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 ▼派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/4/19(日) 18:11
   ┗Re(1):派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/4/26(日) 23:58
      ┗Re(2):派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/4/29(水) 1:07
         ┗Re(3):派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/5/9(土) 0:38
            ┗Re(4):派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/5/11(月) 0:16
               ┗Re(5):派遣リョウコさんのエロ体質  LOW 09/5/15(金) 1:21

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 ■題名 : 派遣リョウコさんのエロ体質
 ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>
 ■日付 : 09/4/19(日) 18:11
 ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html
 -------------------------------------------------------------------------
   リョウコさんは、小さな貿易会社の派遣OL
生理前になると、精子のにおいがかぎたくなる。
もっと言うと、飲みたくなるらしい。。。

しかし、最近付き合っていた同じ会社の彼が
海外転勤になり、別れてしまった。
だから、今まさに生理前のリョウコさんは
悩んでいた。。。

いつもの行きつけのバーサイレント
若干おまっぽいマスター井上静(45歳 男性)は
一度だけリョウコが酔った勢いで
その体質を話してしまった唯一の人である。
だから、思い切って相談してみた。
「シズさん、私とHしたい?」
「いや」即答。。。
間髪いれない即答に若干落ち込むリョウコ。
「生理まえなの?」ドキッ!とした。
やっぱり覚えていた。
「そうなの。ヤリタイ。て言うか欲しい。アレ」
と、一応他の客の手前若干濁すことにした。
「ちょっと試してみる?」
一瞬、SEXするのかと思ったら
前に錠剤を6粒ほど置いた。
「まさかドラッグで誤魔化せって?
 冗談じゃないわ。帰る!」立ち上がって帰ろうした時
「待ってよ。これはちょっと特殊なルートで
 手に入れた薬で、一般にもまだ全然知られてないの」
「????」席に座りなおした。
顔を近づけてきて、小さな声で
「これって、精子の生産を早めて
 しかも多く作る事のできる薬らしいの。
 知り合いの年取った科学者が
 最近若い子と再婚して、楽しむために作ったらしいの
 60超えた男が、週3回は必ず嫁さんとHする。
 って話だから、かなり効果あるかも?
 ま、半分嘘っぽい話だけど。。。
 あ、もちろん副作用と化、まったくないらしいから」

リョウコは悩んだ
「って、相手いないんだから
 どうしようもないじゃない」
「あんたなら、ちょっと声かければいけるよ。
 クラブとかで、ちょっと若いのに声かければいいじゃない。
 でも、60過ぎで週2回分だから
 若いのに使ったらどうなるんだろう」
面白そう。そして、自分の望み「精子」を
大量に浴びることができそうだ。。。

気がつけば、バーサイレントを後にして
行動に移していた。。。。


イケメン1人を含む高校生らしきグループがいた。
「最近の高校生は、こんなとこにくるんだ」
自分の高校時代も同じようなことをしていたのに
思わず口にしていた言葉に、自分が若干おばさんになったようで
自身が少し揺らいだ・・・
で、しばらくそのグループをみていると
中の中くらいの子2人が残ったので
しばらく目線を送ってみた。
1人が反応してるのがわかった。
近づいて行き「おい、そこの男子」と
わざと高飛車に声をかけた
「あ、すいません」なぜか謝る男の子に
思わず大笑いしてしまった。
その時自分の中で、なにかがはじけた。
わざと胸の谷間を見せた。
Eカップの美乳なので、少しあいた服を着ていると
少し前かがみにあるだけで、谷間を見せられる。

見てる見てる。と確信した。
「今見ようとしたね」と座りながら聞いた。
「はい、みました。」男の子は素直だった。
心の中で、ガッツポーズをとった。
よし捕まえた。これなら、自分の思い通りのHもできそう。
それに、あんまり怖くなさそうだし。
よし、これに決めた。
「おっぱい全部みたい?それとももっと全部?」
と聞きながら、男の子の手を さわった。

もたれかかりながら、なるべく耳に
息を吹きかけるようにして
「わたしリョウコ。よろしく」といった。
「あ、タクです」と返事があったので
太ももを触ってみた。。。

そうすると、まだ店内なのに
おっぱいを触ろうとしてきた。
若者は、すぐにさわろうとする。と思って
「まだ、駄目」と手をのけた。
「さわりたい?私のEカップのおっぱい」
と聞くと、うなずいた。
「うちにくる?」言うとまたうなずいたので
お持ち帰り決定!
薬を試してみよう。と心が躍った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):派遣リョウコさんのエロ体質  ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>  ■日付 : 09/4/26(日) 23:58  ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html  -------------------------------------------------------------------------
   クラブからそれほど時間のかからないところに住んでいるので
すぐに戻って、缶ビールを持って行き乾杯した。
そして、精子の薬の説明をして、タクに飲ませる事に成功した。
一応だまして飲ませるのは、なんだか気がひけたし
このタクと言う子は、飲みそうな気がしていたので
先に正直に話してみた。
タクが期待通り薬を飲んだ。

そして、シャワーを浴びることにした
まず先にタクを入れさせて、すぐに自分も入ろうと思った。
そして、シャワーのあと、元彼が好きだった
超エロいブラ&ショーツ
紫のレースで、ブラは乳首のところが窓になっていて
ブラをしたまま乳首を舐めれるタイプで
ショーツも、はいたまま挿入できる穴あきパンティだ。
元彼もことは全く頭になかったが
これを着ると、男が興奮して、大量の精子を飲めると
思っているのだった。

「体を洗わせてあげる」とわざと高飛車に言った。
そして、背中→右肩から腕→左肩から腕を
洗わせると、やはりおもった通りおっぱいを触りにきた
「ダメ。次は足!」と言ったのに
タクはおっぱいを洗い始めた。
でも、思ったより乳首の触り方や
おっぱい全体を触るのがうまく
「ッック」と声が出てしまった。
このまま、もっと触られるとやばい。
声が出ちゃう。と思ったとたん
手が止まった。助かったと思ったら
オ○ンコに手がきたので、思わず「ヤン」と
声が出てしまった。かなりの小声でいったが
聞こえただろうか?

そして、タクが足を洗い始めて
徐々に顔がオ○ンコに近づいてくる。
どうしよう、かなり濡れてるんだけど
シャワーのお湯もあるから、わからないだろう。
と、思っていると「感じているんですか?」と
タクがきいてきた。
「そんなの気にしなくていいから、早く洗って
 もっと、ちゃんと洗わないといけないところがあるでしょ」
と言って、オ○ンコを突き出したが
ここを触れると、絶対に声が出てしまうが
触ってほしくてしょうがなかった。。。。

タクがボディソープを手につけなおしていた。
若干の間が開くことで、リョウコは少し落ち着けた
と思ったが、手でオ○ンコを広げられて
ツーッとなぞるように触ってくる。
感じる!ダメ。とりあえず立ってないと。
と思うと、余計に感じてきた。
ダメ、絶対濡れてるのはわかる。
と思うが自分ではどうしようもない。
オ○ンコを洗われるのを我慢していると
突然おしりの穴に指が入ってきた。
「ヒャ」とまた声が出た。今度は少し声が大きくなった。
が、タクは聞こえないふりをしてくれいるようだった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):派遣リョウコさんのエロ体質  ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>  ■日付 : 09/4/29(水) 1:07  ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html  -------------------------------------------------------------------------
   「ありがとう。もういいわ。次は洗ってあげる。」
自分では高飛車に言ったつもりだが
慣れていないキャラクターなので、おかしくなる。
ボディソープを体に塗り
おっぱいでタクの体を洗い始めた
背中におっぱいを押しあて、体を上下させる。
元カレがこれが好きだったなぁ等と
思い出しもしなかったが、自然と同じ事をしていた。
そして、おしりまでくると
おしりの割れ目に、おっぱいを押しこんだ
そして、乳首でおしりの穴をつつく。
おしりの穴をつつきながら、あしを洗いはじめ
すぐに上にあがっていき、今度は玉を両手で
もむように転がす。いや、転がすようにもむ。
そして、あえて竿は触りもせずに
洗うのをやめて、前に回り込む
そして、、おっぱいを体に押し付けて
おっぱいでタクの体を洗い始めた。
特に乳首同士をこすり合わせるのが
リョウコは好きだったし、タクの身長がそれほど高くなく
乳首をこすり合わせやすい高さだったので
とても乳首をこすり合わせやすかったので
手で、チ○ポをしごくこともできた。

しごき始めたとたん
「アッアッアッアッアッアッアッ」
タクが喘ぎ始めたので
「どうしたの?チ○ポ気持ちいいの?
 いつもそんなに喘ぐの?」と聞いてみた。
「いつもはそんなことないのに
 今日はしごかれるだけで背中が
 ゾクゾクするほど感じる」と返答があったので
「薬のせいかな?」と本気で思えたので
そのまま言ってみた。
「わかんないです。リョウコさんがきれいだからかも?
 すぐにイッたら、ごめんなさい」と、タクが返事したので
「ほめてくれてありがとう。
 一応お礼は言うね、後、サービスするね〜」
と言って、チ○ポの先をおしりにこすりつけた
「ク〜〜〜〜〜、気持ちいい」と言いながら
タクが感じてるのが
チ○ポがさっきより固くなっているのでわかった
わざとシゴクのを止めて
「いくらなんでも、まだイッたらだめよ。」と言った
「まだ、大丈夫ですから、辞めないで・・・」
とタクが甘えた声をだしたので、ちょっと笑えた。
そしてさらに意地悪な事をいいたくなった。
「シコシコのほうがいいの。じゃぁ、ペロペロはなしね」
と言って、握ろうとしたら、タクは急いで
「あ、ペロペロがいいです!」と思わず大きな声になった。
「声でかいよ。隣の部屋に聞こえたらどうするの」
「すいません、でも、舐めてほしいです」
ニヤッと笑って、「まだ駄目。次はこれ」
と言って、太ももにはさんでこすってみた。
タクがこのスマタに案外反応が鈍い?
今までのように声を出すわけでもなく
「イキそう」などをあまり言わないので
「どうしたの、もう感じなくなっちゃった?」
と聞いてみた。
「いや、気持ちいいです。でも、あんまり感じてるのを見せると
 またリョウコさん、辞めちゃうから我慢してます」
と返事があったので、ちょっとうれしくなった。
そして、そろそろ一度精子が飲みたくなったので
「じゃ、薬の効果を試すためにも、一度出す?」
と聞くと、「ハイ」とまた、大きな声を出すので
少し怒った顔をしながらリョウコは
顔をチ○ポに近づけた。
そして、パクッと加えたと思うと
いきなり自分でも驚くくらいの速さで
前後に首を振ってみた。
タクも感じたのか「ハウッ」と声をだした。
感じてるな、と思ったので
顔を動かす速度もっと速めた。
「ダメです、いきなりでびっくりしたので
 もうでちゃいます」とタクがかなり感じてるようなので
チ○ポを咥えたまま「グ〜ゴ(い〜よ)」と返事した。
タクが「イク」言ったと同時に
リョウコのくちの中に精子が入ってきた。
ビュルル。それほど量は多くなかった。。。

「あれ、これだけ?」リョウコは不思議に思った。
思わずしゃべってしまったので
口から精子をよだれのように垂らしてしまった。
もったいない、飲めばよかった。。。。
「薬のせいじゃ、なかったみたいですね。
 量は普通より、少し多いくらいだから。。。」と
タクが言ってきて、リョウコも困ってしまった。
とりあえずくちに残っていた精子をもったいないから飲んで
お互いの体をきれい洗いなおし、シャワーから上がった。

「なんだか、変な感じですね」とタクが言ってきた。
「そうね、なんだかだまされた気分」とかなり残念そうに
返事をしてしまった。
「ま、僕はリョウコさんにくちでしてもらっただけでも幸せですし
 わかいから、ちょっとしたらまだいけますよ」
「期待してるよ」と言って、また2人は少しビールを飲み始めた。


しばらくして、タクが「そろそろもう一回イきたいです」
とお願いしてきたので、リョウコは喜んでフェラし始めた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):派遣リョウコさんのエロ体質  ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>  ■日付 : 09/5/9(土) 0:38  ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html  -------------------------------------------------------------------------
   リョウコは舌が長いので、フェラは大得意
精子が飲みたいときには
自分でリョウコスペシャルと呼ぶ、特別なフェラで
一気に精子採取をする。
舌をチ○ポに巻きつけるように舐める。
しかも特にカリを重点的に!
80%以上の確率で、男は「またスペシャルで」と
お願いするほど気持ちいい。。。

しかも、今日のリョウコは、以前付き合っていた彼と
出来なくなってしまって、精子が飲みたくなってから
しばらく飲めないいわば精子の飢餓状態だったので
早くいっぱい飲みたくてしょうがない。。。

だから、のどまでチ○ポを飲み込んでいる。
タクミは、絶対に長時間我慢できない!
断言できるほど、首もかなり早く動かしている。
「もう出そうです。なんでだろう、早い」
タクが言った。
ビュルルルルル
と、かなり大量の精子がリョウコの口のなかに
流れ込んでくる。
飲みきれない。でも吐き出したくない・・・
くちから流れる精子を、うまくおっぱいに流し
体にも塗って、精子のにおいも楽しみ。
くちの中の精子を一気に飲んだ。かなり満足。。。

タクのチ○ポを見ると
完全勃起状態のままだったので
「もしかして、薬が効いてきたんじゃない?」
と聞いた。
「そうみたです。早くもう一度イかせてください
 チ○ポが痛いくらいたってます」
リョウコは、少し意地悪く微笑んでから
チ○ポを咥えた。今度は普通のフェラを始めた。

そして、十分の固くなったのを確認し
自分の唾液で濡らしてから
Eカップの美乳に押し付けた。
「私の自慢のおっぱいで生かせてあげる」
と言って、パイズリを始めた。
リョウコスペシャル同様、この美乳パイズリも
かなり好評で、元彼は、リョウコが生理の時に
パイズリとフェラだけで半日で4回もイッたことがある。
しかも、リョウコはパイズリをしながら
首を思いっきり曲げて、パイズリフェラをする。
おっぱいの間から、出てくるチ○ポの先を
舌先で、チロチロと舐める。
そのたびにチンポがビクビクよ反応する。
タクが「「ウウッッウッ」と
小さく声を出してしまったのをリョウコが聞き
「気持ちいいでしょ。次はもっと気持ちいいよ〜」と言って
乳首をチ○ポの先に押し付けた。
尿道に乳首が入るのでは?というくらい
グリグリと押しつける。
乳首の固さとおっぱいの柔らかさを

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):派遣リョウコさんのエロ体質  ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>  ■日付 : 09/5/11(月) 0:16  ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html  -------------------------------------------------------------------------
   チ○ポで感じることができる。
「あっ、でます!」と言って、
タクがイってしまった。
リョウコは全く予測していなかったので
「えっ、もう?」と聞くと同時に
ビュルルルルルルと精子の飛ぶ音が
はっきりと聞こえるほどの勢いで
顔まで精子が飛んできた。

当然顔についた精子は、指ですくってなめたり
くちの近くの精子は長い舌でなめれた。
顔もおっぱいも、精子だらけになったリョウコは
タクのチ○ポがまだまだ固い事を確かめた。
「早く入れさせて!」とちょっと強く言うと
「わかった。私も欲しくなったところ」
と言って、リョウコは仰向けに寝転び
挿入しやすいように
自分で自分の両足首をもって目一杯広げた。
これだけ開くと、オ○ンコ丸見えで
ちょっと恥ずかしくて、もっと濡れるのを感じた。
すぐにタクが挿入してきた。


タクのチ○ポは固く熱く
すんなりリョウコのオ○ンコに入ってきた。
かなりスムーズに入ったが決して
タクのチ○ポは小さいのではない。
リョウコのオ○ンコがかなりグチョグチョに
濡れていたのである。
それは、リョウコ自身が一番わかっていた。
少し声が漏れた。。。
そして「つけなくていいけど、中で出しちゃダメよ
 出す時は、絶対に口にね」
といったが、聞いてるのかよくわからないまま
タクが腰をふりはじめた。

クチュクチュとわざと音がするように
タクが腰を振っているようで
やらしい音が聞こえるので
腰の動き・オ○ンコの音でより感じてしまう
タクの腰が除々に速くなる。
さっきまで自分が攻め続けたので
かなりオ○ンコがじらされた状態だったせいか
リョウコはかなり感じてきて
背中をのけぞらせながら
「ク〜〜〜〜〜」と声が出てしまい
感じていることを隠せなかった。

しかし、ここはもう一度自分のペースに戻し
早く一度イキたくなってきたので
タクの腰を振るタイミングを
少しはずすようにリョウコ自身も腰を少し浮かせて
降り始めた。
そして、腰の振りをうまく調整して
リョウコの感じる部分に、タクのカリが当たるように
自分で調整しながら腰をふりまくった。
クチョクチョとグチュグチュの間のような音が
部屋中に響いてるのでは?と思うほど
大きな音がしていて、その音でリョウコはもっと感じていた。
しばらくこのままで、楽しもうと思った時
突然タクが腰を振るタイミングを変えてきた。
そして「ンンンンン」と声をだしてしまった。
やばい、イキそう。でも、くちに精子も欲しい。
リョウコは思ったので、すぐにまた自分も
腰を振るタイミングを変えた。
それが、タクは気持ちよかったのか
「ダメ、腰の動きが気持ちよすぎで
 イっちゃいそうです。」と言ったので
「いいよ、すぐにまたできるでしょ」
と言って、さらに激しく腰を動かした。
「あ〜〜〜〜、駄目。それイク」
と言ったと思うと、オ○ンコからチ○ポを抜いて
リョウコのくちにもってきた。
(あ〜おいしそう。たくさん飲みたい)
と思いながら、くちに加えて
少し下でチロチロと舐めた。
くちの中で、ドプンと言う音が聞こえた。
くちいっぱいにタクの精子が入ってきた。
あまりの量にむせるし、口からこぼれるし。。。
(もったいない)と思ったが
「次すぐにできる。お姉さん物足りないんだけど」
と言って、次のぶんを狙うことにした。
そして、今度は上にまたがった。
タクのチ○ポはまだ十分に硬かった。
そして、チ○ポを自分のオ○ンコの中に
導いて、挿入した腰を振りはじめた。
「いったばかりだから、無理かと思ったけど
 さっきの薬の効果ですね。まだ全然いけます。
 でも、言ったばかりで、チ○ポが敏感になってるから
 またすぐにイクかも・・・」
タクが言ったので
「何度でもイケるなら、気にしないで出していいよ」
と言って、早く飲みたいので、腰をさらに激しく動かした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):派遣リョウコさんのエロ体質  ■名前 : LOW <hlow@livedoor.com>  ■日付 : 09/5/15(金) 1:21  ■Web : http://hilow.dtiblog.com/blog-category-0.html  -------------------------------------------------------------------------
   そして、足を広げてM字開脚のポーズになると
右手でチ○ポを持ち、真上に向けさせて
ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「これって、かなり足がきついんだけど
 なんかその分、私かなり感じるんだよね」
と少し苦しい大勢だが、うまく自分の好きなポイントへ
チ○ポを当てることがあるので感じる
「これ気持ちいいです。もっと早くできます?」
とタクが聞いてきた。
「きついっていったじゃない。けどいくよ」
重力に任せて下ろすように動くと
リョウコのおしりがタクのふとももあたりにぶつかり
ベチッベチッベチッベチッと音を立てながら
リョウコのオマンコがタクのチ○ポを刺激する。
そして、Eカップのおっぱいが
上下に若干円を描くようにゆれて
たまにパチっと拍手をするように
おっぱい同士があたる音がした。

かなり感じるので、リョウコは
イキそうになってきた。
「どう、イキそう?」と聞いてみたが
自分が限界だった「ダメ、イク」と言って
タクの覆いかぶさるように前に倒れこんだ。
オ○ンコがヒクヒクする。
そのヒクヒクにタクは感じてしまって
「あ、駄目、イきます」と言って
中出ししてしまった。
リョウコは、オ○ンコの中に
ドクドクと大好きな精子が流れてくるのを感じた
全身に力が入らない。しかし少し回復したのの
中出しはダメ。って言ったのに」と一応言ったが
怒る気にはなれなかった。
中出しも好きだが、今日は飲みたい日なのに。。。

そしてさらに少し回復してきたので
「さぁ、最後にバックで思いっきりついて」
と言ってベッドの横に立ち、ベッドに手をつき
思いっきりおしりを突き出した。
タクは、おしりを鷲掴みして
チ○ポを入れようとたら
そのチ○ポをリョウコが握ってきた。
そして、オ○ンコに入れたと思うと
リョウコは腰を振りながら
握った玉をコロコロとこねるようにいじった。

しかしタクが自分のペースに戻って
突然腰を振りはじめた。
腰を打ちつけてくるたび
パチンパチンと音がする。
タクがおしりをパッチ〜ンと
音がするほど叩いてきたが
全くいやではない。むしろ気持ちいいので
声が出てしまった。
「ダメ、イク〜」と叫びながら
前に倒れいこんだ
オ○ンコがヒクヒクしているのを
また感じていた。
もう私がイクのは十分だけど
 最後は思いっきり私のくちに出して
 精子をいっぱいのませて」
といったとたんに、タクは激しく腰を振りはじめた

そして、イクと言って
サッとチ○ポを抜き
急いで、リョウコの口元にチ○ポをもって行った。
すると、ひざまづくような体勢になり
チ○ポを口に入れて、顔を振りはじめた。
(早くイカせたい。早く精子飲みたい。)
「アァッ」と言いながら、タクは精子を
リョウコのくちの中発射してきた。
ドルルンと、大量の精子が
リョウコのくちに注ぎ込まれてきた。
それを味わいながら、リョウコはゆっくりと
すべての精子を飲み干した。


そして、足を広げてM字開脚のポーズになると
右手でチ○ポを持ち、真上に向けさせて
ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「これって、かなり足がきついんだけど
 なんかその分、私かなり感じるんだよね」
と少し苦しい大勢だが、うまく自分の好きなポイントへ
チ○ポを当てることがあるので感じる
「これ気持ちいいです。もっと早くできます?」
とタクが聞いてきた。
「きついっていったじゃない。けどいくよ」
重力に任せて下ろすように動くと
リョウコのおしりがタクのふとももあたりにぶつかり
ベチッベチッベチッベチッと音を立てながら
リョウコのオマンコがタクのチ○ポを刺激する。
そして、Eカップのおっぱいが
上下に若干円を描くようにゆれて
たまにパチっと拍手をするように
おっぱい同士があたる音がした。

かなり感じるので、リョウコは
イキそうになってきた。
「どう、イキそう?」と聞いてみたが
自分が限界だった「ダメ、イク」と言って
タクの覆いかぶさるように前に倒れこんだ。
オ○ンコがヒクヒクする。
そのヒクヒクにタクは感じてしまって
「あ、駄目、イきます」と言って
中出ししてしまった。
リョウコは、オ○ンコの中に
ドクドクと大好きな精子が流れてくるのを感じた
全身に力が入らない。しかし少し回復したのの
中出しはダメ。って言ったのに」と一応言ったが
怒る気にはなれなかった。
中出しも好きだが、今日は飲みたい日なのに。。。

そしてさらに少し回復してきたので
「さぁ、最後にバックで思いっきりついて」
と言ってベッドの横に立ち、ベッドに手をつき
思いっきりおしりを突き出した。
タクは、おしりを鷲掴みして
チ○ポを入れようとたら
そのチ○ポをリョウコが握ってきた。
そして、オ○ンコに入れたと思うと
リョウコは腰を振りながら
握った玉をコロコロとこねるようにいじった。

しかしタクが自分のペースに戻って
突然腰を振りはじめた。
腰を打ちつけてくるたび
パチンパチンと音がする。
タクがおしりをパッチ〜ンと
音がするほど叩いてきたが
全くいやではない。むしろ気持ちいいので
声が出てしまった。
「ダメ、イク〜」と叫びながら
前に倒れいこんだ
オ○ンコがヒクヒクしているのを
また感じていた。
もう私がイクのは十分だけど
 最後は思いっきり私のくちに出して
 精子をいっぱいのませて」
といったとたんに、タクは激しく腰を振りはじめた

そして、イクと言って
サッとチ○ポを抜き
急いで、リョウコの口元にチ○ポをもって行った。
すると、ひざまづくような体勢になり
チ○ポを口に入れて、顔を振りはじめた。
(早くイカせたい。早く精子飲みたい。)
「アァッ」と言いながら、タクは精子を
リョウコのくちの中発射してきた。
ドルルンと、大量の精子が
リョウコのくちに注ぎ込まれてきた。
それを味わいながら、リョウコはゆっくりと
すべての精子を飲み干した。

「おいしいかった」と言って
タクのチ○ポに残っている精子まで
すべてを吸い出し、満足したようだった。
「泊っていっていいよ
 明日なんか用事あるの?
 起してあげるけど」とリョウコに言われて
「あっ、明日彼女とデートだ
 忘れてた。精子めっちゃ出しちゃったよ。
 ま、いいか。大丈夫だろ。
 じゃぁ、泊めてもらおっと。
 10時頃まで、寝させてもらっていいですか?」
「いいよ、朝ごはんも作ってあげるよ」
と言って、二人は裸のまま寝た。

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