Page 1601 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼あおいのおっぱい日記 ♯3 Aoi 09/6/12(金) 8:51 ┣Re(1):あおいのおっぱい日記 ♯3 ムミョウ 09/6/12(金) 23:56 ┃ ┗Re(2):あおいのおっぱい日記 ♯3 Aoi 09/6/13(土) 16:39 ┗あおいのおっぱい日記 ♯3 Aoi 09/6/13(土) 20:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : あおいのおっぱい日記 ♯3 ■名前 : Aoi ■日付 : 09/6/12(金) 8:51 -------------------------------------------------------------------------
ある日の夜、部屋の電話が鳴りました。 懐かしい学生時代の友達、奈津美からです。 昔話をするうちに、久しぶりに温泉にでも行こう!と意気投合した私達は近場の温泉に出掛けることにしました。 学生の頃は、よく彼女と温泉に出掛けました。その為、彼女とは女同士、裸の付き合い?お互いの体を知り尽くしています。 お互いおっぱいが大きく、もちろん、比べっこもよくしました。その頃は彼女の方が私より少し大きくて自慢されていました。 でも、あれから私のおっぱいは一段と大きく成長しました。今、奈津美と比べたらどうだろう?と考えるだけでワクワクしてきます。 そして、待望の温泉旅行の日 旅館に着くと若い女将さんが私達を部屋へと案内してくれました。 恒例で私達は真っ先に大浴場へと向かいます。 私がトイレを済ませている間に奈津美は先に湯船に入っていました。 大浴場は私達だけで貸切の状態です。 遅れて私が湯船に入り奈津美の方まで近づくと 「あれ〜!あおいのおっぱい大きくなった?」 目を丸くしています。私が 「へへっ、分かる?奈津美より大きくなったでしょう」 と答えると奈津美は 「ちょっ、ちょっと待ってよ!まだ私の方が大きいよ!」 と少し焦っています。 「じゃっ、久しぶりに比べっこしようか?」 と私が言うと、奈津美は立ち上がって 「イイよ!!」 と私に向かって胸を突き出すようにしてきました。 お互いのおっぱいを向かい合わせます... 想像していたより奈津美のおっぱいは小さく?と言うより私が成長した...? 大きさはイイ勝負?いいえ、僅かですが私の方が大きく見えます。 「ほら、やっぱり私の方がちょっと大きいよ」 と言うと 「そっ、そんなことないよ!絶対、負けてないよ!」 と奈津美は譲りません。 もう一度、二人のおっぱいを見比べましたが、やっぱり私の方が少し大きく見えます。 お互い譲りあわずに、はしゃいでいると、一人の女性が入ってきました。 旅館の女将さんです。 「ごめんなさい。一緒にイイですか?」 暇な時間には従業員も利用しているとのことでした。 私達は快く承諾し3人で談笑しました。 しばらくすると、女将さんから 「で?どっちのおっぱいが大きいか決まりました?」 と笑われてしまいました。 私達の会話は脱衣場の方まで聞こえていたみたいです。 |
なんだか微笑ましくて素敵ですね。 |
ムミョウさん、温かい感想ありがとうございます。 実は、この後、以外な展開になります。また、改めて投稿させてもらいます。 |
私達は、なんだか少し恥ずかしくなりましたが、この際だからと、どっちのおっぱいが大きいか、女将さんに判定してもらうことにしました。 女将さんは二人のおっぱいを交互に見て 「う〜ん...少しだけどあおいさんの方が大きいかしら」 と言ってくれました。 私は思わず「やった〜」とバンザイをしました。 奈津美は少しショックだったようです。 ところが、そんな私の喜びも束の間でした。 女将さんです。 女将と言っても歳は若く、たぶん40歳前後...美人で上品な女性でした。 その女将さんが「フフッ」と私達に笑いかけ 「確かに二人共、大きいですけど...おっぱいなら、私も負けてないんですよ」 とゆっくりと湯船から立ち上がりました。 すると! 今まで見たことない大きなおっぱいがブルンと揺れています。 私達は思わず 「スゴ〜ぃ」 と声を合わせました。 女将さんのおっぱいは、私達の二人分くらいあったと思います。 その後は3人でワイワイと楽しくお話しました。女将さんのおっぱいは、100cm以上あると言っていました。ちなみ私のは、せいぜい95・6cm... 当たり前だけど完敗です。 でも、奈津美を追い越せて満足する私でした... |