Page 1599 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼エリカvsマユリ 2 響 09/6/4(木) 20:45 ┗Re(1):エリカvsマユリ 2 ミミック 09/6/9(火) 16:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : エリカvsマユリ 2 ■名前 : 響 ■日付 : 09/6/4(木) 20:45 -------------------------------------------------------------------------
今日は修学旅行の2日目、今日も1日目と同じ部屋に泊まることに なっている。 まだ2人は本当に自分の胸と相手の胸のどちらが大きいか 気になって仕方がなかった。 2人とも自信はあった。 夜も深まった。が2人とも起きていた。口を開いたのは、 エリカだった。「昨夜はついカッとなって飛び掛ってごめんね〜」 悪びれている感じが全くしない。「でね〜私、あなたの巨胸を見てみたいの」 マユリは挑発だと分かって言葉を返した。 「あんたのも見せるんだったらいいよ」 2人は脱いで上半身ブラだけとなった。 マユリ・「ブラもはずしなさいよ」 エリカはじゃあお互い同時にはずし合おうといいだした。 2人はお互いの背中に手を回した。互いの間で巨乳と巨乳がぶつかっている。 ハラリと同時にブラがはだけた。巨乳同士が軽く触れ合う距離で お互いをじっとにらんだ。 エリカが部屋にあった小型メジャーでマユリの胸の大きさを 計りだした。 エリカの手のメジャーは88センチでとまった。「はい88cmよ」と エリカは自信ありげに教えた。 マユリ・「今度はあなたのを計ってあげる」 次はエリカの巨乳を計り始めた。するとマユリの手が止まった。 「・・88cm!?」マユリは思わず口に出してしまった。 2人のサイズは全く同じだった。 エリカが声をすこし荒げて「私のほうが美乳なんだから私のほうが どう考えても上よ!」 マユリも負けじと「何よ!あんたのほうがただ大きいだけのかざり じゃないの!!」 同時に胸を使っての押し合いがはじまった。互いの手は相手の手を 押さえつけているのでふさがっている。 マユリ・「何よ!」 エリカ・「そっちこそ!」 自分たちの巨乳をぶつけ合うたびに2人の胸の形が変わった。 胸と胸をぶつけ合ったままエリカがマユリのやわらかいほっぺたを つねった。 マユリ・「いたいっ! なによ〜こっちだって〜」 今度はマユリがエリカのやわらかなほっぺたをつねった エリカ・「どっちが女としての魅力が上かおしえてやる〜!」 時間がたったが依然として二人は互いの胸を戦わせあったままで 手は相手のほっぺたをにぎったままだった マユリが今度はエリカに強引にだきついて床に倒した。 マウントの奪い合いが始まった。 しばらくエリカとマユリの上になり下になりの攻防は続いたが マユリが奪い合いを制した。 そのまま胸でエリカの呼吸を奪い始めた。 エリカ・「うーん〜・・・・・」 胸をどかそうとするが重くて動かない。 もうエリカの体は動かなくなった。 マユリは勝ち誇った顔をして、「やっぱり私の胸のほうが上よ!」 とエリカに言い捨てた。 |
女の乳勝負、次作を期待してます。 |