re(3):巨乳小学生vs養護教諭 nao 08/12/14(日) 0:18 ┗Re(4):巨乳小学生vs養護教諭 nao 08/12/15(月) 0:39 ┗Re(5):巨乳小学生vs養護教諭 nao 08/12/16(火) 0:28 ┗Re(6):巨乳小学生vs養護教諭 B&B 09/5/25(月) 22:46 ┗Re(7):巨乳小学生vs養護教諭 nao 09/5/27(水) 0:35 ┗Re(8):巨乳小学生vs養護教諭 B&B 09/5/29(金) 0:33 ┣Re(9):巨乳小学生vs養護教諭 nao 09/5/31(日) 0:16 ┗Re(9):巨乳小学生vs養護教諭 亀 09/6/1(月) 1:08 ┗Re(10):巨乳小学生vs養護教諭 B&B 09/7/13(月) 23:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨入小学生vs養護教諭 ■名前 : nao ■日付 : 08/12/3(水) 1:08 -------------------------------------------------------------------------
浩子は26才の養護教諭。 この春、同じ市内の中学校から 小学校に転任してきた、養護教諭だ。 前の中学校では、愛くるしい顔とむっちりとした体型で 男子生徒から絶大な人気があった。 そのため保健室は大にぎわいだったのだが この春からは小学生が相手だ。 4月最初の内科検診の時だった。 6年生の女の子の順番になり 保健室で上半身を裸になるよう 指示して並ばせたとき、目を疑った。 最近の子は発育がいいのだが 所詮小学生、まだおっぱいのふくらみは 貧弱なものだし、全く真っ平らな子もいたのだが その中にあり得ない大きさの女の子がいた。 「えっ、何この子・・・おっきい」 去年まで中学勤務だったが 中学3年生の中にもこれほどの大きさの子は いなかったのではないか。 |
小出しではなくて、一気にテンポよく読みたいです |
期待してます^^ |
その女の子の名前は沙希と言った。 小学生の女の子の中では 場違いな、お椀型のパンと張った 巨乳だった。 周りの女の子も、口には出さないが 明らかに沙希のおっぱいを見て 圧倒されている。 浩子は思わず、付き添いの6年担任の美保(25才)に 「すごいおっぱいの子がいるね。」 と耳打ちした。 「美保先生より大きいんと違う?」 と笑いながら言った。 「絶対負けてるわ、私の倍くらいあるよあの子。私Cカップしかないもん」 「美保先生Cカップなの?もっとあるかと思った〜」 「もう〜やめてよ。でも浩子さんともいい勝負よあの子」 「小学生に負けるわけないでしょ。あんたと違って」 「そうかしら?浩子さんの胸も大きいけど、沙希ちゃんに勝てる?」 「この場で私のおっぱい出そっか?(笑)。大人の女のすごさを・・・(笑) と2人で笑い合ってたのだが。 沙希はおっぱいは大きいが、無邪気ないい子だった。 ただし大人用のワイヤーの入ったブラジャーをしていないので 体育の時などは、動くたびに巨乳が激しく揺れ 体操服ごと暴れ回るようだった。 そして、夏の臨海学校で・・・ |
続き待ってます! |
夏の臨海学校では ビーチバレーや砂の造形など砂浜で過ごす。 子供達は水着姿で教師もTシャツ、短パンの下は 水着だ。 もちろん子供はスクール水着で教師もビキニなんて もってのほかで、おとなしいワンピースの水着だ。 その中でも沙希は一際目立っていた。 スクール水着の胸の部分が、今にも張り裂けるのではないかと 心配になるほどの大きさだ。 背は155センチくらいで飛び抜けて大きい方ではないが スクール水着では明らかに収まりきらない大きさだ。 無邪気に沙希が飛び回るたびに スクール水着越しのメロンのような おっぱいが大きく弾み、上下左右に波打っている。 そして最終日のお風呂に時間は 記念にと、美保先生が子供と一緒に入浴すると 言っていたので、浩子も「じゃあ私も」と 2人で女の子たちとはいることにした。 小さな学校なので6年生全員で20人くらいしかいない。 みんなできゃっきゃ言いながら、2人の女の先生と 子供達が服を脱ぎ始めた。 思春期の女の子なので 子供達は先生の裸に興味津々だ。 美保先生は、足が長くすらっとした体型で 均整の取れたスタイルだ。 女の浩子が見ても、ほれぼれする身体だ。 「先生、おっぱい大き〜い」 子供達から歓声が上がった。 「どうだ〜まいったか、えっへん」 美保先生は笑いながら、おっぱいを突き出した。 「すご〜い、かっこいい」 小6の女の子たちは口々にはやしたてた。 少女たちはおのおの自分の膨らみかけた おっぱいと比べていた。 さすがに美保先生のおっぱいでも 少女たちの中にはいると、すごく立派に見える。 しかし、沙希が服を脱ぎ 巨大なおっぱいを見せると視線は沙希の方へ向けられた。 「沙希ちゃんのおっぱい、美保先生より大きい!」 「ほんとだ。美保先生のおっぱいが負けてる」 「あっちゃ〜、ほんとだね。先生より沙希ちゃんの方が全然おっきいね」 美保先生は笑いながら言ったが、目は悔しそうだった。 大きさの違いは一目瞭然。Cカップだという美保のおっぱいは 沙希の巨乳前では、貧弱に見えた。 胸だけ取ったらどちらが小学生か分からない。 「先生は沙希ちゃんにかなわないけど、保健の浩子先生はおっぱい大きいんだぞ〜」 「もしかしたら沙希ちゃんより大きかもよ〜」 美保先生がそう言ったので、全員が浩子の方を見た。 |
続きよろしくです^^ |
ちょうどブラジャーを外そうと 背中に手を回していた浩子は みんなの視線を一斉に浴びたので 少しとまどったが、養護教諭の 威厳を見せねばと、何事もなかったかのように 平然とブラジャーを外して見せた。 巨大な乳房がまさしくこぼれ落ちるといった感じで 軽く弾むように数回揺れながら、あらわれた。 その瞬間、みんなから「わぁっ〜」と歓声が上がった。 子供達は口々に 「すごぉ〜い」「おっきい〜」「でかすぎ!」と 大騒ぎだ。 美保先生も 「浩子先生のおっぱい初めて見たけど、ホントに大きいのね〜」 さすがに自慢するだけのことはある。 見事なボリュームだ。 そして、誰かが「沙希ちゃんのおっぱいとどっちが大きいきいかな?」 と声を上げた。 美保先生も、おもしろがって 「さぁ〜どっちだろうね〜。比べッこしてもらおっか!」 「わぁ〜!」 |
「ねぇ〜、いいわよね?。浩子先生ッ!」 美保先生が浩子に向かって聞いた。 「えっ、ええ。もちろんいいわよ」 浩子はうなずいた。 「じゃじゃ〜ん。沙希ちゃんと浩子先生のおっぱい対決でぇ〜す」 美保は悪のりしている。 20人の小学生と2人の女教師が 貸し切りの女風呂で、みんなすっぽんぽんで 盛り上がっている。 40の膨らみかけのかわいい乳房と Cカップの美乳の美保 そして、巨乳小学生の沙希と巨乳女教師の浩子 「じゃあ、沙希ちゃんと浩子先生並んでくださ〜い。」 美保先生は自分のCカップの美乳を ほっぽり出して、司会を始めた。 浩子は勝つ自信があった。 自慢のおっぱいが、小学生なんかに負けるはずがない。 前任の中学校にだって 自分より大きい子はいなかったはずだ。 しかし沙希の横に並んでみて、浩子はたじろいだ。 「この子4月よりまた大きくなってる!」 4ヶ月前の検診で見たときも、大きさに驚いたが その時は自分の方が大きいとの確信があった。 だから、自信を持っておっぱい比べに望んだのだ。 大人の女のすごさを小学生のガキんちょに見せつけてやるはずだったのだが・・・ 「さぁ〜、2人ともすごいおっぱいですね〜。先生のおっぱいが貧乳に見えますね〜 悔しいです。うらやましいです(笑)」 美保のテンションが上がってきている。 「沙希ちゃんの方が大きいと思う人っ!」 15人くらいが手を挙げた。 「浩子先生の方が大きいと思う人っ!」 5人くらいしか手を挙げない。 「ちょっと待ってよ!あんたたちどこ見てんのよ!」 浩子は思わず声を上げた。 沙希の乳房は、全く型くずれせず、お椀というか大きなどんぶりを伏せたような 前に突き出すような形。いわゆるロケットぱい。 浩子のは大人の色気をたたえる少し下垂した横に幅広いおっぱいだ。 子供の目から見たら高さのある沙希のおっぱいの方が大きく見える。 ただ容積で言ったら、浩子も負けてはいないだろう。 「浩子先生、負けを認めますか?」 「何言ってんのよ、美保先生!よく比べてみてよ。」 浩子はもうマジになっている。 「じゃあ、先生が二人のおっぱいを触って確かめま〜す」 |
そう言うと、美保は2人の乳房を代わる代わる触りだした。 沙希は人からおっぱいを触られるのが初めてみたいで 恥ずかしそうに、くすぐったそうにしていたが 浩子は美沙に負けまいと、どーんと自慢の乳房を突き出している。 さあ、触ってごらんとでも言いたげに。 美保先生も自分の乳房の2〜3倍はありそうな2人のおっぱいを 感心しながら触っている。 時には押し込むように、時には下から持ち上げるように 重さ、柔らかさ、張りなどを確かめている。 沙希の乳房は固いくらいの張りがあり、ぱんぱんに張った 水風船のような感じ。 浩子の乳房は吸い付くようなやわらかなマシュマロパイ。 「う〜ん、全くタイプが違うので、甲乙付けがたいな〜」 「でも、少しだけ浩子先生の方が重たいような気がする」 「って言うか、お互い何カップなの?」 沙希はまだ本格的なブラジャーをしておらず 何カップか分からない。 「じゃあ、浩子先生のブラを沙希ちゃんが着けてみたら どっちが大きいか分かるんじゃない?」 浩子のブラジャーのサイズは75G。 ラメの着いた黒い大きなブラを 小学生の沙希が着けるのは違和感があるが 美保は浩子のブラを借りて、沙希に着けてみた。 「どう?」 ブラのストラップやホック部分は余っているが カップはしっかり収まっている。 「ちょうどいいかな〜」 形が違うものの大きさ的には互角。 「この勝負引き分け〜!」 といことは沙希は12歳でGカップ! しかも 乳房の大きさでは互角だったが 浩子は屈辱を感じていた。 浩子は肉感的な体型で 身長は沙希とほぼ同じ158cm体重は54キロ ウエスト64cmでヒップは93cm ちょっと肉付きのいい身体だ。 それに比べて、沙希は乳房は巨大だが 体重は43キロ、ウエストも55cmくらいで お尻にいたっては浩子の半分くらいだ。 だからおっぱいの大きさが際だっており 浩子のおっぱいより大きく見えたのだ。 きっと卒業の頃にはおっぱいでも 浩子は負けてしまうのだろうと自覚していた。 巨乳小学生おそるべし |
妄想で続きを書いてみてもいいですか? |
すごくおもしろい試みですね。 ぜひお願いします。楽しみです! |
「先生、私はやっぱり浩子先生のほうが大きいと思います。」最初に浩子の胸が大きいと思う方に手を挙げた5人のひとり、麗華が言った。彼女も6年生にしては立派な胸をしている。「沙希ちゃんは体が細いから余計大きく見えるのよ。胸の高さはあるけど、ボリュームは浩子先生の方が全然勝ってるわ。ほら。」と、右手で浩子、左手で沙希の胸を持ち上げてみせた。沙希のロケットパイはブルンと重そうに上下に揺れるのに対して、浩子のやわらかくて重いバストは波打つように揺れる。まるでミルクでも詰まっているかのように。「そういえば浩子先生の方が重かったわね。まあ、どっちも私の3倍くらいあるけどね。」と美保。「そうよね。美保先生の胸は私とあんまり変わらないもんね。」と美保を挑発する麗華。(えっ?そういえば麗華ちゃんの胸も確かに大きいわね。身体検査のときはスポーツブラだったからAカップくらいかと思っていたけど。でも私と同じは言いすぎじゃない。私だってCはあるんだから。)「麗華ちゃんも6年生にしてはけっこう胸はあるけど、先生と同じまではないんじゃない?」とむきになる美保。「じゃあ較べてみようか。」「いいわよ。」Gカップ級おっぱい対決の横でCカップ級おっぱい対決が始まってしまった。麗華は沙希とは違って身体全体が大きい。身長はモデル体型の美保よりは低いが162cmあって、肉感的な大人びた体つきをしている。美保は自分のCカップが絶対勝っていると思っていたが、近くで見ると麗華の胸もかなり重量感がある。『頑張らないと負けるかも。』と、上から麗華を見下ろすように胸を突き出す美保。負けじと背伸びをして胸を張る麗華だが、横に並んで較べると乳房そのものの大きさでは美保の方が大きいことは歴然。勝ち誇った様子で美保が「どっちが大きい?」と聞くと、麗華を除く全員が「美保先生!」「先生、負けました。」と麗華。「わかればよろしい。じゃあ、浩子先生と沙希ちゃんにおっぱい対決に戻ろうか。」 |
おもしろいです! 自分の書き口とは違うので すごく新鮮で楽しいです。 ぜひ続きを! |
面白いと思います!!! 他人の書いた小説を書くっていうのは新しいですね!!! |
久々に妄想の続きを書かせていただきます。 みんなも重さを較べてみる?他の子達もかわるがわる二人のおっぱいの重さを較べはじめる。 「きゃっ。」沙希は胸を隠そうとするが皆につかまってしまう。「沙希のおっぱい、重ーい。」「でも浩子先生のおっぱいの方がもっと重い。」 浩子はなされるがままだが、やはりボリュームでは自分の胸の方が勝っているということが認められて自尊心がくすぐられている。「そうよ。ボリュームだったらまだまだ私の方が勝っているんだから。」 「でも沙希のおっぱいは張りがあるね。プリンプリン。」「でも浩子先生のおっぱい、やわらかくてきもちいいよ。」「どれどれ、ほんとだ。こうやって比べてみると浩子先生のおっぱいの方がずっしりと重い。」「ほんとだー!やっぱり先生の方が大きいや。」 「わかればよろしい。」と一段と胸を張る浩子。沙希ははぜかほっとした様子。浩子先生に負けたというより、私ばかり目立ってごめんなさいとでもいうかのように小さくなっていた。そういえば風呂場に入ってきてから一言もしゃべっていない。 そんな沙希の様子には気付かず、浩子先生はさっきまでの焦りが吹き飛んで余裕でGカップバストを誇示している。そして「沙希ちゃんのおっぱいにくっつけてみようか。」と沙希の前で少しかがんでトップの位置を合わせると沙希の背中に手をまわして抱きしめた。沙希は泣きそうな顔でなされるがままだが、おっぱいの張りでは沙希の方が勝っているため浩子の胸がつぶされていく。しかし胸のボリュームでは浩子の方が勝っているためつぶされながらも沙希の胸に覆いかぶさるように包み込んでいく。美保は心なしかさっきより浩子のバストのボリュームが増しているような気がしたが、実際浩子のバストはみんなに触られたために一段と張りをましているようだった。一方の沙希の方は、今にも泣き出しそうな表情とともに、最初のときと比べると巨乳が一回り小さくなったように見え、最後は浩子のGカップバストにほとんど包まれてしまった。 |